JPH07211376A - 高圧バイパス用クランプ金具 - Google Patents

高圧バイパス用クランプ金具

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JPH07211376A
JPH07211376A JP1321094A JP1321094A JPH07211376A JP H07211376 A JPH07211376 A JP H07211376A JP 1321094 A JP1321094 A JP 1321094A JP 1321094 A JP1321094 A JP 1321094A JP H07211376 A JPH07211376 A JP H07211376A
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Yasutami Sugiyama
安民 杉山
Ikuo Morita
五九男 森田
Hiroyuki Suyama
裕行 須山
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Kansai Electric Power Co Inc
Sumiden Transmission and Distribution Systems Products Corp
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Kansai Electric Power Co Inc
Asahi Kinzoku Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランプヘッドの方向の転換を可能にすると
ともに、平面部、側面部及び丸形のいずれの把持をも可
能にした高圧バイパス用クランプ金具を提供する。 【構成】 コの字状のクランプ本体とその内側に位置す
る可動クランプのクランプ部が対向し、対向するクラン
プ部には平面部と凹面部が形成されており、ブスバーの
平面部あるいは側面部、丸形導体のいずれの形状でも把
持が可能であり、又絶縁棒に設けた回転部によりクラン
プヘッドの方向転換可能に構成した高圧バイパス用クラ
ンプ金具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高圧需要家への引込地中
ケーブルの無停電バイパスケーブル工法に用いる高圧バ
イパス用クランプ金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バイパスケーブル工法は高圧配電線を活
線状態(無停電)で、機材の取替えや分岐線の引出し等
を行うときに実施する。図4は架空高圧配電線のバイパ
スケーブル工法の一例の説明図である。架空高圧配電線
200 は分岐部206 より分岐された接続線207 を介して柱
上の開閉器203に接続されている。一方CVケーブル等
の地中電力ケーブル201 は端末接続部204 により開閉器
203 に接続されている。従って、架空高圧配電線200 で
唯一充電部が露出しているのは、地中電力ケーブル201
の端末接続部204 と開閉器203の接続部である接続端子2
08 である。このため、架空高圧配電線のバイパスケー
ブル工法においては、上記地中電力ケーブル201 の端末
接続部204 の接続端子208 の胴部に活線クランプ205 を
取付け、隣接する地中電力ケーブル201 の端末接続部20
4 との間にバイパスケーブル202 を架設する。このよう
に、地中電力ケーブル201 の端末接続部204 の接続端子
208 を利用して架空高圧配線200 になんら手を加えるこ
となく、バイパスケーブルを形成する。
【0003】上記のような架空高圧配電線のバイパスケ
ーブル工法において、地中電力ケーブルの端末接続部の
接続端子胴部に取付ける活線クランプは、さきに本願出
願人によって提案された。(平成3年特許願第185432号
参照)。図5はこのような活線クランプの説明図で、図
5(イ)は上面図、図5(ロ)は側面図である。図面に
示すように、ほぼコの字状をなすクランプ本体51の一端
にはくの字状の受け金具55が固着されており、他の側に
は、外周にネジ52a を有する支持棒52が貫通している。
上記支持棒52の先端には上記受け金具55に対向する逆く
の字状の押え金具54が固着されており、後端部には支持
棒52を操作するハンドル53が一体に設けられている。又
前記押え金具54と受け金具55の対向する面には、それぞ
れ導電性ゴム体56が貼着又は一体モールドにより設けら
れており、押え金具54と受け金具55はその背面において
編組導体57により連結されている。なお、58はバイパス
ケーブルの端子取付け部位である。
【0004】次に端末接続部204 の接続端子胴部208 へ
の取付けについて説明する。絶縁手袋を用いてハンドル
53を手で回すと、ネジ作用により支持棒52は図の左方向
へ前進し、これに伴い押え金具54は受け金具55の方向へ
移動し、両者の間隔は小さくなる。この結果、編組導体
57は接続端子胴部208 に巻付くようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した活線クランプ
は架空高圧配電線のバイパスケーブル工法においては極
めて効果的であるが、高圧需要家への引込地中ケーブル
のバイパスケーブル工法に用いるには、いろんな制約が
あって使用困難である。図3は高圧需要家への引込地中
ケーブルのバイパスケーブル工法の概要説明図である。
図面において、 100は高圧架空配電線、 101は引込地中
ケーブルで、一端は終端接続部104 により開閉器103 に
おいて高圧架空配電線100 に接続されており、他端は高
圧需要家のキュービクル107 に至っている。このような
引込地中ケーブル101 のバイパスケーブル102 を架設す
るには、架空高圧配電線100 側は、仮開閉器105 を設置
し、これにバイパスケーブル102 の終端接続部106 を接
続することで容易に実施できるが、他端は高圧需要家の
キュービクル107 内の引込地中ケーブル101 の導体露出
部に接続する必要がある。
【0006】上述のような引込地中ケーブルのバイパス
ケーブル工法において、高圧需要家のキュービクル内
で、導体が露出しているところは、開閉器や変圧器とケ
ーブル端末接続部との連絡用ブスバーである。しかし、
高圧需要家のキュービクル内には、狭隘な場所に、変圧
器、開閉器、引込地中ケーブルの端末部等が入り込んで
設置されており、その中で導体露出部であるブスバーを
把持するには、把持する位置によって、平面部であった
り側面部であったりする。又クランプヘッドを3相相互
に把持するためには、上方向、横方向あるいは斜め方向
から、隙間を狙って接地金具の位置決めが必要となる。
しかしながら、上述した活線クランプは、締付け対象が
丸形に限定されており、しかもクランプヘッドと支持棒
が一体構造のため、狭隘な場所での操作、取付けが困難
であり、又相間短絡のおそれがある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、クランプヘッドの方向の転換を可能にするとと
もに、平面部、側面部あるいは丸形部のいずれの把持を
も可能にした高圧用バイパス用クランプ金具を提供する
もので、その特徴は、ほぼコの字状をなすクランプ本体
の一方の脚が他の脚より突出して一方のクランプ部を形
成し、上記クランプ本体の内側に設けた可動クランプが
上記クランプ本体のクランプ部に対向して他方のクラン
プ部を形成しており、上記2つのクランプ部の相対向す
る面は平面部と相対向する凹面を有しており、かつこれ
らの面には編組導体が設けられており、前記可動クラン
プの基部にはネジ棒があり、このネジ棒はクランプ本体
の他方の脚を貫通し、ギヤを介して絶縁棒内を貫通して
その端部にハンドルを取付けた連結棒と連結されてお
り、ハンドルを回転することにより前記連結棒、ギヤ及
びネジ棒を介して可動クランプがネジ棒の軸方向に移動
可能であり、さらに絶縁棒の先端部には回転部が設けら
れており、該回転部をその軸を中心に回転させることに
よりクランプヘッドが首振り可能である高圧バイパス用
クランプ金具にある。
【0008】
【実施例】図1は本発明の高圧バイパス用クランプ金具
の正面図、図2(イ)は図1の要部の上面図、図2
(ロ)は図1の左側面図である。図面において、10はク
ランプ本体で、外側の脚11は内側の脚13より突出して一
方のクランプ12を形成している。このクランプ部12の内
側は平面部121 と凹面部122 を有しており、これらの面
には編組導体17が設けられている。又他方の脚13には後
述するネジ棒36が貫通するネジ穴が設けられており、上
部14には長穴15と、バイパスケーブルAの接続端子B取
付け用の凹部16が形成されている。
【0009】上記クランプ本体10の内側には、前記クラ
ンプ本体10のクランプ部12に対向したクランプ部21をも
った可動クランプ20が位置している。上記可動クランプ
20のクランプ部21も前記クランプ部12と同様に、平面部
211 と凹面部122 の対向位置に凹面212 を具えており、
これらの面には編組導体24が設けられている。又、可動
クランプ20の基部22にはネジ棒36があり、このネジ棒36
の他端は第3のギヤ35に接続されている。又可動クラン
プ20の上部にはピン23が突出してクランプ本体10の上部
に形成した長穴15に係合し、可動クランプ20の移動を規
制している。
【0010】一方、絶縁棒31を貫通して1本の連結棒32
があり、連結棒32の一端には上記第3のギヤ35に対向し
て第1のギヤ33があり、他端にはハンドル30が設けられ
ている。そして、上記第1のギヤ33と第3のギヤ35の間
には第2のギヤ34が介在している。このような構成によ
り、絶縁手袋をはめた手でハンドル30を回すことによ
り、連結軸32を介して第1のギヤ33が回転し、この回転
は第2のギヤ34を介して第3のギヤ35に伝達され、ネジ
棒36を回転し、可動クランプ20をネジ棒36の軸方向に移
動させることができる。
【0011】又ハンドル30を一端に取付けた絶縁棒31の
他端には回転部38が一体に形成されており、この回転部
38にはストッパーピン39と、円周上に設けた複数のピン
穴40がある。そして、絶縁棒31をもって上記回転部38を
軸37を中心として回転させ、ストッパーピン39を所定の
ピン穴40に嵌合することにより、クランプヘッドを絶縁
棒31に対して所定の角度(図では90°)首振りさせるこ
とができる。なお、図面において、Cは絶縁カバーで、
絶縁ゴム又はプラスチックで作られており、異相間及び
接地間との混触防止の役目を果している。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の高圧バイ
パス用クランプ金具によれば、絶縁手袋をはめた手でハ
ンドルを回すことにより、連結棒、ギヤ及びネジ棒を介
して可動クランプをネジ棒の軸方向に移動させることが
でき、クランプ本体のクランプ部と可動クランプのクラ
ンプ部の間に、引込地中ケーブルのブスバー等の導体露
出部を把持することができる。
【0013】この際、上記クランプ部は平面部と凹面部
とを有するため、平面部においてはブスバー等との平面
部を把持し、凹面部においてはブスバー等の側面部や丸
形導体を把持することが可能で、把持する導体部の形状
に対応して把持することができる。又これらクランプ部
には編組導体を設けてあるので、把持部における電気的
な接続が一層確実となる。
【0014】さらに絶縁棒に設けた回転部により、クラ
ンプヘッドの首振りが可能となり、狭隘なキュービクル
内等においても、取付け位置に応じ、上下方向、横方向
あるいは斜め方向からの取付けも容易に実施でき、高圧
需要家の引込地中ケーブルのバイパスケーブル工法に利
用するとき、極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクランプ金具の具体例の正面図であ
る。
【図2】図2(イ)は図1の要部の上面図、図2(ロ)
は図1の左側面図である。
【図3】高圧需要家への引込地中ケーブルのバイパスケ
ーブル工法の概要説明図である。
【図4】架空高圧配電線のバイパスケーブル工法の概要
説明図である。
【図5】架空高圧配電線のバイパスケーブル工法に用い
るクランプ金具の説明図で、図5(イ)は上面図、図5
(ロ)は側面図である。
【符号の説明】
10 クランプ本体 11,13 脚部 12 クランプ部 121 平面部 122 凹面部 17 編組導体 20 可動クランプ 21 クランプ部 211 平面部 212 凹面部 30 ハンドル 31 絶縁棒 33,34,35 ギヤ 38 回転部 39 ストッパーピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須山 裕行 大阪市北区中之島三丁目3番22号 関西電 力株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼコの字状をなすクランプ本体の一方
    の脚が他の脚より突出して一方のクランプ部を形成し、
    上記クランプ本体の内側に設けた可動クランプが上記ク
    ランプ本体のクランプ部に対向して他方のクランプ部を
    形成しており、上記2つのクランプ部の相対向する面は
    平面部と相対向する凹面を有しており、かつこれらの面
    には編組導体が設けられており、前記可動クランプの基
    部にはネジ棒があり、このネジ棒はクランプ本体の他方
    の脚を貫通し、ギヤを介して絶縁棒内を貫通してその端
    部にハンドルを取付けた連結棒と連結されており、ハン
    ドルを回転することにより前記連結棒、ギヤ及びネジ棒
    を介して可動クランプがネジ棒の軸方向に移動可能であ
    り、さらに絶縁棒の先端部には回転部が設けられてお
    り、該回転部をその軸を中心に回転させることによりク
    ランプヘッドが首振り可能であることを特徴とする高圧
    バイパス用クランプ金具。
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