JPH0721051A - 系切り替えシステム - Google Patents

系切り替えシステム

Info

Publication number
JPH0721051A
JPH0721051A JP5166606A JP16660693A JPH0721051A JP H0721051 A JPH0721051 A JP H0721051A JP 5166606 A JP5166606 A JP 5166606A JP 16660693 A JP16660693 A JP 16660693A JP H0721051 A JPH0721051 A JP H0721051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
cpu
devices
memory
failure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5166606A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Nosaka
雄幸 野坂
Hiroshi Sunaga
宏 須永
Masaru Ishizuka
勝 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5166606A priority Critical patent/JPH0721051A/ja
Publication of JPH0721051A publication Critical patent/JPH0721051A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は二重化システムを構成する系におけ
る系切り替えシステムに関し、オンラインサービスを中
断することがなく、またシステム全体の信頼性を向上さ
せることができる系切り替えシステムを提供することを
目的としている。 【構成】 プロセッサ2,メモリ3,I/O系装置4,
SP系装置5が二重化されているシステムにおいて、両
方の系の同一装置間で装置の内容を一致させる一致機構
6と、片方の系に属する前記プロセッサ2,メモリ3,
I/O系装置4,SP系装置5を一括して他方の系に切
り替える切り替え機構10を具備して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重化システムを構成す
る系における系切り替えシステムに関する。交換機シス
テム,情報通信システム等の信頼性が要求されるシステ
ムでは、系を0系と1系の二重化構成にする所謂二重化
システムが用いられる。この種の二重化システムでは、
0系,1系のいずれかの装置に障害が発生した時、系の
切り替え処理と障害発生装置の特定が重要な処理とな
る。
【0002】
【従来の技術】図7は従来システムの構成例を示すブロ
ック図である。図において、1はシステムバスで0系を
1A,1系を1Bとする。2はシステムバス1に接続さ
れる複数のCPUで、0系を2A,1系を2Bとする。
3はシステムバス1に接続される複数のメモリで、0系
を3A,1系を3Bとする。
【0003】4はシステムバス1に接続される複数のI
/O系装置で、0系を4A,1系を4Bとする。I/O
系装置4としては、例えばハードディスク装置が用いら
れる。5はシステムバス1に接続される複数のSP系装
置(通話路や通信処理装置等をいう)で、0系を5A,
1系を5Bとする。6は両系の同一装置の内容を一致さ
せる一致機構で、0系を6A,1系を6Bとする。7は
システムバス1の交差制御(0系CPU2Aから1系の
装置のアクセス又は1系のCPU2Bから0系の装置の
アクセスを行なうこと)を行なうバス交差部で、0系を
7A,1系を7Bとする。
【0004】このように構成されたシステムにおいて、
プログラム障害や装置障害等の要因で装置の切り替えを
行なう場合、先ず対象となる装置を特定する処理を行
い、次に該当する装置のみを切り替えるようにしてい
る。図8は従来システムの系の切り替え動作の説明図で
ある。
【0005】(a)は0系がオンラインで運転中を示し
ている。0系と1系のメモリ3A,3B,I/O系装置
4A,4B,SP系装置5A,5Bはシステムバス1A
を介して接続され、一致機構6A,6Bで両系の装置の
内容を一致させている。
【0006】今、二重化運転中に、0系のSP系装置S
P00が障害と特定されたものとする。この時、0系の
CPU2Aはバス交差部7A,7Bを起動し、システム
バス1Bと1系のSP系装置SP10を接続する。この
状態では、1系のSP10は0系のCPU2Aで制御さ
れる。つまり、SP00,SP01を除き、他の装置
は、0系のオンラインで運転されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のシステ
ムでは、系を切り替えた後、障害発生と特定されたその
装置が本当に障害であるかどうかを判定する処理を行な
うようになっている。この場合、切り替え装置を特定す
る処理は、オンラインサービス中に行われるため、緊急
かつ正確性を要求される。
【0008】しかしながら、この種のシステムでは、様
々な依存関係があり、切り替え対象装置を短時間でかつ
正確に特定することは困難である。従って、ある装置を
切り替えた後、再び同一の障害が発生し、別の装置を切
り替えるという処理が発生し、信頼性低下の要因となっ
ていた。また、診断処理もオンラインサービス中に行わ
れるため、サービス性低下の要因となっていた。即ち、
従来の切り替えシステムでは、切り替え対象装置の特定
を短時間で行なう必要があるため、正確にできないこ
と、及び診断処理によるオンラインサービスの低下とい
う問題も発生していた。
【0009】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、オンラインサービスを中断することがな
く、またシステム全体の信頼性を向上させることができ
る系切り替えシステムを提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図7と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図に示すシステムは、プロセッサ2,メモリ
3,I/O系装置4,SP系装置5が二重化されている
システムを構成している。6は両方の系の同一装置間で
装置の内容を一致させる一致機構で0系を6A,1系を
6Bとする。10は片方の系に属する前記プロセッサ
2,メモリ3,I/O系装置4,SP系装置5を一括し
て他方の系に切り替える切り替え機構である。これら切
り替え機構10は、0系を10A,1系を10Bとす
る。0系のシステムバス1Aをシステムバス0,1系の
システムバス1Bをシステムバス1とする。
【0011】
【作用】それぞれの系にプロセッサ2,メモリ3,I/
O系装置4,SP系装置5を一括して他方の系に切り替
える切り替え機構10を設けた。この結果、一方の系の
プログラム障害や何れかの装置に障害が発生した場合、
緊急度の高い切り替え処理が一括切り替え機構10によ
り瞬時に実行される。従って、オンラインサービスを中
断することなく、系を切り替えることができるようにな
る。しかも、障害装置の特定処理や診断処理,障害装置
復旧処理はオンライン運転中でない系で実行させること
により、システム全体の信頼性を向上させることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の原理動作を示す図である。
図1と同一のものは、同一の符号を付して示す。図は、
(a)から(c)へと順に系が切り替わっていく様子を
示している。(a)に示す状態は、0系がオンラインで
二重化運転中を示している。この状態で0系の何らかの
障害をCPU2Aが検出したものとする。CPU2A
は、一括切り替え機構10A,10Bを駆動して、それ
までの系を0系から1系に切り替える。その後、0系と
1系は分離されて運転され、1系がオンラインサービス
を継続する。図中(b)が1系に切り替わった状態を示
している。つまり、1系がオンラインで一重化運転を実
行している。
【0013】一方、0系では障害装置を特定する処理が
実行される。障害装置が特定されると、引き続いて当該
装置の診断処理が実行される。診断結果により、当該装
置が障害と確定されれば、当該装置の復旧処理が行われ
る。正常性が確認されれば、両系の二重化運転に移行す
る。診断結果により、当該装置が障害でないと判定され
ると、再び障害装置を特定する処理が実行される(この
時には、診断結果も加味された処理が実行される)。
【0014】図(c)は、1系でオンラインサービスが
実行中で、0系で障害装置の特定処理,復旧処理が行わ
れている状態を示している。図3,図4は本発明の動作
の一例を示す図である。今、(a)に示すように0系が
二重化オンライン運転中であるものとする。つまり、0
系のCPU2Aがシステムバス0を用いてメモリ3A,
3B,I/O系装置4A,4B,SP系装置5A,5B
を動作させているものとする。
【0015】ここで、(b)に示すように0系のCPU
2Aに障害割り込みが発生したものとする。この時、
(c)に示すように0系のCPU2Aから、一括切り替
え機構10Aに対して一括切り替え指示,1系CPU2
Bへの起動指示,0系切り離し指示が出される。
【0016】この時点で1系は(d)に示すように一重
のオンライン運転となる。つまり、1系のCPU2Bが
システムバス1を介して、メモリ3B,I/O系装置4
B及びSP系装置5Bと接続され、これら要素を動作さ
せている。
【0017】一方、0系では、CPU2Aが障害装置特
定処理を行っている。そして、ある装置が特定される
と、当該装置に対して診断処理を実行する。診断処理の
結果、当該装置が障害であることが確定すると、障害装
置復旧処理(ハードウェアの交換等を含む)が実行され
る。
【0018】そして、当該装置の正常性が確認された時
点で、(e)に示すように0系のCPU2Aが一括切り
替え機構10Aに二重化運転指示を出す。この結果、
(e)に示すように1系は二重化オンライン運転とな
る。なお、診断処理の結果、当該装置が障害ではないと
判明すると、0系のCPU2Aは診断結果を参考とし
て、再度障害装置特定処理を繰り返すことになる。
【0019】図5,図6は本発明の他の動作の一例を示
す図である。先ず、図5の(a)を参照してその構成を
説明する。この実施例では、同一の装置群のみを一括し
て切り替える切り替え機構を設けた点が異なっている。
図において、(1)はCPU群、(2)はメモリ群、
(3)はI/O系装置群、(4)はSP系装置群であ
る。11はCPU群を一括して切り替えるCPU群切り
替え機構で、0系を11A,1系を11Bとする。12
はメモリ群を一括して切り替えるメモリ群切り替え機構
で、0系を12A,1系を12Bとする。
【0020】13はI/O系装置群を一括して切り替え
るI/O系装置群切り替え機構で、0系を13A,1系
を13Bとする。14はSP系装置群を一括して切り替
えるSP系装置群切り替え機構で、0系を14A,1系
を14Bとする。
【0021】このように構成されたシステムにおいて、
(a)に示すように0系がオンライン二重化運転を行っ
ているものとする。今、(b)に示すように0系で障害
割込が発生したものとする。図では、I/O系装置群で
障害が発生した場合を示している。
【0022】この時、0系のCPU2AがI/O系装置
群の一括切り替え機構13Aに(c)に示すように一括
切り替え指示を出す。この時点で、0系は(d)に示す
ようにI/O系装置群を除き二重化オンライン運転を継
続している(I/O系装置群のみ一重化運転)。その
後、0系ではオンラインサービスを継続しながら、空い
た時間に障害装置の特定処理(この場合はI/O系装置
群のみが対象)を実行する。
【0023】ある装置が特定されると、CPU2Aは当
該装置に対して診断処理を実行する。診断処理の結果、
当該装置が障害であることを確定すると、当該装置の復
旧処理(ハードウェアの交換等を含む)を実行する。当
該装置の正常性が確認された時点で、0系のCPU2A
がI/O系装置群の一括切り替え機構13Aに(e)に
示すように二重化運転指示を出す。これにより、全装置
が二重化オンライン運転となる。なお、診断処理の結
果、当該装置が障害ではないと判明すると、CPU2A
はこの診断結果を参考にして、再度障害装置特定処理か
ら実行を繰り返す。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
ればCPU,メモリ,I/O系装置,SP系装置が二重
化されている交換機システムや情報・通信処理システム
等において、プログラム障害や装置障害等の要因で装置
を切り替える場合、系全体を一括して切り替える方式、
或いは装置間に依存関係のある装置を群として群単位で
一括して切り替える方式とすることにより、緊急度の高
い切り替え処理が一括切り替え機構により瞬時に実行さ
れるため、オンラインサービスを中断することなく、切
り替えることが可能となる。しかも、障害装置特定処理
や診断処理,障害装置復旧処理は、オンライン運転中で
ない系で実行されるため、システム全体の信頼性向上が
実現できる。又は、装置群での切り替えの場合には、オ
ンライン運転の系で実行されるが、サービスの空いた時
間に実行することが可能となり、システム全体の信頼性
を向上させることができる。
【0025】このように、本発明によればオンラインサ
ービスを中断することがなく、またシステム全体の信頼
性を向上させることができる系切り替えシステムを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の原理動作説明図である。
【図3】本発明の動作の一例を示す図である。
【図4】本発明の動作の一例を示す図である。
【図5】本発明の他の動作の一例を示す図である。
【図6】本発明の他の動作の一例を示す図である。
【図7】従来システムの構成例を示すブロック図であ
る。
【図8】従来システムの系の切り替え動作の説明図であ
る。
【符号の説明】
1A,1B システムバス 2A,2B CPU 3A,3B メモリ 4A,4B I/O系装置 5A,5B SP系装置 6A,6B 一致機構 7A,7B バス交差部 10A,10B 一括切り替え機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須永 宏 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 石塚 勝 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサ(2),メモリ(3),I/
    O系装置(4),SP系装置(5)が二重化されている
    システムにおいて、 両方の系の同一装置間で装置の内容を一致させる一致機
    構(6)と、 片方の系に属する前記プロセッサ(2),メモリ
    (3),I/O系装置(4),SP系装置(5)を一括
    して他方の系に切り替える切り替え機構(10)を具備
    したことを特徴とする系切り替えシステム。
  2. 【請求項2】 障害が発生した系のプロセッサ(2)
    は、系が切り替わった後、障害装置の特定,診断処理及
    び障害復旧処理を行なうようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の系切り替えシステム。
  3. 【請求項3】 前記障害が発生したプロセッサ(2)の
    診断結果により当該装置の正常性が確認されれば両系の
    二重化運転に移行し、当該装置が障害と確定すれば、当
    該装置の復旧処理を行い、当該装置が障害でないと判定
    したら再度障害装置の特定処理に入るようにしたことを
    特徴とする請求項2記載の系切り替えシステム。
  4. 【請求項4】 プロセッサ(2),メモリ(3),I/
    O系装置(4),SP系装置(5)が二重化されている
    システムにおいて、 両方の系の同一装置間で装置の内容を一致させる一致機
    構(6)と、 片方の系に属する前記プロセッサ(2),メモリ
    (3),I/O系装置(4),SP系装置(5)を装置
    間で依存関係がある複数の装置群に分け、それら装置群
    毎に他方の系に切り替える切り替え機構(12)〜(1
    5)を具備したことを特徴とする系切り替えシステム。
JP5166606A 1993-07-06 1993-07-06 系切り替えシステム Withdrawn JPH0721051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5166606A JPH0721051A (ja) 1993-07-06 1993-07-06 系切り替えシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5166606A JPH0721051A (ja) 1993-07-06 1993-07-06 系切り替えシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0721051A true JPH0721051A (ja) 1995-01-24

Family

ID=15834422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5166606A Withdrawn JPH0721051A (ja) 1993-07-06 1993-07-06 系切り替えシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0721051A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004097649A1 (ja) * 2003-04-25 2004-11-11 Fujitsu Limited 複数データベース制御方法
JP2011175382A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> クラスタシステム、および、クラスタシステムにおける系切替え方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004097649A1 (ja) * 2003-04-25 2004-11-11 Fujitsu Limited 複数データベース制御方法
JP2011175382A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> クラスタシステム、および、クラスタシステムにおける系切替え方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0950424A (ja) ダンプ採取装置およびダンプ採取方法
US20060149900A1 (en) Intelligent hotspare or &#34;SmartSpare&#34; drive with pre-emptive drive rebuild
EP0372411B1 (en) Floating console control system
JPH0721051A (ja) 系切り替えシステム
JPH05314075A (ja) オンラインコンピュータ装置
JP2002049509A (ja) データ処理システム
JPH0879246A (ja) 分散型通信システムおよびその障害回復方法
JPH06222943A (ja) 情報処理連続運転方法
JPH05324134A (ja) 二重化計算機システム
JPH0934852A (ja) クラスタシステム
JPH07134636A (ja) ディスクアレイ装置
JP3830558B2 (ja) オンラインシステムおよびその通信制御方法
JPS5911455A (ja) 中央演算処理装置の冗長システム
JP4494263B2 (ja) サービスシステムの冗長化方式
JPH1185713A (ja) マルチコンピュータシステム
JPH10187473A (ja) 2重化情報処理装置
JPH02109122A (ja) 外部記憶装置の診断方式
JPH05334270A (ja) 構成制御方式及び複合情報処理システム
JP2005196351A (ja) コンピュータシステムおよびその保守方法
JPS62296264A (ja) デ−タ処理システムの構成制御方式
JPS6113627B2 (ja)
JPS6343771B2 (ja)
JP2002063047A (ja) 二重化系切替装置及びその切替方法
JPH09146853A (ja) 二重化計算機及びその障害系復旧方法
JP2002222063A (ja) ディスクアレイ装置およびそのデータ復元方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003