JPH07210213A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH07210213A
JPH07210213A JP1698094A JP1698094A JPH07210213A JP H07210213 A JPH07210213 A JP H07210213A JP 1698094 A JP1698094 A JP 1698094A JP 1698094 A JP1698094 A JP 1698094A JP H07210213 A JPH07210213 A JP H07210213A
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JP
Japan
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control
time
control device
input signal
signal
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JP1698094A
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English (en)
Inventor
Koji Ito
浩司 伊藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御装置において、CPUの負荷を若干増や
すだけで制御系の応答性、安定性を大幅に改善する。 【構成】 制御装置の構成として、所望の動作を指示す
る目標値信号2を生成する目標値発生手段1と、状態予
測信号14より制御目的を達するための離散時間制御入
力信号4を生成する制御手段3と、離散時間制御入力信
号4から連続時間制御入力信号6を発生して出力する出
力手段5と、出力手段5の出力である連続時間制御入力
信号6を受取り所望の動作を行う制御対象7と、制御対
象の状態8を測定して出力信号を出力する検出手段9
と、検出手段9の出力信号10を入力して離散時間入力
信号を出力する手段11と、入力手段11の出力信号で
ある離散時間入力信号12と制御対象のモデルと離散時
間制御入力信号4より前記状態予測信号14を生成する
予測手段13を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置に関し、特
に、マイクロ・コンピュータ等のディジタル信号処理装
置を制御系の内部に持ち離散時間で制御信号を出力する
制御装置において、演算時間等の制御装置の制約から生
ずる制御入力の出力遅れに起因する制御性の劣化を緩和
し良好な制御性を得るための制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例の制御装置の構成例を図8に示
す。図8において、符号1は、位置指令発生手段を示
し、3は制御手段を示し、2は位置指令発生手段1から
制御手段3へ入力される目標値信号を示し、5は出力手
段を示し、4は制御手段3から出力手段5へ入力される
離散時間制御入力の入力信号を示し、7は制御対象を示
し、6は出力手段5から制御対象7へ入力される連続時
間制御入力信号を示し、9は検出手段を示し、8は制御
対象7から検出手段へ入力される制御対象7の状態を示
す検出信号(計測値)を示し、11は制御手段3への入
力手段を示し、10は検出手段9から入力手段11への
入力信号(検出手段の出力信号)を示し、12は入力手
段11から前述の制御手段3へ入力される離散時間入力
信号を示す。また、符号13で示すブロックは、離散時
間系(ディジタル系)を示す。なお、図8で示す制御装
置は全体でフィードバック系を構成しており、制御装置
3は、目標値信号2と離散時間入力信号12の偏差を単
位時間毎に求め、フィードバック系を通して偏差を零に
なるように制御して目標の位置に得るようにしている。
【0003】このような制御系では、離散時間系の部分
はマイクロ・コンピュータを用いて実現することが多
い。このような従来例の制御装置では、演算遅れが十分
短いものと見なしCPUの演算時間を無視して制御系を
構成するのが普通である。
【0004】図9は、図8で示す制御装置における位置
制御をモータの駆動によって行うように具体化した制御
装置の構成を示すブロック図である。図9において、符
号1〜3は、図8と同様な手段を示し、25は図8の出
力手段5として用いるDA変換器(ディジタル/アナロ
グ変換器)を示す。27は速度制御手段を示し、28は
モータを示し、29は速度検出器を示し、これらの部分
は、図8の制御対象7であり、フィードバック系を構成
している。30は図8の検出手段9として用いられる位
置検出器を示し、32は図8の入力手段11として用い
られるカウンタを示し、31は位置検出器30からカウ
ンタ32に入力される位置情報を示す。
【0005】前述のように、図9のような位置制御系で
位置制御ループを離散時間系で構成する場合、位置制御
系の時定数が4msec必要なときには演算時間(T
y)をほぼ0.4msec以下にできれば演算遅れの影
響は無視できる。ここでサンプリング周期(Ts)は2
msecである。
【0006】図10のC2は図9の位置制御系で演算時
間を0.4msecに設定したときのステップ状目標値
に対する応答波形であり、C1は演算時間が零のときの
応答であり、両者の応答がほぼ同じになることから、こ
のような場合には演算遅れの影響は無視しうることが分
かる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例の制
御装置では、演算遅れの影響が離散時間系に要求される
時定数より十分短く設定できる場合には問題ないが、演
算時間が長い場合離散時間系に要求される時定数が短く
設定できない。例えば図9の位置制御系で演算遅れがほ
ぼサンプリング周期と同じになったときのステップ状目
標値に対する応答波形を図10のC3に示す。応答波形
がかなり振動的になっているのが分かる。このように、
従来例の制御装置では、演算時間が離散時間系に要求さ
れる時定数より十分短く設定できないときには制御系の
安定性が損なわれる。このような場合より高い応答性を
得るためにはCPUの変更等の大きなシステム変更が必
要になる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、測定可能な
今回以前状態量と前回以前の制御入力を用いて今回の制
御入力を出力する時点での状態量を予測し、今回の制御
入力を計算することにより演算時間遅れに起因する制御
性の劣化を緩和し良好な制御性を得る。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。
【0010】(実施例1)図1は、本発明の制御装置の
実施例の構成を示すブロック図である。図1において、
図1において、符号1は、位置指令発生手段を示し、3
は制御手段を示し、2は位置指令発生手段1から制御手
段3へ入力される目標値信号を示し、5は出力手段を示
し、4は制御手段3から出力手段5へ入力される離散時
間制御入力の入力信号を示し、7は制御対象を示し、6
は出力手段5から制御対象7へ入力される連続時間制御
入力信号を示し、9は検出手段を示し、8は制御対象7
から検出手段へ入力される制御対象7の状態を示す検出
信号(計測値)を示し、11は制御手段3への入力手段
を示し、10は検出手段9から入力手段11への入力信
号(検出手段の出力信号)を示す。40は本発明におい
て設けられた予測手段(この予測手段の機能については
後述する)を示す。12は入力手段11から予測手段4
0へ入力される離散時間入力信号を示す。また、14は
予測手段40で設定される状態予測信号を示し、15で
示すブロックは、離散時間系(ディジタル系)を示す。
【0011】図2は、図1で示す制御装置における位置
制御をモータの駆動によって行うように具体化した制御
装置の構成を示すブロック図である。図2において、符
号1〜3は、図1と同様な手段を示し、25は図1の出
力手段5として用いるDA変換器(ディジタル/アナロ
グ変換器)を示す。27は速度制御手段を示し、28は
モータを示し、29は速度検出器を示し、これらの部分
は、図8の制御対象7であり、フィードバック系を構成
している。30は図1の検出手段9として用いられる位
置検出器を示し、32は図1の入力手段11として用い
られるカウンタを示し、31は位置検出器30からカウ
ンタ32に入力される位置情報を示す。また、予測手段
40は、本発明に従って設けられたものであり、以下に
この予測手段の機能について説明する。
【0012】図3は、予測手段で用いる制御対象のモデ
ルのブロック図である。予測手段40は制御対象の低周
波域での特性を表す図3の低次のモデル(一次遅れ要素
×積分要素)を用い、今回の入力信号12(位置情報)
と前回の制御入力信号4(速度指令値)から、以下の式
(3)を用いて今回の制御入力信号4を出力する時点で
の状態予測信号を求める。なお、図3中、符号41は制
御入力信号を示し、42は制御対象を示し、43は位置
情報を示す。
【0013】
【式3】
【0014】そして、この予測手段の出力である位置情
報を用いて位置制御系を構成する。制御対象のモデルを
可能な限り実際の制御対象特性に近いものを用いる方が
より良好な制御を行えるが、精密なモデルを用いるほど
予測器の演算時間は長くなり制御に悪影響を与える。
【0015】実施例1では式(1)を用いて次の演算に
より予測値を求めた。 XK+1 =2*XK −XK-1 +A*(UK +UK-1 ) ここで X..位置、U..制御入力、k..サンプル時点、
A..K*T2 /2、T..サンプリング周期
【0016】図10のC3は従来例の制御装置のステッ
プ状目標値に対する応答波形であり、図4のC2は本発
明を用いたときの同じ目標値に対する応答波形である。
両者を比較すると、本発明を適用することにより応答波
形の振動性が減少しており、良好な制御が行われている
ことが明らかである。また、図4のC1は演算時間が零
のときの理想的な応答であり、図4のC2の本発明の特
性がほぼC1より演算時間分遅れた波形に等しく良好な
制御が行われていることが分かる。
【0017】(実施例2)実施例1では位置制御系のみ
離散時間系としたときの構成を示した。実施例2では位
置制御系のみならず速度制御系も離散時間系としたとき
の構成を示す。このとき測定可能な状態量は実施例1と
同じで位置情報のみとするが、ここではこの位置情報か
ら速度情報も予測するものとする。
【0018】図5は、実施例2の制御装置の構成を示す
ブロック図である。図5において、符号1〜3は、図1
と同様な手段を示し、25は図1の出力手段5として用
いるDA変換器(ディジタル/アナログ変換器)を示
す。37はトルク制御装置を示し、28はモータを示
し、30は図1の検出手段9として用いられる位置検出
器を示し、32は図1の入力手段11として用いられる
カウンタを示し、31は位置検出器30からカウンタ3
2に入力される位置情報を示す。また、予測手段40
は、本発明に従って設けられたものであり、以下にこの
予測手段の機能について説明する。
【0019】実施例2では、予測手段は制御対象の低周
波域での特性を表す図6のモデル(積分要素×積分要
素)を用い、今回以前の離散時間入力信号12(位置情
報)と前回以前の離散時間制御入力信号4(トルク指令
値)から、以下の式(4)を用いて今回の離散時間制御
入力信号4を出力する時点での状態予測信号を求める。
なお、図6において、符号51は制御入力信号を示し、
52は制御対象を示し、53は位置情報を示す。
【0020】
【式4】
【0021】図7は、実施例2におけるステップ状目標
値に対する応答波形である。また、図7のC1は演算時
間が零のときの理想的な応答であり、C2は演算遅れが
ほぼサンプリング周期と同じになったときのステップ状
目標値に対する応答波形であり、C3は本発明により位
置情報、速度情報も予測した場合の応答波形である。C
2とC3を比較することにより本発明の有効性は明らか
である。
【0022】実施例では示さなかったが、CPUの負荷
状況によって制御入力の出力時点が変動することが予め
分かっている場合には、その分の無駄時間を予測手段を
用いることにより良好な制御を行うことができる。また
測定可能な状態量が速度情報の場合、図6のモデルから
速度情報の予測値を得て、その予測値を用いて速度制御
形を構成することも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、CPUの負荷を若干増
やすだけで制御系の応答性、安定性を大幅に改善でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の制御装置の実施例の構成を示
すブロック図である。
【図2】図2は、図1で示す制御装置における位置制御
をモータの駆動によって行うように具体化した制御装置
の構成を示すブロック図である。
【図3】図3は、予測手段で用いる制御対象のモデルを
示すブロック図である。
【図4】図4は、本発明の実施例1の目標値応答波形図
である。
【図5】図5は、実施例2の制御装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】図6は、予想手段で用いる制御対象のモデルを
示すブロック図である。
【図7】図7は、本発明の実施例2の目標値応答波形図
である。
【図9】図9は従来例の制御装置の構成を示すブロック
図である。
【図10】図10は従来例の制御装置の目標値応答波形
図である。
【符号の説明】 1 位置指令値発生手段 3 制御手段 5 出力手段 7 制御対象 9 検出手段 11 入力手段 15 離散時間系 40 予測手段 27 速度制御装置 28 モータ 30 位置検出器 32 カウンタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の制御装置の実施例の構成を示
すブロック図である。
【図2】図2は、図1で示す制御装置における位置制御
をモータの駆動によって行うように具体化した制御装置
の構成を示すブロック図である。
【図3】図3は、予測手段で用いる制御対象のモデルを
示すブロック図である。
【図4】図4は、本発明の実施例1の目標値応答波形図
である。
【図5】図5は、実施例2の制御装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】図6は、予想手段で用いる制御対象のモデルを
示すブロック図である。
【図7】図7は、本発明の実施例2の目標値応答波形図
である。
【図8】図8は、従来例の制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図9】図9は従来例の制御装置の構成を示すブロック
図である。
【図10】図10は従来例の制御装置の目標値応答波形
図である。
【符号の説明】 1 位置指令値発生手段 3 制御手段 5 出力手段 7 制御対象 9 検出手段 11 入力手段 15 離散時間系 40 予測手段 27 速度制御装置 28 モータ 30 位置検出器 32 カウンタ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の動作を指示する目標値信号2を生
    成する目標値発生手段1と、状態予測信号14より制御
    目的を達するための離散時間制御入力信号4を生成する
    制御手段3と、前記離散時間制御入力信号4から連続時
    間制御入力信号6を発生して出力する出力手段5と、前
    記出力手段5の出力である連続時間制御入力信号6を受
    取り所望の動作を行う制御対象7と、前記制御対象の状
    態8を測定して出力信号を出力する検出手段9と、前記
    検出手段9の出力信号10を入力して離散時間入力信号
    を出力する手段11と、入力手段11の出力信号である
    離散時間入力信号12と前記制御対象のモデルと前記離
    散時間制御入力信号4より前記状態予測信号14を生成
    する予測手段13を有することを特徴とする制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の制御装置において、前記
    目標値発生手段1、前記制御手段3および前記予測手段
    13が離散時間系で構成され、連続時間制御入力信号6
    が次の出力時点まで現在の値を保持し、かつ今回以前の
    離散時間入力信号12と前回以前の離散時間制御入力信
    号4と制御対象のモデルを用いて今回の離散時間制御入
    力信号4を出力する時点での状態予測信号14を予測器
    13で生成することを特徴とする制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の制御装置において、前記
    予測器13が測定された状態量のみでなく他の状態量を
    予測し、それらの予測された状態量を用いて制御手段3
    を構成することを特徴とする制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3のいずれか1つに記載
    の制御装置において、制御入力信号4を出力する時点を
    制御装置の状態に応じて変化させることを特徴とする制
    御装置。
  5. 【請求項5】 請求項2または3のいずれか1つに記載
    の制御装置において、予測手段13が用いるモデルが実
    際の制御対象7の低周波域での特性を表す低次のモデル
    であることを特徴とする制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の制御装置において、測定
    可能な状態量Xが位置情報で、制御入力Uが速度相当量
    の場合、以下の式(1)、またはその離散時間表現であ
    る式を用いて位置情報の予測値を得ることを特徴とする
    制御装置。 【式1】
  7. 【請求項7】 請求項5記載の制御装置において、測定
    可能な状態量Xが位置情報で、制御入力ながトルク相当
    量の場合、以下の式(2)またはその離散時間表現であ
    る式を用いて位置情報の予測値を得ることを特徴とする
    制御装置。 【式2】
  8. 【請求項8】 請求項5から7に記載のいずれか1つの
    制御装置において、予測手段を用いて位置制御系を構成
    することを特徴とする制御装置。
JP1698094A 1994-01-17 1994-01-17 制御装置 Pending JPH07210213A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005078327A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Seiko Epson Corp 状態フィードバック制御装置
CN105974795A (zh) * 2016-06-16 2016-09-28 东南大学 基于可控电抗器抑制电力系统低频振荡的模型预测控制方法

Cited By (3)

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