JPH07210126A - ディスプレイ装置の擬似中間調処理回路 - Google Patents

ディスプレイ装置の擬似中間調処理回路

Info

Publication number
JPH07210126A
JPH07210126A JP6014904A JP1490494A JPH07210126A JP H07210126 A JPH07210126 A JP H07210126A JP 6014904 A JP6014904 A JP 6014904A JP 1490494 A JP1490494 A JP 1490494A JP H07210126 A JPH07210126 A JP H07210126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
original pixel
pseudo
circuit
pseudo halftone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6014904A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kishi
俊行 岸
Masayuki Kobayashi
正幸 小林
Masamichi Nakajima
正道 中島
Asao Kosakai
朝郎 小坂井
Junichi Onodera
純一 小野寺
Isato Denda
勇人 傳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP6014904A priority Critical patent/JPH07210126A/ja
Publication of JPH07210126A publication Critical patent/JPH07210126A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インタレース映像信号の入力時における擬似
中間調処理に起因するノイズをできるだけ小さくしたも
のを提供することを目的とする。 【構成】 量子化されて入力したインタレースの原画素
映像信号に、原画素より過去に生じた再現誤差を加算し
て拡散出力信号を得て原画素映像入力信号より少ないビ
ットで出力するようにした擬似中間調表示を行なう装置
において、入力したインタレースの原画素映像信号を変
換部51で予めノンインタレースの映像信号に変換し、
このノンインタレースに変換された映像信号を擬似中間
調処理回路50に送りこみ擬似中間調処理が施こされ
る。この結果、ライン飛ばしのない映像信号の処理とな
り、擬似中間調処理に起因するノイズが発生することが
なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インタレース入力映像
信号を擬似中間調処理をしてPDPなどで表示するため
のディスプレイ装置における擬似中間調処理回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】最近、薄型、軽量の表示装置として、P
DP(プラズマ・ディスプレイ・パネル)が注目されて
いる。このPDPの駆動方式は、従来のCRT駆動方式
とは全く異なっており、ディジタル化された映像入力信
号による直接駆動方式である。したがって、パネル面か
ら発光される輝度階調は、扱う信号のビット数によって
定まる。PDPは基本的特性の異なるAC型とDC型の
2方式に分けられるが、DC型PDPでは、すでに課題
とされていた輝度と寿命について改善手法の報告があ
り、実用化へ向けて進展しつつある。
【0003】これに対し、AC型PDPでは、輝度と寿
命については十分な特性が得られているが、階調表示に
関しては、試作レベルで最大64階調表示までの報告し
かなかった。最近、アドレス・表示分離型駆動法(AD
Sサブフィールド法)による将来の256階調の手法が
提案されている。このアドレス・表示分離型駆動法と
は、nビットの入力データを1フレーム内でそれぞれの
ビットの重みの割合時間を一定輝度で点灯する方法であ
る。この方法に使用されるPDP(プラズマ・ディスプ
レイ・パネル)表示部10のパネル構造が図6に示さ
れ、駆動シーケンスと駆動波形が図7(a)(b)に示
される。
【0004】図6において、表示面側の表面ガラス基板
11の下面に、対になるXサスティン電極12、Yサス
ティン電極13を透明電極と補助電極で形成する。補助
電極は、透明電極の抵抗による電圧降下を防ぐため、バ
ス電極23を透明電極の一部に形成する。これらXサス
ティン電極12、Yサスティン電極13の上に誘電体層
14を設け、その上に各セル間の結合を分離するために
ストライブ状リブ18を形成する。さらに、MgO膜か
らなる保護層15を蒸着する。対向する裏面ガラス基板
16上には、アドレス電極17を形成する。アドレス電
極17間にストライプ上のストライブ状リブ18を設
け、さらにアドレス電極17を被覆するようにしてR
(赤)螢光体19、G(緑)螢光体20、B(青)螢光
体21を塗分けて形成する。放電空間22には、Ne+
Xe混合ガスが封入される。
【0005】図7(a)において、1フレームは、輝度
の相対比が1、2、4、8、16、32、64、128
の8個のサブフィールドで構成され、8画面の輝度の組
み合わせで256階調の表示を行う。図7(b)におい
て、それぞれのサブフィールドは、リフレッシュした1
画面分のデータの書込みを行うアドレス期間とそのサブ
フィールドの輝度レベルを決めるサスティン期間で構成
される。アドレス期間では、最初全画面同時に各ピクセ
ルに初期的に壁電荷が形成され、その後サスティンパル
スが全画面に与えられ表示を行う。サブフィールドの明
るさはサスティンパルスの数に比例し、所定の輝度に設
定される。このようにして256階調表示が実現され
る。
【0006】以上のようなAC駆動方式では、階調数を
増やせば増やすほど、1フレーム期間内でパネルを点灯
発光させる準備期間としてのアドレス期間のビット数が
増加するため、発光期間としてのサスティン期間が相対
的に短くなり、最大輝度が低下する。このように、パネ
ル面から発光される輝度階調は、扱う信号のビット数に
よって定まるため、扱う信号のビット数を増やせば、画
質は向上するが、発光輝度が低下し、逆に扱う信号のビ
ット数を減らせば、発光輝度が増加するが、階調表示が
少なくなり、画質の低下を招く。
【0007】入力信号のビット数よりも出力駆動信号の
ビット数を低減しながら、入力信号と発光輝度との濃淡
誤差を最小にするための誤差拡散処理は、擬似中間調を
表現する処理であり、少ない階調で濃淡表現する場合に
用いられる。本出願人が先に提案した擬似中間調処理回
路50が図5に示される。この擬似中間調処理回路50
において、映像信号入力端子30に、n(たとえば8)
ビットの原画素Ai,jの映像信号が入力し、垂直方向
加算回路31、水平方向加算回路32を経て、さらにビ
ット変換回路33でビット数をm(たとえば4)ビット
に減らす処理をしてPDP駆動回路を経てPDP表示部
10を発光する。
【0008】また、前記水平方向加算回路32からの誤
差拡散信号が、予め記憶されたデータと誤差検出回路3
5にて比較されてその差をとって誤差荷重回路40、4
1にて所定の係数を掛けて重み付けをし、この誤差検出
出力を、原画素Ai,jよりhライン前の画素、例えば
1ラインだけ過去に生じた再現誤差Ej−1を出力する
hライン遅延回路36を介して前記垂直方向加算回路3
1に加算されるとともに、原画素Ai,jよりdドット
前の画素、例えば1ドットだけ過去に生じた再現誤差E
i−1を出力するdドット遅延回路37を介して前記水
平方向加算回路32に加算される。なお、前記誤差荷重
回路40、41での係数は一般的に全ての和が1になる
ように設定する。
【0009】この結果、ビット変換回路33の出力端子
には、瞬間的には階段状の4ビットで表わされる発光輝
度レベルが出力されるにも拘らず、実際は、前記階段状
の上下の発光輝度レベルが所定の割合で交互に出力され
るので、平均化された状態で認識され、直線状の補正輝
度線となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来、映像
信号入力端子30に入力したインタレースの映像信号を
PDP表示部10にて表示する場合には、図3に示すよ
うに、まず擬似中間調処理回路50にてインタレースの
ままで映像信号の擬似中間調処理が施され、ついで、デ
ィスプレイ装置52内部の変換部51でインタレース信
号からノンインタレース信号に変換し、これを制御部5
3を介してPDP表示部10で表示していた。
【0011】図4によりさらに詳しく説明すると、映像
信号入力端子30に入力したjラインの映像信号(i,
j)を擬似中間調処理回路50にてインタレースのまま
で擬似中間調処理を施こすと、1ライン飛ばしたj+2
ラインの映像信号(i,j+2)の処理となり、同様
に、j+1ラインの映像信号(i,j+1)を擬似中間
調処理回路50にてインタレースのままで擬似中間調処
理を施こすと、1ライン飛ばしたj+3ラインの映像信
号(i,j+3)の処理となる。
【0012】このように、インタレース映像信号の入力
時における縦方向の拡散が画面上では1ライン飛ばしの
処理となり、同一画素が2ライン続くので、擬似中間調
処理に起因するノイズが大きくなるという問題があっ
た。
【0013】本発明は、インタレース映像信号の入力時
における擬似中間調処理に起因するノイズをできるだけ
小さくしたものを得ることを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、量子化されて
入力したインタレースの原画素映像信号に、原画素より
過去に生じた再現誤差を加算して拡散出力信号を得て前
記原画素映像入力信号より少ないビットで出力するよう
にした擬似中間調表示を行なう装置において、前記入力
したインタレースの原画素映像信号をノンインタレース
の映像信号に変換する変換部51を介して擬似中間調処
理回路50に結合してなることを特徴とするディスプレ
イ装置の擬似中間調処理回路である。
【0015】
【作用】映像信号入力端子30にインタレースの状態で
入力したjラインの映像信号は、まず、変換部51でノ
ンインタレース映像信号に変換してから、このノンイン
タレース映像信号を擬似中間調処理回路50に送りこ
む。すると、この擬似中間調処理回路50ではノンイン
タレース映像信号に擬似中間調処理が施こされ、ライン
飛ばしのない映像信号の処理となる。したがって、イン
タレース映像信号の擬似中間調処理に起因するノイズが
発生することがなくなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1において、30は、インタレース映像信号の
映像信号入力端子で、この映像信号入力端子30は、イ
ンタレース映像信号をノンインタレース映像信号に変換
する変換部51を介して擬似中間調処理回路50に結合
する。この擬似中間調処理回路50は、前記図5の回路
と同様の回路構成であるものとする。この擬似中間調処
理回路50は、ディスプレイ装置52の制御部53を経
てPDP表示部10に結合されている。
【0017】このような構成における作用を、図2によ
り説明すると、映像信号入力端子30にインタレースの
状態で入力したjラインの映像信号(i,j)は、ま
ず、変換部51でノンインタレース映像信号に変換す
る。これを擬似中間調処理回路50に送りこむと、この
擬似中間調処理回路50ではノンインタレース映像信号
の状態で擬似中間調処理が施こされ、ライン飛ばしのな
いj+1ラインの映像信号(i,j+1)の処理とな
る。
【0018】このように、インタレース映像信号が入力
してもノンインタレース映像信号に変換されて擬似中間
調処理が施こされ、縦方向の拡散が画面上で順次処理さ
れ、インタレースの状態で入力することによる擬似中間
調処理に起因するノイズが発生することがなくなる。
【0019】前記実施例では、ディスプレイ装置52と
してPDPの場合を例としたが、LEDなどの表示装置
であってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、入力したインタレースの原画
素映像信号をノンインタレースの映像信号に変換する変
換部51を介して擬似中間調処理回路50に結合したの
で、インタレース映像信号が入力してもノンインタレー
スに変換されて擬似中間調処理が施こされ、縦方向の拡
散が画面上で順次処理され、インタレースの状態で入力
することによる擬似中間調処理に起因するノイズをでき
るだけ小さくしたものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスプレイ装置の擬似中間調処
理回路の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明回路による動作説明図である。
【図3】従来のディスプレイ装置の擬似中間調処理回路
のブロック図である。
【図4】従来の擬似中間調処理回路による動作説明図で
ある。
【図5】従来の擬似中間調処理回路を示すブロック図で
ある。
【図6】256階調の手法に使用されるPDPの斜視図
である。
【図7】256階調の手法における駆動シーケンスと駆
動波形図である。
【符号の説明】
10…PDP(プラズマ・ディスプレイ・パネル)、1
1…表面ガラス基板、12…Xサスティン電極、13…
Yサスティン電極、14…誘電体層、15…保護層、1
6…裏面ガラス基板、17…アドレス電極、18…スト
ライブ状リブ、19…R(赤)螢光体、20…G(緑)
螢光体、21…B(青)螢光体、22…放電空間、23
…バス電極、30…映像信号入力端子、31…垂直方向
加算回路、32…水平方向加算回路、33…ビット変換
回路、35…誤差検出回路、36…hライン遅延回路、
37…dドット遅延回路、40…誤差荷重回路、41…
誤差荷重回路、50…擬似中間調処理回路、51…変換
部、52…ディスプレイ装置、53…制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小坂井 朝郎 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株式 会社富士通ゼネラル内 (72)発明者 小野寺 純一 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株式 会社富士通ゼネラル内 (72)発明者 傳田 勇人 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株式 会社富士通ゼネラル内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力したインタレースの原画素映像信号
    に、原画素より過去に生じた再現誤差を加算して拡散出
    力信号を得て擬似中間調表示を行なう装置において、前
    記入力したインタレースの原画素映像信号をノンインタ
    レースの映像信号に変換する変換部51を介して擬似中
    間調処理回路50に結合してなることを特徴とするディ
    スプレイ装置の擬似中間調処理回路。
  2. 【請求項2】 量子化されて入力したインタレースの原
    画素映像信号に、原画素より過去に生じた再現誤差を加
    算して拡散出力信号を得て前記原画素映像入力信号より
    少ないビットで出力するようにした擬似中間調表示を行
    なう装置において、前記入力したインタレースの原画素
    映像信号をノンインタレースの映像信号に変換する変換
    部51を介して擬似中間調処理回路50に結合してなる
    ことを特徴とするディスプレイ装置の擬似中間調処理回
    路。
  3. 【請求項3】 量子化されて入力したインタレースの原
    画素映像信号に、原画素より過去に生じた再現誤差を加
    算して拡散出力信号を得て前記原画素映像入力信号より
    少ないビットで出力するようにした擬似中間調表示を行
    なう装置において、前記入力したインタレースの原画素
    映像信号をノンインタレースの映像信号に変換する変換
    部51を介して擬似中間調処理回路50に結合し、この
    擬似中間調処理回路50は、hライン遅延の出力を加算
    する垂直方向加算回路31、dドット遅延の出力を加算
    する水平方向加算回路32、誤差拡散信号と予め記憶さ
    れたデータとの差をとる誤差検出回路35、この誤差検
    出回路35の出力に重み付けをする誤差荷重回路40、
    41、誤差検出出力を原画素よりhライン前の画素に生
    じた再現誤差を出力するhライン遅延回路36、原画素
    よりdドット前の画素に生じた再現誤差を出力するdド
    ット遅延回路37、ビット数を減らす処理をするビット
    変換回路33を具備してなることを特徴とするディスプ
    レイ装置の擬似中間調処理回路。
JP6014904A 1994-01-13 1994-01-13 ディスプレイ装置の擬似中間調処理回路 Pending JPH07210126A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6014904A JPH07210126A (ja) 1994-01-13 1994-01-13 ディスプレイ装置の擬似中間調処理回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6014904A JPH07210126A (ja) 1994-01-13 1994-01-13 ディスプレイ装置の擬似中間調処理回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07210126A true JPH07210126A (ja) 1995-08-11

Family

ID=11873984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6014904A Pending JPH07210126A (ja) 1994-01-13 1994-01-13 ディスプレイ装置の擬似中間調処理回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07210126A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7420576B2 (en) Display apparatus and display driving method for effectively eliminating the occurrence of a moving image false contour
KR100379703B1 (ko) 디스플레이의구동방법및장치
US20080012883A1 (en) Display apparatus and display driving method for effectively eliminating the occurrence of a moving image false contour
JPH10153982A (ja) 階調表示方法および階調表示装置
JPH07175439A (ja) ディスプレイ装置の駆動方法
KR19980703292A (ko) 디스플레이장치의 구동방법 및 그 회로
JP3430593B2 (ja) ディスプレイ装置の駆動方法
US7414598B2 (en) Apparatus and method for driving plasma display panel
JP3006363B2 (ja) Pdp駆動方法
US7453422B2 (en) Plasma display panel having an apparatus and method for displaying pictures
JP3414161B2 (ja) 擬似中間調画像表示装置
JP2817597B2 (ja) ディスプレイ装置の駆動回路
JP2003302929A (ja) プラズマディスプレイ装置
JP3125560B2 (ja) ディスプレイ装置の中間調表示回路
JPH07210126A (ja) ディスプレイ装置の擬似中間調処理回路
JPH07105363A (ja) ディスプレイ装置の誤差拡散処理方法
JP2760295B2 (ja) ディスプレイ装置の誤差拡散処理装置
JP3508184B2 (ja) ディスプレイ装置の誤差拡散処理回路
US7486260B2 (en) Plasma display panel having a driving apparatus and method for displaying pictures
JP2970332B2 (ja) Pdp駆動回路
JP3381339B2 (ja) 擬似中間調表示装置の誤差拡散回路
JP2008076515A (ja) プラズマディスプレイパネルおよびカラー表示装置
JP2970336B2 (ja) Pdp駆動回路
JPH07121135A (ja) 擬似中間調表示装置の誤差拡散回路
JP3006360B2 (ja) Pdp駆動回路