JPH07210104A - 静電吸着式掲示板 - Google Patents

静電吸着式掲示板

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JPH07210104A
JPH07210104A JP2176295A JP2176295A JPH07210104A JP H07210104 A JPH07210104 A JP H07210104A JP 2176295 A JP2176295 A JP 2176295A JP 2176295 A JP2176295 A JP 2176295A JP H07210104 A JPH07210104 A JP H07210104A
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JP
Japan
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bulletin board
temperature
humidity
potential
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP2176295A
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English (en)
Inventor
Koji Hatamura
浩司 畑村
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Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 掲示板の設計の自由度が大きな静電吸着式掲
示板を提供する。 【構成】 掲示物を吸着保持する吸着シート1、整流部
2とトランス3と駆動回路4とを有する駆動部および制
御部5を備えており、前記制御部5が前記駆動部を制御
することにより、その掲示板の設置場所の温度に応じて
前記掲示板への印加電位を変化させて掲示板がその設置
場所の温度変化にかかわらず常に一定以上の吸着力をも
つようにしたため、前記掲示板を任意の材質のものによ
り作成することができ、設計の自由度を大きくすること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電気の吸着力を利
用して紙片等の掲示物を吸着保持するようにした静電吸
着式掲示板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙片等の掲示物を掲示板に掲示す
る際には、接着テープや押しピン等により行っていた。
しかしながら、このような掲示方法では、掲示物の一部
しか掲示板に固定することができず、風等により剥がれ
やすく、また、掲示物の剥取りの際に接着テープの一部
が掲示板上に残ることがあり、実用上問題となってい
る。
【0003】そこで、この問題を解決するために、静電
気の吸着力を利用して掲示物を保持するようにした静電
吸着式掲示板が提案されている。すなわち、その提案さ
れている技術とは、掲示板に所定の電位を印加して掲示
板表面に静電気を帯電させ、この掲示板表面に掲示物を
吸着保持するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、帯電された
掲示板表面が掲示物を吸着保持する力(以下「吸着力」
という)は、掲示板を設置している場所の温度と密接に
関係している。図9は温度と吸着力との関係を示す図で
ある。吸着力は、例えば同図の実線に示すように、温度
の変化にともなって変化する。すなわち、温度が低い場
合には吸着力は弱いが、温度の上昇にともなって次第に
強くなり、一定温度(温度X)以上でほぼ一定の値にな
る。
【0005】以上のように掲示板の吸着力はその掲示板
を設置している場所(例えば部屋)の温度、すなわち室
温にともなって変化するため、室温が比較的高い場合に
は特に問題とならないが、室温が低くなると、以下の問
題が発生する場合がある。すなわち、室温の低下にとも
なって吸着力が、図9の実線に従って低下し、掲示物を
吸着保持するために必要な最低吸着力Y以下になると、
掲示物が掲示板から剥れてしまう。
【0006】この問題を解決するためには、図9の1点
鎖線に示すように、室温が低下したとしても、吸着力が
常に最低吸着力Y以上になるように、(1) 掲示板に印加
する電位を高める、あるいは、(2) 掲示板の材質を変え
ることにより、吸着特性を同図の実線から1点鎖線に引
き上げる必要がある。
【0007】しかしながら、上記方法(1) によれば、常
に掲示板に高電位を印加しなければならない。そのた
め、掲示板の寿命が縮まり、好ましくない。したがっ
て、一般的には、上記方法(2) が採用されている。しか
し、最低吸着力Yの値に応じて掲示板の材質を選定しな
ければならないために、上記方法(2) は、設計の自由度
が狭められるという問題を含んでいる。
【0008】また、吸着力は室温のみならずその設置場
所の湿度とも密接に関係しており、湿度と吸着力との関
係は図9に示す温度と吸着力との関係と同一傾向を示
す。すなわち、湿度が低い場合には吸着力は弱いが、湿
度の上昇にともなって次第に強くなり、一定湿度以上で
ほぼ一定の値になる。
【0009】したがって、温度の観点から見ると十分な
吸着力が得られると予想されるにもかかわらず、設置場
所の湿度が低いために吸着力が低下して掲示物が掲示板
から剥れてしまうことがある。
【0010】この問題を解決するためには、温度の場合
と同様、湿度が低下したとしても、吸着力が常に最低吸
着力Y以上になるように、上記方法(1) ,(2) が考えら
れるが、上記の理由から設計の自由度が狭められるとい
う問題が生じる。
【0011】そこで、この発明の課題は、掲示板の設計
の自由度が大きな静電吸着式掲示板を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は、電源部の電位を駆動部によって掲示板
に印加して静電気を帯電させ、掲示物を前記掲示板表面
に静電吸着させる静電吸着式掲示板において、温度検出
手段によって検出された前記掲示板の設置場所の温度に
応じて、その温度条件下で一定以上の吸着力が得られる
電位が前記掲示板に印加されるように前記駆動部を制御
して前記掲示板への印加電位を変化させる制御部を設け
たのである。
【0013】また、温度検出手段及び湿度検出手段によ
って検出された前記掲示板の設置場所の温度及び湿度に
応じて、その温湿度条件下で一定以上の吸着力が得られ
る電位が前記掲示板に印加されるように前記駆動部を制
御して前記掲示板への印加電位を変化させる制御部を設
けることもできる。
【0014】
【作用】請求項1の発明においては、掲示板の設置場所
の温度に応じて掲示板への印加電位を変化させているの
で、その掲示板は、その材質にかかわらず、常に一定以
上の吸着力をもつ。
【0015】また請求項2の発明においては、掲示板の
設置場所の温度および湿度に応じて掲示板への印加電位
を変化させているので、その掲示板は、その材質にかか
わらず、常に一定以上の吸着力をもつ。
【0016】
【実施例】図1はこの発明にかかる静電吸着式掲示板の
一実施例を示すブロック構成図である。同図に示すよう
に、この発明にかかる静電吸着式掲示板は掲示物を吸着
保持する吸着シート1,整流部2とトランス3と駆動回
路4とを有する駆動部および制御部5を備えており、制
御部5から出力される印加電位制御信号Sに基づいて駆
動回路4により電源部としての直流電源6の電圧がチョ
ッパされ、さらにトランス3により昇圧された後、その
電位が整流部2を介して吸着シート1のフィルム導線
(図示省略)に印加されるように構成されている。
【0017】制御部5は、掲示板が設置されている場
所、例えば部屋の温度を検出し、その温度に対応する所
定の信号を出力する温度検出部7と、その部屋の湿度を
検出し、その湿度に対応する信号を出力する湿度検出部
8とを備えている。
【0018】温度検出部7では、個別素子であるカンタ
イプのトランジスタが温度検出手段としての温度センサ
9として利用されており、図1に示すように、定電流回
路10から定電流が温度センサ9に与えられている。し
たがって、室温に応じて温度センサ9から所定の信号が
出力され、さらに増幅器11により増幅されて図2に示
す特性を有する信号S1が上限リミッタ回路12に入力
される。そして上限リミッタ回路12では、その信号S
1の電圧が、図3の実線に示すように、温度X以上では
常に一定となるように調整されるとともに、その調整さ
れた信号S2が加算回路13に入力されている。
【0019】一方湿度検出部8では、部屋の湿度を検出
するために湿度検出手段としての周知の高分子系湿度セ
ンサ14が備えられている。この高分子系湿度センサ1
4としては、例えば神栄株式会社の製造に係るヒューメ
ント(商品名)が知られている。この湿度センサ14に
は、発振回路15から所定の周波数(例えば1kHz)の
交流信号が入力されており、湿度に応じて湿度センサ1
4から出力される信号の電圧値が変化する。また、湿度
測定時の温度が異なることによる測定誤差を排除するた
めに、温度補正回路16からその部屋の温度に対応した
温度補正信号が湿度センサ14に入力されて湿度測定結
果の温度補正が行われている。このため、湿度センサ1
4によりこれらの信号に基づいてその部屋の湿度が正確
に測定され、その湿度に対応した信号S3が湿度センサ
14から出力される。そして、信号S3はエミッタフォ
ロア回路よりなるインピーダンス変換器17を介して対
数変換器18に入力され、この対数変換器18により対
数変換される。したがって、対数変換器18から出力さ
れる信号S4の電圧−湿度特性は図4に示すようなもの
となり、湿度に比例して信号S4の電圧は増加する。さ
らに、その信号S4は上限リミッタ回路19に入力さ
れ、その信号S4の電圧が、図5に示すように、一定湿
度H以上では常に一定となるように調整されるととも
に、その調整された信号S5が加算回路13に入力され
ている。
【0020】加算回路13では、入力信号S2,S5が加
算処理される。その結果、加算回路13から出力される
信号S6の特性は図6の1点鎖線に示すようなものとな
る。そして、この信号S6は差動増幅器20に与えられ
ている。
【0021】また、差動増幅器20には基準電圧V
0(図6の2点鎖線)も入力されており、この差動増幅
器20により信号S6(図6の1点鎖線)と基準電圧
(図6の2点鎖線)との差が求められ、さらにその差が
増幅されて、同図の実線に示す特性を有する信号S7
PWM21に入力されている。
【0022】PWM21では、信号S7に基づいて印加
電位制御信号Sのデューティーが調整される。例えば、
掲示板が設置されている部屋の(湿度+温度)の値があ
る値Z1(<Z)であり、信号S7の電圧の値がV1(図
6)である場合には、図7の点線に示すようにデューテ
ィーが80%の信号Sが出力される。また、温度(ある
いは湿度)の上昇にともなって信号S7の電圧の値が徐
々に低下して信号Sのデューティーも徐々に低下し、
(湿度+温度)の値が所定値Zとなると、図7の実線に
示すようにデューティーが40%の信号Sが出力され
る。なお、温度(あるいは湿度)がさらに上昇した場合
には、図6に示すように信号S7の電圧の値は(湿度+
温度)の値にかかわらず一定であるため、信号Sのデュ
ーティーは40%のままである。
【0023】そして、以上のようにしてデューティーが
調整された信号Sが駆動回路4に印加され駆動回路4の
チョッパ動作を制御するので、上記のようにして吸着シ
ート1のフィルム導線に印加される電位は、図8に示す
ように、(湿度+温度)の値が低い場合には高く、温度
(あるいは湿度)の上昇、すなわち(湿度+温度)の値
の上昇にともなって次第に低くなり、一定値Z以上では
一定の値になる。したがって、室温が低い(あるいは低
湿度)の時には吸着シート1のフィルム導線に比較的高
い電位が印加されて、吸着シート1の吸着力が最低吸着
力Y以上に高められる一方、室温が比較的高い(あるい
は高湿度)の時には必要最小限の電位が印加されて、吸
着シート1の吸着力が最低吸着力Y以上に保たれてい
る。その結果、吸着シート1の吸着力は温度および湿度
と無関係に常に最低吸着力Y以上に調整される。
【0024】以上のように、吸着シート1の材質にかか
わらず、吸着シート1に印加する電位を調整することに
よりその吸着力が最低吸着力Y以上に保たれているた
め、吸着シート1の材質として任意なものを用いること
ができ、設計の自由度が増す。また、室温が比較的高い
(あるいは高湿度)の時には、室温が低い(あるいは低
湿度)の時の印加される電位よりも低い電位が印加され
ているため、掲示板の寿命が縮まるという問題はほとん
ど発生しない。
【0025】なお上記実施例においては、掲示板が設置
されている部屋の温度および湿度に応じて吸着シート1
のフィルム導線に印加する電位を調整するための制御
部、すなわち制御部5を図1に示すように構成したが、
その制御部の構成はこれに限定されない。すなわち、そ
の部屋の温度および湿度を検出し、温度(あるいは湿
度)が低い場合には印加電位制御信号を高デューティー
に設定する一方、温度(あるいは湿度)が高い場合には
低デューティーに設定し、その印加電位制御信号を駆動
回路4に印加するような構成であれば、どのような構成
であってもよい。
【0026】また上記実施例においては、掲示板が設置
されている部屋の湿度を検出するために高分子系湿度セ
ンサ14を採用したが、湿度を検出するための手段とし
てはこれに限定されるものではなく、例えば高分子系湿
度センサ14の代わりにサーミスタ湿度センサやセラミ
ック湿度センサ等を用いてもよい。また同様に、温度セ
ンサ9としては、カンタイプのトランジスタの代わりに
従来より周知の他の温度センサ、例えば熱電対等を用い
てもよいことは言うまでもない。
【0027】また上記実施例においては、掲示板が設置
されている場所の温度および湿度がともに変化するよう
な場合について説明したが、その設置場所の温度は大き
く変化するが、湿度はほぼ一定である場合がある。この
ような場合には、制御部5を温度検出部7,差動増幅器
20およびPWM21のみにより構成してもよい。すな
わち、温度検出部7により掲示板が設置されている場所
の温度を検出し、その検出信号に上記処理を施した後、
その信号と基準電圧V0との差を求め、その差に基づい
てPWM21により印加電位制御信号Sのデューティー
を調整するように構成すればよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1の静電吸着式掲
示板によれば、掲示板がその設置場所の温度変化にかか
わらず常に一定以上の吸着力をもつように、その掲示板
の設置場所の温度に応じて前記掲示板への印加電位を変
化させるように構成したので、前記掲示板を任意の材質
のものにより作成することができ、設計の自由度を大き
くすることができる。
【0029】また、請求項2の静電吸着式掲示板によれ
ば、掲示板がその設置場所の温度および湿度変化にかか
わらず常に一定以上の吸着力をもつように、その掲示板
の設置場所の温度および湿度に応じて前記掲示板への印
加電位を変化させるように構成したので、前記掲示板を
任意の材質のものにより作成することができ、設計の自
由度を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項2の静電吸着式掲示板の一実施例を示す
ブロック構成図である。
【図2】掲示板の制御部の動作を説明するための電圧特
性図である。
【図3】掲示板の制御部の動作を説明するための電圧特
性図である。
【図4】掲示板の制御部の動作を説明するための電圧特
性図である。
【図5】掲示板の制御部の動作を説明するための電圧特
性図である。
【図6】掲示板の制御部の動作を説明するための電圧特
性図である。
【図7】制御部から出力される印加電位制御信号の波形
図である。
【図8】掲示板の制御部の動作を説明するための電圧特
性図である。
【図9】温度と吸着力との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 吸着シート 2 整流部 3 トランス 4 駆動回路 5 制御部 6 直流電源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源部の電位を駆動部によって掲示板に
    印加して静電気を帯電させ、掲示物を前記掲示板表面に
    静電吸着させる静電吸着式掲示板において、 温度検出手段によって検出された前記掲示板の設置場所
    の温度に応じて、その温度条件下で一定以上の吸着力が
    得られる電位が前記掲示板に印加されるように前記駆動
    部を制御して前記掲示板への印加電位を変化させる制御
    部を設けたことを特徴とする静電吸着式掲示板。
  2. 【請求項2】 電源部の電位を駆動部によって掲示板に
    印加して静電気を帯電させ、掲示物を前記掲示板表面に
    静電吸着させる静電吸着式掲示板において、 温度検出手段及び湿度検出手段によって検出された前記
    掲示板の設置場所の温度及び湿度に応じて、その温湿度
    条件下で一定以上の吸着力が得られる電位が前記掲示板
    に印加されるように前記駆動部を制御して前記掲示板へ
    の印加電位を変化させる制御部を設けたことを特徴とす
    る静電吸着式掲示板。
JP2176295A 1995-02-09 1995-02-09 静電吸着式掲示板 Pending JPH07210104A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007234965A (ja) * 2006-03-02 2007-09-13 Toto Ltd 静電吸着方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS642947A (en) * 1988-03-12 1989-01-06 Abisare:Kk Mechanical facility provided with electrostatic holding means

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Date Code Title Description
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Effective date: 19970520