JPH07208380A - 送水ポンプ - Google Patents
送水ポンプInfo
- Publication number
- JPH07208380A JPH07208380A JP6001398A JP139894A JPH07208380A JP H07208380 A JPH07208380 A JP H07208380A JP 6001398 A JP6001398 A JP 6001398A JP 139894 A JP139894 A JP 139894A JP H07208380 A JPH07208380 A JP H07208380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- water supply
- partition wall
- magnetic
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D13/0606—Canned motor pumps
- F04D13/064—Details of the magnetic circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電磁コイルへの通電電流の大きさの割に大きな
送水力を得ることができる効率の良い送水ポンプを提供
することを目的とする。 【構成】送水路１中に送水羽根２を回転自在に配置し
て、複数の永久磁石を内外の極性を交互に逆向きに配置
したロータ４を上記送水羽根２に同軸に連結して設ける
と共に、上記ロータ４の周囲に、非磁性材からなる円筒
状の隔壁５ａによって上記送水路１と隔てて電磁コイル
を配置した送水ポンプにおいて、磁性材からなる複数の
金属片１３ｃ，１３ｄを、上記ロータ４の磁極に対応し
て上記隔壁５ａ中に埋設した。
送水力を得ることができる効率の良い送水ポンプを提供
することを目的とする。 【構成】送水路１中に送水羽根２を回転自在に配置し
て、複数の永久磁石を内外の極性を交互に逆向きに配置
したロータ４を上記送水羽根２に同軸に連結して設ける
と共に、上記ロータ４の周囲に、非磁性材からなる円筒
状の隔壁５ａによって上記送水路１と隔てて電磁コイル
を配置した送水ポンプにおいて、磁性材からなる複数の
金属片１３ｃ，１３ｄを、上記ロータ４の磁極に対応し
て上記隔壁５ａ中に埋設した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、送水路中に配置した
送水羽根を送水路外に配置した電磁コイルへの通電によ
って回転駆動するようにした送水ポンプに関する。
送水羽根を送水路外に配置した電磁コイルへの通電によ
って回転駆動するようにした送水ポンプに関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の送水ポンプにおいては、送水路
中に送水羽根を回転自在に配置して、複数の永久磁石を
内外の極性を交互に逆向きに配置したロータを送水羽根
に同軸に連結して設けると共に、ロータの周囲に、非磁
性材からなる円筒状の隔壁によって送水路と隔てて電磁
コイルを配置し、電磁コイルに交流電流を供給すること
によって、送水羽根に連結されたロータを回転駆動する
ようにしている。
中に送水羽根を回転自在に配置して、複数の永久磁石を
内外の極性を交互に逆向きに配置したロータを送水羽根
に同軸に連結して設けると共に、ロータの周囲に、非磁
性材からなる円筒状の隔壁によって送水路と隔てて電磁
コイルを配置し、電磁コイルに交流電流を供給すること
によって、送水羽根に連結されたロータを回転駆動する
ようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そのような送水ポンプ
のロータと電磁コイルとの間に位置する隔壁は、プラス
チックなどのような非磁性材によって形成されていなけ
ればならない。そして、隔壁の厚さについては規格で定
められていて、例えば少なくとも３mmの厚さがなければ
ならない。
のロータと電磁コイルとの間に位置する隔壁は、プラス
チックなどのような非磁性材によって形成されていなけ
ればならない。そして、隔壁の厚さについては規格で定
められていて、例えば少なくとも３mmの厚さがなければ
ならない。
【０００４】しかし、ロータと隔壁との間及び電磁コイ
ルと隔壁との間に各々必要な隙間を加えると、送水羽根
に直結されたロータと隔壁外に配置された電磁コイルと
の間には、少なくとも５mm程度の大きな隙間（磁気ギャ
ップ）が生じるので、磁気効率が低下して大きな駆動力
が発生せず、通電電流の大きさの割には大きな送水力が
得られなかった。
ルと隔壁との間に各々必要な隙間を加えると、送水羽根
に直結されたロータと隔壁外に配置された電磁コイルと
の間には、少なくとも５mm程度の大きな隙間（磁気ギャ
ップ）が生じるので、磁気効率が低下して大きな駆動力
が発生せず、通電電流の大きさの割には大きな送水力が
得られなかった。
【０００５】そこで本発明は、電磁コイルへの通電電流
の大きさの割に大きな送水力を得ることができる効率の
良い送水ポンプを提供することを目的とする。
の大きさの割に大きな送水力を得ることができる効率の
良い送水ポンプを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の送水ポンプは、送水路中に送水羽根を回転
自在に配置して、複数の永久磁石を内外の極性を交互に
逆向きに配置したロータを上記送水羽根に同軸に連結し
て設けると共に、上記ロータの周囲に、非磁性材からな
る円筒状の隔壁によって上記送水路と隔てて電磁コイル
を配置した送水ポンプにおいて、磁性材からなる複数の
金属片を、上記ロータの磁極に対応して上記隔壁中に埋
設したことを特徴とする。
め、本発明の送水ポンプは、送水路中に送水羽根を回転
自在に配置して、複数の永久磁石を内外の極性を交互に
逆向きに配置したロータを上記送水羽根に同軸に連結し
て設けると共に、上記ロータの周囲に、非磁性材からな
る円筒状の隔壁によって上記送水路と隔てて電磁コイル
を配置した送水ポンプにおいて、磁性材からなる複数の
金属片を、上記ロータの磁極に対応して上記隔壁中に埋
設したことを特徴とする。
【０００７】
【作用】電磁コイルに交流電流を通電すると、それによ
り生じる磁界が、隔壁内に埋設された金属片を介してロ
ータの各電磁石に作用し、それによってロータが回転し
て送水羽根が回転をする。
り生じる磁界が、隔壁内に埋設された金属片を介してロ
ータの各電磁石に作用し、それによってロータが回転し
て送水羽根が回転をする。
【０００８】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図１は本
発明の送水ポンプの実施例を示しており、１は送水路で
あり、その入口１ａと出口１ｂとの間に回転自在に配置
された送水羽根２を回転駆動することによって、送水路
１内の水が入口１ａ側から出口１ｂ側へ送り出される。
発明の送水ポンプの実施例を示しており、１は送水路で
あり、その入口１ａと出口１ｂとの間に回転自在に配置
された送水羽根２を回転駆動することによって、送水路
１内の水が入口１ａ側から出口１ｂ側へ送り出される。
【０００９】送水路１は非磁性プラスチック製の配管ケ
ース３によって形成されているが、送水羽根２に直結さ
れたロータ４の部分は、非磁性プラスチック製の円筒状
のロータケース５によって囲まれている。
ース３によって形成されているが、送水羽根２に直結さ
れたロータ４の部分は、非磁性プラスチック製の円筒状
のロータケース５によって囲まれている。
【００１０】そして、配管ケース３とロータケース５と
が水密に嵌め合わされていて、送水路１内の水が両ケー
ス３，５外に漏れ出ないようになっている。６は、両ケ
ース３，５間に装着されたシール用のＯリングである。
が水密に嵌め合わされていて、送水路１内の水が両ケー
ス３，５外に漏れ出ないようになっている。６は、両ケ
ース３，５間に装着されたシール用のＯリングである。
【００１１】ロータ４は、送水羽根２に同軸に直結され
て設けられており、図２に示されるように、複数の（例
えば８個）の永久磁石８…を内外の極性を交互に逆向き
に配置して円柱状に形成されている。
て設けられており、図２に示されるように、複数の（例
えば８個）の永久磁石８…を内外の極性を交互に逆向き
に配置して円柱状に形成されている。
【００１２】そして、図１に示されるように、送水羽根
２とロータ４とは、両ケース３，５内に回転自在に軸支
された一本の回転軸９によって支えられていて、ロータ
４の外周面とロータケース５の内周面との間には僅かな
（例えば０．５〜１mm）隙間があくように設定されてい
る。
２とロータ４とは、両ケース３，５内に回転自在に軸支
された一本の回転軸９によって支えられていて、ロータ
４の外周面とロータケース５の内周面との間には僅かな
（例えば０．５〜１mm）隙間があくように設定されてい
る。
【００１３】ロータケース５の円筒部分の外周面には、
第１と第２の電磁コイル１１，１１が別々に仕切られて
巻回されており、ロータケース５は、二つの電磁コイル
１１，１１を巻回するために、両端と中間部に各々鍔が
突設されている。
第１と第２の電磁コイル１１，１１が別々に仕切られて
巻回されており、ロータケース５は、二つの電磁コイル
１１，１１を巻回するために、両端と中間部に各々鍔が
突設されている。
【００１４】そのように形成されたロータケース５のプ
ラスチック製の壁内には、磁性材である例えば鉄製のヨ
ーク１３，１３が埋設されている。各ヨーク１３，１３
は、図３に示されるように、別設されたドーナツ状の上
板１３ａと下板１３ｂを有し、その各々の内周部から磁
極片１３ｃ，１３ｄが、互いの隙間をあけて、上側と下
側とから交互に直角に折り曲げて突設されている。
ラスチック製の壁内には、磁性材である例えば鉄製のヨ
ーク１３，１３が埋設されている。各ヨーク１３，１３
は、図３に示されるように、別設されたドーナツ状の上
板１３ａと下板１３ｂを有し、その各々の内周部から磁
極片１３ｃ，１３ｄが、互いの隙間をあけて、上側と下
側とから交互に直角に折り曲げて突設されている。
【００１５】これらの磁極片１３ｃ，１３ｄは、ロータ
４と電磁コイル１１との間を仕切る隔壁５ａ中にインサ
ートされていて、図４に示されるように、ロータ４の永
久磁石に対応してそれと同数配置されている。一部の磁
極片の幅を狭くしてあるのは、起動時の回転方向を一定
にさせるためである。
４と電磁コイル１１との間を仕切る隔壁５ａ中にインサ
ートされていて、図４に示されるように、ロータ４の永
久磁石に対応してそれと同数配置されている。一部の磁
極片の幅を狭くしてあるのは、起動時の回転方向を一定
にさせるためである。
【００１６】また、電磁コイル１１，１１の構成に合わ
せて２段に配置されたヨーク１３，１３の外周に接触す
るように、円筒状の鉄製の外ヨーク１５が配置されてい
て、これらによって、電磁コイル１１，１１の周囲に磁
気回路が形成されるようになっている。
せて２段に配置されたヨーク１３，１３の外周に接触す
るように、円筒状の鉄製の外ヨーク１５が配置されてい
て、これらによって、電磁コイル１１，１１の周囲に磁
気回路が形成されるようになっている。
【００１７】二つの電磁コイル１１，１１は同じ交流電
源に並列に接続されているが、一方の電磁コイル１１に
は位相を所定量だけずらすために、図示されていないコ
ンデンサが直列に接続されている。
源に並列に接続されているが、一方の電磁コイル１１に
は位相を所定量だけずらすために、図示されていないコ
ンデンサが直列に接続されている。
【００１８】このように構成された実施例の送水ポンプ
においては、電磁コイル１１，１１に交流電流を通電す
ることによって、ヨーク１３と外ヨーク１５とにより形
成される磁気回路を中心にして強い磁界が生じる。そし
て、各磁極片１３ｃ，１３ｄの磁極性が電流の極性の切
り換わりと共に切り換わり、その作用によってロータ４
が回転駆動されて送水羽根２が回転をする。
においては、電磁コイル１１，１１に交流電流を通電す
ることによって、ヨーク１３と外ヨーク１５とにより形
成される磁気回路を中心にして強い磁界が生じる。そし
て、各磁極片１３ｃ，１３ｄの磁極性が電流の極性の切
り換わりと共に切り換わり、その作用によってロータ４
が回転駆動されて送水羽根２が回転をする。
【００１９】そして、ロータ４と電磁コイル１１，１１
との間を仕切るロータケース５の隔壁５ａの厚さが３mm
あるとしても、磁極片１３ｃ，１３ｄは、その中に埋設
されていて、ロータ４との間の距離は例えば１．５mm程
度である。したがって、磁気回路を形成する磁極片１３
ｃ，１３ｄ部分の磁界がロータ４に強く作用して、ロー
タ４に強い回転力が生じる。
との間を仕切るロータケース５の隔壁５ａの厚さが３mm
あるとしても、磁極片１３ｃ，１３ｄは、その中に埋設
されていて、ロータ４との間の距離は例えば１．５mm程
度である。したがって、磁気回路を形成する磁極片１３
ｃ，１３ｄ部分の磁界がロータ４に強く作用して、ロー
タ４に強い回転力が生じる。
【００２０】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えばモータの具体的構造はどのような態
様をとってもよく、また、ヨーク１３を必ずしもロータ
ケース５にインサートする必要はなく、要は、ロータ４
と電磁コイル１１との間の非磁性の隔壁５ａ内に、磁性
材からなる金属片をロータ４の磁極に対応して埋設した
ものであればよい。
のではなく、例えばモータの具体的構造はどのような態
様をとってもよく、また、ヨーク１３を必ずしもロータ
ケース５にインサートする必要はなく、要は、ロータ４
と電磁コイル１１との間の非磁性の隔壁５ａ内に、磁性
材からなる金属片をロータ４の磁極に対応して埋設した
ものであればよい。
【００２１】
【発明の効果】本発明によれば、ロータと電磁コイルと
の間を仕切る隔壁内に磁性材からなる金属片をロータの
磁極に対応して埋設したことにより、電磁コイルによっ
て生じる磁界の磁気回路とロータとの間の距離を非常に
短くすることができるので、電磁コイルの電磁力がロー
タに強く作用する。その結果、電磁コイルに供給する電
流の大きさの割に、送水羽根を大きな力で効率よく強力
に回転駆動することができる。
の間を仕切る隔壁内に磁性材からなる金属片をロータの
磁極に対応して埋設したことにより、電磁コイルによっ
て生じる磁界の磁気回路とロータとの間の距離を非常に
短くすることができるので、電磁コイルの電磁力がロー
タに強く作用する。その結果、電磁コイルに供給する電
流の大きさの割に、送水羽根を大きな力で効率よく強力
に回転駆動することができる。
【図１】実施例の送水ポンプの縦断面図である。
【図２】実施例のロータの斜視図である。
【図３】実施例のヨークの部分斜視図である。
【図４】実施例の送水ポンプの平面部分断面図である。
１ 送水路 ２ 送水羽根 ４ ロータ ５ａ 隔壁 １３ｃ，１３ｄ 磁極片（金属片）
Claims (1)
- 【請求項１】送水路中に送水羽根を回転自在に配置し
て、複数の永久磁石を内外の極性を交互に逆向きに配置
したロータを上記送水羽根に同軸に連結して設けると共
に、上記ロータの周囲に、非磁性材からなる円筒状の隔
壁によって上記送水路と隔てて電磁コイルを配置した送
水ポンプにおいて、 磁性材からなる複数の金属片を、上記ロータの磁極に対
応して上記隔壁中に埋設したことを特徴とする送水ポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001398A JPH07208380A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 送水ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001398A JPH07208380A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 送水ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07208380A true JPH07208380A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11500393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6001398A Pending JPH07208380A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 送水ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07208380A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001007789A1 (de) * | 1999-07-22 | 2001-02-01 | Robert Bosch Gmbh | Flüssigkeitspumpe mit klauenpolstator |
| WO2001038741A1 (de) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Robert Bosch Gmbh | Flüssigkeitspumpe mit einem motorgehäuse und verfahren zur herstellung eines motorgehäuses |
| WO2002035098A1 (de) * | 2000-10-25 | 2002-05-02 | Robert Bosch Gmbh | Elektromotorisch angetriebene pumpe und verfahren zur herstellung einer solchen pumpe |
| JP2009068393A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Nidec Sankyo Corp | 軸流発電機 |
| JP2009261208A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-11-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | クローポール型モータおよびポンプ |
| WO2010007864A1 (ja) * | 2008-07-18 | 2010-01-21 | パナソニック電工株式会社 | ベーンポンプ |
| DE102011079226A1 (de) | 2011-07-15 | 2013-01-17 | Bühler Motor GmbH | Flüssigkeitspumpe, insbesondere Wasserpumpe |
| DE102011079225A1 (de) | 2011-07-15 | 2013-01-17 | Bühler Motor GmbH | Flüssigkeitspumpe, insbesondere Wasserpumpe |
| US8601686B2 (en) | 2009-10-13 | 2013-12-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Water circulating pump, manufacturing method thereof, and heat pump apparatus |
| CN113632742A (zh) * | 2021-08-10 | 2021-11-12 | 浙江美新宠物科技有限公司 | 宠物饮水机 |
-
1994
- 1994-01-12 JP JP6001398A patent/JPH07208380A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4828751B2 (ja) * | 1999-07-22 | 2011-11-30 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 液体ポンプ |
| JP2003505648A (ja) * | 1999-07-22 | 2003-02-12 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 液体ポンプ |
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| US6506034B1 (en) | 1999-07-22 | 2003-01-14 | Robert Bosch Gmbh | Liquid pump with a claw pole stator |
| JP4860867B2 (ja) * | 1999-11-24 | 2012-01-25 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | モータケーシングを有する流体ポンプ並びにモータケーシングを製造するための方法 |
| KR100770962B1 (ko) * | 1999-11-24 | 2007-10-30 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 모터 하우징을 갖는 액체 펌프와 모터 하우징 제조 방법 |
| US6663362B1 (en) | 1999-11-24 | 2003-12-16 | Robert Bosch Gmbh | Fluid pump with a motor housing and method for producing a motor housing |
| CN1327138C (zh) * | 1999-11-24 | 2007-07-18 | 罗伯特·博施有限公司 | 带有电机壳体的液压泵和制造该电机壳体的方法 |
| WO2001038741A1 (de) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Robert Bosch Gmbh | Flüssigkeitspumpe mit einem motorgehäuse und verfahren zur herstellung eines motorgehäuses |
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| CN113632742A (zh) * | 2021-08-10 | 2021-11-12 | 浙江美新宠物科技有限公司 | 宠物饮水机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051206 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |