JPH07208098A - トンネル換気制御装置 - Google Patents

トンネル換気制御装置

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JPH07208098A
JPH07208098A JP81894A JP81894A JPH07208098A JP H07208098 A JPH07208098 A JP H07208098A JP 81894 A JP81894 A JP 81894A JP 81894 A JP81894 A JP 81894A JP H07208098 A JPH07208098 A JP H07208098A
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JP
Japan
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priority
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time
priority data
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP81894A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Koga
隆仁 古賀
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Feedback Control In General (AREA)
  • Flow Control (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、変更必要時または外乱発生時、所
望する優先順位に容易に設定変更することにある。 【構成】 通常時,外乱発生時の優先順位データ11を
記憶する優先順位データ記憶手段31、通常時,外乱発
生時の時間帯データを記憶する時間帯データ記憶手段3
2、時間を刻時する計時手段33と、この計時手段の時
間をみながら通常時,外乱発生時の何れかの優先順位デ
ータを伝送する時間帯判定・伝送手段34を有するイン
タフェィス装置3と、この装置からの優先順位データを
記憶する優先順位データ記憶手段41、この優先順位デ
ータに従って所要のビットに優先順位フラグを設定する
フラグ設定手段42、複数の制御の実行に対して前記優
先順位フラグのビットから優先順位を判定し制御を実行
する優先順位判定手段43を有する換気演算処理装置4
とを設けたトンネル換気制御装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネル換気制御設備
等に利用されるトンネル換気制御装置に係わり、特に複
数の制御を実行する場合の優先順位を改良したトンネル
換気制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル換気制御設備には、種々の機械
設備およびこれら機械設備の運転・停止を実行する平常
時制御の他、異常時の制御として例えば災害時制御、ト
ンネル内の煙霧透過率(以下、VIと称する)の低下に
伴うVI非常値制御、CO値の上昇に伴うCO非常値制
御その他各種の制御を実行するトンネル換気制御装置が
設けられている。
【0003】従来のトンネル換気制御装置においては、
複数の制御の動作条件が同時に重なりあうことがある
が、この場合には何れの制御が先に実行するか否かに関
し、予めソフトウェア的に優先順位を定め、その優先順
位に従って複数の制御を順次実行する方式をとってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ようなトンネル換気制御装置は、予め複数の制御の優先
順位がソフトウェア的に固定化されているので、複数の
制御の優先順位の変更が発生した場合には非常に困難と
なり、また特殊な外乱の発生時にはその外乱に対する対
応が適切に行えない問題がある。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、変更必要時または外乱発生時、所望する優先順位に
容易に設定変更可能であり、よって制御の運転状況に応
じて適切に対処しうるトンネル換気制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、トンネル換気制御設備
内に設置されるトンネル換気制御装置において、外部か
ら複数の制御の優先順位データを設定するマンマシンイ
ンタフェィス装置と、このマンマシンインタフェィス装
置によって設定される優先順位データが記憶され、この
優先順位データに基づいて優先順位判定を行って制御を
実行する換気演算処理装置とを設けたトンネル換気制御
装置である。
【0007】次に、請求項2に対応する発明は、トンネ
ル換気制御設備内に設置されるトンネル換気制御装置に
おいて、外部から設定される通常時および外乱発生時の
優先順位データをそれぞれ記憶する優先順位データ記憶
手段と、前記通常時および外乱発生時の時間帯データを
記憶する時間帯データ記憶手段と、時間を刻時する計時
手段と、この計時手段の時間をみながら通常時および外
乱発生時の何れかの優先順位データを伝送する時間帯判
定・伝送手段とを有するマンマシンインタフェィス装置
と、このマンマシンインタフェィス装置から伝送されて
くる優先順位データを記憶する優先順位データ記憶手段
と、この優先順位データ記憶手段に記憶される優先順位
データに従って所要とするビットに優先順位フラグを設
定するフラグ設定手段と、複数の制御の実行に対して前
記フラグ設定手段に設定されている優先順位フラグのビ
ットから優先順位を判定する優先順位判定手段とを有
し、この判定結果に従って制御の実行を行う換気演算処
理装置とを設けたトンネル換気制御装置である。
【0008】
【作用】従って、請求項1に対応する発明は、以上のよ
うな手段を講じたことにより、外部からマンマシンイン
タフェィス装置を用いて複数の制御の優先順位データを
設定し、換気演算処理装置の記憶手段に記憶する。この
換気演算処理装置では、優先順位データに基づいて優先
順位判定を行って制御を実行するので、必要にときに所
望する優先順位に容易に設定変更することができる。
【0009】また、請求項2に対応する発明は、外部か
ら通常時および外乱発生時の優先順位データを優先順位
データ記憶手段に記憶し、また通常時および外乱発生時
の時間帯データを時間帯データ記憶手段に記憶する。
【0010】この状態において時間帯判定・伝送手段
は、計時手段の時刻と時間帯データ記憶手段の時間帯デ
ータとを比較しながら、通常時の時間帯か外乱発生時の
時間帯かを判定し、その判定結果に従って通常時の優先
順位データまたは外乱発生時の優先順位データを伝送す
る。
【0011】換気演算処理装置は、伝送されてくる優先
順位データを優先順位データ記憶手段に記憶する。そし
て、フラグ設定手段にて優先順位データに従って所要と
するビットに優先順位フラグを設定する。その結果、複
数の制御の実行が必要となったとき、優先順位判定手段
は、優先順位フラグのビットから優先順位を判定し制御
を実行するので、変更が必要な時または外乱発生時、所
望する優先順位に容易に設定変更でき、制御の運転状況
に応じて適切に対処することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1はトンネル換気制御装置を適用するト
ンネル換気制御設備のシステム構成図である。同図にお
いて1はトンネル換気制御設備内に設置されるトンネル
換気制御装置であって、この制御装置1は、内部データ
伝送ライン2と、マンマシンインタフェィス装置3と、
このマンマシンインタフェィス装置3から入力される優
先順位を判定し制御を実行する換気演算処理装置4と、
同じく内部データ伝送ライン2に接続される換気親局5
とによって構成されている。
【0013】前記マンマシンインタフェィス装置3は、
入力される複数の制御の優先順位データを記憶する優先
順位データ記憶手段31、通常時および外乱発生時の時
間帯データを格納する時間帯データ記憶手段32、時間
を刻時する計時手段33および時間をみながら優先順位
データを伝送する時間帯判定・伝送手段34等が設けら
れている。
【0014】前記換気演算処理装置4は、マンマシンイ
ンタフェィス装置3から伝送されてくる優先順位データ
を記憶する優先順位記憶手段41、この優先順位記憶手
段41に記憶されている優先順位データに基づいて優先
順位フラグを設定するフラグ設定手段42、このフラグ
設定手段42の優先順位フラグから優先順位を判定する
優先順位判定手段43、各制御のプログラムデータを記
憶するプログラムデータ記憶手段44およびプログラム
データに基づいて制御を実行する制御実行手段45等が
設けられている。
【0015】前記換気親局5は、換気演算処理装置4の
指示に基づいて下位機器からデータを吸い上げたり、必
要な制御データを下位機器に伝送する機能をもってい
る。この換気親局5には複数の子局側伝送ライン6,…
を介してそれぞれ下位機器となる換気子局7,…が接続
されている。この換気親局5は、換気演算処理装置4か
らの制御データを換気子局7,…に伝送するものであっ
て、各換気子局7,…との間では例えばハイレベルデー
タリンク制御手順(以下、HDLCと呼ぶ)を用いてフ
レーム形式でデータの授受を行うものである。前記各換
気子局7にはそれぞれI/Oライン8を介してトンネル
換気設備9が接続されている。各トンネル換気設備9と
しては、1台以上の換気機の他、必要な機器が設置され
ている。
【0016】図2はマンマシンインタフェィス装置3に
よる通常時の優先順位データ例および換気演算処理装置
4の内部格納データ例を示す図である。このマンマシン
インタフェィス装置3の優先順位データ記憶手段31に
は、優先順位として例えば火災時制御,VI非常値制
御,CO非常値制御,デマンド制御,平常時制御の順位
からなる通常時優先順位データ11が記憶されている。
【0017】一方、換気演算処理装置4では、マンマシ
ンインタフェィス装置3から伝送されてくる優先順位デ
ータ11を細分化し、内部の優先順位データ記憶手段4
1に記憶する。細分化は、例えばデマンド制御の場合に
はデマンド1段制御とデマンド2段制御に分け、また平
常時制御の場合には運用計画実施判定,異常悪化防止制
御およびファジィ制御に分けることを意味する。
【0018】また、この換気演算処理装置4には前述し
たようにフラグ設定手段42が設けられ、このフラグ設
定手段42には例えば複数の制御のうち火災時制御の優
先順位が最も高い場合には0ビット目にフラグ「1」を
設定し、次にVI非常値制御が高い場合には1ビット目
にフラグ「1」を設定し、同様に最も優先順位が低い制
御例えばファジィ制御の場合には7ビット目に「1」を
設定する。
【0019】図3は優先順位データと時間帯との関係を
示す図である。マンマシンインタフェィス装置3の優先
順位データ記憶手段31には、通常時の複数の制御の優
先順位データ例えば11と外乱発生時の複数の制御の優
先順位設定データ12とが記憶され、また時間帯データ
記憶手段32には同図下段に示すような時間帯データが
記憶されている。つまり、計時手段33による刻時時間
から通常優先順位運用時間帯13の場合には通常時の優
先順位データ11を読み出して送出し、外乱の多発する
外乱発生時間帯14になると自動的に外乱発生時の優先
順位データ12を読み出して送出する。そして、外乱発
生時間帯から外れると、通常時間帯15と判断し、自動
的に通常時の優先順位データ11を送出する。
【0020】次に、以上のように構成された制御装置の
動作について説明する。マンマシンインタフェィス装置
3にて通常時の優先順位データ11および外乱発生時の
優先順位データ12を入力し、優先順位データ記憶手段
31に設定する。また、外乱の多発する外乱発生時間帯
が過去の経験等から分かっている場合には時間帯データ
を入力し、時間帯データ記憶手段32に記憶する。
【0021】そして、マンマシンインタフェィス装置3
は、計時手段33が刻時する時間と時間帯データ記憶手
段32の時間帯データとから該当する時間帯の優先順位
データを読み出し、時間帯判定・伝送手段34にて換気
演算処理装置24に伝送する。
【0022】ここで、換気演算処理装置4は、マンマシ
ンインタフェィス装置3からの優先順位データを優先順
位データ記憶手段41に記憶すると、フラグ設定手段4
2が優先順位データに基づいて図2の下段に示すように
該当ビットに優先順位フラグを設定する。
【0023】この状態において換気演算処理装置4がト
ンネル換気設備9から換気子局7および換気親局5を介
してトンネル換気設備9の動作状態データを受け取り、
そのデータ内容から複数の制御が必要になったとき、優
先順位判定手段43は、該当する複数の制御が何ビット
目に優先順位フラグが設定されているか否かを判断し、
0ビットに近いほど優先順位が高いと判定し、その判定
結果に基づいて該当する制御を実行するまた、マンマシ
ンインタフェィス装置3は、時間帯データ記憶手段32
の時間帯データと計時手段33の刻時する時間とから外
乱発生時間帯であると判断すると、優先順位データ記憶
手段31から外乱発生時の優先順位データ12を読み出
して換気演算処理装置4に送出する。
【0024】ここで、換気演算処理装置4は、外乱発生
に応じた優先順位に従い、前述と同様な処理を実行す
る。従って、以上のような実施例の構成によれば、優先
順位の変更が必要なとき、マンマシンインタフェィス装
置3からその変更優先順位データ11,12を入力すれ
ば、換気演算処理装置4は、マンマシンインタフェィス
装置3から変更優先順位データ11,12を取り込んで
優先順位データ記憶手段41に記憶する一方、優先順位
フラグを設定するので、トンネル換気設備9から入力さ
れる動作状態データに従って複数の制御が必要な場合に
は、優先順位フラグに基づいて最も優先すべき制御を実
行することができ、複数の制御がハンチング現象を起こ
すようなこともなくなる。また、外乱発生時間帯になる
と、外乱発生時の優先順位データ12に基づいて複数の
制御を行うので、外乱に対して十分な対応が可能であ
る。さらに、各制御の優先順位に従って該当ビットに優
先順位フラグを設定するので、そのビットのフラグから
即座に優先順位を把握でき、制御の速応性にも優れてい
る。
【0025】なお、上記実施例は、予め過去の経験等か
ら外乱の多く発生する時間帯を定めたが、例えば日・曜
日別に優先順位データを変更設定し制御することも可能
である。これによりゴールデンウィーク,お盆,年末年
始等の長期連休や土曜日,日曜日の外乱に対し、外乱発
生曜日,外乱発生日,外乱発生時間帯を設定し、適切な
制御を実施できる。例えばユーザが電力量よりもトンネ
ル内の汚染状態を重要視すれば、デマンド制御の優先順
位を1ランク下げる設定を行うことにより、該当日にな
ったとき自動的にデマンド制御の優先順位を1ランク下
げて外乱発生曜日,外乱発生日,外乱発生時間帯として
制御を行うことができる。その他、本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、変
更が必要な時または外乱発生時、所望する優先順位に容
易に設定変更でき、制御の運転状況に応じて適切な順序
で制御を実行できるトンネル換気制御装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるトンネル換気制御装置を適用し
たトンネル換気制御設備のシステム構成図。
【図2】マンマシンインタフェィス装置による優先順位
データ例および換気演算処理装置の内部格納データ例を
示す図。
【図3】優先順位データと時間帯との関係を示す図。
【符号の説明】
1…トンネル換気制御装置、3…マンマシンインタフェ
ィス装置、4…換気演算処理装置、5…換気親局、11
…通常時の優先順位データ、12…外乱発生時の優先順
位データ、13,15…通常時間帯、14…外乱発生時
間帯、31…優先順位データ記憶手段、32…時間帯デ
ータ記憶手段、33…計時手段、34…時間帯判定・伝
送手段、41…優先順位データ記憶手段、42…フラグ
設定手段、43…優先順位判定手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/02 D G05D 7/06 Z 21/02 7740−3H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネル換気制御設備内に設置されるト
    ンネル換気制御装置において、 外部から複数の制御の優先順位データを設定するマンマ
    シンインタフェィス装置と、 このマンマシンインタフェィス装置によって設定される
    優先順位データが記憶され、この優先順位データに基づ
    いて優先順位判定を行って制御を実行する換気演算処理
    装置と、 を備えたことを特徴とするトンネル換気制御装置。
  2. 【請求項2】 トンネル換気制御設備内に設置されるト
    ンネル換気制御装置において、 外部から設定される通常時および外乱発生時の優先順位
    データをそれぞれ記憶する優先順位データ記憶手段と、
    前記通常時および外乱発生時の時間帯データを記憶する
    時間帯データ記憶手段と、時間を刻時する計時手段と、
    この計時手段の時間をみながら通常時および外乱発生時
    の何れかの優先順位データを伝送する時間帯判定・伝送
    手段とを有するマンマシンインタフェィス装置と、 このマンマシンインタフェィス装置から伝送されてくる
    優先順位データを記憶する優先順位データ記憶手段と、
    この優先順位データ記憶手段に記憶される優先順位デー
    タに従って所要とするビットに優先順位フラグを設定す
    るフラグ設定手段と、複数の制御の実行に対して前記フ
    ラグ設定手段に設定されている優先順位フラグのビット
    から優先順位を判定する優先順位判定手段とを有し、こ
    の判定結果に従って制御の実行を行う換気演算処理装置
    と、 を備えたことを特徴とするトンネル換気制御装置。
JP81894A 1994-01-10 1994-01-10 トンネル換気制御装置 Pending JPH07208098A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111237235A (zh) * 2020-02-28 2020-06-05 唐智科技湖南发展有限公司 一种地铁轴流风机状态监测与智慧运维系统及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111237235A (zh) * 2020-02-28 2020-06-05 唐智科技湖南发展有限公司 一种地铁轴流风机状态监测与智慧运维系统及方法
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