JPH07205709A - 貨物自動車における循環タ−ンテ−ブル装置 - Google Patents
貨物自動車における循環タ−ンテ−ブル装置Info
- Publication number
- JPH07205709A JPH07205709A JP1989294A JP1989294A JPH07205709A JP H07205709 A JPH07205709 A JP H07205709A JP 1989294 A JP1989294 A JP 1989294A JP 1989294 A JP1989294 A JP 1989294A JP H07205709 A JPH07205709 A JP H07205709A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貨物自動車において、一人作業で荷の積み卸
しが可能な循環タ−ンテ−ブル装置を提供する。 【構成】 貨物自動車の荷台上に設定され、荷台上に直
接載置固定される運転・駆動装置板1と該運転・駆動装
置板1に載架連結される搬送装置板2とから成り、搬送
装置板2は荷台前部と後部に位置する部位に回転テ−ブ
ル3を備えるとともに両回転テ−ブル3間の鼓状隙間の
両側部にロ−ラ搬送帯4を設け、さらに両回転テ−ブル
3の軸心部3a間にガイド仕切壁5を両回転テ−ブル3
の回転動作と無関係に或いは両回転テ−ブル軸心部3a
と連結した従動縦軸6に搬送帯7を掛架させて両回転テ
−ブル3の回転動作と連動回転させるようにして設け、
運転・駆動装置板1は荷台方向にモ−タMに駆動される
回転軸8を架設し、該回転軸8の前後に方向転換ギヤ機
構9を介して前記回転テ−ブル3の軸心部3aへの連結
部10を夫々設け、適宜位置に前記モ−タMの操作盤1
1を設けて成る。
しが可能な循環タ−ンテ−ブル装置を提供する。 【構成】 貨物自動車の荷台上に設定され、荷台上に直
接載置固定される運転・駆動装置板1と該運転・駆動装
置板1に載架連結される搬送装置板2とから成り、搬送
装置板2は荷台前部と後部に位置する部位に回転テ−ブ
ル3を備えるとともに両回転テ−ブル3間の鼓状隙間の
両側部にロ−ラ搬送帯4を設け、さらに両回転テ−ブル
3の軸心部3a間にガイド仕切壁5を両回転テ−ブル3
の回転動作と無関係に或いは両回転テ−ブル軸心部3a
と連結した従動縦軸6に搬送帯7を掛架させて両回転テ
−ブル3の回転動作と連動回転させるようにして設け、
運転・駆動装置板1は荷台方向にモ−タMに駆動される
回転軸8を架設し、該回転軸8の前後に方向転換ギヤ機
構9を介して前記回転テ−ブル3の軸心部3aへの連結
部10を夫々設け、適宜位置に前記モ−タMの操作盤1
1を設けて成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、貨物自動車に付設さ
れる、荷の積み卸しを省力化するための循環タ−ンテ−
ブル装置に関する。
れる、荷の積み卸しを省力化するための循環タ−ンテ−
ブル装置に関する。
【0002】
【従来技術】これまでの貨物自動車における荷の積み卸
しは、荷質にもよるが一人作業では困難であり、可能な
場合でも極めて効率が悪く、大型貨物自動車などでバラ
積みの場合には最低二人以上が必要とされる。また荷卸
しの際に奥に積み込んだ荷を先に卸す必要がある場合が
あり、一々の積替えはまことに厄介であった。
しは、荷質にもよるが一人作業では困難であり、可能な
場合でも極めて効率が悪く、大型貨物自動車などでバラ
積みの場合には最低二人以上が必要とされる。また荷卸
しの際に奥に積み込んだ荷を先に卸す必要がある場合が
あり、一々の積替えはまことに厄介であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のかか
る実情に鑑みてなされたもので、貨物自動車に付設さ
れ、一人作業で荷の積み卸しが可能な循環タ−ンテ−ブ
ル装置を提供する。
る実情に鑑みてなされたもので、貨物自動車に付設さ
れ、一人作業で荷の積み卸しが可能な循環タ−ンテ−ブ
ル装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、荷台上に直接載置固定される運転・駆動
装置板1と該運転・駆動装置板1に載架連結される搬送
装置板2とから成る。そして前記搬送装置板2は、荷台
前部と後部に位置する部位に回転テ−ブル3を備えると
ともに両回転テ−ブル3間の鼓状隙間の両側部にロ−ラ
搬送帯4を設け、さらに両回転テ−ブル3の軸心部3a
間にガイド仕切壁5を設ける。このガイド仕切壁5の設
定は、両回転テ−ブル3の回転動作と無関係に(即ち両
回転テ−ブル3から浮せて)固定させる態様、或いは両
回転テ−ブル軸心部3aと連結した従動縦軸6に搬送帯
7を掛架させて両回転テ−ブル3の回転動作と連動回転
させる態様が考えられるが、荷の循環搬送を円滑にする
上からは後者の態様がより望ましい。また前記ロ−ラ搬
送帯4は、その一部ないし全部を駆動させる態様とする
とさらに円滑な積荷の移動性が確保される。そしてさら
に前記運転・駆動装置板1は、荷台方向にモ−タMに駆
動される回転軸8を架設し、該回転軸8の前後に方向転
換ギヤ機構9を介して前記回転テ−ブル3の軸心部3a
への連結部10を夫々設け、適宜位置に前記モ−タMの
操作盤11を設けて、循環タ−ンテ−ブル装置を完成す
る。
め、本発明は、荷台上に直接載置固定される運転・駆動
装置板1と該運転・駆動装置板1に載架連結される搬送
装置板2とから成る。そして前記搬送装置板2は、荷台
前部と後部に位置する部位に回転テ−ブル3を備えると
ともに両回転テ−ブル3間の鼓状隙間の両側部にロ−ラ
搬送帯4を設け、さらに両回転テ−ブル3の軸心部3a
間にガイド仕切壁5を設ける。このガイド仕切壁5の設
定は、両回転テ−ブル3の回転動作と無関係に(即ち両
回転テ−ブル3から浮せて)固定させる態様、或いは両
回転テ−ブル軸心部3aと連結した従動縦軸6に搬送帯
7を掛架させて両回転テ−ブル3の回転動作と連動回転
させる態様が考えられるが、荷の循環搬送を円滑にする
上からは後者の態様がより望ましい。また前記ロ−ラ搬
送帯4は、その一部ないし全部を駆動させる態様とする
とさらに円滑な積荷の移動性が確保される。そしてさら
に前記運転・駆動装置板1は、荷台方向にモ−タMに駆
動される回転軸8を架設し、該回転軸8の前後に方向転
換ギヤ機構9を介して前記回転テ−ブル3の軸心部3a
への連結部10を夫々設け、適宜位置に前記モ−タMの
操作盤11を設けて、循環タ−ンテ−ブル装置を完成す
る。
【0005】
【実施例】貨物自動車の荷台上に直接載置固定される運
転・駆動装置板1と該運転・駆動装置板1に載架連結さ
れる搬送装置板2とから成る。前記搬送装置板2は、荷
台前部と後部に位置する部位に回転テ−ブル3、3を備
えるとともに両回転テ−ブル3、3間の鼓状隙間の両側
部に数条のロ−ラ搬送帯4、4を設け、さらに両回転テ
−ブル3、3の軸心部3a、3aに従動縦軸6ね6を連
結してその従動縦軸6、6間に搬送帯7を掛架させて両
回転テ−ブル3、3の回転動作と連動回転させるように
したガイド仕切壁5を設ける。また前記運転・駆動装置
板1は、荷台方向にモ−タMに駆動される回転軸8を架
設し、該回転軸8の前後にベベルギヤの噛み合わせによ
る方向転換ギヤ機構9、9を介して前記回転テ−ブル
3、3の軸心部3a、3aへの連結部10を夫々設け、
荷台後部位に前記モ−タMの操作盤11を設けて成る。
なお図中12は、回転テ−ブル3を支承するフリ−ベア
リングである。
転・駆動装置板1と該運転・駆動装置板1に載架連結さ
れる搬送装置板2とから成る。前記搬送装置板2は、荷
台前部と後部に位置する部位に回転テ−ブル3、3を備
えるとともに両回転テ−ブル3、3間の鼓状隙間の両側
部に数条のロ−ラ搬送帯4、4を設け、さらに両回転テ
−ブル3、3の軸心部3a、3aに従動縦軸6ね6を連
結してその従動縦軸6、6間に搬送帯7を掛架させて両
回転テ−ブル3、3の回転動作と連動回転させるように
したガイド仕切壁5を設ける。また前記運転・駆動装置
板1は、荷台方向にモ−タMに駆動される回転軸8を架
設し、該回転軸8の前後にベベルギヤの噛み合わせによ
る方向転換ギヤ機構9、9を介して前記回転テ−ブル
3、3の軸心部3a、3aへの連結部10を夫々設け、
荷台後部位に前記モ−タMの操作盤11を設けて成る。
なお図中12は、回転テ−ブル3を支承するフリ−ベア
リングである。
【0006】
【作用】本発明装置の上記実施例を付設した貨物自動車
の平面を図2に、側面を図3において示す。今、積荷が
ゼロとして積み卸しを説明すると、まず操作盤の「運
転」スイッチを入れて作業員は荷台外の側方ないし後方
に立つ。上記スイッチ・オンにより、両回転テ−ブル3
が回転するとともにこれと連動してガイド仕切壁5を構
成する搬送帯7が一方向に回転する。そこで作業員は荷
台の外に立ち積荷Lを後方の回転テ−ブル3の上に載せ
る。すると積荷Lは、回転テ−ブル3の回転動作によっ
て裏側へ運ばれ、ガイド仕切壁5に突き当る。そしてこ
のガイド仕切壁4の搬送帯7の回転動作によりロ−ラ搬
送帯4上へ移動させられる。そしてさらにロ−ラ搬送帯
4上を滑走して前方の回転テ−ブル3上に移る。この過
程で作業員の手押し動作が加わればさらに円滑に移動さ
せられる。前方の回転テ−ブル3に移された積荷Lは、
その回転動作によりガイド仕切壁4の反対側に回され、
先と逆に前方の回転テ−ブル3上に戻ってくる。即ち一
巡する。作業員による積荷動作が連続的に詰めて行なわ
れた場合は、この一巡により満杯となるので、モ−タM
の「停止」スイッチを押す。なお荷詰みできる開き空間
が残っている場合には全部が詰められるまで積荷動作を
してからモ−タMの「停止」スイッチを押して停止させ
る。そして上段に積み上げる場合は、再び「運転」スイ
ッチをオンして前記と同様の作業を繰返す。積荷を卸す
場合には、卸す対象積荷が作業員の目先ないしその付近
にあれば停止状態のまま作業すればよいが、手の届かな
い奥にあるときは、「運転」スイッチを入れて手元に到
来したところで停止させて作業する。
の平面を図2に、側面を図3において示す。今、積荷が
ゼロとして積み卸しを説明すると、まず操作盤の「運
転」スイッチを入れて作業員は荷台外の側方ないし後方
に立つ。上記スイッチ・オンにより、両回転テ−ブル3
が回転するとともにこれと連動してガイド仕切壁5を構
成する搬送帯7が一方向に回転する。そこで作業員は荷
台の外に立ち積荷Lを後方の回転テ−ブル3の上に載せ
る。すると積荷Lは、回転テ−ブル3の回転動作によっ
て裏側へ運ばれ、ガイド仕切壁5に突き当る。そしてこ
のガイド仕切壁4の搬送帯7の回転動作によりロ−ラ搬
送帯4上へ移動させられる。そしてさらにロ−ラ搬送帯
4上を滑走して前方の回転テ−ブル3上に移る。この過
程で作業員の手押し動作が加わればさらに円滑に移動さ
せられる。前方の回転テ−ブル3に移された積荷Lは、
その回転動作によりガイド仕切壁4の反対側に回され、
先と逆に前方の回転テ−ブル3上に戻ってくる。即ち一
巡する。作業員による積荷動作が連続的に詰めて行なわ
れた場合は、この一巡により満杯となるので、モ−タM
の「停止」スイッチを押す。なお荷詰みできる開き空間
が残っている場合には全部が詰められるまで積荷動作を
してからモ−タMの「停止」スイッチを押して停止させ
る。そして上段に積み上げる場合は、再び「運転」スイ
ッチをオンして前記と同様の作業を繰返す。積荷を卸す
場合には、卸す対象積荷が作業員の目先ないしその付近
にあれば停止状態のまま作業すればよいが、手の届かな
い奥にあるときは、「運転」スイッチを入れて手元に到
来したところで停止させて作業する。
【0007】
【発明の効果】本発明の循環タ−ンテ−ブル装置は以上
のようで、貨物自動車に付設され、不要なときは取外し
も可能である。積荷の積み卸しにあって、作業員は荷台
上に乗る必要なく外での一人作業が可能となり、積み、
卸しいずれも常に手元で行える。積荷の積替えも必要で
なくなるから全体として作業員の労力は著しく軽減され
る。
のようで、貨物自動車に付設され、不要なときは取外し
も可能である。積荷の積み卸しにあって、作業員は荷台
上に乗る必要なく外での一人作業が可能となり、積み、
卸しいずれも常に手元で行える。積荷の積替えも必要で
なくなるから全体として作業員の労力は著しく軽減され
る。
【図1】本発明装置の実施例の分解斜視図
【図2】貨物自動車に付設した状態の同上平面図
【図3】貨物自動車に付設した状態の同上側面図
1 運転・駆動装置板 2 搬送装置板 3 回転テ−ブル 3a 軸心部 4 ロ−ラ搬送帯 5 ガイド仕切壁 6 従動縦軸 7 搬送帯 M モ−タ 8 回転軸 9 方向転換ギヤ機構 10 連結部 11 操作盤
Claims (4)
- 【請求項1】 貨物自動車の荷台上に設定され、荷台上
に直接載置固定される運転・駆動装置板(1)と該運転
・駆動装置板(1)に載架連結される搬送装置板(2)
とから成り、該搬送装置板(2)は、荷台前部と後部に
位置する部位に回転テ−ブル(3)を備えるとともに両
回転テ−ブル(3)間の鼓状隙間の両側部にロ−ラ搬送
帯(4)を設け、さらに両回転テ−ブル(3)の軸心部
(3a)間にガイド仕切壁(5)を設け、前記運転・駆
動装置板(1)は、荷台方向にモ−タMに駆動される回
転軸(8)を架設し、該回転軸(8)の前後に方向転換
ギヤ機構(9)を介して前記回転テ−ブル(3)の軸心
部(3a)への連結部(10)を夫々設け、適宜位置に
前記モ−タMの操作盤(11)を設けたことを特徴とす
る貨物自動車における循環タ−ンテ−ブル装置。 - 【請求項2】 両回転テ−ブル(3)の軸心部(3a)
間に設けられるガイド仕切壁(5)が、両回転テ−ブル
3の回転動作と無関係に固定される請求項1の貨物自動
車における循環タ−ンテ−ブル装置。 - 【請求項3】 両回転テ−ブル(3)の軸心部(3a)
間に設けられるガイド仕切壁(5)が、両回転テ−ブル
軸心部(3a)と連結した従動縦軸(6)に搬送帯
(7)を掛架させて両回転テ−ブル(3)の回転動作と
連動回転させるようにして成る請求項1の貨物自動車に
おける循環タ−ンテ−ブル装置。 - 【請求項4】 ロ−ラ搬送帯(4)の一部ないし全部を
回転駆動させるようにした請求項1ないし3のうちいず
れか一項記載の貨物自動車における循環タ−ンテ−ブル
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989294A JPH07205709A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 貨物自動車における循環タ−ンテ−ブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989294A JPH07205709A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 貨物自動車における循環タ−ンテ−ブル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07205709A true JPH07205709A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=12011854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989294A Pending JPH07205709A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 貨物自動車における循環タ−ンテ−ブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07205709A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105883441A (zh) * | 2016-01-07 | 2016-08-24 | 襄阳忠良工程机械有限责任公司 | 转盘式过渡输送机 |
CN107264550A (zh) * | 2017-07-02 | 2017-10-20 | 林阳辉 | 一种能够进行彻底卸料的矿用电机车用车斗 |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP1989294A patent/JPH07205709A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105883441A (zh) * | 2016-01-07 | 2016-08-24 | 襄阳忠良工程机械有限责任公司 | 转盘式过渡输送机 |
CN107264550A (zh) * | 2017-07-02 | 2017-10-20 | 林阳辉 | 一种能够进行彻底卸料的矿用电机车用车斗 |
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