JPH07205343A - 貼り箱プレス機 - Google Patents

貼り箱プレス機

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JPH07205343A
JPH07205343A JP6004978A JP497894A JPH07205343A JP H07205343 A JPH07205343 A JP H07205343A JP 6004978 A JP6004978 A JP 6004978A JP 497894 A JP497894 A JP 497894A JP H07205343 A JPH07205343 A JP H07205343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
sticking box
pressing
sticking
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP6004978A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Futagami
昌夫 二上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUTAGAMI TEKKOSHO KK
Original Assignee
FUTAGAMI TEKKOSHO KK
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Publication date
Application filed by FUTAGAMI TEKKOSHO KK filed Critical FUTAGAMI TEKKOSHO KK
Priority to JP6004978A priority Critical patent/JPH07205343A/ja
Publication of JPH07205343A publication Critical patent/JPH07205343A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貼り箱を最終仕上げする際にして、作業能率
を向上させると共に、品質の均一化を図る。 【構成】 搬入装置2、停止装置3、挿入装置4、第一
押圧装置5、移動装置6、プレスローラ装置7、第二押
圧装置8、離脱装置9、搬出装置10とで構成し、とり
わけ、機械的に貼り箱Aの内部に型14を挿入して前後
左右の側壁B〜Eと底壁Fを押圧する様にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばゴルフボール箱
や菓子箱等に用いられる貼り箱を最終仕上げする際に使
用される貼り箱プレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、貼り箱Aは、ゴルフボール箱や
菓子箱等に用いられ、図4に示す如く、前後左右の側壁
B〜Eと底壁Fとを備えて上方が開放されて居り、ボー
ル紙等の板紙に依り形成された芯箱Gと、これの表面に
糊等の接着剤(図示せず)に依り貼着された印刷紙や美
麗織布やビニールシート等の表装シートHとから構成さ
れている。この様なものは、専用の製函機により製造さ
れるが、表装シートが比較的厚かったり硬い場合には、
表装シートと芯箱との間に所謂袋と称する不接着な弛み
ができ易く、とりわけ面積の大きい側壁や底壁でこの事
が著しく、外観的に誠に不体裁であり、品質を損なうも
のであった。この為、従来にあっては、作業者に依り当
該部分を押さえ付けてこれを解消する様にしていた。然
しながら、この様な作業は、所謂手作業であるので、作
業能率が悪く、品質も均一化でないという難点があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、叙上の問題
点に鑑み、これを解決する為に創案されたもので、その
目的とする処は、作業能率を向上させると共に、品質の
均一化を図る様にした貼り箱プレス機を提供するにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の貼り箱プレス機
は、基本的には、前後左右の側壁と底壁とを備えた貼り
箱を搬入する搬入装置と、搬入装置に依り搬入された貼
り箱を所定位置に停止させる停止装置と、停止装置に依
り停止された貼り箱の内部に型を挿入する挿入装置と、
挿入装置に依り型が挿入された貼り箱の側壁の一つを外
側から押圧する第一押圧装置と、第一押圧装置に依り押
圧された側壁とは反対方向へ貼り箱を移動させる移動装
置と、移動装置に依り移動される途中で移動方向に沿う
貼り箱の二つの側壁と底壁とを外側から押圧するプレス
ローラ装置と、移動装置に依り移動された貼り箱の残り
の側壁を外側から押圧する第二押圧装置と、第二押圧装
置に依り押圧された貼り箱を型から離脱させる離脱装置
と、離脱装置に依り離脱された貼り箱を搬出する搬出装
置と、から構成した事に特徴が存する。
【0005】
【作用】貼り箱は、搬入装置に依り搬入され、停止装置
に依り所定位置に停止され、その内部に挿入装置に依り
型が挿入される。型が挿入された貼り箱は、一つの側壁
が第一押圧装置に依り外側から押圧され、その側壁とは
反対方向へ移動装置に依り移動され、その移動途中で移
動方向に沿う二つの側壁と底壁とがプレスローラ装置に
依り外側から押圧され、移動終了後に残りの側壁が第二
押圧装置に依り外側から押圧される。全ての壁が押圧さ
れた貼り箱は、離脱装置に依り型から離脱され、搬出装
置に依り搬出される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の実施例に係る貼り箱プレス機
の概要を示す平面図。図2は、図1の正面図。図3は、
図1の側面図。図4は、貼り箱を示す斜視図である。貼
り箱プレス機1は、搬入装置2、停止装置3、挿入装置
4、第一押圧装置5、移動装置6、プレスローラ装置
7、第二押圧装置8、離脱装置9、搬出装置10からそ
の主要部が構成されている。搬入装置2は、前後左右の
側壁B〜Eと底壁Fとを備えた貼り箱Aを搬入するもの
で、この例では、機体(図示せず)に設けられて貼り箱
Aを製造する製函機(図示せず)等に接続された搬入シ
ュート11と、機体に対して幅調節可能に設けられて搬
入シュート11の後側に連続された左右の搬入コンベア
(ベルトコンベア)12とから成っている。貼り箱A
は、前後の側壁B,Cが左右の側壁D,Eより長い上方
が開放した平面矩形状を呈して居り、短い左右の側壁
D,Eが搬入方向に沿う様に搬入される。停止装置3
は、搬入装置2に依り搬入された貼り箱Aを所定位置に
停止させるもので、この例では、機体に対して幅調節可
能に設けられて左右の搬入コンベア12間の後側に位置
された左右のストッパ13にしてある。挿入装置4は、
停止装置3に依り停止された貼り箱Aの内部に型14を
挿入するもので、この例では、機体に対して幅調節可能
且つ昇降可能に設けられて左右の搬入コンベア12間の
中程に位置された左右の挿入体15と、これらを同期し
て昇降させる左右の挿入シリンダ16と成っている。型
14は、貼り箱Aの内部に呼応する大きさを備えた木製
の所謂木型にしてあり、停止された貼り箱Aの上方に離
間して位置され、挿入体15に依り上昇された貼り箱A
が外嵌される様になっている。第一押圧装置5は、挿入
装置4に依り型14が挿入された貼り箱Aの側壁B〜E
の一つを外側から押圧するもので、この例では、機体に
設けられた支持体17と、これに対して左右方向に移動
可能に設けられて貼り箱Aの左側壁Dを押圧する押圧体
18と、これを移動させる押圧シリンダ19とから成っ
ている。移動装置6は、第一押圧装置5に依り押圧され
た側壁とは反対方向へ貼り箱Aを移動させるもので、こ
の例では、機体に設けられた前後のガイドシャフト20
と、これらに左右方向に移動可能に設けられて下側には
型14が着脱可能に取付けられた移動体21と、これを
移動させる移動シリンダ22とから成って居り、型14
に外嵌された貼り箱Aを右方向へ移動する様になってい
る。プレスローラ装置7は、移動装置6に依り移動され
る途中で移動方向に沿う貼り箱Aの二つの側壁と底壁F
とを外側から押圧するもので、この例では、機体に対し
て幅調節可能且つ上下軸廻りに回転可能に設けられて貼
り箱Aの前後の側壁B,Cに当合して転圧する前後の側
部ローラ23と、機体に対して前後軸廻りに回転可能に
設けられて貼り箱Aの底壁Fに当合して転圧する下部ロ
ーラ24とから成っている。第二押圧装置8は、移動装
置6に依り移動された貼り箱Aの残りの側壁を外側から
押圧するもので、この例では、第一押圧装置5と同じ
く、機体に設けられた支持体25と、これに対して左右
方向に移動可能に設けられて貼り箱Aの右側壁Eを押圧
する押圧体26と、これを移動させる押圧シリンダ27
とから成っている。離脱装置9は、第二押圧装置8に依
り押圧された貼り箱Aを型14から離脱させるもので、
この例では、機体に対して幅調節可能且つ昇降可能に設
けられて貼り箱Aの前後の側壁B,Cを押し下げる前後
の離脱体28と、これらを同期して昇降させる前後の離
脱シリンダ29とから成っている。搬出装置10は、離
脱装置9に依り離脱された貼り箱Aを搬出するもので、
この例では、機体に設けられて離脱された貼り箱Aを受
け止めてこれを後方へ搬出する搬出コンベア(ベルトコ
ンベア)30にしてある。次に、この様な構成に基づい
て作用を述解する。製函機に依り製造された貼り箱A
は、短い左右の側壁D,Eが搬入方向に沿う様に搬入装
置2の搬入シュート11と搬入コンベア12に依り後方
に移動されて搬入され、停止装置3のストッパ13に依
り所定位置に停止される。停止された貼り箱Aは、挿入
装置4の挿入シリンダ16にて作動される挿入体15に
依り上昇されて型14に外嵌される。型14に外嵌され
た貼り箱Aは、左側壁Dが第一押圧装置5の押圧シリン
ダ19にて作動される押圧体18に依り外側から押圧さ
れた後、右方向へ移動装置6の移動シリンダ22にて作
動される移動体21に依り移動され、その移動途中で前
後の側壁B,Cと底壁Fとがプレスローラ装置7の側部
ローラ23と下部ローラ24に依り外側から押圧され、
移動終了後に右側壁Eが第二押圧装置8の押圧シリンダ
27にて作動される押圧体26に依り外側から押圧され
る。全ての壁B〜Fが押圧されて所謂プレスされた貼り
箱Aは、離脱装置9の離脱シリンダ29にて作動される
離脱体28に依り下降されて型14から離脱され、搬出
装置10の搬出コンベア30に依り後方に移動されて機
外へ搬出される。尚、前記各装置2〜10は、前記一連
の作動が行なわれる様に制御装置(図しせず)に依り制
御される様になっている。貼り箱Aの大きさが変われ
ば、それに呼応して、型14を変えると共に、各幅を調
節する。
【0007】尚、搬入装置2は、先の実施例では、搬入
シュート11を用いているが、これに限らず、例えばこ
れをベルトコンベア等にしても良い。挿入装置4は、先
の実施例では、機体に設けられて貼り箱Aを上昇させる
ものであったが、これに限らず、例えば型14と移動装
置6の移動体21との間に設けられて型14を下降させ
るものでも良い。第一押圧装置5と移動装置6と第二押
圧装置8は、先の実施例では、貼り箱Aの長い方の側壁
が搬入方向に対して直角に搬入されるので、搬入装置2
に対して直角方向に配置したが、これに限らず、例えば
貼り箱Aの長い方の側壁が搬入方向に沿う場合には、搬
入装置2と同方向に配置しても良い。第一及び第二押圧
装置5,8は、先の実施例では、側壁の面に垂直な方向
に移動可能な押圧体18,26を用いて側壁を一度に加
圧するものであったが、これに限らず、例えば側壁の面
に沿って移動可能で且つ回転可能なローラを用いて側壁
を漸次加圧するものでも良い。搬出装置10は、先の実
施例では、貼り箱Aを後方に搬出するものであったが、
これに限らず、例えば貼り箱Aを後方以外に搬出するも
のでも良い。
【0008】
【発明の効果】以上、既述した如く、本発明に依れば、
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) 搬入装置、停止装置、挿入装置、第一押圧装
置、移動装置、プレスローラ装置、第二押圧装置、離脱
装置、搬出装置とで構成し、とりわけ、機械的に貼り箱
の内部に型を挿入して前後左右の側壁と底壁を押圧する
様にしたので、作業能率を向上できると共に、品質の均
一化を図る事ができる。 (2) 貼り箱と型の挿入位置と離脱位置とを異ならせ
たので、貼り箱を搬入している間にプレス後の貼り箱を
搬出でき、それだけ作業速度を速める事ができる。 (3) プレスローラ装置は、移動装置の動きを利用す
るので、専用の動力源が不要で、極めて合理的である。 (4) プレスローラ装置は、貼り箱の移動に伴い漸次
転圧するので、押圧効果に優れ、とりわけ広い面積の側
壁や底壁を押圧する場合には、その実効が大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例に係る貼り箱プレス機
の概要を示す平面図。
【図2】図2は、図1の正面図。
【図3】図3は、図1の側面図。
【図4】図4は、貼り箱を示す斜視図。
【符号の説明】
1…貼り箱プレス機、2…搬入装置、3…停止装置、4
…挿入装置、5…第一押圧装置、6…移動装置、7…プ
レスローラ装置、8…第二押圧装置、9…離脱装置、1
0…搬出装置、11…搬入シュート、12…搬入コンベ
ア、13…ストッパ、14…型、15…挿入体、16…
挿入シリンダ、17,25…支持体、18,26…押圧
体、19,27…押圧シリンダ、20…ガイドシャフ
ト、21…移動体、22…移動シリンダ、23…側部ロ
ーラ、24…下部ローラ、28…離脱体、29…離脱シ
リンダ、30…搬出コンベア、A…貼り箱、B〜E…前
後左右の側壁、F…底壁、G…芯箱、H…表装シート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右の側壁と底壁とを備えた貼り箱
    を搬入する搬入装置と、搬入装置に依り搬入された貼り
    箱を所定位置に停止させる停止装置と、停止装置に依り
    停止された貼り箱の内部に型を挿入する挿入装置と、挿
    入装置に依り型が挿入された貼り箱の側壁の一つを外側
    から押圧する第一押圧装置と、第一押圧装置に依り押圧
    された側壁とは反対方向へ貼り箱を移動させる移動装置
    と、移動装置に依り移動される途中で移動方向に沿う貼
    り箱の二つの側壁と底壁とを外側から押圧するプレスロ
    ーラ装置と、移動装置に依り移動された貼り箱の残りの
    側壁を外側から押圧する第二押圧装置と、第二押圧装置
    に依り押圧された貼り箱を型から離脱させる離脱装置
    と、離脱装置に依り離脱された貼り箱を搬出する搬出装
    置と、から構成した事を特徴とする貼り箱プレス機。
JP6004978A 1994-01-21 1994-01-21 貼り箱プレス機 Pending JPH07205343A (ja)

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JP6004978A JPH07205343A (ja) 1994-01-21 1994-01-21 貼り箱プレス機

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ID=11598695

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103085316A (zh) * 2013-01-20 2013-05-08 饶争力 全自动纸盒成型机
CN103317772A (zh) * 2012-06-29 2013-09-25 烟台市裕同印刷包装有限公司 一种纸盒翻边机
CN104325715A (zh) * 2014-10-19 2015-02-04 东莞市鸿铭机械有限公司 模框成型导出机构
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