JPH07204538A - 境界縁部形成用塗装ノズル - Google Patents

境界縁部形成用塗装ノズル

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JPH07204538A
JPH07204538A JP3625394A JP3625394A JPH07204538A JP H07204538 A JPH07204538 A JP H07204538A JP 3625394 A JP3625394 A JP 3625394A JP 3625394 A JP3625394 A JP 3625394A JP H07204538 A JPH07204538 A JP H07204538A
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JP
Japan
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shaped
nozzle
fan
spray
boundary
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Pending
Application number
JP3625394A
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English (en)
Inventor
Hideo Sakuma
秀夫 佐久間
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ALLOY KOKI KK
Original Assignee
ALLOY KOKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一側端縁を劃然とした境界に形成すると共
に、他側の端縁を膜厚が漸減するぼかし状態の塗膜に形
成することができる簡単な構造の塗装ノズルを提供す
る。 【構成】 扇形噴射型の塗料ノズル2を採択して比較的
高粘度の塗料を比較的低圧力のもとに100mm程度以
下の近距離から噴射して境界縁部を形成するようにする
と共に、塗料ノズルからの扇形噴液の噴霧形成側の端縁
に近い外方に扇形噴液を含む平面において両側からほぼ
正面衝突する霧化用空気流を噴出する空気ノズル3を対
称的に設け、この霧化用空気流の衝突によって生じる空
気流を扇形噴液の噴霧形成側端縁に外方から衝触させて
該端縁部分を霧化すると共に広角化し、扇形噴液の両端
縁部の一方は境界形成側端縁として霧化しない状態のも
とに塗装するほか、他方を霧化してぼかし塗装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、扇形噴射型ノズルを使用して塗
装膜を形成する場合、一側の端縁については劃然とした
境界が形成され、また他側の端縁については漸次薄膜状
態に形成する境界縁部の塗装に適する塗装ノズルに関す
るものである。
【産業上の利用分野】
【0002】
【従来の技術】扇形噴射用ノズルを使用する塗装におい
て、一側の端縁を劃然とした境界に形成するためには、
一般的にマスキング法またはテーピング法が適用され
る。
【0003】しかしマスキング法またはテーピング法を
適用した場合、作業工数および作業時間が必要であり、
コスト高となる欠点があるため、最近マスキング法また
はテーピング法を適用せずに一側の端縁を劃然とした境
界に形成する塗装方法が開発されている。その塗装技術
としては、実開昭52−117607号公報に記載され
ているように、特殊構造のエアレス式の扇形噴霧用ノズ
ルを使用する技術、あるいは特開昭60−183067
号公報に記載されているように、エアレス式の扇形噴霧
用ノズルを被塗装面に対して傾斜して噴霧するようにし
た技術、あるいは特開昭60−28841号公報に記載
されているように、エアレス式の扇形噴霧用ノズルの周
囲から偏倚した空気流を供給するようにした技術等があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の、実開昭5
2−117607号公報に記載されている技術は、特殊
構造の扇形噴霧用ノズルが必要であり、ノズルが高価で
あるほか製造が困難であり、次に特開昭60−1830
67号公報に記載されている技術は、テールの発生しな
い傾斜範域の扇形噴霧を塗着させるようにしており、し
かしてテールの発生しない部分の端縁は噴霧が飛散し易
いから、充分に満足できる境界縁部の形成は困難であ
り、また特開昭60−28841号公報に記載されてい
る技術は、噴霧の後方から噴霧の周囲に偏倚した空気流
を供給して、扇形噴霧を偏倚した空気流により包囲して
噴霧自体を空気流により偏倚させつつ、噴霧における一
方の端縁部の膜厚を厚くするようにしており、しかして
噴霧の後方周囲から噴霧を包囲するように空気流を供給
するため、両方の端縁部において噴霧が飛散する結果、
充分に満足できる劃然とした境界を形成することが困難
である。
【0005】従って本発明の目的は、簡単な構造の塗装
ノズルにより、一側端縁についてこれを劃然とした境界
に形成すると共に、他側の端縁を膜厚が漸減するぼかし
状態の塗膜に形成することができる塗装ノズルを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、扇形噴射型の塗料ノズルを採択して比較的高
粘度の塗料を比較的低圧力のもとに10mm〜100m
m程度の近距離から噴射するようにした境界縁部形成用
塗装ノズルであって、その塗料ノズルからの扇形噴液の
噴霧形成側の端縁に近くその外方に前記扇形噴液を含む
平面において両側からほぼ正面衝突する霧化用空気流を
噴出する空気ノズルを対称的に設け、この霧化用空気ノ
ズルからの空気流の衝突によって生じる扇形空気流を前
記扇形噴液の噴霧形成側端縁に外方から接触させて該端
縁部分を霧化すると共に広角化し、扇形噴液の両端縁部
の一方は境界形成側端縁として霧化しない液膜もしくは
粗粒状態の液滴による塗装とすると共に、他方寄り部分
は噴霧化した状態のもとに膜厚が漸減するぼかし状態に
塗装するようにし、また、ほぼ鞍形の噴口を有する塗料
ノズルの採択し、あるいは境界形成側が噴霧形成側より
も被塗装面に接近するように扇形噴液の軸線が傾斜した
状態のもとに噴射するように塗料ノズルを設けて境界を
一層劃然と形成するようにし、更に霧化用空気ノズルに
よる空気流を境界形成側端縁に影響しないように障壁を
設けたものである。
【0007】
【作用】リップ形または鞍形の噴口を備えたエアレス式
塗料ノズルから、比較的高粘度の塗料を数〜数10kg
/cm程度の圧力のもとに噴射すると、ノズル噴口に
近い部分は扇形状液膜であり、前方に漸次その角度を縮
減しつつそこで粗粒噴霧となるから、ノズルから被塗装
面までの距離を10mm〜100mmの近距離に設定す
ることにより、扇形噴液は扇形液膜または粗粒扇形噴霧
であり、この扇形噴液の一側端縁寄り部分は霧化されず
にそのまま被塗装面に到達して境界縁が形成され、他側
の端縁部には空気ノズルからの空気流の衝突によって生
じる扇形空気流が接触して扇形噴流の噴霧形成側端縁部
分が霧化されて膜厚が漸減状態のもとに被塗装面に到達
し塗装される。境界形成側が噴霧形成側よりも被塗装面
に接近するように扇形噴流の軸線を傾斜した状態のもと
に塗料を噴射するようにすると、境界形成側は境界が一
層際立った状態に形成されるばかりでなく、噴霧形成側
は空気ノズルからの空気流による霧化作用が助長されて
ぼかし状態の塗膜が形成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例について詳細に
説明する。既に塗装されている被塗装ワークにそれとは
異色の塗装を部分的に施す場合には、既塗装面を汚損し
ないように重ね塗りする必要があり、このため本発明は
例えば図1ないし図3のように、塗装ガン1の先端にエ
アレス式の広角扇形塗料ノズル2を設けると共に、霧化
用空気ノズル3,3を前記塗料ノズル2に近く噴霧形成
側端縁寄りの両側に互いに対向した状態のもとに対称的
に2対(1対でもよい)設け、かつこの塗装ガン1を被
塗装面Wと相対的に横方向に移動可能に設けるように
し、更に塗装ガン1には塗料供給源4から給液路5によ
り3〜数10kg/cm程度の加圧塗料を供給して塗
料ノズル2から噴射するようにするほか、塗装ガン1に
は加圧空気供給源6から給気路7により0.4〜数kg
/cm程度の加圧空気を供給して霧化用空気ノズル
3,3から扇形噴液における噴霧形成側端縁に接近した
外側において互いに正面衝突する空気流を噴出するよう
にする。
【0009】前記塗料ノズル2としては、ドーム状の内
部凹穴と断面がV字状の外部溝とをクロスする関係に対
向したまま交叉させて形成されるほぼリップ形の噴口を
開設した多用されている扇形噴霧用ノズルでもよいが、
例えば実公平1−27881公報あるいは実公平2−5
881公報に記載されているノズルが望ましく、即ち図
4ないし図6のように、本体8の前端寄り部分に断面が
V字状の内部溝9と前端面に刻設する断面が台形の外部
溝10とをクロスする関係に対向したまま比較的浅く交
叉させて形成されるほぼ鞍形の噴口11を開設した型式
であり、これによれば端縁寄り部分に発生し易いいわゆ
るテールの発生を顧慮せずに済み、著しく広角の噴流が
得られる利点がある。なお上記塗料ノズル2における外
部溝10の断面形状をV字状,U字状,コ字状あるいは
先端に丸みを付与したV字状に形成した型式でもよい。
上記塗料ノズル2はホルダ兼用のノズル部材12に嵌合
するほか、このノズル部材12はこれをリテーニングナ
ット13により塗装ガン1の先端に取り付けるようにす
る。
【0010】前記霧化用空気ノズル3,3としては、例
えば図1および図2のように、前記ノズル部材12にお
ける前端部の一側寄り即ち塗料ノズル2の噴霧形成側寄
りに突出部14,14を、扇形噴液が含まれる平面が対
称面となる状態のもとに両側に形成し、この突出部1
4,14に共通軸線関係のもとに内向きに対向状態の霧
化用空気ノズル3,3を設けてなり、このような対向状
態の霧化用空気ノズル3,3からの噴出空気流は塗料ノ
ズル2からの扇形噴液における噴霧形成側端縁に近い部
分において正面衝突し、その結果生じる衝突扇形流を扇
形噴液における噴霧形成側端縁に接触させつつ、噴液端
縁を霧化並びに拡延化するのである。なお、霧化用空気
ノズル3,3は共通軸線関係に設けることなく、各霧化
用空気ノズル3,3が少し斜め前向きあるいは斜め外向
きであってもよいのである。
【0011】前記塗料ノズル2における噴口11に近い
噴霧形成側には適度の高さの障壁15を設けて霧化用空
気流が扇形噴液の基部特に境界形成側の端縁に作用しな
いようにすることが望ましく、なおこの障壁15は塗料
ノズル2の軸心に平行でなくともよいのである。
【0012】塗料ノズル2による扇形噴液の噴射方向に
ついては、図7のように扇形噴液の境界形成側が噴霧形
成側よりも被塗装面Wに接近するように塗料ノズル2の
軸線を傾斜した状態にノズル部材12に嵌合し、あるい
は図8のように塗料ノズル2における外部溝10を噴霧
形成側が漸次深くなるように形成し、扇形噴液の境界形
成側が噴霧形成側よりも被塗装面に接近するようにする
のがよいのである。
【0013】上記構成のもとに、塗料ノズル2から被塗
装面Wまでの吹付け距離を30〜50mm程度にに設定
し、塗料ノズル2から塗料を4kg/cm程度の圧力
のもとに扇形状に噴射すると同時に、霧化用空気ノズル
3,3から1kg/cm程度の圧力のもとに空気流を
噴出しつつ、塗装ガン1を被塗装面Wと相対的に横方向
へ移動して塗装を実施すると、図1または図3のような
膜厚の塗装が得られ、従ってその漸減した膜厚の薄い側
に通常の噴霧塗装を実施することにより、境界縁部が劃
然と形成された塗装を得ることができる。
【0014】以上のほか、図9および図10のように、
前記ノズル部材12における突出部14,14の高さを
増加してその先端寄りに、噴霧扁平化用空気ノズル1
6,16を斜め前向きに設け、これにより前記噴霧形成
側の端縁付近の噴霧流を両側からの空気流により扁平化
すると共に、扇形の角度を広角化するのが望ましい。
【0015】前記実施例における吹き付け距離,塗料供
給圧力,空気供給圧力については、前記例に限ることな
く適切に変更して実施することができるのであって、塗
料の性状,粘度,塗装環境、更には塗料ノズルの選択
等、塗装の諸条件により塗料および空気の供給圧力を的
確に設定することが重要となるのである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果がある。 a.扇形噴射型の塗料ノズルを採択して比較的高粘度の
塗料を比較的低圧力のもとに近距離から噴射するように
し、前記塗料ノズルから噴射される扇形噴液における噴
霧形成側の端縁に近くその外方に霧化用空気ノズルを対
称的に設けてこの霧化用空気ノズルからの噴出空気を扇
形噴液における噴霧形成側の端縁に近くその外方におい
てほぼ正面衝突させた後、扇形噴液の噴霧形成側の端縁
部分だけに供給するようにしたから、著しく簡単な構成
のもとに、扇形噴液における両端縁部の一方は境界形成
側端縁として霧化しない液膜もしくは粗粒状態の液滴に
よる塗装が得られ、また噴霧形成側の端縁部分は噴霧化
した状態のもとに膜厚が漸減するぼかし状態の塗装が得
られるのである。
【0017】b.本体の前端寄り部分に断面がV字状の
内部溝と前端面に刻設する断面が台形等の溝底部が有幅
の外部溝とをクロス状態に交叉させて形成されるほぼ鞍
形の噴口を開設した塗料ノズルは、いわゆるリップ形の
噴口を有する塗料ノズルに比較して両端縁部分の飛散が
少ない関係上、境界縁部を劃然と形成する上において最
適であり、しかして他側のぼかし塗装については空気の
供給により容易に解決することができる。
【0018】c.境界形成側が噴霧形成側よりも被塗装
面に接近するように扇形噴液の軸線が傾斜した状態のも
とに噴射するように塗料ノズルを設けることにより、境
界縁部を一層劃然と形成することができるばかりでな
く、他側端縁におけるぼかし塗装についても好都合であ
る。 d.塗料ノズルにおける噴口に近い噴霧形成側には、障
壁を特設したことにより、霧化用空気流が扇形噴液の基
部特に境界形成側の端縁に作用することがないから、境
界形成側の端縁を不用意に霧化して飛沫をその端縁付近
に付着させることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗装ノズルを適用した塗装ガンの要部
を示す部分的縦断側面図である。
【図2】塗装ノズルの一部破断正面図である。
【図3】塗装ノズルを適用した塗装装置の概略側面図で
ある。
【図4】本発明に適用する塗料ノズルを例示する縦断側
面図である。
【図5】塗料ノズルの横断平面図である。
【図6】塗料ノズルの正面図である。
【図7】他の実施例における塗装ノズルの要部を示す部
分的縦断側面図である。
【図8】更に他の実施例における塗装ノズルの要部を示
す部分的縦断側面図である。
【図9】噴霧扁平化用空気ノズルを設けた実施例におけ
る塗装ノズルを示す縦断側面図である。
【図10】噴霧扁平化用空気ノズルを設けた実施例にお
ける塗装ノズルを示す横断平面図である。
【符号の説明】
2 塗料ノズル 3 霧化用空気ノズル 8 本体 9 内部溝 10 外部溝 11 噴口 15 障壁 W 被塗装面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扇形噴射型の塗料ノズルを採択して比較
    的高粘度の塗料を比較的低圧力のもとに近距離から噴射
    するようにした境界縁部形成用塗装ノズルであって、前
    記塗料ノズル(2)から噴射される扇形噴液における噴
    霧形成側の端縁に近くその外方に前記扇形噴液を含む平
    面において両側からほぼ正面衝突する霧化用空気流を噴
    出する霧化用空気ノズル(3),(3)を対称的に設け
    ると共に、この霧化用空気ノズル(3),(3)はこれ
    をその噴出空気流の衝突部が扇形噴液における噴霧形成
    側の端縁の外方に位置するように配置し、もって扇形噴
    液の両端縁部の一方は境界形成側端縁として霧化しない
    液膜もしくは粗粒状態の液滴による塗装とすると共に、
    噴霧形成側の端縁部分を噴霧化した状態のもとに膜厚が
    漸減するぼかし状態に塗装するようにしたことを特徴と
    する境界縁部形成用塗装ノズル。
  2. 【請求項2】 本体(8)の前端寄り部分に断面がV字
    状の内部溝(9)と、前端面に刻設する断面が台形また
    はU字状またはコ字状あるいは先端に丸みを付与したV
    字状に形成した外部溝(10)とを、クロスする関係に
    対向したまま比較的浅く交叉させて形成されるほぼ鞍形
    の噴口(11)を開設した型式の塗料ノズル(2)を採
    択した請求項1の境界縁部形成用塗装ノズル。
  3. 【請求項3】 境界形成側が噴霧形成側よりも被塗装面
    (W)に接近するように扇形噴液の軸線が傾斜した状態
    のもとに噴射するように塗料ノズル(2)を設けた請求
    項1または請求項2の境界縁部形成用塗装ノズル。
  4. 【請求項4】 塗料ノズル(2)における噴口(11)
    に近い噴霧形成側に、霧化用空気流が扇形噴液の基部殊
    に境界形成側の端縁に作用しないようにするための障壁
    (15)を設けた請求項1の境界縁部形成用塗装ノズ
    ル。
JP3625394A 1994-01-27 1994-01-27 境界縁部形成用塗装ノズル Pending JPH07204538A (ja)

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