JPH0720388Y2 - 気泡発生装置付浴槽の試運転用ポンプ保護装置 - Google Patents

気泡発生装置付浴槽の試運転用ポンプ保護装置

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JPH0720388Y2
JPH0720388Y2 JP2876689U JP2876689U JPH0720388Y2 JP H0720388 Y2 JPH0720388 Y2 JP H0720388Y2 JP 2876689 U JP2876689 U JP 2876689U JP 2876689 U JP2876689 U JP 2876689U JP H0720388 Y2 JPH0720388 Y2 JP H0720388Y2
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bathtub
pump
test
hot
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JP2876689U
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武博 間下
正 芝
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大同ほくさん株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、風呂に循環ポンプを付設して、水流と空気泡
との噴当により、入浴者にマッサージ効果を与える所謂
ワールプールにあって、当該ポンプを試運転する際、こ
れによる焼損事故の発生を防止することのできるポンプ
保護装置に関する。
《従来の技術》 既知のように、ワールプールとしては第5図に示す如き
ものが使用されており、これによるときは、スタートス
イッチSWを閉じることで、電源Eにより電気的コントロ
ーラaを稼動させ、このとき浴槽bの水位センサcが浴
槽bの水を検知することで、当該コントローラaからの
出力信号Sが発せられ、当該出力信号Sによってポンプ
用リレーRが閉じ、このことにより交流電源ACが、気泡
発生用のポンプPを稼動させ、かくして浴槽b内の湯水
が配管系dにより循環され、噴射ノズルeから気泡をも
った水流が浴槽b内の入浴者に噴当するようになってい
る。
ところで、上記のポンプPは、そのモータシャフトから
水洩れしないように、メカニカルシールが施されてお
り、従って空運転をした場合、これが短時間で焼き付い
てしまうか、メカニカルシールのシール性が劣化してし
まうこととなる。
このため、空運転は絶対に回避しなければならないので
あるが、現実には、当該ポンプ用のモータをはじめ電気
的コントローラ等の配線工事を行った電気工事者は、こ
れが正常に作動するか否かの試運転を行うのを通例とし
ており、この際既に浴槽の湯水配管工事がなされていれ
ば、浴槽に水を入れてのテストを行うことができるが、
当該配管工事未完のためこれができない場合も多い。
そこで、このようなときは、上記電気的コントローラa
における空転防止回路部を短絡してしまってテストを行
うようにすることが多く、もちろん短時間だけの試運転
を行うのであるが、メカニカルシールの摺り合せ部分
は、実際上数10秒で150℃よりも高温に達することか
ら、当該テストによりポンプに支障を来す虞れが大であ
るばかりか、当該テストを実施するため、所定電気回路
を短絡するといった面倒を伴うことにもなる。
《考案が解決しようとする課題》 本考案は上記従来の問題点に鑑み電気的コントローラ
に、湯水を検知することで、ワールプールとして気泡発
生用のポンプを稼動するようにしたワールプール用電気
回路を具備させるだけでなく、試運転用短時間駆動タイ
マの稼動経時だけ、上記のポンプを稼動自在としたテス
ト用電気回路をも具有させることにより、テスト時に短
絡のための作業を行うなどの煩わしさをなくし、しか
も、例えば5秒間といった短時間内で、自動的にポンプ
空転のための電流供給が遮断されるようにして、確実に
メカニカルシール部の損傷を根絶させようとするのが、
請求項(1)に係る試運転用ポンプ保護装置の目的であ
る。
そして、請求項(2)にあっては、浴槽の湯水を検知す
るためのセンサにつき、水位センサに限ることなく、適
所に圧力スイッチ、フロースイッチを選択的に設けるこ
とで、誤作動に関し信頼性の高いポンプ保護装置が得ら
れるようにしている。
《課題を解決するための手段》 本願に係る請求項(1)では、上記の目的を達成するた
め、浴槽内の湯水を、気泡発生用のポンプにより、導入
パイプから導入して気泡入り湯水を得、これを導出パイ
プを介して、当該浴槽の噴射ノズルからこの浴槽内の上
記湯水中に噴出するようにした気泡発生装置付浴槽にお
いて、信号源はスタートストップスイッチを介して電気
的コントローラに接続されると共に、当該電気的コント
ローラの出力信号により閉成自在としたポンプ用リレー
を、電源と前記気泡発生用ポンプとの間に接続し、前記
電気的コントローラには、浴槽の湯水を検知することに
より稼動して、前記の出力信号を送信するワールプール
用電気回路と、試運転用短時間駆動タイマにより、所定
短時間だけ同上出力信号を送信するテスト用電気回路を
具備させてなる気泡発生装置付浴槽の試運転用ポンプ保
護装置を提供しようとしており、請求項(2)にあって
は、これまた前記目的を達するため浴槽内の湯水を検知
するセンサが、浴槽に設けた水位センサか、導出パイプ
に設けた圧力センサか、気泡発生用のポンプに並列連結
のフロースイッチである請求項(1)記載の気泡発生装
置付浴槽の試運転用ポンプ保護装置を得ようとしてい
る。
《作用》 請求項(1)によるポンプ保護装置によるときは、スタ
ートストップスイッチを閉成すれば、電気的コントロー
ラが稼動し、この際テスト用電気回路は、試運転用短時
間駆動タイマによって、予め設定された5秒程度の短時
間で信号源が遮断されることとなるので、電気的コント
ローラからの出力信号がなくなって、それまで閉成のポ
ンプ用リレーが開き、交流電源による気泡発生用である
ポンプの駆動は停止される。
一方、前記スタートストップスイッチの閉成により、稼
動状態にある電気的コントローラのワールプール用電気
回路は、浴槽の湯水を検知して、その存在が確認された
ことで所要長時間稼動されることとなり、その間電気的
コントローラが、出力信号を発し続けて、浴槽内の入浴
者はワールプールを楽しむことができる。
請求項(2)によるときは、浴槽の湯水を検知するセン
サにつき、浴槽内湯水の水位が高い場合は水位センサの
使用でよいが、浅い浴槽の場合、例えば水深30cm〜40cm
であるとき、ヘッド圧力0.03kg〜0.04kg/cm2となり、正
常な検知が困難となるので、導出パイプの圧力スイッチ
か、ポンプに並列連結したフロースイッチにより、水
圧、水流を利用することによって、その信頼性を高め得
ることとなる。
《実施例》 本考案を第1図乃至第4図によって詳記すれば、従来例
と同じく、信号源1が、スタートストップスイッチ2を
介して電気的コントローラ3に接続され、当該コントロ
ーラ3の出力信号Sによって、電源4と気泡発生用のポ
ンプ5との間に介装されたポンプ用リレー6が閉成され
るようになっており、当該ポンプ5は、浴槽7に付設さ
れた気泡発生装置8の配管系9に介設されている。
図中9a,9bは上記配管系9を構成する夫々導入パイプ、
導出パイプを示し、ポンプ5の駆動により、浴槽7内の
湯水Wが導入パイプ9a−ポンプ5−導出パイプ9b−噴射
ノズル9cの経路で気泡と共に当該湯水W内に噴出するこ
とも、従前のものと同じである。
本考案では、かかる気泡発生装置付浴槽にあって、前記
電気的コントローラ3に、ワールプール用電気回路10だ
けでなく、テスト用電気回路11が具有されている。
第1図に示した実施例にあっては、上記ワールプール用
電気回路10が、稼動時間を5〜20分程度とした気泡発生
用タイマ10aとテストスイッチ12の稼動接点12aとを具備
し、一方テスト用電気回路11は5秒程度の稼動時間とし
た試運転用短時間駆動タイマ11aとテストスイッチ12の
テスト接点12bとを具有すると共に、前記気泡発生用タ
イマ10aには、浴槽7に設置した圧力センサ13が接続さ
れ当該センサ13が、浴槽7の湯水Wを検知したときは、
気泡発生用タイマ10aが稼動し続けるが、湯水Wが検知
されないときは、圧力センサ13からの信号により気泡発
生用タイマ10aにリセットがかかるようになっている。
従って、当該第1図の場合にあっては、通常テストスイ
ッチ12の切換接片12cが、稼動接点12a側にあり、スター
トストップスイッチ2を閉じれば、湯水Wが存する限り
気泡発生用タイマ10aが稼動してポンプ5が運転され、
入浴者は所定経時だけ気泡と水流の噴当を受けることが
できる。
次に、前記の如く電気配線系のテストを行いたいときに
は切換接片12cを、テスト接点12b側へ切り換えて、スタ
ートストップスイッチ2を閉じればよく、これにより湯
水の存否に拘らず、5秒間といった短時間だけ、試運転
用短時間駆動タイマ11aにより、ポンプ5が運転され
る。
ここで、上記の圧力センサ13は、前記導出パイプ9に連
結して使用され、第2図(a)に明示の如く、湯水Wの
圧力により上動するダイアフラム13aから植立されて、
当該センサ13の本体13bから突出の作動杆13cが、マイク
ロスイッチ13dをON、OFF状態に作動させるようにしてあ
り、同図中13eは復帰用スプリングを示している。
上記の圧力センサ13にて湯水Wの存否を検知するかわり
に、仮想線にて示す如くポンプ5と並列になるよう導入
パイプ9aと導出パイプ9bの間に連結したフロースイッチ
14を用いても、さらに、浴槽7に付設した水位センサ15
を採択するようにしてもよい。
上記フロースイッチ14は、第2図(b)によって明示の
通り、湯水Wの流れによって支点14aから磁石付作動体1
4bが回動し、これによりスイッチ本体の外側に配設され
たリードスイッチ14cが閉成されるようになっており、
これに対し既知の水位センサー15を用いる場合は、浴槽
7の水深が浅いとき、湯水がなくなっても、水位センサ
15がONの状態のままとなるといった故障が生じ易いこと
となるので、留意しなければならない。
次に、第3図に示した実施例では、その電気的コントロ
ーラ3が、以下のようにして構成されている。
すなわち、ワールプール用電気回路10とテスト用電気回
路11とが、フリップフロップ回路16、前記試運転用短時
間駆動タイマ11a、AND回路17により図示のように結線さ
れて構成してあり、従って、これを用いた場合には、フ
リップフロップ回路16がスタートストップスイッチ2
(ON/OFFスイッチ)の閉成により、出力を反転させるも
のであることから、同上スイッチ2の操作により、フリ
ップフロップ回路16が、ON状態になると試運転用短時間
駆動タイマ11aのリセット状態が解除されて、電気的コ
ントローラ3の出力信号Sが、ポンプ用リレー6を閉
じ、ポンプ5が稼動する。
試運転用短時間駆動タイマ11aの設定時間(5秒)経過
後は、当該駆動タイマ11aとフロースイッチ14の出力と
によるAND回路17により、フロースイッチ14が湯水Wを
検知しないOFF状態であると、フリップフロップ回路16
がリセットされ、従って上記の5秒間でポンプ5の稼動
は停止されることとなり、この際フロースイッチ14が湯
水Wを検知してON状態であれば、フリップフロップ回路
16はリセットされないから、ポンプ5の稼動はそのまま
継続されることとなる。
次に第4図に示した実施例について設示する。
ここで用いられている電気的コントローラ3は、上記第
3図のものと近似しているが、相違点は、気泡発生用タ
イマ10aとOR回路18とが図示の如く付加されることで、
ワールプール用電気回路10とテスト用電気回路11とが構
成されていることである。
従って本実施例によるときは、スタートストップスイッ
チ2の閉成により、フリップフロップ回路16を介して出
力信号Sが送られ、ポンプ5が駆動されると共に、試運
転用短時間駆動タイマ11aと気泡派生用タイマ10aとがカ
ウントを開始し、前記の如く5秒経過後は、圧力センサ
13がOFF状態のとき、フリップフロップ回路16がリセッ
トされてポンプ5が停止すると共に、気泡発生用タイマ
10aもリセットされて、カウントは停止されることとな
り、圧力センサ13がON状態であれば、OR回路18の存在に
より、フリップフロップ回路16はリセットされず、従っ
て気泡発生用タイマ10aが、そのカウントを続行するこ
ととなり、ポンプ5は上記タイマ10aの設定時間である
5〜20分後に、その稼動を停止することとなる。
《考案の効果》 本考案は、上記のようにして構成されるものであるか
ら、請求項(1)によるときは、気泡発生装置の電気系
につき、これをテストしようとするとき、特別な配線変
更の作業を行う必要がないばかりか、テスト用電気回路
とワールプール用電気回路とによる電気的コントローラ
によって、所定短時間内のポンプ稼動が保証され、この
ため、正規のワールプールとしての稼動には支障なし
に、しかも、湯水の存否には関係なしに、安心して試運
転を行うことができ、万一にも、ポンプのモータにつ
き、そのメカニカルシールが焼損するといった心配がな
くなる。
また、請求項(2)の如く、湯水の存否を検知するた
め、浴槽その他の諸条件に照し、適切なセンサを選択す
るようにすれば、本願装置の信頼性を、さらに向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る気泡発生装置付浴槽の試運転用ポ
ンプ保護装置に係る一実施例を示した全体構成説明図、
第2図(a)(b)は同上装置に用いた湯水検出用の夫
々圧力センサ、フロースイッチを示す各縦断正面略示
図、第3図と第4図は、同上装置の夫々異種例を示す各
全体構成説明図、第5図は従来の気泡発生装置付浴槽を
示した全体構成説明図である。 1……信号源 2……スタートストップスイッチ 3……電気的コントローラ 4……電源 5……ポンプ 6……ポンプ用リレー 7……浴槽 8……気泡発生装置 9a……導入パイプ 9b……導出パイプ 9c……噴射ノズル 10……ワールプール用電気回路 11……テスト用電気回路 11a……試運転用短時間駆動タイマ 13……圧力センサ 15……水位センサ W……湯水 S……電気的コントローラの出力信号

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽内の湯水を、気泡発生用のポンプによ
    り、導入パイプから導入して気泡入り湯水を得、これを
    導出パイプを介して、当該浴槽の噴射ノズルからこの浴
    槽内の上記湯水中に噴出するようにした気泡発生装置付
    浴槽において、信号源はスタートストップスイッチを介
    して電気的コントローラに接続されると共に、当該電気
    的コントローラの出力信号により閉成自在としたポンプ
    用リレーを、電源と前記気泡発生用ポンプとの間に接続
    し、前記電気的コントローラには、浴槽の湯水を検知す
    ることにより稼動して、前記の出力信号を送信するワー
    ルプール用電気回路と、試運転用短時間駆動タイマによ
    り、所定短時間だけ同上出力信号を送信するテスト用電
    気回路を具備させてなる気泡発生装置付浴槽の試運転用
    ポンプ保護装置。
  2. 【請求項2】浴槽内の湯水を検知するセンサが、浴槽に
    設けた水位センサか、導出パイプに設けた圧力センサ
    か、気泡発生用のポンプに並列連結のフロースイッチで
    ある請求項(1)記載の気泡発生装置付浴槽の試運転用
    ポンプ保護装置。
JP2876689U 1989-03-14 1989-03-14 気泡発生装置付浴槽の試運転用ポンプ保護装置 Expired - Lifetime JPH0720388Y2 (ja)

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