JPH0720339A - 光ファイバの位置をv溝に合わせる方法 - Google Patents

光ファイバの位置をv溝に合わせる方法

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JPH0720339A
JPH0720339A JP19081693A JP19081693A JPH0720339A JP H0720339 A JPH0720339 A JP H0720339A JP 19081693 A JP19081693 A JP 19081693A JP 19081693 A JP19081693 A JP 19081693A JP H0720339 A JPH0720339 A JP H0720339A
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一美 佐々木
Tadahiro Kusayanagi
忠裕 草柳
Hisanosuke Yaguchi
尚之助 矢口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバの全自動融着接続機においては、
光ファイバ22の位置をその下方に離れてあるV溝12
に合わせ、その後V溝12を上昇させている。この光フ
ァイバ22とV溝12の軸合わせに、従来から光ファイ
バ同士の軸合わせに用いていた、鏡を使う2方向観察法
(実像と虚像の画像解析)の利用が考えられる。しか
し、V溝12が上下するため画面上でその位置が定まら
ず、光ファイバ22の位置を修正できなかった。この問
題を解決する。 【構成】 V溝12の特定位置Aの、鏡36による実像
と虚像A”の間隔を求めて、これを基準間隔T2とす
る。次にAに対応する光ファイバの特定位置Bの、鏡3
6による実像と虚像B”の間隔T2’を求め、これをT2
と一致させるように、光ファイバ22を移動させる。V
溝12が上下してもT2の値は変わらないから、光ファ
イバの位置の修正が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として多心光ファ
イバテープ心線の全自動融着接続機において、光ファイ
バの位置をV溝に合わせる方法に関するものである。た
だしこの方法は、手動で位置合わせするときにも利用で
きる。また、単心光ファイバの場合にも利用できる。
【0002】
【従来の技術1】従来、光ファイバテープ心線の一括融
着接続を行なう場合には、各心線を精密加工されたV溝
に挿入することによって軸合わせがなされていた。図4
は、V溝台10の一実施例であるが、放電領域となる凹
部を挟んで向かい合うように左右一直線にV溝12が形
成された一体形である。これら両側のV溝内に配置され
た各テープ心線を突き合わせ方向へ向かって押し込み、
この押込み量や軸ずれをテレビでモニタすることによ
り、低損失の接続を実現していた。
【0003】ところでテープ端部の自動カッティングか
らスタートするテープ心線の全自動融着では、上記のよ
うな単純な押込み量の制御や軸ずれの確認だけでは不十
分であり、それ以前の工程としてテープ心線とV溝間の
位置合わせが必要になってくる。そこで、光ファイバテ
ープ心線の全自動融着の場合について説明する(図
5)。 V溝台10は、すべてのV溝12がz方向(光ファ
イバの突合せ方向)を向くようにしてあり(xyzの方
向は矢印参照)、V溝ピッチとテープ心線のピッチは殆
ど等しい。同図(a)のように、光ファイバテープ20
をz方向に前進させ、テープ内の各光ファイバ22をV
溝12の上方にもって来る(b)。このとき、光ファイ
バ22はV溝12から離れて浮いた状態になっている。 次に、(c)のように、V溝台10の下方から照明
光30を当て、撮像装置32により光ファイバ22の透
過光を観察し、V溝12に対する光ファイバ22の位置
を検出する。なお34は対物レンズである。撮像装置3
2とV溝台10との位置関係を固定しておけば、モニタ
画面内でV溝12の位置をマークすることができる。V
溝12に対する光ファイバ22の位置が、△sだけ、ず
れていたときは、光ファイバ22全体をx方向へ△sだ
け平行移動させて、V溝12の位置(すなわちV溝12
と光ファイバの中心が一致する位置)に合わせる
(d)。 次に、V溝台10をy方向に上昇させて、V溝12
を光ファイバ22に接触させる。これにより、光ファイ
バ22がV溝12内にセットされた状態になる。あるい
は、光ファイバ22を下降させてV溝12に収めること
もできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題1】上記の方法は、1方
向観察であるため、x方向(照明光30と直角方向)の
軸ずれはかなりよく検出できるが、y方向(照明光30
と同方向)の軸ずれに対しては、検出誤差が大きいとい
う問題がある。なお、照明光30と同方向の軸ずれがあ
ると、接続する相手の光ファイバとの間にy方向の軸ず
れができる。
【0005】
【従来の技術2】従来から、光ファイバ同士の軸合わせ
に、鏡を使う2方向観察が使われている。これを、光フ
ァイバ22とV溝12の軸合わせに利用することも考え
られる。図6に、その状況を示す。yz方向の反射面を
持つ鏡36を、V溝台10の横に置く。照明光30を鏡
36に対して斜め方向から照射する。鏡36で反射して
光ファイバ22を透過する光300を撮像装置32によ
り観察して、光ファイバ22の実像を得る。また、撮像
装置32を移動し、光ファイバ22を透過した後に鏡3
6に反射する光302により、光ファイバ22の虚像2
2”を得る。そして、これら両方の像の画像処理から、
光ファイバ22のx,y軸上における軸ずれを求める。
次に、V溝12(上記光ファイバ22の入るV溝12)
のx,y軸上の正規位置をモニタ画面上で予め決めてお
けば、前記光ファイバの位置が合っているかどうかが判
別でき、軸ずれがない場合において、V溝台10を持ち
上げて、光ファイバ22をV溝12内に正確に収めるこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題2】ところが、撮像装置
32を移動させて実虚像を観察するために、V溝台10
の動き(y方向)と撮像装置32の動き(x方向)とは
異なり、画面上でV溝12の位置を正確に検出すること
はできない。したがって、光ファイバ22の位置を修正
するために移動させる方向や量が分からないので、上記
のような実虚像を別位置、別画面でモニタする方式の2
方向観察法では、V溝12と光ファイバ22と精密な位
置合わせをすることが極めて困難である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した2方
向観察方式に基づいているが従来は撮像装置を移動させ
て実虚像を別々の位置で観察していたのに対し、本発明
では実虚像が同時に観察できるような位置に撮像装置を
配置し、その焦点を調整することによって実虚像を同一
視野、同一モニタ画面内に捉えていることに差異があ
る。
【0008】図1は、上記2方向観察方式についての概
略的説明図である。鏡36の右側にはV溝台10が配置
され、鏡36とV溝台10の間隔は固定であるが、V溝
台10は鏡36の反射面に対し平行な上下(y)方向へ
移動自在であって、上方へ移動させることによりV溝台
10の各V溝12に多心の光ファイバ22の各心線を収
納配置させることができる。
【0009】鏡36の左側には、照明光30からの光3
02により観察される光ファイバ22の虚像22’が描
かれており、光300による実像22とともに撮像装置
32の同一視野内に捉えられる。撮像装置32はピント
合わせのために少なくともX方向へ微小移動が可能であ
り、同一画面中に映しだされた実虚像の明瞭さを平均化
するために、これら実虚像の中間点である鏡上のD点に
ピントが合うように当初のセッティングがなされてい
る。
【0010】さて、上記構成を用いて本発明は次のよう
に実施される。 基準間隔の決定 V溝台10の各V溝12に光ファイバ22の各心線が正
確に収納配置されるためには、鏡36からV溝12まで
の基準間隔を決定し、この基準間隔にそって光ファイバ
22をV溝12に正確に移動させる。上記基準間隔を決
定するための一実施例として、たとえば、前記V溝台1
0の各V溝12内に光ファイバが収納配置された場合を
想定し、これら光ファイバの内から特定の心線(図示し
ない)を選択して、該心線の実像(図示しない)と虚像
(図示しない)間の間隔を求めこれを基準間隔T2とす
る。ここで、V溝台10は鏡36に沿って平行に上昇
し、各V溝12内に光ファイバを収めるのであるから、
各V溝12と光ファイバの各心線の中心は一致する。そ
こで、図1から図2で示されるように、基準間隔を決定
する基準点としてV溝12の底部A(左側より2番目の
V溝)と、仮想的なV溝12’の底部A”間(右側より
2番目のV溝)を選択することができる。 図1において、実際の光ファイバ22の各心線はV溝
12の直上には位置せず中心が一致していないから、こ
の状態でV溝台10を上昇させても各V溝12内に光フ
ァイバ22の各心線を正確に収納配置することはできな
い。そこで前記基準間隔が決定された後に、と同条件
の元において、前記V溝12の前記底部Aに収納配置さ
れようとする心線Bの実像と虚像B”間の間隔T2’を
求める。 前記間隔T’と前記基準間隔Tとの差によって決まる
△s は、心線BとV溝12の位置ずれ量であるから、光
ファイバ22を+/−方向へ適宜量だけ移動させて△s
を解消するようにして光ファイバ22とV溝台10の中
心を合わせる。 光ファイバ22の移動が完了し、各光ファイバの中心
と各V溝12の中心が概ね一致したならば、V溝台10
をy方向へ上昇させて、各V溝12内に光ファイバ22
を収納する。
【0011】[基準間隔について]基準間隔を決定する
基準点として、V溝12の底Aを選択する。一例とし
て、図1の場合は、左(図面上)から2番目のV溝12
の底を選んでいるが、これは一例で、Aは何処を選んで
もよい。たとえば一番左のV溝12でもよいし、V溝台
10の中央、あるいは端部でもよい。V溝12の特定位
置Aが、左から2番目のV溝12のとき、それに対応す
る光ファイバの特定位置Bは、左から2番目の光ファイ
バ22である(左から2番目のV溝12に左から2番目
の光ファイバ22が入るから)。Aが一番左のV溝12
のときは、Bは一番左の光ファイバ22になる。またA
がV溝台10の中央のときは、Bは全ての光ファイバ2
2のx方向の中心位置になる。テープファイバ心の心線
ピッチには多少バラツキがあるから、特定位置を複数選
択して、その平均を求めてもよい。
【0012】[基準間隔T2について]画像処理、ある
いは光学的計算によって基準間隔を求める方法を図3に
ついて説明する。Aの位置(xy軸上の)と基準間隔T
2との関係を述べる。反射した光302にAから下した
垂線の足をCとし、AA”と鏡36面の交点をDとす
る。また照明光30と鏡36面の角度をθとする。T2
=ACである。また、 AC=AA”sin∠AA”C=AA”sin(90°-θ) =AA”cosθ=2ADcosθ (1) (1)式が示すように、T2は、Aの鏡36面からの距離
と、θにより決まる。したがって、T2は計算で求める
こともできる。
【0014】T2は、θが一定であれば、ADにのみ依
存する。いま、Aを通るy軸をAEとすると、V溝台1
0を上昇させたとき、AはAE上を動く。したがって、
V溝台10がどの位置にあっても、T2の長さは変わら
ない。V溝台10は鏡36から一定の固定距離に配置さ
れ、V溝台10は精密加工されているから、当初のセッ
ティングを正確に行えばモニタ画像中における基準間隔
は予め決定することができる。
【0015】[光ファイバの特定位置Bの実像と虚像の
間隔T2’について]上記のように、V溝12の特定位
置Aとして、左から2番目を選んで基準間隔T2を求め
た場合は、図3のように、光ファイバの特定位置Bも、
左から2番目の光ファイバ222となる。なお221は
一番左の光ファイバである。図3(a)のように、照明
光30を鏡36に対して、θの角度(T2を求めるとき
と同じ角度)で照射する。鏡36で反射して光ファイバ
222を透過する光300を撮像装置32により観察し
て、その実像222’を得る。同図(b)に撮像装置3
2の画面320を示したが、上半分に実像、下半分に虚
像を観察することができる。また、光ファイバ222を
透過した後に鏡36に反射する光302により、その虚
像222”を得る。この実像222’と虚像222”の
間隔がT2’である。なお、実像と虚像は極めて接近し
ているので、一つの画面320内に実像と虚像の全部ま
たは殆ど全部を収めることができる。
【0016】[光ファイバ22とV溝12の位置合わ
せ]T2’とT2とを比較する。T2’>T2 のときは、
光ファイバ22を左に(鏡36に近づく方向)に移動さ
せる。そして T2’=T2 になったとき、光ファイバ
222は、図2のAE上にあることになる。V溝台10
を必要量だけy方向に上昇させれば、光ファイバ222
は正確にV溝12に収まる。なお、画面中のスケール
は、実際の光ファイバの位置と対応するように決められ
ている。
【0017】光ファイバ22を移動させる方法として
は、次のものがある。 少しずつ移動させ、画面320上でT2’=T2 に
なったとき停止させる。 図1のように、V溝12と光ファイバ22とのずれ
が△sの場合、 △s=(T2’−T2)/2xcosθ となるので、計算で△sを決め、その量だけ移動させ
る。なお、V溝台10を上昇させるのではなく光ファイ
バ22を下降させてもよい。さらに、光ファイバ22を
移動させるのではなく、V溝台10を移動させても良
い。さらに、光学系を改良して実虚像を別々に捉え、画
面上で合成することも可能である。
【0018】
【発明の作用効果】V溝の特定位置に配置された光ファ
イバ先端部の、鏡による実像と虚像との間隔を求めて、
それを基準間隔とするので、上記のようにV溝12が上
下に移動しても基準間隔の値は変わらない。そして、こ
の基準間隔をもとにして光ファイバ22の位置を修正す
るので、V溝12を持ち上げたとき、その中に光ファイ
バ22が正確に収まる。また、1方向観察と違い、2方
向から光ファイバを観察しているので、接続相手の光フ
ァイバに対する軸ずれの検出精度も高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図。
【図2】本発明における基準間隔T2の求め方の説明
図。
【図3】本発明における光ファイバの実像と虚像の間隔
T2’の求め方の説明図。
【図4】V溝台の説明図。
【図5】V溝に光ファイバを合わせる従来法の説明図。
【図6】鏡を利用する2方向観測法をV溝と光ファイバ
の軸合わせに利用する場合の説明図。
【符号の説明】
10 V溝台 12 V溝 20 光ファイバテープ 22,222 光ファイバ 222’ 光ファイバの実像 222” 光ファイバの虚像 30 照明光 300,302 光 32 撮像装置 320 画面 34 対物レンズ 36 鏡

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバとV溝台の位置合わせ方法で
    あって、前記V溝台の横に鏡を設けておき、前記V溝の
    特定位置に配置された光ファイバの、前記鏡による実像
    と虚像との間隔を予め求めて、それを基準間隔とし、前
    記V溝の特定位置に対応する光ファイバの、前記鏡によ
    る実像と虚像との間隔を、前記基準間隔の場合と同じ測
    定条件により求め、その間隔を前記基準間隔と一致させ
    るようにして、光ファイバの位置をV溝に合わせる方
    法。
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