JPH0720279B2 - 無線選択呼出受信機の受信情報外部出力方式 - Google Patents

無線選択呼出受信機の受信情報外部出力方式

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JPH0720279B2
JPH0720279B2 JP61110488A JP11048886A JPH0720279B2 JP H0720279 B2 JPH0720279 B2 JP H0720279B2 JP 61110488 A JP61110488 A JP 61110488A JP 11048886 A JP11048886 A JP 11048886A JP H0720279 B2 JPH0720279 B2 JP H0720279B2
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light emitting
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線選択呼出受信機に関し,特に受信記録や受
信機がメッセージ情報を受信可能なものである場合にそ
のメッセージ情報を発光素子を利用して外部出力する方
式に関する。
〔従来の技術〕
従来,この種の無線選択呼出受信機においては,単なる
呼出機能の他に種々の機能を付加したものが考えられて
きている。これらの多機能形の無線選択呼出受信機は,
いわゆるデータ端末的な用途に使用されるようになり,
さらにそれに対応するため,受信機内で一旦記憶した情
報を外部へ出力する機能が実用化されている。これらの
外部出力を行うための方式としては,出力を行う選択呼
出受信機側に出力用の電極を備え,その電極を受信機筺
体外部に露出させ,出力データを受けて処理を行う外部
装置側に備えた金属電極との間を接続してデータの転送
を行うのが通常である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが,上述した従来の外部出力方式は,電極が外部
に露出しているため,電極表面の腐食による接触不良
等,経年時の信頼性が低い。また,金属電極を選択呼出
受信機および外部出力装置に組み込んだ場合,装置全体
の小形化の要求からこれらの電極も小形化する必要があ
り,その際,各電極間の接点構造は非常に精度の高いも
のが要求されるという欠点がある。
また,前記の欠点を解消するため,外部出力手段として
発光素子を用いて非接触形のカップリングを行う方式が
提案されている。しかし,発光素子,これに付随する駆
動回路等を追加するのは,全体の小形化,低価格化に反
するという欠点がある。
一方,一般にこの種の無線選択呼出受信機においては,
鳴音による呼出通報を行うとともに,視覚的な通報を行
うために発光素子を有している。この発光素子を外部発
光素子と共有する形とした場合,前記の欠点は解決され
るが,外部出力用として発光素子を使用中に無線選択呼
出受信機が呼出しを受けた場合に呼出通報用に発光素子
が使用できず,動作の混乱をまねくという欠点が生じ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は発光素子を利用した無線選択呼出受信機の外部
出力方式であり,該無線選択呼出受信機は,呼出通報
用,外部出力用に兼用される発光素子と,外部へ出力す
るデータの前に予め定められた同期信号を付与する手段
と,前記外部出力データの後に予め定められた終了信号
を付与する手段と,前記発光素子を呼出通報用に供する
か,外部出力用に供するかを選択する回路とを有し,外
部出力装置は,前記発光素子による光信号を電気信号に
変換する受光素子と,前記同期信号および終了信号を検
出する回路とを有することを特徴とする。
〔実施例〕
次に,本発明による無線選択呼出受信機の実施例につい
て図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成のブロック図である。
この図において,空中線1において受信された無線信号
は無線部2において増幅,複調され,さらに波形整形回
路3によりデコーダ4の読み取り可能な波形に変換され
る。デコーダ4では,自己の選択呼出番号(以下,IDコ
ードと呼ぶ)を予め記憶してあるIDコード記憶部5の内
容と,波形整形回路3からの信号とを比較する。そし
て,両者が一致している場合,呼び出しが有った事を知
らせるワンショットのパルス信号(以下,コール信号CA
LLとよぶ)を出力すると同時に,鳴音信号ALTおよび発
光ダイオードLEDを明滅するための信号LEDを出力する。
ここで,IDコード記憶部5にはN個(N1の整数)のI
Dコードを記憶しているものとする。そして,今,受信
された呼が,どのIDコードにより呼びだされたものであ
るかの情報(例えばA−コール,B−コール,C−コール,
…という形でよい)をデータDATAとして出力する。以
上,一連の出力をして,その呼の受信動作が終了した時
点で,その旨を通報するワンショットのパルス信号(以
下,コールエンド信号CALL ENDと呼ぶ)を出力して全て
の受信動作を終了する。
スイッチ選択回路6は,入力としてコール信号CALL,コ
ールエンド信号CALL ENDおよび外部出力起動用スイッチ
7による外部出力起動信号(POUT信号)を得て,データ
記憶部8を読み出し可能な状態とするか書き込み状態に
するかを決定する。さらにその読み出し,書き込み時の
アドレス指定を行い,データを外部出力する場合には,
出力データをコーディングするためのコーディング回路
9を起動する信号を出力する。また本実施例では,デコ
ーダ4から出力されたデータDATAをデータ記憶部8に書
き込む際,呼び出し時刻を付加しているため,時刻を表
わすタイマ10からの出力を起動するための信号を出力す
るようにしている。スイッチ選択回路6の動作の詳細は
後に述べる。
今,コール信号CALLがデコーダ4から出力された場合,
データ記憶部8に与えられるイネーブル信号enable,読
出し/書込み信号R/Wによりデータ記憶部8は書き込み
可能な状態に設定され,アドレス信号Addressにより指
定された番地にデータDATAおよび,タイマ10により得ら
れる時刻情報がオアゲート11を介して書き込まれる。こ
の動作と同時に信号LEDがオアゲート12を介しLED駆動回
路13に与えられて発光ダイオードLED14を明滅させる。
また,鳴音信号ALTがスピーカ駆動回路15に与えられ,
スピーカ16を通して鳴音が発せられ呼び出しを知らせ
る。以上が通常の場合の無線選択呼出受信機の動作であ
る。
次に,データ記憶部8に書き込まれている内容を外部出
力する場合について説明する。外部出力起動用スイッチ
7を操作すると,スイッチ選択回路6によりデータ記憶
部8は読み出し可能な状態とされ,その内容はコーディ
ング回路9に与えられる。しかも,記憶データの前に予
め定められた同期信号が,記憶データを全て読みだした
らその後にエンド信号がそれぞれ付与され,オアゲート
12を介してLED駆動回路13に加えられる。このことによ
り,発光ダイオードLED14が明滅し,データ記憶部8に
書き込まれている内容が光信号として外部出力される。
また,上記の外部出力動作中に自己の選択呼出番号を受
信した場合には,コーディング回路9からエンド信号が
送られて外部出力は打ち切られ,呼び出し動作が行われ
る。
一方,外部出力装置側では発光ダイオードLED14により
送られた光信号は,ホトダイオードPD17により電気信号
に変換され,更に波形整形回路18により波形整形されて
ビット同期回路19でビット同期がとられる。次に,フレ
ーム同期回路20でフレーム同期をとる。フレーム同期が
とれたら,出力選択回路21,エンド信号検出回路22のゲ
ートが開かれる。ここで,出力選択回路21では,送られ
てきたデータを本来の外部出力装置であるプリンタ23に
送るか,LED駆動回路24を介して発光ダイオードLED25を
明滅させるかを選択する。
発光ダイオードLED25による出力を用意しているのは以
下に示す理由による。プリンタ23にデータを出力中に呼
を受信した場合,受信機側ではデータの出力を打ち切っ
て呼出通報を行う。この際,受信機が鳴音による通報を
行わず,発光ダイオードLED14による通報のみを行うモ
ードに設定されていたとする(この様なモード設定は,
この種の無線選択呼出受信機において広く一般に行われ
ているものである。) 今,この受信機は発光素子を使って外部出力装置(プリ
ンタ)と通信中であったから,発光ダイオードLED14お
よびホトダイオードPD15は,外乱による通信誤りを防止
するため,使用者からは直接目に見えないように構造的
にセッティングされる。そうすると,使用者から見る
と,データ出力中にその出力を停止した事が確認できる
だけである。この様な場合に使用者に確実に呼出しを通
報するため,プリンタ装置の目に見える部分に発光ダイ
オードLED25を配置し,通報を行うようにする。
従って,出力選択回路21は通常,入力データをプリンタ
23に出力するようになっているが,エンド信号検出回路
22がエンド信号を検出した後の一定時間は入力データを
LED駆動回路24に出力するようになっている。
第2図は,第1図でのスイッチ選択回路6,コーディング
回路9についてより具体的な実施例を示したものであ
る。データ記憶部8に与えられるイネーブル信号はフリ
ップフロップ601,フリップフロップ603,オアゲート604
を介してコール信号CALL又は外部出力起動用スイッチ7
からの信号によりハイレベル“H"にセットされ,読出し
/書込み信号R/Wはフリップフロップ602を介して,信号
CALLによりハイレベル“H"に,外部出力起動用スイッチ
7からの信号によりローレベル“L"にセットされる。
(ここでは,読出し/書込み信号R/Wがハイレベル“H"
で書き込み,ローレベル“L"で読み出しとする。)今,
呼を受信すると,デコーダ4より信号CALLが発生し,イ
ネーブル信号,読出し/書込み信号R/Wをハイレベル
“H"とし,データ記憶部8は書き込み可能となる。同時
に,信号CALLにより書き込み用カウンタ605に起動がか
けられ,データを書き込むべき番地がオアゲート607を
介してデータ記憶部8に与えられる。ここでは,書き込
まれるデータは全て同一の長さであるから,書き込み用
カウンタ605は予め定められた値だけカウントアップす
るようにする。そして,デコーダ4から出力された信号
DATAと時刻を示すタイマ10からの時刻信号とがオアゲー
ト11を介してデータ記憶部8に書き込まれる。これらと
同時の信号LEDがオアゲート12を介してLED駆動回路13に
与えられて発光ダイオードLED14が呼び出しのあった事
を通報するために明滅し,信号ALTがスピーカ駆動回路1
5に与えられて,スピーカ16が鳴音を発する。最後にコ
ールエンド信号CALL ENDがデコーダ4から発生される事
によりフリップフロップ4がリセットされ,イネーブル
信号がローレベル“L"となり書き込み禁止状態にもど
る。
次に,外部出力起動用スイッチ7により外部プリンタへ
の出力が起動されると,フリップフロップ602,フリップ
フロップ603,オアゲート604により,イネーブル信号は
ハイレベル“H",読出し/書込み信号R/Wはローレベル
“L"とされ,データ記憶部8は読み出し状態にされる。
同時にタイミング回路901を起動する。タイミング回路9
01は出力データの前後に同期信号エンド信号を付加する
ものである。すなわち,まず,同期信号生成回路902を
起動し,同期信号が生成されたタイミングで読み出し用
カウンタ606を起動し,データの読み出しを開始する。
読み出し用カウンタ606は最も古く書き込まれたデータ
のアドレスを初期値としてもっており,順次カウントア
ップされる。そして,最新のデータの入っているアドレ
スと一致した事を一致回路608が検知したなら,データ
の読み出しを終了するため,オアゲート609を介してフ
リップフロップ603をリセットしイネーブル信号をロー
レベル“L"とする。同時にエンド信号生成回路903を起
動してエンド信号を生成する。これらの同期信号,読み
出されたデータ信号,エンド信号はオアゲート904,オア
ゲート905,アンドゲート906,オアゲート12を介して順
次,LED駆動回路13に送られ,発光ダイオードLED14から
光信号として外部に送出される。この様にしてコーディ
ングされたデータの形式を第3図に示す。
外部出力中に呼を受信した場合にはコール信号CALLによ
り,出力は強制的に打ち切られ,エンド信号が生成出力
された後信号LEDにより発光ダイオードLED14が駆動され
る。
第4図は外部出力装置であるプリンタ側のより詳細な実
施例である。受信後,電気信号に変換され,更に波形整
形回路18により矩形波となった信号は,ビット同期回路
19でビット同期がとられるがこれはD型フリップフロッ
プ1901により実現できる。与えられるクロック信号cloc
kの周波数は送られてきたデータ信号のデータ速度と比
べて充分早いものであればよい。フレーム同期回路20は
シフトレジスタ2001,ノットゲート群2002,アンドゲート
2003からなり,予め定められた一連のパターンを受信し
た時のみ出力がハイレベル“H"となるようになってい
る。同期信号を受信すると,フリップフロップ2101を介
してアンドゲート2102,アンドゲート2103を開き,デー
タをとり込む。データはこれによりプリンタ23に送られ
る。そしてフレーム同期回路20と全く同等の構成のエン
ド信号検出回路22(シフトレジスタ2201,ノットゲート
群2202,アンドゲート2203より構成されている)がエン
ド信号を検出すると,フリップフロップ2101を介してア
ンドゲート2102,アンドゲート2103が閉じられ,さらに
ノットゲート2104を介する一方,フリップフロップ2109
を介してアンドゲート2105が開かれる。これにより出力
途中で呼を受信した場合の発光ダイオードLEDによる通
報は,LED駆動回路24を介して発光ダイオードLED25によ
って使用者に知らされる。アンドゲート2105はオートリ
セットのためのタイマ2016又は外部スイッチ2107からの
出力によりオアゲート2108,フリップフロップ2109を介
して閉じられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明は外部出力素子として呼出
通報用の発光素子を共用し,データ出力時には同期信号
および終了信号を付与する事で呼出通報信号と区別する
事により,外部出力端子の構造を簡単化,小形化,高信
頼化でき,かつ,内部に記憶された受信情報を外部に出
力中であっても,遅滞なく呼出しを報知できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図,第2図は本発明
の実施例による受信機側のブロック図,第3図は本発明
による光信号の方式図,第4図は本発明の実施例による
出力装置側のブロック図。 1……空中線,2……無線部,3……波形整形回路,4……デ
コーダ,5……IDコード記憶部,6……スイッチ選択回路,7
……外部出力起動用スイッチ,8……データ記憶部,9……
コーディング回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線選択呼出受信機の受信情報外部出力方
    式において,無線選択呼出受信機は,呼出通報用と受信
    情報外部出力用に兼用される発光素子と,外部へ出力す
    るデータの前に予め定められた同期信号を付与する手段
    と,前記外部出力データの後に予め定められた終了信号
    を付与する手段と,前記発光素子を呼出通報用に供する
    か,受信情報外部出力用に供するかを選択する回路とを
    有し,外部出力装置側には前記発光素子による光信号を
    電気信号に変換する受光素子と,前記同期信号を検出す
    る回路と,前記終了信号を検出する回路とを有する事を
    特徴とする発光素子を利用した無線選択呼出受信機の受
    信情報外部出力方式。
JP61110488A 1986-01-31 1986-05-16 無線選択呼出受信機の受信情報外部出力方式 Expired - Lifetime JPH0720279B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61110488A JPH0720279B2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16 無線選択呼出受信機の受信情報外部出力方式
EP87300749A EP0232123B2 (en) 1986-01-31 1987-01-28 Radio pager having a light-emitting diode for providing visual alarm and signal transmission
DE8787300749T DE3778046D1 (de) 1986-01-31 1987-01-28 Personenruffunkempfaenger mit licht emittierender diode zur erzeugung von visuellem alarm und signalsendung.
US07/008,238 US4804955A (en) 1986-01-31 1987-01-29 Radio pager having a light-emitting diode for providing visual alarm and signal transmission
AU68161/87A AU593884B2 (en) 1986-01-31 1987-01-30 Radio pager having a light-emitting diode for providing visual alarm and signal transmission
CA000528526A CA1304787C (en) 1986-01-31 1987-01-30 Radio pager having a light-emitting diode for providing visual alarm and signal transmission

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