JPH07202730A - 信号伝送装置 - Google Patents
信号伝送装置Info
- Publication number
- JPH07202730A JPH07202730A JP5335829A JP33582993A JPH07202730A JP H07202730 A JPH07202730 A JP H07202730A JP 5335829 A JP5335829 A JP 5335829A JP 33582993 A JP33582993 A JP 33582993A JP H07202730 A JPH07202730 A JP H07202730A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video signal
- section
- power
- unit
- Prior art date
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Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/63—Generation or supply of power specially adapted for television receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/22—Adaptations for optical transmission
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はTV、ビデオデッキ等の信号伝送装
置に関するものであり、機器の消費電力の低減を図るも
のである。 【構成】 直流電源入切制御部4,4a、同期信号分離
部6,6a、単安定回路部5,5aを設けることによ
り、同期信号分離部6,6aにより同期信号が検出でき
ない時は直流電源入切制御部4,4aによって電源を切
ったので、機器の消費電力の低減が図れるものである。
置に関するものであり、機器の消費電力の低減を図るも
のである。 【構成】 直流電源入切制御部4,4a、同期信号分離
部6,6a、単安定回路部5,5aを設けることによ
り、同期信号分離部6,6aにより同期信号が検出でき
ない時は直流電源入切制御部4,4aによって電源を切
ったので、機器の消費電力の低減が図れるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にテレビ・ビデオデ
ッキ等の音響・映像(以下AVと記す。)機器に用いら
れる信号伝送装置に関するものである。
ッキ等の音響・映像(以下AVと記す。)機器に用いら
れる信号伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図4により説明する。図4
はAV信号伝送装置のブロック図である。同図による
と、54は直流電源入力端子、55は映像信号入力端
子、56は音声信号入力端子、57は映像信号変調部、
58は電気−光変換部であり、57と58で映像信号送
信部38を構成している。
はAV信号伝送装置のブロック図である。同図による
と、54は直流電源入力端子、55は映像信号入力端
子、56は音声信号入力端子、57は映像信号変調部、
58は電気−光変換部であり、57と58で映像信号送
信部38を構成している。
【0003】39は音声信号変調部、40は電気−光変
換部であり、39と40で音声信号送信部41を構成し
ている。
換部であり、39と40で音声信号送信部41を構成し
ている。
【0004】42は光−電気変換部、43は映像信号復
調部であり、42と43で映像信号受信部44を構成し
ている。45は映像信号出力バッファ部である。46は
光−電気変換部、47は音声信号復調部であり、46と
47で音声信号受信部48を構成している。49は音声
信号出力バッファ部である。50は映像信号出力端子、
51は音声信号出力端子、52は映像信号、53は音声
信号である。
調部であり、42と43で映像信号受信部44を構成し
ている。45は映像信号出力バッファ部である。46は
光−電気変換部、47は音声信号復調部であり、46と
47で音声信号受信部48を構成している。49は音声
信号出力バッファ部である。50は映像信号出力端子、
51は音声信号出力端子、52は映像信号、53は音声
信号である。
【0005】次に動作について説明すると、直流電源入
力端子54に直流電源が供給された状態で、映像信号入
力端子55より入力された映像信号52は映像信号変調
部57で変調され、その変調された電気信号は電気−光
変換部58で光信号に変換される。その光信号は光−電
気変換部42で電気信号に変換され、その電気信号は映
像信号復調部43で映像信号に復調され、映像信号出力
バッファ部45を通して映像信号出力端子50より元の
映像信号52が出力される。同様にして、音声信号入力
端子56より入力された音声信号53は音声信号変調部
39で変調され、その変調された電気信号は電気−光変
換部40で光信号に変換される。その光信号は光−電気
変換部46で電気信号に変換され、その電気信号は音声
信号復調部47で音声信号に復調され、音声信号出力バ
ッファ49を通して音声信号出力端子51より元の音声
信号53が出力される。
力端子54に直流電源が供給された状態で、映像信号入
力端子55より入力された映像信号52は映像信号変調
部57で変調され、その変調された電気信号は電気−光
変換部58で光信号に変換される。その光信号は光−電
気変換部42で電気信号に変換され、その電気信号は映
像信号復調部43で映像信号に復調され、映像信号出力
バッファ部45を通して映像信号出力端子50より元の
映像信号52が出力される。同様にして、音声信号入力
端子56より入力された音声信号53は音声信号変調部
39で変調され、その変調された電気信号は電気−光変
換部40で光信号に変換される。その光信号は光−電気
変換部46で電気信号に変換され、その電気信号は音声
信号復調部47で音声信号に復調され、音声信号出力バ
ッファ49を通して音声信号出力端子51より元の音声
信号53が出力される。
【0006】このように、上記従来の技術でも、直流電
源が供給された状態で映像信号入力端子55より入力さ
れた映像信号52は映像信号出力端子50より元の映像
信号52を出力することができる。また、同様にして、
音声信号入力端子56より入力された音声信号53は音
声信号出力端子51より元の音声信号53を出力するこ
とができる。
源が供給された状態で映像信号入力端子55より入力さ
れた映像信号52は映像信号出力端子50より元の映像
信号52を出力することができる。また、同様にして、
音声信号入力端子56より入力された音声信号53は音
声信号出力端子51より元の音声信号53を出力するこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の信号伝送装置では、映像信号の有無を検出する機能
がないため、映像信号が入力されていない時でも、映像
信号が入力されている時と同様の電力を消費するという
課題があった。
来の信号伝送装置では、映像信号の有無を検出する機能
がないため、映像信号が入力されていない時でも、映像
信号が入力されている時と同様の電力を消費するという
課題があった。
【0008】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、映像信号が入力されていない時に電力の消
費を低減できる優れた信号伝送装置を提供することを目
的とするものである。
ものであり、映像信号が入力されていない時に電力の消
費を低減できる優れた信号伝送装置を提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、少なくとも、映像信号を含む送信部・受信
部に映像信号の同期信号検出部と直流電源入切制御部を
設けたものである。
するために、少なくとも、映像信号を含む送信部・受信
部に映像信号の同期信号検出部と直流電源入切制御部を
設けたものである。
【0010】
【作用】したがって本発明によれば、少なくとも映像信
号を含む送信部・受信部に映像信号の同期信号検出部と
直流電源入切制御部を設けることによって、映像信号が
入力されていない時に少なくとも映像信号を含む送信部
・受信部に直流電源を供給しないようにすることがで
き、映像信号が入力されていない時に信号伝送装置全体
の消費電力を低減できるという効果を有するものであ
る。
号を含む送信部・受信部に映像信号の同期信号検出部と
直流電源入切制御部を設けることによって、映像信号が
入力されていない時に少なくとも映像信号を含む送信部
・受信部に直流電源を供給しないようにすることがで
き、映像信号が入力されていない時に信号伝送装置全体
の消費電力を低減できるという効果を有するものであ
る。
【0011】
【実施例】本発明の信号伝送装置の一実施例を図1〜図
2(d)により説明する。
2(d)により説明する。
【0012】同図によると、1,1aは直流電源入力端
子、2は映像信号入力端子、3は音声信号入力端子であ
る。4,4aは直流電源入切制御部、5,5aは単安定
回路部、6,6aは同期信号分離部、7は映像信号変調
部、8は電気−光変換部であり、7と8で映像信号送信
部9を構成している。
子、2は映像信号入力端子、3は音声信号入力端子であ
る。4,4aは直流電源入切制御部、5,5aは単安定
回路部、6,6aは同期信号分離部、7は映像信号変調
部、8は電気−光変換部であり、7と8で映像信号送信
部9を構成している。
【0013】10は音声信号変調部、11は電気−光変
換部であり、10と11で音声信号送信部12を構成し
ている。13は光−電気変換部、14は映像信号復調部
であり、13と14で映像信号受信部15を構成してい
る。16は映像信号出力バッファ部である。17は光−
電気変換部、18は音声信号復調部であり、17と18
で音声信号受信部19を構成している。20は映像信号
出力端子、21は音声信号出力端子である。22は映像
信号、23は同期信号、24は単安定回路出力信号、2
5は電源電圧である。26は音声信号出力バッファ部、
27は音声信号である。
換部であり、10と11で音声信号送信部12を構成し
ている。13は光−電気変換部、14は映像信号復調部
であり、13と14で映像信号受信部15を構成してい
る。16は映像信号出力バッファ部である。17は光−
電気変換部、18は音声信号復調部であり、17と18
で音声信号受信部19を構成している。20は映像信号
出力端子、21は音声信号出力端子である。22は映像
信号、23は同期信号、24は単安定回路出力信号、2
5は電源電圧である。26は音声信号出力バッファ部、
27は音声信号である。
【0014】31は映像信号入力開始時間、32は映像
信号入力終了時間である。28は単安定パルス幅、29
は単安定回路出力信号24が0Vになるタイミングであ
り、30は単安定回路出力信号が5Vになるタイミング
である。33はアンテナ入力端子、34はチューナー
部、35は交流電源入力端子、36は交流電源から直流
電源への変換回路、37はTV・VTR等の映像信号を
扱う機器のその他の回路ブロック部である。
信号入力終了時間である。28は単安定パルス幅、29
は単安定回路出力信号24が0Vになるタイミングであ
り、30は単安定回路出力信号が5Vになるタイミング
である。33はアンテナ入力端子、34はチューナー
部、35は交流電源入力端子、36は交流電源から直流
電源への変換回路、37はTV・VTR等の映像信号を
扱う機器のその他の回路ブロック部である。
【0015】次に上記実施例の動作について説明する
と、映像信号入力開始時間31のタイミングで映像信号
22が入力され、映像信号入力終了時間32のタイミン
グで映像信号が入力されなくなると、図2のように、映
像信号22は、映像信号入力開始時間31から映像信号
入力終了時間32の期間のみ同期信号分離部6で同期信
号23が分離される。そして、単安定回路部5で単安定
パルス幅28を20ms以上に設定すると、NTSC・
PAL・SECAM信号の垂直同期信号周期は各々1
6.6ms,20ms,20msであるため、NTSC
・PAL・SECAMのどの映像信号であっても単安定
出力信号が0Vになるタイミング29から5Vになるタ
イミング30までの期間、単安定回路出力信号24は、
0Vに保持される。
と、映像信号入力開始時間31のタイミングで映像信号
22が入力され、映像信号入力終了時間32のタイミン
グで映像信号が入力されなくなると、図2のように、映
像信号22は、映像信号入力開始時間31から映像信号
入力終了時間32の期間のみ同期信号分離部6で同期信
号23が分離される。そして、単安定回路部5で単安定
パルス幅28を20ms以上に設定すると、NTSC・
PAL・SECAM信号の垂直同期信号周期は各々1
6.6ms,20ms,20msであるため、NTSC
・PAL・SECAMのどの映像信号であっても単安定
出力信号が0Vになるタイミング29から5Vになるタ
イミング30までの期間、単安定回路出力信号24は、
0Vに保持される。
【0016】そして、直流電源入切制御部4で単安定回
路出力信号24が0Vになるタイミング29から5Vに
なるタイミング30までの期間、電源電圧25は5Vに
保持される。即ち、電源が入りの状態となる。また、そ
れ以外の時は電源が切りの状態となり、映像信号送信部
9、音声信号送信部12、映像信号出力バッファ部1
6、音声信号受信部19、音声信号出力バッファ部26
の各部で消費される電力分を削減できるため、AV伝送
装置全体の消費電力を大幅に低減できる。
路出力信号24が0Vになるタイミング29から5Vに
なるタイミング30までの期間、電源電圧25は5Vに
保持される。即ち、電源が入りの状態となる。また、そ
れ以外の時は電源が切りの状態となり、映像信号送信部
9、音声信号送信部12、映像信号出力バッファ部1
6、音声信号受信部19、音声信号出力バッファ部26
の各部で消費される電力分を削減できるため、AV伝送
装置全体の消費電力を大幅に低減できる。
【0017】なお、映像信号22が入力されている時は
直流電源入切制御部4が電源入り状態となり、映像信号
入力端子2より入力された映像信号22は映像信号変調
部7で変調され、その変調された電気信号は電気−光変
換部8で光信号に変換される。その光信号は、光−電気
変換部13で電気信号に変換され、その電気信号は映像
信号復調部14で映像信号に復調され、映像信号出力バ
ッファ部16を通して映像信号出力端子20より元の映
像信号22が出力される。同様にして、音声信号入力端
子3より入力された音声信号27は音声信号変調部10
で変調され、その変調された電気信号は電気−光変換部
11で光信号に変換される。その光信号は光−電気変換
部17で電気信号に変換され、その電気信号は音声信号
復調部18で音声信号に復調され、音声信号出力バッフ
ァ部26を通して音声信号出力端子21より元の音声信
号27が出力される。
直流電源入切制御部4が電源入り状態となり、映像信号
入力端子2より入力された映像信号22は映像信号変調
部7で変調され、その変調された電気信号は電気−光変
換部8で光信号に変換される。その光信号は、光−電気
変換部13で電気信号に変換され、その電気信号は映像
信号復調部14で映像信号に復調され、映像信号出力バ
ッファ部16を通して映像信号出力端子20より元の映
像信号22が出力される。同様にして、音声信号入力端
子3より入力された音声信号27は音声信号変調部10
で変調され、その変調された電気信号は電気−光変換部
11で光信号に変換される。その光信号は光−電気変換
部17で電気信号に変換され、その電気信号は音声信号
復調部18で音声信号に復調され、音声信号出力バッフ
ァ部26を通して音声信号出力端子21より元の音声信
号27が出力される。
【0018】このように、上記実施例によれば、映像信
号22が入力されていない時は直流電源入切制御部4で
電源切り状態となるため、映像信号送信部9、音声信号
送信部12、映像信号出力バッファ部16、音声信号受
信部19、音声信号出力バッファ部26の各部で消費さ
れる電力分を削減できるため、映像信号22が入力され
ない時も含めたAV伝送装置全体の消費電力を低減でき
るという効果を有する。
号22が入力されていない時は直流電源入切制御部4で
電源切り状態となるため、映像信号送信部9、音声信号
送信部12、映像信号出力バッファ部16、音声信号受
信部19、音声信号出力バッファ部26の各部で消費さ
れる電力分を削減できるため、映像信号22が入力され
ない時も含めたAV伝送装置全体の消費電力を低減でき
るという効果を有する。
【0019】図3は、他の実施例の要部を示すものであ
り、上記図1,図2の実施例と異なり、交流電源入力端
子35より入力された交流電源は、交流電源から直流電
源への変換回路36で直流電源に変換され、映像信号の
チューナーから映像信号を復調するまでの回路部34、
同期信号分離部6b、単安定回路部5、直流電源入切制
御部4に電源を供給している。図1,図2の実施例で説
明したのと同様、例えばTV放送局の放送終了等で映像
信号のチューナーから映像信号を復調するまでの回路部
34を経由して得られる、又はレーザーディスクプレー
ヤ等の他の機器から、直接映像入力端子2を経由して得
られる映像信号22が失くなると直流電源入切制御部4
で電源切りの状態となり、映像信号出力バッファ部1
6、TV・VTR等の映像信号を扱う機器のその他の回
路ブロック部37で消費される電力分を削減できる。
り、上記図1,図2の実施例と異なり、交流電源入力端
子35より入力された交流電源は、交流電源から直流電
源への変換回路36で直流電源に変換され、映像信号の
チューナーから映像信号を復調するまでの回路部34、
同期信号分離部6b、単安定回路部5、直流電源入切制
御部4に電源を供給している。図1,図2の実施例で説
明したのと同様、例えばTV放送局の放送終了等で映像
信号のチューナーから映像信号を復調するまでの回路部
34を経由して得られる、又はレーザーディスクプレー
ヤ等の他の機器から、直接映像入力端子2を経由して得
られる映像信号22が失くなると直流電源入切制御部4
で電源切りの状態となり、映像信号出力バッファ部1
6、TV・VTR等の映像信号を扱う機器のその他の回
路ブロック部37で消費される電力分を削減できる。
【0020】したがって、この実施例では、TV・VT
R等の映像信号を扱う機器において、映像信号がない時
に、映像信号を検知するブロック部以外の消費電力を削
減できるものである。
R等の映像信号を扱う機器において、映像信号がない時
に、映像信号を検知するブロック部以外の消費電力を削
減できるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に映像信号が入力されていない時に少なくとも映像信号
を含む送信部または受信部に直流電源を供給しないよう
にしたものであり、映像信号が入力されていない時に信
号伝送装置全体の消費電力を低減できるという利点を有
する。そして、更に、映像信号以外に同時に伝送する信
号の種類が多い程、映像信号が入力されていない時に低
減できる信号伝送装置全体の消費電力量を大きくできる
という効果を有するものである。
に映像信号が入力されていない時に少なくとも映像信号
を含む送信部または受信部に直流電源を供給しないよう
にしたものであり、映像信号が入力されていない時に信
号伝送装置全体の消費電力を低減できるという利点を有
する。そして、更に、映像信号以外に同時に伝送する信
号の種類が多い程、映像信号が入力されていない時に低
減できる信号伝送装置全体の消費電力量を大きくできる
という効果を有するものである。
【図1】本発明の信号伝送装置の一実施例のブロック図
【図2】同波形図
【図3】同他の実施例のブロック図
【図4】従来の信号伝送装置のブロック図
2 映像信号入力端子 4,4a 直流電源入切制御部 5,5a 単安定回路部 6,6a 同期信号分離部 7 映像信号変調部 8 電気−光変換部 9 映像信号送信部 10 音声信号変調部 11 電気−光変換部 12 音声信号送信部 13 光−電気変換部 14 映像信号復調部 15 映像信号受信部 16 映像信号出力バッファ部 17 光−電気変換部 18 音声信号復調部 19 音声信号受信部
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも映像信号を含む信号の送信部
と、映像信号の同期信号分離部と、単安定回路部と、直
流電源入切制御部からなる信号送信部と、少なくとも映
像信号を含む信号の受信部と、映像信号の出力バッファ
部と、映像信号の同期信号分離部と、単安定回路部と、
直流電源入切制御部からなる信号送信部からなり、映像
信号の同期信号分離部により単安定回路部と、直流電源
入切制御部を制御したことを特徴とする信号伝送装置。 - 【請求項2】 少なくとも同期信号分離部と電源入切制
御部を有し、同期信号分離部により検出した映像信号の
有無により電源入切制御部を制御する信号伝送装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5335829A JPH07202730A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 信号伝送装置 |
DE69420380T DE69420380T2 (de) | 1993-12-28 | 1994-12-23 | Videosignal Sende-Empfänger und Signalübertragungsgerät zu dessen Verwendung |
EP94309826A EP0661873B1 (en) | 1993-12-28 | 1994-12-23 | A video-signal transmitter-receiver and a signal transmission apparatus utilizing the same |
US08/365,199 US5539477A (en) | 1993-12-28 | 1994-12-28 | Video-signal transmitter-receiver and a signal transmission apparatus utilizing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5335829A JPH07202730A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 信号伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07202730A true JPH07202730A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18292874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5335829A Pending JPH07202730A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 信号伝送装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5539477A (ja) |
EP (1) | EP0661873B1 (ja) |
JP (1) | JPH07202730A (ja) |
DE (1) | DE69420380T2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10227986A (ja) * | 1997-02-17 | 1998-08-25 | Hitachi Ltd | 光スイッチとその製造方法及び光スイッチを用いた光通信機器 |
US6202211B1 (en) | 1998-02-06 | 2001-03-13 | Henry R. Williams, Jr. | Method and apparatus for providing television signals to multiple viewing systems on a network |
US6195797B1 (en) * | 1998-02-06 | 2001-02-27 | Henry R. Williams, Jr. | Apparatus and method for providing computer display data from a computer system to a remote display device |
US6175861B1 (en) | 1998-02-06 | 2001-01-16 | Henry R. Williams, Jr. | Apparatus and method for providing computer display data from a computer system to a remote display device |
US6259443B1 (en) | 1998-02-06 | 2001-07-10 | Henry R. Williams, Jr. | Method and apparatus for enabling multiple users to concurrently access a remote server using set-top boxes |
GB9911879D0 (en) * | 1999-05-22 | 1999-07-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | Home entertainment system audio handling |
US6690431B1 (en) * | 1999-08-02 | 2004-02-10 | Mg International (Zhong Shan) Co., Ltd. | Audio/video amplifier with the function of automatic turning on/off |
US7840691B1 (en) | 2000-09-07 | 2010-11-23 | Zamora Radio, Llc | Personal broadcast server system for providing a customized broadcast |
US7962482B2 (en) * | 2001-05-16 | 2011-06-14 | Pandora Media, Inc. | Methods and systems for utilizing contextual feedback to generate and modify playlists |
AU2003258898A1 (en) * | 2002-08-09 | 2004-02-25 | Surveylab Group Limited | Mobile instrument, viewing device, and methods of processing and storing information |
JP4522423B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2010-08-11 | 三菱電機株式会社 | プラントの監視操作画像統合システムおよび監視操作画像統合方法 |
KR20100081823A (ko) * | 2009-01-07 | 2010-07-15 | 삼성전자주식회사 | 오디오 기기, 이를 구비한 에이브이 시스템 및 오디오 기기의 제어 방법 |
JP5839942B2 (ja) * | 2011-11-04 | 2016-01-06 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 信号処理装置、半導体装置及び映像表示装置 |
CN105872308A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-08-17 | 乐视云计算有限公司 | 终端之间电源状态同步方法及装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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