JPH07199690A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07199690A
JPH07199690A JP5351989A JP35198993A JPH07199690A JP H07199690 A JPH07199690 A JP H07199690A JP 5351989 A JP5351989 A JP 5351989A JP 35198993 A JP35198993 A JP 35198993A JP H07199690 A JPH07199690 A JP H07199690A
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JP
Japan
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toner
transfer means
transfer
latent image
image carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP5351989A
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English (en)
Inventor
Shuichi Endo
修一 遠藤
Tetsuo Yamanaka
哲夫 山中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 裏汚れのない画像出力を安定して得る。 【構成】 非出力時に転写装置5と感光体1を回転さ
せ、転写装置5に付着したトナーを感光体1に転移さ
せ、転写装置5を清浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,プリンタ,フ
ァクシミリ等に適用される電子写真方式の画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、潜像担持体と接触回転しなが
ら潜像担持体上にできた可視像を転写紙に転写する転写
手段(例えば、転写ローラや転写ドラム,転写ベルト)を
有する画像形成装置が知られている。
【0003】画像形成装置においては、単一の紙サイズ
のみに適用されることは希で、一般的に複数種類の紙サ
イズにも対応するようになっている。図6では、画像形
成装置に使用できる最大の紙サイズbと、それよりも小
さいサイズaの転写紙を使ったときの配置例を示してい
る。ところで、現像は最大の紙サイズbに対応できるよ
うに、トナーの供給範囲cは最大サイズ紙の幅よりも若
干広くとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、この画像形成
装置で最大サイズよりも小さな転写紙で多数枚印字した
場合、感光体に転移するトナーはトナー供給幅で感光体
に付着するが、転写紙が通過する幅aでは転写紙がこの
トナーを持ち去るので特に問題はないが、その外側にお
いて転写紙がないために転写手段にトナーが直接移って
しまう。すなわち、図ではaとcの間の部分がトナーで
汚れる。このとき幅aよりも大きな紙、例えば最大サイ
ズ紙で画像出力をした場合、図6におけるaとbの間で
紙の裏面が汚れてしまうことになる。
【0005】なお、接触型転写手段のトナー汚れについ
ては、従来は専用のクリーニング手段を転写手段に付加
していたが、機構も複雑で大型化してしまい、小型の価
格の安い普及型の画像形成装置には導入が難しいという
問題がある。
【0006】本発明の目的は、転写手段のクリーニング
を可能にし、裏汚れのない画像出力を安定して得ること
ができる画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、潜像担持体と接触回転しながら潜像担持
体上にできた可視像を転写紙に転写する転写手段を有す
る画像形成装置において、非出力時に転写手段と潜像担
持体を回転させる制御を行うことを特徴とする。
【0008】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、転写手段にトナーと同極性の電圧を
印加することを特徴とする。
【0009】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、潜像担持体表面を所定の電位に帯電
させることを特徴とする。
【0010】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、潜像担持体の導電層に所定の電圧を
印加することを特徴とする。
【0011】また、転写手段の材料をトナーの極性側と
は逆になるように構成したことを特徴とする。
【0012】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、転写手段の回転方向を通常の転写動
作時とは逆回転にすることを特徴とする。
【0013】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、転写手段の回転速度を通常の転写動
作時より速くしたことを特徴とする。
【0014】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、転写手段の表面に付着したトナーに
外部よりトナーの帯電極性の電荷を供給することを特徴
とする。
【0015】
【作用】前記構成の画像形成装置によれば、非出力時に
転写手段と潜像担持体を回転させる制御を行い、転写手
段に付着したトナーを潜像担持体に転移させる。
【0016】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、転写手段にトナーと同極性の電圧を
印加する。
【0017】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、潜像担持体表面を所定の電位に帯電
させる。
【0018】また、非出力時に転写手段と潜像担持体を
回転させるときに、潜像担持体の導電層に所定の電圧を
印加する。
【0019】また、転写手段の材料の帯電系列での位置
をトナー樹脂と比べてトナー極性と逆方向にすることに
よって、転写手段についたトナーの帯電を安定させて、
確実に転写手段から除去できる。
【0020】また、転写手段から感光体へのトナー回収
動作時に転写手段の回転方向を逆にすることによって、
転写手段に付いたトナーの帯電を安定させ、確実に転写
手段から除去できる。
【0021】また、トナー回収動作時に転写手段の回転
速度を速めるため、トナーの帯電が安定化し、転写手段
が一周するのに要する時間も速くなるので、確実にトナ
ーを除去できる。
【0022】また、転写手段に付着したトナーに外部か
ら電荷を与えるため、トナーの帯電が安定化し、確実に
転写手段から除去できる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0024】図1は本発明に係る画像形成装置の作像系
の一例を示す概略図であり、潜像担持体である感光体1
の周囲に、帯電ローラからなる帯電装置2,光書込装置
3,現像装置4,転写ローラからなる転写手段である転
写装置5,クリーニング装置7が配置されている。な
お、図中の6は転写紙、8は定着装置である。
【0025】図2は本発明に係る画像形成装置の作像系
の他の例を示す概略図であり、図1の例と異なる点は、
帯電装置2としてスコロトロンチャージャを用い、転写
装置5として転写ドラムを用いた構成である。
【0026】これらの構成において、説明は省略する
が、公知の電子写真プロセスが実行される。
【0027】図3は一成分現像装置の一例を示す概略図
であり、4aは現像ローラ、4bは補給ローラ、4cはト
ナー層規制部材、4dは攪拌部材、4eはトナーTを収納
するホッパである。
【0028】図3において、公知のように、ホッパ4e
内のトナーTは、補給ローラ4bによって所定の極性に
摩擦帯電し、現像ローラ4aによって一定の厚さのトナ
ーTが感光体1の静電潜像に付着してこれを帯電させ
る。
【0029】図4は二成分現像装置の一例を示す概略図
であり、4fはトナーカートリッジ、4gは補給ローラ、
4hはホッパ、4iは攪拌部材、4jは現像スリーブ、4k
はトナー層規制部材である。
【0030】図4において、公知のように、それぞれ異
なる極性に帯電したトナーとキャリアからなる現像剤が
現像スリーブ4jを介して感光体1に送られる。
【0031】以下に前記各装置が適用される実施例を説
明する。本発明の第1実施例では、使用される紙が最大
サイズよりも小さいことを確認して、その後、画像出力
信号を受けていないときに転写装置5と感光体1をある
時間同時に回転させて、転写装置5に付着したトナーT
を感光体1に再び転移させ(電界を積極的に与えない場
合の感光体1への転移力はトナー電荷による鏡像力と分
子間力と考えられる)、転写装置5の表面を清浄にす
る。
【0032】このとき現像装置4は感光体1にトナーT
を静電的に現像しない条件にすることは勿論、トナーT
が感光体1に直接触れないようにすると、感光体1の汚
れをより回避できる。
【0033】例えば、一成分現像装置の場合にはその駆
動を止めてトナーTを搬送しないようにしたり、二成分
現像装置ではマグネットの位置をずらすことにより磁気
ブラシ(現像剤の穂)を感光体1に当接させない等の方法
がある。
【0034】第2実施例では、トナーTを転写装置5か
ら感光体1に移すのに、転写装置5と感光体1を同時回
転させるときに、転写装置5にトナーTの帯電極性と同
極性の電圧を印加する。すると、感光体1の方にトナー
Tは静電的に斥力を受けて、効率よく感光体1に転移さ
せることができる。
【0035】第2実施例において、感光体1に光除電し
て略0V〜−30Vになっているときに、転写装置5に−
200V印加して負極性のトナーTを感光体1に転移させ
た。
【0036】第3実施例では、転写装置5に同極性の電
圧を印加する代わりに、感光体1の表面を転写装置5に
入る前に予めトナーTと逆極性の所定の電位に帯電させ
る。したがって、転写装置5から静電吸引力によりトナ
ーTを感光体1に引き寄せることができる。感光体1を
帯電するのに、画像形成装置の帯電装置2を使うことも
できるし、一成分接触型現像装置ならば現像ローラから
電圧を印加して、感光体1に電位を与えることも可能で
ある。
【0037】第3実施例において、感光体1を+200V
程度に帯電装置2で帯電させ、転写装置5を0V(GN
D)としたときに、負極性のトナーTを感光体1に転移
させた。
【0038】第4実施例では、感光体1の導電層にトナ
ーTと逆極性の所定の電圧を転写装置5と感光体1の回
転時に印加する。すると、転写装置5から静電吸引力に
より感光体1にトナーTを引き寄せることができる。た
だし、感光体1の導電層は通常一定電位(特に一般的に
はGND)になっているので、本動作時にはこの電位と
切り放し、外部より電圧を印加する。
【0039】第4実施例において、感光体1の感光層は
光除電して略0V〜−30V程度にしておき、感光体1の
導電層に+250Vを印加して転写装置5を0V(GND)
としたときに、負極性のトナーTを感光体1に転移させ
た。
【0040】以上の実施例は、それぞれ単独でも複合し
ても転写装置5からトナーを感光体1に転移させるのに
効果がある。ただし、感光体1と転写装置5の電位差を
余り大きくすると逆に感光体1に移らなくなることもあ
る。
【0041】第5実施例では、転写装置5に付着したト
ナーTの帯電状態を安定化する(本来の極性に帯電させ
る)ために、その材料をトナーTの樹脂の帯電系列と比
べてトナー極性と逆になるようにする。すると、上記摩
擦帯電時にトナーの帯電がより安定する。例えば、トナ
ーの樹脂は一般的にスチレン系やポリエステル系などで
あるが、ここで負極性のスチレン系樹脂からなるトナー
の場合、転写装置5にスチレンに対してプラス帯電する
ポリウレタンやシリコンエラストマ等を用いると、トナ
ー自身をよりマイナスに帯電させることができる。
【0042】第6実施例では、感光体1と転写装置5を
同時に回転するときに、転写装置5を通常と逆方向に回
転させる。こうすることによってトナーは摩擦を受けて
より帯電状態が安定して、電界の作用で感光体1側に転
移し易くなる。
【0043】第7実施例では、トナー転移を確実にする
ために、感光体1と転写装置5を同時に回転するときに
転写装置5を通常より速く回す。通常、転写装置5は転
写画像を乱さないために転写動作時には感光体1と同速
もしくは僅かな線速差で回転させている。ここで、転写
装置5を速く回すためには、予め通常の回転駆動機構を
切り放し、速く回すための回転駆動機構(増速ギアなど)
に切り換える。転写装置5が速く回ることによって、上
記と同様にトナーの帯電状態が安定する。また、転写装
置5が一周するのに要する時間も短くなるので、転写装
置5が速やかに清浄化される。
【0044】第8実施例では、積極的に転写装置5に付
いたトナーに外部から電荷を与えて感光体1への移行を
助ける。図5の例で説明すると、転写装置5には前記第
2実施例で負極性トナーの場合にマイナスの電圧V1を
印加している。さらに転写装置5に接触してトナーへの
電荷付与手段(図5では導電ブラシ状であるが、他に板
状,ローラ状などでも可)9にマイナスの電圧V2を印
加し、|V1|<|V2|とすると、電荷付与手段9か
ら転写装置5上のトナーにマイナスの電荷を与えること
ができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、請求項1〜4記載の発明によれば、転写手段に
複雑なクリーニング機構を付けることなしに、ユーザの
使用を妨げないで転写手段に付いたトナーを電界の作用
で除去して、裏汚れのない画像出力を得ることができ
る。
【0046】請求項5記載の発明によれば、転写手段の
材料の帯電系列での位置をトナー樹脂と比べてトナー極
性と逆方向にすることによって、転写手段についたトナ
ーの帯電を安定させて、確実に転写手段から除去し、上
記と同じ効果を得る。
【0047】請求項6記載の発明によれば、転写手段か
ら感光体へのトナー回収動作時に転写手段の回転方向を
逆にすることによって、転写手段に付いたトナーの帯電
を安定させ、確実に転写手段から除去し、上記と同じ効
果を得る。
【0048】請求項7記載の発明によれば、トナー回収
動作時に転写手段の回転速度を速めるため、トナーの帯
電が安定化し、転写手段が一周するのに要する時間も速
くなるので、確実にトナーを除去し、上記と同じ効果を
得る。
【0049】請求項8記載の発明によれば、転写手段に
付着したトナーに外部から電荷を与えるため、トナーの
帯電が安定化し、確実に転写手段から除去し、上記と同
じ効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の作像系の一例を示す概略図であ
る。
【図2】画像形成装置の作像系の他の例を示す概略図で
ある。
【図3】一成分現像装置の一例を示す概略図である。
【図4】二成分現像装置の一例を示す概略図である。
【図5】転写装置に付着したトナーを感光体に移す実施
例の概略図である。
【図6】各通紙幅とトナー供給幅を示す図である。
【符号の説明】
1…感光体(潜像担持体)、 5…転写装置、 9…電荷
付与手段。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潜像担持体と接触回転しながら潜像担持
    体上にできた可視像を転写紙に転写する転写手段を有す
    る画像形成装置において、非出力時に転写手段と潜像担
    持体を回転させる制御を行うことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 非出力時に転写手段と潜像担持体を回転
    させるときに、転写手段にトナーと同極性の電圧を印加
    することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 非出力時に転写手段と潜像担持体を回転
    させるときに、潜像担持体表面を所定の電位に帯電させ
    ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 非出力時に転写手段と潜像担持体を回転
    させるときに、潜像担持体の導電層に所定の電圧を印加
    することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 転写手段の材料をトナーの極性側とは逆
    になるように構成したことを特徴とする請求項2,3ま
    たは4記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 非出力時に転写手段と潜像担持体を回転
    させるときに、転写手段の回転方向を通常の転写動作時
    とは逆回転にすることを特徴とする請求項2,3または
    4記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 非出力時に転写手段と潜像担持体を回転
    させるときに、転写手段の回転速度を通常の転写動作時
    より速くしたことを特徴とする請求項2,3または4記
    載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 非出力時に転写手段と潜像担持体を回転
    させるときに、転写手段の表面に付着したトナーに外部
    よりトナーの帯電極性の電荷を供給することを特徴とす
    る請求項2,3または4記載の画像形成装置。
JP5351989A 1993-12-29 1993-12-29 画像形成装置 Pending JPH07199690A (ja)

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JP5351989A JPH07199690A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 画像形成装置

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JP5351989A JPH07199690A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 画像形成装置

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JP5351989A Pending JPH07199690A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006215129A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び転写部材クリーニング方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006215129A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び転写部材クリーニング方法

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