JPH07199633A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07199633A JPH07199633A JP6000095A JP9594A JPH07199633A JP H07199633 A JPH07199633 A JP H07199633A JP 6000095 A JP6000095 A JP 6000095A JP 9594 A JP9594 A JP 9594A JP H07199633 A JPH07199633 A JP H07199633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- toner cartridge
- supply port
- developing housing
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現像ハウジングのトナー供給口からトナーカ
ートリッジ挿入部へトナーが漏れないように、またトナ
ーカートリッジの外周面にもトナーが付着しないように
する。 【構成】 潜像担持体に対向して配設された現像ロール
を内部に有する現像ハウジングと、この現像ハウジング
の背面側に設けられてトナー供給口を介して現像ハウジ
ングと連通するトナーカートリッジ挿入部を備え、この
トナーカートリッジ挿入部に挿着されたトナーカートリ
ッジから上記トナー供給口を介して現像ハウジングへト
ナーを供給するようにした画像形成装置において、現像
ハウジングのトナー供給口とトナーカートリッジ挿入部
の間に、弾性部材よりなり、トナーカートリッジ挿入部
に挿着されるトナーカートリッジの外周面に当接する仕
切り壁を設けた構成となっている。
ートリッジ挿入部へトナーが漏れないように、またトナ
ーカートリッジの外周面にもトナーが付着しないように
する。 【構成】 潜像担持体に対向して配設された現像ロール
を内部に有する現像ハウジングと、この現像ハウジング
の背面側に設けられてトナー供給口を介して現像ハウジ
ングと連通するトナーカートリッジ挿入部を備え、この
トナーカートリッジ挿入部に挿着されたトナーカートリ
ッジから上記トナー供給口を介して現像ハウジングへト
ナーを供給するようにした画像形成装置において、現像
ハウジングのトナー供給口とトナーカートリッジ挿入部
の間に、弾性部材よりなり、トナーカートリッジ挿入部
に挿着されるトナーカートリッジの外周面に当接する仕
切り壁を設けた構成となっている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式複写機等に
用いられる画像形成装置で、特に現像ハウジングの内部
に着脱自在にしたトナーカートリッジを備えた画像形成
装置に関するものである。
用いられる画像形成装置で、特に現像ハウジングの内部
に着脱自在にしたトナーカートリッジを備えた画像形成
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】上記画像形成装置は、図１に示すように
なっていて、現像ハウジングａの背面側に設けられてト
ナー供給口ｂを介し現像ハウジングａと連通するトナー
カートリッジ挿入部ｃを備え、このトナーカートリッジ
挿入部ｃに挿着されたトナーカートリッジｄから上記ト
ナー供給口ｂを介して現像ハウジングａへトナーを供給
するようになっているが、このような画像形成装置で
は、現像機外にトナーホッパ等を設ける必要がないた
め、装置の小型化、低コスト等のメリットがある。しか
しながら、このような方式の画像形成装置では、現像ハ
ウジングのトナー供給口からトナーがこぼれてしまい、
トナー補給作業中にトナーが周囲に付着して汚れてしま
うという欠点がある。
なっていて、現像ハウジングａの背面側に設けられてト
ナー供給口ｂを介し現像ハウジングａと連通するトナー
カートリッジ挿入部ｃを備え、このトナーカートリッジ
挿入部ｃに挿着されたトナーカートリッジｄから上記ト
ナー供給口ｂを介して現像ハウジングａへトナーを供給
するようになっているが、このような画像形成装置で
は、現像機外にトナーホッパ等を設ける必要がないた
め、装置の小型化、低コスト等のメリットがある。しか
しながら、このような方式の画像形成装置では、現像ハ
ウジングのトナー供給口からトナーがこぼれてしまい、
トナー補給作業中にトナーが周囲に付着して汚れてしま
うという欠点がある。
【０００３】このような欠点に対して、例えば、実開昭
６３−６２８５７号公報に開示されているように、トナ
ーカートリッジ挿入部に開閉部材を設けてトナーこぼれ
を防止するようにしたものがある。
６３−６２８５７号公報に開示されているように、トナ
ーカートリッジ挿入部に開閉部材を設けてトナーこぼれ
を防止するようにしたものがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術にあっては、開閉部材を設けるために、コスト
が高くなってしまうと共に、開閉部材とトナーカートリ
ッジとの間の隙間からトナーがこぼれて、トナーカート
リッジの外周面を汚してしまい、トナー補給作業時に床
やトナー補給作業をした人の手や衣服等を汚してしまう
という欠点があった。
来の技術にあっては、開閉部材を設けるために、コスト
が高くなってしまうと共に、開閉部材とトナーカートリ
ッジとの間の隙間からトナーがこぼれて、トナーカート
リッジの外周面を汚してしまい、トナー補給作業時に床
やトナー補給作業をした人の手や衣服等を汚してしまう
という欠点があった。
【０００５】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、現像ハウジングのトナー供給口からトナーカート
リッジ挿入部へトナーが漏れないようにすると共に、ト
ナーカートリッジの外周面にもトナーが付着しないよう
にした画像形成装置を提供することを目的とするもので
ある。
ので、現像ハウジングのトナー供給口からトナーカート
リッジ挿入部へトナーが漏れないようにすると共に、ト
ナーカートリッジの外周面にもトナーが付着しないよう
にした画像形成装置を提供することを目的とするもので
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る画像形成装置は、潜像担持体に対向し
て配設された現像ロールを内部に有する現像ハウジング
と、この現像ハウジングの背面側に設けられてトナー供
給口を介して現像ハウジングと連通するトナーカートリ
ッジ挿入部を備え、このトナーカートリッジ挿入部に挿
着されたトナーカートリッジから上記トナー供給口を介
して現像ハウジングへトナーを供給するようにした画像
形成装置において、現像ハウジングのトナー供給口とト
ナーカートリッジ挿入部の間に、弾性部材よりなり、ト
ナーカートリッジ挿入部に挿着されるトナーカートリッ
ジの外周面に当接する仕切り壁を設けた構成になってい
る。そして、上記トナー供給口の壁と仕切り壁との間に
間隙を設けた。さらに、上記間隙内に発泡ウレタン等の
クッション材を装着した。
に、本発明に係る画像形成装置は、潜像担持体に対向し
て配設された現像ロールを内部に有する現像ハウジング
と、この現像ハウジングの背面側に設けられてトナー供
給口を介して現像ハウジングと連通するトナーカートリ
ッジ挿入部を備え、このトナーカートリッジ挿入部に挿
着されたトナーカートリッジから上記トナー供給口を介
して現像ハウジングへトナーを供給するようにした画像
形成装置において、現像ハウジングのトナー供給口とト
ナーカートリッジ挿入部の間に、弾性部材よりなり、ト
ナーカートリッジ挿入部に挿着されるトナーカートリッ
ジの外周面に当接する仕切り壁を設けた構成になってい
る。そして、上記トナー供給口の壁と仕切り壁との間に
間隙を設けた。さらに、上記間隙内に発泡ウレタン等の
クッション材を装着した。
【０００７】
【作 用】トナーカートリッジを現像ハウジングのト
ナーカートリッジ挿入部内へ挿入することにより、仕切
り壁がトナーカートリッジの側面に接触してトナー供給
口の壁側に変形され、このときの仕切り壁の弾性力によ
り、この仕切り壁がトナーカートリッジの側面に密着さ
れ、トナー供給口側からトナーカートリッジの外周面側
に沿ってトナーカートリッジ挿入部へトナーが侵入する
のが防止される。
ナーカートリッジ挿入部内へ挿入することにより、仕切
り壁がトナーカートリッジの側面に接触してトナー供給
口の壁側に変形され、このときの仕切り壁の弾性力によ
り、この仕切り壁がトナーカートリッジの側面に密着さ
れ、トナー供給口側からトナーカートリッジの外周面側
に沿ってトナーカートリッジ挿入部へトナーが侵入する
のが防止される。
【０００８】
【実 施 例】本発明の実施例を図２以下に基づいて説
明する。図２に示されるように、現像ハウジング１内に
は潜像担持体２に対して現像ロール３が備えられてお
り、またトナー４が充填されたトナーカートリッジ５
が、現像ハウジング１にトナー供給口６を介して設けら
れたトナーカートリッジ挿入部７に軸方向に着脱自在に
挿入されるようになっている。トナーカートリッジ５は
円形となっていて、内部に撹拌部材８が回転自在に備え
られており、外部の一端には図４に示すように、この撹
拌部材８に回転を伝える歯車９が備えている。
明する。図２に示されるように、現像ハウジング１内に
は潜像担持体２に対して現像ロール３が備えられてお
り、またトナー４が充填されたトナーカートリッジ５
が、現像ハウジング１にトナー供給口６を介して設けら
れたトナーカートリッジ挿入部７に軸方向に着脱自在に
挿入されるようになっている。トナーカートリッジ５は
円形となっていて、内部に撹拌部材８が回転自在に備え
られており、外部の一端には図４に示すように、この撹
拌部材８に回転を伝える歯車９が備えている。
【０００９】図４に示すように、トナーカートリッジ５
には軸方向に開口部１０が設けてあり、これは、使用前
にはシールにて閉じられており、使用時にはシールをは
がして現像ハウジング１内のトナーカートリッジ挿入部
７に軸方向に挿入してから取手１１を持って回転してト
ナー供給位置にセットするようになっている。
には軸方向に開口部１０が設けてあり、これは、使用前
にはシールにて閉じられており、使用時にはシールをは
がして現像ハウジング１内のトナーカートリッジ挿入部
７に軸方向に挿入してから取手１１を持って回転してト
ナー供給位置にセットするようになっている。
【００１０】トナーカートリッジ５内に充填されたトナ
ー４は撹拌部材８の回転作動によりこれの開口部１０か
らトナー供給口６を介して現像ハウジング１内へと送ら
れるようになっている。そして現像ハウジング１内に送
られたこのトナー４は現像ハウジング１内の撹拌部材１
２により現像ロール３側へ送られるようになっている。
現像ロール３に送られたトナー４は層形成部材１３によ
り薄層化されて潜像担持体２に面した現像領域へ搬送さ
れる。
ー４は撹拌部材８の回転作動によりこれの開口部１０か
らトナー供給口６を介して現像ハウジング１内へと送ら
れるようになっている。そして現像ハウジング１内に送
られたこのトナー４は現像ハウジング１内の撹拌部材１
２により現像ロール３側へ送られるようになっている。
現像ロール３に送られたトナー４は層形成部材１３によ
り薄層化されて潜像担持体２に面した現像領域へ搬送さ
れる。
【００１１】上記現像ハウジング１のトナー供給口６と
トナーカートリッジ挿入部７との間には、弾性部材で構
成される仕切り壁１４が立設されている。この仕切り壁
１４の高さは、トナーカートリッジ５の開口部１０の開
口下端と等しいか、それよりも低くなっている。また上
記仕切り壁１４はＳＵＳ等のバネ材や、ポリエチレンテ
レフタレート等の樹脂のシート材にて構成されている。
さらにこの仕切り壁１４とトナー供給口６の下側の壁６
ａの背面との間に所定幅の間隙１５が設けてある。
トナーカートリッジ挿入部７との間には、弾性部材で構
成される仕切り壁１４が立設されている。この仕切り壁
１４の高さは、トナーカートリッジ５の開口部１０の開
口下端と等しいか、それよりも低くなっている。また上
記仕切り壁１４はＳＵＳ等のバネ材や、ポリエチレンテ
レフタレート等の樹脂のシート材にて構成されている。
さらにこの仕切り壁１４とトナー供給口６の下側の壁６
ａの背面との間に所定幅の間隙１５が設けてある。
【００１２】この構成において、トナーカートリッジ挿
入部７にトナーカートリッジ５を挿入すると、図２に示
すように、仕切り壁１４はトナーカートリッジ５の側面
に沿って弾性変形される。このとき、仕切り壁１４と現
像ハウジング１のトナー供給口６の下側の壁６ａとの間
に間隙１５があることにより、仕切り壁１４は弾性力を
充分生かした状態で上記のようにトナーカートリッジ５
により変形されてこのトナーカートリッジ５の側面に隙
間なく密着される。
入部７にトナーカートリッジ５を挿入すると、図２に示
すように、仕切り壁１４はトナーカートリッジ５の側面
に沿って弾性変形される。このとき、仕切り壁１４と現
像ハウジング１のトナー供給口６の下側の壁６ａとの間
に間隙１５があることにより、仕切り壁１４は弾性力を
充分生かした状態で上記のようにトナーカートリッジ５
により変形されてこのトナーカートリッジ５の側面に隙
間なく密着される。
【００１３】これにより、トナーカートリッジ５の開口
部１０からトナー供給口６へ供給されたトナー４がトナ
ーカートリッジ挿入部７側へこぼれ出るのが防止され
て、トナーカートリッジ５の外周面のトナー付着が防止
され、トナー補給作業中にトナーが床等にこぼれたり、
トナーが周囲に付着するのが防止される。
部１０からトナー供給口６へ供給されたトナー４がトナ
ーカートリッジ挿入部７側へこぼれ出るのが防止され
て、トナーカートリッジ５の外周面のトナー付着が防止
され、トナー補給作業中にトナーが床等にこぼれたり、
トナーが周囲に付着するのが防止される。
【００１４】図５は本発明の他の実施例を示すもので、
上記隙間１５内に発泡ウレタン等のクッション材１６を
はめ込み、あるいは接着により装着してある。これによ
り、仕切り壁１４とトナーカートリッジ５の外周面との
密着がさらに確実になり、トナーこぼれを一層防止でき
る。
上記隙間１５内に発泡ウレタン等のクッション材１６を
はめ込み、あるいは接着により装着してある。これによ
り、仕切り壁１４とトナーカートリッジ５の外周面との
密着がさらに確実になり、トナーこぼれを一層防止でき
る。
【００１５】図６はトナーカートリッジ５の交換作業を
実施したときのトナーカートリッジ５の交換回数とトナ
ーカートリッジ５の外周面汚れのテスト結果を示すもの
で、従来の技術のものに比較して本発明のものはトナー
カートリッジ外周面のトナー汚れ許容レベルまでのカー
トリッジ交換回数を大幅に増やすことができた。。
実施したときのトナーカートリッジ５の交換回数とトナ
ーカートリッジ５の外周面汚れのテスト結果を示すもの
で、従来の技術のものに比較して本発明のものはトナー
カートリッジ外周面のトナー汚れ許容レベルまでのカー
トリッジ交換回数を大幅に増やすことができた。。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、現像ハウジングのトナ
ー供給口６からトナーカートリッジ挿入部７へトナー４
が漏れることがなくなると共に、トナーカートリッジ５
の外周面にもトナー４が付着することを防止することが
できる。
ー供給口６からトナーカートリッジ挿入部７へトナー４
が漏れることがなくなると共に、トナーカートリッジ５
の外周面にもトナー４が付着することを防止することが
できる。
【図１】従来の画像形成装置を示す断面図である。
【図２】本発明の実施例を示す断面図である。
【図３】図２に示す状態からトナーカートリッジを抜き
出した状態を示す断面図である。
出した状態を示す断面図である。
【図４】トナーカートリッジを示す斜視図である。
【図５】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図６】トナーカートリッジ交換回数とトナーカートリ
ッジ外周面の汚れのテストの結果を示す線図である。
ッジ外周面の汚れのテストの結果を示す線図である。
１…現像ハウジング、２…潜像担持体、３…現像ロー
ル、４…トナー、５…トナーカートリッジ、６…トナー
供給口、６ａ…壁、７…トナーカートリッジ挿入部、
８，１２…撹拌部材、９…歯車、１０…開口部、１１…
取手、１３…層形成部材、１４…仕切り壁、１５…間
隙、１６…クッション材。
ル、４…トナー、５…トナーカートリッジ、６…トナー
供給口、６ａ…壁、７…トナーカートリッジ挿入部、
８，１２…撹拌部材、９…歯車、１０…開口部、１１…
取手、１３…層形成部材、１４…仕切り壁、１５…間
隙、１６…クッション材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮田 英明 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 潜像担持体に対向して配設された現像ロ
ールを内部に有する現像ハウジングと、この現像ハウジ
ングの背面側に設けられてトナー供給口を介して現像ハ
ウジングと連通するトナーカートリッジ挿入部を備え、
このトナーカートリッジ挿入部に挿着されたトナーカー
トリッジから上記トナー供給口を介して現像ハウジング
へトナーを供給するようにした画像形成装置において、
現像ハウジングのトナー供給口とトナーカートリッジ挿
入部の間に、弾性部材よりなり、トナーカートリッジ挿
入部に挿着されるトナーカートリッジの外周面に当接す
る仕切り壁を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項２】 トナー供給口の壁と仕切り壁との間に間
隙を設けたことを特徴とする請求項１記載の画像形成装
置。 - 【請求項３】 トナー供給口の壁と仕切り壁との間に間
隙を設け、この間隙内に発泡ウレタン等のクッション材
を装着したことを特徴とする請求項１記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000095A JPH07199633A (ja) | 1994-01-05 | 1994-01-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000095A JPH07199633A (ja) | 1994-01-05 | 1994-01-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199633A true JPH07199633A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=11464555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6000095A Pending JPH07199633A (ja) | 1994-01-05 | 1994-01-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287473A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
-
1994
- 1994-01-05 JP JP6000095A patent/JPH07199633A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287473A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
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