JPH07198373A - 自動車用ホイールのディスクフラット部のうねり測定法およびその装置 - Google Patents

自動車用ホイールのディスクフラット部のうねり測定法およびその装置

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JPH07198373A
JPH07198373A JP33860993A JP33860993A JPH07198373A JP H07198373 A JPH07198373 A JP H07198373A JP 33860993 A JP33860993 A JP 33860993A JP 33860993 A JP33860993 A JP 33860993A JP H07198373 A JPH07198373 A JP H07198373A
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JP
Japan
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wheel
flat portion
measuring
waviness
measurement
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Application number
JP33860993A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Matsumoto
博幸 松本
Masaki Iwama
雅紀 岩間
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Topy Industries Ltd
Original Assignee
Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホイールのディスクフラット部のうねり測定
における測定器数を低減すること。 【構成】 ディスクフラット部10aに測定子12を押
しつけ、ホイール10と測定子12との一方を他方に対
して回転させ、測定子12の動きを測定器13で測定す
る方法。テーブル11と、測定子12と、測定子12の
動きを測定する測定器13と、テーブル11とホイール
10の一方を他方に対して回転させる回転駆動機構14
と、から成るディスクフラット部のうねり測定装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ホイールのディ
スクフラット部のうねりを測定する方法とその装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ホイールのディスクフラット部
のうねりは、車両の振動(ブレーキジャダー)やフレッ
ティング現象に伴う当り面の摩耗に悪影響を及ぼすこと
から、従来0.1〜0.5mm程度以下に抑えられ、今
後益々要求精度が高まる傾向にある。従来のディスクフ
ラット部のうねり測定は、次のように行われていた。す
なわち、図7、図8に示すように、ホイール1をディス
クフラット部を下にして定盤2上にセットする。ホイー
ルのディスクフラット部の上面に、多数のダイヤルゲー
ジ6、7をとりつけた治具3をセットする。治具3をセ
ットするときに、治具3に一体に設けたハブガイド4を
ホイール1のハブ穴5に挿入して治具3をホイール1に
対してセンタリングする。ダイヤルゲージ6、7はディ
スクフラット部の内周部、外周部に対応する位置にそれ
ぞれ複数個、たとえば16個づつ設けられており、治具
3をホイール1にセットしたときのダイヤルゲージ6、
7の値を読みとる。この読みとった値が所定の許容値内
に入っているときは、うねりは小でそのホイールは合格
品とし、許容値内からはずれている値があればそのホイ
ールは不合格品とする。ホイールは全数検査される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術には
次の問題がある。 多数のダイヤルゲージの値を読みとらなければなら
ないので、測定時間が長くなり、見間違えなどによる測
定ミスが生じやすい。 自動化が困難である。 治具とホイールとの間にゴミがあって治具がその分
傾くと、ダイヤルゲージは治具の傾きによる誤差を含ん
だままのうねりを測定し、真のうねり量がわからない。
その場合は、良品を不合格品と判断してしまうこともあ
る。本発明の目的は、ダイヤルゲージ等の測定器の数を
低減できる、自動化に適した自動車用ホイールのディス
クフラット部のうねり測定法およびその装置を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する、本
発明の方法は次の(1)の方法から成り、本発明の装置
は次の(2)の装置から成る。 (1) ホイールをテーブル上にセットするとともに、
前記ホイールのディスクフラット部に測定子を押しつ
け、前記測定子と前記ホイールの一方を他方に対して1
周分相対的に回転させその際の前記測定子のディスクフ
ラット部の面と直交方向の動きを前記測定子に連動する
測定器により前記1周分の回転中複数点で測定してデー
タをサンプリングし、前記データを処理して前記データ
から傾き成分を除去した値をホイールのディスクフラッ
ト部のうねりと認定する、工程からなる自動車用ホイー
ルのディスクフラット部のうねり測定法。 (2) ホイールをセットするためのテーブルと、前記
テーブルにセットされるホイールのディスクフラット部
に押しつけられディスクフラット部の面と直交方向に可
動の測定子と、前記測定子に連動され前記測定子のディ
スクフラット部の面と直交方向の動きを測定する測定器
と、前記テーブルと、前記測定子との一方を他方に対し
相対的に回転させる回転駆動機構と、から成る自動車用
ホイールのディスクフラット部のうねり測定装置。
【0005】
【作用】上記(1)、(2)の測定においては、測定子
とホイールとの一方を他方に対してホイール1周分回転
させ、その時の測定子の動きを測定器で読んで、データ
としてサンプリングする。1組の測定子と測定器で対応
する径のホイール部分のうねりを1周分測定でき、従来
のように1つの径の部分に対して16個ものダイヤルゲ
ージを設ける必要がなく、測定器数の低減ができ、また
同一の測定器を見ていればよいため読みとりミスも生じ
にくい。測定器をコンピュータに接続して測定値をコン
ピュータに入力するようにすれば、読みとり、演算、評
価を自動的に行うことができるようになる。また、演算
において、測定値から傾き成分を除去すれば、ホイール
のセッティング時の傾きによる誤差を除去した、真のう
ねり量を測定することができる。
【0006】
【実施例】図1、図2は本発明の一実施例に係る自動車
用ホイールのディスクフラット部の測定装置を示してお
り、図3、図4はうねり測定におけるホイール傾き成分
の除去の原理を示しており、図5、図6は図1、図2の
測定装置をラインに組み込んだホイールのうねり自動測
定装置を示している。図1、図2に示すように、本発明
実施例の自動車用ホイールのディスクフラット部の測定
装置は、ホイール10をセットするためのテーブル11
と、ホイール10のディスクフラット部10aに押しつ
けられディスクフラット部10aの面と直交方向に可動
の測定子12と、測定子12に連動され測定子12の動
き(ディスクフラット部10aの面と直交方向の測定子
12の動き)を測定する測定器13と、テーブル11
(テーブル11に固定されたホイール10としてもよ
い)と測定子12との一方を他方に対して相対的に回転
させる回転駆動機構14と、を備えている。
【0007】上記のうち、テーブル11は、ホイール1
0をハブ穴基準でセンタリングしてテーブル11に固定
するコレットチャック15を有している。測定子12は
図示例ではスタイラスローラ(以下、スタイラスローラ
も12とする)から成る。測定器13はスタイラスロー
ラ12の上下方向の直線動きを検出して出力するリニア
ゲージセンサ(以下、リニアゲージセンサも13とす
る)から成る。このリニアゲージセンサ13は、たとえ
ばダイヤルゲージに準じた機構部とダイヤルゲージの針
の軸の回転量を電気信号に変換して出力するポテンシオ
メーターからなるエンコーダ部とを有する。図2に示す
ように、スタイラスローラ12はダイヤルゲージに準じ
た機構部の下方に延びる足の下端部にローラ軸芯まわり
に回転自在にとりつけられる。スタイラスローラ12と
リニアゲージセンサ13とは、ディスクフラット部10
aの内周部と外周部にそれぞれ1組づつ設けられる。リ
ニアゲージセンサ13は、センサ支持台16に支持さ
れ、測定ユニット昇降エアーシリンダ17により昇降さ
れるとともに、測定位置決めサーボモータ18にてホイ
ール径方向にそれぞれ移動可能である。リニアゲージセ
ンサ13はコンピュータ19と接続されていて、リニア
ゲージセンサ13のエンコーダ部の出力はコンピュータ
19に入力される。
【0008】測定子12とテーブル11との相対回転
は、テーブル11側を回転させてもよいし、測定子12
側をホイール軸芯まわりに回転させてもよい。図示例は
テーブル11を回転させる場合を示しており、テーブル
11は回転テーブルから成っている。回転駆動機構14
の内部には、テーブル11の軸が上下方向に延び、それ
を支持するベアリングがあり、軸を歯車を介して回転さ
せるモータが内蔵されている。コンピュータ19は、入
出力インターフェース、リードオンリメモリ(RO
M)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、セントラル
プロセッサユニット(CPU)を有し、CPUでセンサ
13からのデータから傾き成分、すなわち1次のハーモ
ニック成分を除去する演算を実行する。RAMまたはR
OMはそのためのプログラムが格納されている。
【0009】図1、図2の測定装置を組み込んだホイー
ル製造ラインの一部が図5、図6に示されている。この
ラインでは、ホイールのディスクフラット部のうねり自
動測定と評価が可能である。図5、図6において、ホイ
ール製造ラインのディスクフラット部自動測定部分は、
供給ステーション20、測定ステーション21、搬出ス
テーション22から成る。供給ステーション20は、ホ
イール10を個出しで供給する個出しストッパ23と、
たとえば傾斜ローラ群から成る搬送装置24と、その前
端の位置決めピン25と、を有する。位置決めピン25
で待機されたホイール10は、搬入装置26により、測
定ステーション21のターンテーブル11上に搬入され
る。搬入ステーション21には、図1、図2を用いて説
明した測定装置11〜18が備えられている。コンピュ
ータ19は測定ステーション21から離れた部位に設け
られてもよい。
【0010】搬出ステーション22は、測定を終了した
ホイール10をターンテーブル11から排出コンベア2
8上に排出する搬出装置27を有する。排出コンベア2
8のワーク送り方向前方には良品/不良品振り分けコン
ベア29が設けられている。この振り分けコンベア29
は、ワーク10を一時停止させるストッパ30と、良品
の場合はストッパ30を開にしてワーク10を前進させ
る前進ローラ31と、前進ローラ31間にワーク送り方
向と直角方向に輪転し、不良品の場合はワークをもち上
げる上下動可能のチェーン32と、チェーン32の輪転
方向前方に設けられた不良品排出コンベア33とを有す
る。チェーン32の昇降はコンピュータ19の指示で行
う。
【0011】つぎに、本発明の方法(上記装置の作用)
を説明する。まず、ホイール10をテーブル10上にセ
ットし、ディスクフラット部10aにスタイラスローラ
12を押しつける。ついで、スタイラスローラ12とホ
イール10の一方を他方に対して1周分回転させる。ホ
イール10がテーブル11に、ゴミ等により、傾いてセ
ットされていると、ホイール10を相対回転させたとき
に、スタイラスローラ12はその傾きも含んだ量で図3
に示すように上下動する。このうち1次のハーモニック
成分(正弦波の部分)が傾き成分であり、正弦波からの
変位がディスクフラット部10aの真のうねり量であ
る。リニアゲージセンサ13は、両方の値を含んだ値を
検出してコンピュータ19に出力する。コンピュータ1
9は、入力されたデータから、正弦波の部分を除去し
て、図4に示すように、真のうねり量を算出する。算出
方法は傾き成分を除去できる方法であれば、如何なる方
法でもよいが、たとえば、次のようにすることによって
傾き成分を除去することができる。
【0012】第1の方法はデジタルフーリエ変換を用い
る方法で、まず傾き成分実数部を求める。 Lxh=1/N*Σ(data i * cos(i*
ω)) ついで、傾き成分虚数部をもとめる。 Lyh=1/N*Σ(data i * sin(i*
ω)) ついで、原始データから傾き成分を引く。 datai=datai−2*(Lxh*cos(i*
ω)+Lyh*sin(i*ω)) ただし、Σはi=1からnまでの和、Nはサンプル数、
ωは360°/N,をそれぞれあらわす。ついで、傾き
成分後のデータからうねり量を求める。 Pmax=Max(datai) i=0...N Pmin=Min(datai) i=0...N うねり量=|Pmax−Pmin| また、第2の方法は通常のフーリエ解析を用いる方法で
つぎの方法からなる。図3のデータ(波)をフーリエ解
析によって、1次、2次、……n次の波に分解し、この
うち1次の波(図3の正弦波)を除去し、残りの2次、
……n次の波を再合成すればよい。フーリエ解析自体は
公知の解析手法であり、その式をRAMまたはROMに
格納しておき、CPUに呼び出して演算を実行すればよ
い。2次以降の再合成の波が図4の真のうねり量を示す
波となる。図4のうねり値を所定の値と比較し、うねり
値の絶対値が所定値(たとえば、0.1mm)以下であ
ればそのホイール10は合格品とし、所定値を越えれば
不良品と判定する。
【0013】上記測定装置を組み込んだ図5、図6のラ
インでは、ホイール10を測定装置に搬入してテーブル
上に位置決めセットし、上記のうねり量測定を行う。測
定後、ホイール10を排出コンベア28を介して振り分
けコンベア29に送る。うねり測定が合格であればスト
ッパ30を開いてそのままホイール10を直進させる
が、不合格の場合はストッパ30でホイール10をスト
ップさせ、チェーン32をもち上げて不合格品を排出コ
ンベア33上に排出する。上記の測定と不合格、不良品
の振り分けは自動で行える。
【0014】
【発明の効果】請求項1の方法によれば、測定子をホイ
ールに押しつけて一方を他方に対して相対回転させて測
定子の変位を測定器で測定するようにしたので、測定器
の数を低減できる。また、測定データから傾き成分を除
去するようにしたので、ホイールが傾いてセットされて
もその影響を除去した真のうねり量を測定、評価でき
る。請求項2の装置によれば、テーブルと測定子とを設
け、一方を他方に対して回転させるようにしたので、測
定器の数を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動車用ホイールのデ
ィスクフラット部のうねり測定装置の正面図である。
【図2】図1のうち測定子とディスクフラット部の断面
図である。
【図3】うねりとホイール傾き成分との両方を含む測定
子変位図である。
【図4】図3の変位から傾き成分を除去したうねり量図
である。
【図5】図1の装置を組み込んだホイールのうねり測定
ラインの平面図である。
【図6】図5のラインのうち測定ステーションの側面図
である。
【図7】従来のディスクフラット部のうねり測定中の測
定装置とホイールディスク部の断面図である。
【図8】図7の装置の平面図である。
【符号の説明】
10 ホイール 10a ディスクフラット部 11 テーブル(たとえば、回転テーブル) 12 測定子(たとえば、スタイラスローラ) 13 測定器(たとえば、リニアゲージセンサ) 14 回転駆動機構 19 CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイールをテーブル上にセットするとと
    もに、前記ホイールのディスクフラット部に測定子を押
    しつけ、 前記測定子と前記ホイールの一方を他方に対して1周分
    相対的に回転させその際の前記測定子のディスクフラッ
    ト部の面と直交方向の動きを前記測定子に連動する測定
    器により前記1周分の回転中複数点で測定してデータを
    サンプリングし、 前記データを処理して前記データから傾き成分を除去し
    た値をホイールのディスクフラット部のうねりと認定す
    る、工程からなる自動車用ホイールのディスクフラット
    部のうねり測定法。
  2. 【請求項2】 ホイールをセットするためのテーブル
    と、 前記テーブルにセットされるホイールのディスクフラッ
    ト部に押しつけられディスクフラット部の面と直交方向
    に可動の測定子と、 前記測定子に連動され前記測定子のディスクフラット部
    の面と直交方向の動きを測定する測定器と、 前記テーブルと、前記測定子との一方を他方に対し相対
    的に回転させる回転駆動機構と、から成る自動車用ホイ
    ールのディスクフラット部のうねり測定装置。
JP33860993A 1993-12-28 1993-12-28 自動車用ホイールのディスクフラット部のうねり測定法およびその装置 Pending JPH07198373A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009143443A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Bridgestone Corp ホイールの摩滅量測定方法及びホイールの摩滅量測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009143443A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Bridgestone Corp ホイールの摩滅量測定方法及びホイールの摩滅量測定装置

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