JPH0719802B2 - プロ−バ - Google Patents
プロ−バInfo
- Publication number
- JPH0719802B2 JPH0719802B2 JP61194187A JP19418786A JPH0719802B2 JP H0719802 B2 JPH0719802 B2 JP H0719802B2 JP 61194187 A JP61194187 A JP 61194187A JP 19418786 A JP19418786 A JP 19418786A JP H0719802 B2 JPH0719802 B2 JP H0719802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prober
- wafer
- test head
- marker
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はシリコンウェハの上に作り込まれた半導体集積
回路の電気的特性を、ウェハチップ上の入出力端子(パ
ッド)にプローブ針を機械的に接触させてテストするた
めのウェハプローバに係り、特に8インチウェハ以上の
大口径ウェハに対応でき、且つスペースファクターの向
上を図ったプローバに関する。
回路の電気的特性を、ウェハチップ上の入出力端子(パ
ッド)にプローブ針を機械的に接触させてテストするた
めのウェハプローバに係り、特に8インチウェハ以上の
大口径ウェハに対応でき、且つスペースファクターの向
上を図ったプローバに関する。
[発明の技術的背景] 近年、集積回路(LSI)の生産量の増加と微細化に伴な
いウェハプローバもマニピュレータに針をつけた方式か
ら針を基板に固定したカード方式へ、マニュアル方式か
らセミオート、さらにフルオート方式へ、ケーブル接続
方式からテストヘッド塔載のHF(High Frequency)形へ
と発展改良されてきた。すなわち、第4図及び第5図に
示すフルオートHF形プローバにおいては供給キャリア21
を1〜4個設置し、25〜100枚のウェハをセットする
と、ウェハ5はローダ2(搬送機構)によって一枚ずつ
ロードポジションに搬送され、プローバ本体1のチャッ
クトップ6に塔載される。チャックトップ6上のウェハ
5はZ/θステージ及びX/Yステージ7によって、アライ
メントされインサートリング10にセットされたプローブ
針15と各チップのパッドの位置を一致させて、インサー
トリング10上にセットされるテストヘッド11によりテス
トされる。その結果、不合格のチップはマーキング機構
によりマークを付された後、アンロード・ポジションへ
搬送され、再びローダにより収納搬送され、収納キャリ
ア22内に収納される。このようなオートプローバにおい
てはテストヘッドをできるだけプローブ針に近い位置に
設置するため、30〜100Kgのテストヘッド11をオペレー
タが操作しやすいようにスプリングやバランサー方式に
よりテストヘッドの操作を軽くするテストヘッド軽減機
構3がプローバ本体1の左右いずれかに備えられてい
る。又、LSI製造技術の進歩に伴なうウェハの大口径化
により、プローバのX/Yステージも必然的に大型化され
る。この場合、ローダ部2及びテストヘッド軽減機構3
がプローバ本体1の左右に配置されており、マシン全体
の横幅が大きくなるので、それ以上横幅を拡げないため
に、X/Yステージの奥行方向(Y方向)を長くとるよう
に設計されている。
いウェハプローバもマニピュレータに針をつけた方式か
ら針を基板に固定したカード方式へ、マニュアル方式か
らセミオート、さらにフルオート方式へ、ケーブル接続
方式からテストヘッド塔載のHF(High Frequency)形へ
と発展改良されてきた。すなわち、第4図及び第5図に
示すフルオートHF形プローバにおいては供給キャリア21
を1〜4個設置し、25〜100枚のウェハをセットする
と、ウェハ5はローダ2(搬送機構)によって一枚ずつ
ロードポジションに搬送され、プローバ本体1のチャッ
クトップ6に塔載される。チャックトップ6上のウェハ
5はZ/θステージ及びX/Yステージ7によって、アライ
メントされインサートリング10にセットされたプローブ
針15と各チップのパッドの位置を一致させて、インサー
トリング10上にセットされるテストヘッド11によりテス
トされる。その結果、不合格のチップはマーキング機構
によりマークを付された後、アンロード・ポジションへ
搬送され、再びローダにより収納搬送され、収納キャリ
ア22内に収納される。このようなオートプローバにおい
てはテストヘッドをできるだけプローブ針に近い位置に
設置するため、30〜100Kgのテストヘッド11をオペレー
タが操作しやすいようにスプリングやバランサー方式に
よりテストヘッドの操作を軽くするテストヘッド軽減機
構3がプローバ本体1の左右いずれかに備えられてい
る。又、LSI製造技術の進歩に伴なうウェハの大口径化
により、プローバのX/Yステージも必然的に大型化され
る。この場合、ローダ部2及びテストヘッド軽減機構3
がプローバ本体1の左右に配置されており、マシン全体
の横幅が大きくなるので、それ以上横幅を拡げないため
に、X/Yステージの奥行方向(Y方向)を長くとるよう
に設計されている。
[背景技術の問題点] このようなオートプローバにおいて、従来のマーキング
機構は第6図に示すようにマーカ9をインサートリング
10内に設置していた。しかし、その場合、マーカによっ
てインサートリングにセットされたプローブ針15にイン
クが付着するというおそれがあり、更にインクの補充な
どその保守作業上、マーカはインサートリングの外部に
設けられることが好ましい。そこでマーカをインサート
リング外に設置する場合、X/YステージのY方向が長く
設計されている大口径ウェハ用プローバでは、インサー
トリングの後方あるいは前方にマーカを設置することが
可能である。インサートリングの外部にマーカを設置し
た場合、ウェハ全域にマーキング動作が可能となる様
な、ステージ移動範囲が必要だからである。しかし、イ
ンサートリングの後方ではフロントからの距離が遠くな
り操作性が悪く、又、インサートリングの前方に設置し
た場合、マーカの操作性は改善されるが、初期セット用
のマイクロスコープ12の接眼レンズがフロントから遠く
なり、操作がしにくくなるという難点があった。
機構は第6図に示すようにマーカ9をインサートリング
10内に設置していた。しかし、その場合、マーカによっ
てインサートリングにセットされたプローブ針15にイン
クが付着するというおそれがあり、更にインクの補充な
どその保守作業上、マーカはインサートリングの外部に
設けられることが好ましい。そこでマーカをインサート
リング外に設置する場合、X/YステージのY方向が長く
設計されている大口径ウェハ用プローバでは、インサー
トリングの後方あるいは前方にマーカを設置することが
可能である。インサートリングの外部にマーカを設置し
た場合、ウェハ全域にマーキング動作が可能となる様
な、ステージ移動範囲が必要だからである。しかし、イ
ンサートリングの後方ではフロントからの距離が遠くな
り操作性が悪く、又、インサートリングの前方に設置し
た場合、マーカの操作性は改善されるが、初期セット用
のマイクロスコープ12の接眼レンズがフロントから遠く
なり、操作がしにくくなるという難点があった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の難点に鑑みなされたもので、マーカ
の操作性を改善し、且つスペースファクターの向上を図
った大口径ウェハ用プローバを提供せんとするものであ
る。
の操作性を改善し、且つスペースファクターの向上を図
った大口径ウェハ用プローバを提供せんとするものであ
る。
[発明の概要] このような目的を達成するため、本発明のプローバにお
いては、プローバ本体側面に隣接するテストヘッド軽減
機構内の空間を利用し、この空間内にウェハのX/Yステ
ージのX軸を延在すると共に、マーカをインサートリン
グとテストヘッド軽減機構との間に配置したものであ
る。
いては、プローバ本体側面に隣接するテストヘッド軽減
機構内の空間を利用し、この空間内にウェハのX/Yステ
ージのX軸を延在すると共に、マーカをインサートリン
グとテストヘッド軽減機構との間に配置したものであ
る。
[発明の実施例] 以下、本発明の好ましい実施例を図面に基き説明する。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明のプローバの概略を
示す平面図及び正面図で、プローバは主としてプローバ
本体1、ローダ部2、テストヘッド軽減機構3及び操作
パネル4から成り、プローバ本体1は、ウェハ5を保持
するチャックトップ6と、チャックトップ6を角度方向
(θ)及び上下方向(Z)に駆動するθ/Zステージ(図
示せず)と、チャックトップ6をX/Y方向に駆動するX/Y
ステージ7と、ウェハをテストするテスト部8及びウェ
ハの不良品チップに印をつけるマーカ9とから成る。ロ
ーダ部2はカセット内のウェハをプローバ本体1のチャ
ックトップ6に移送する機構を備える。X/Yステージ7
は第3図に示すようにXレール13とYレール14から成
り、Xレール13(Yレール14)にはYレール14(Xレー
ル13)が装着され、Yレール14(Xレール13)にはチャ
ックトップ6が装着されており、ステップモータ及びボ
ールスクリューなどの回転直線変換機構によりチャック
トップ6をX/Y方向に駆動する。又、Xレール13は、そ
の一部がプローバ本体1から突出し、テストヘッド軽減
機構3内の空間に延在しており、チャックトップ上のウ
ェハをプローバ本体1の左方にあるマーカ9の位置まで
移動させることができる。テスト部8は、装置の上側ケ
ースに固定され且つプローブカードを装着するインサー
トリング10と、インサートリング10上に設置されるテス
トヘッド11から成り、テストヘッド11はプロービング時
以外の時は、テストヘッド軽減機構3上の待避位置にあ
り、プロービング時にオペレータにより矢印方向に回動
させてインサートリング10上に設置される。この際、テ
ストヘッド11の重量(30〜100Kg)を軽減するために、
スプリング、バランサーなどのテスト軽減機構3が設け
られている。マイクロスコープ12は、プロービングに先
立ってプローブ針15とチップのパンドの位置合わせを確
認するために設けられ、使用時にはインサートリング10
上に設置されたテストヘッド11に設けられたマイクロス
コープ挿入穴16に挿入する。マーカ9は装置の上側にイ
ンサートリング10と隣接してテストヘッド軽減機構3側
に設けられる。
示す平面図及び正面図で、プローバは主としてプローバ
本体1、ローダ部2、テストヘッド軽減機構3及び操作
パネル4から成り、プローバ本体1は、ウェハ5を保持
するチャックトップ6と、チャックトップ6を角度方向
(θ)及び上下方向(Z)に駆動するθ/Zステージ(図
示せず)と、チャックトップ6をX/Y方向に駆動するX/Y
ステージ7と、ウェハをテストするテスト部8及びウェ
ハの不良品チップに印をつけるマーカ9とから成る。ロ
ーダ部2はカセット内のウェハをプローバ本体1のチャ
ックトップ6に移送する機構を備える。X/Yステージ7
は第3図に示すようにXレール13とYレール14から成
り、Xレール13(Yレール14)にはYレール14(Xレー
ル13)が装着され、Yレール14(Xレール13)にはチャ
ックトップ6が装着されており、ステップモータ及びボ
ールスクリューなどの回転直線変換機構によりチャック
トップ6をX/Y方向に駆動する。又、Xレール13は、そ
の一部がプローバ本体1から突出し、テストヘッド軽減
機構3内の空間に延在しており、チャックトップ上のウ
ェハをプローバ本体1の左方にあるマーカ9の位置まで
移動させることができる。テスト部8は、装置の上側ケ
ースに固定され且つプローブカードを装着するインサー
トリング10と、インサートリング10上に設置されるテス
トヘッド11から成り、テストヘッド11はプロービング時
以外の時は、テストヘッド軽減機構3上の待避位置にあ
り、プロービング時にオペレータにより矢印方向に回動
させてインサートリング10上に設置される。この際、テ
ストヘッド11の重量(30〜100Kg)を軽減するために、
スプリング、バランサーなどのテスト軽減機構3が設け
られている。マイクロスコープ12は、プロービングに先
立ってプローブ針15とチップのパンドの位置合わせを確
認するために設けられ、使用時にはインサートリング10
上に設置されたテストヘッド11に設けられたマイクロス
コープ挿入穴16に挿入する。マーカ9は装置の上側にイ
ンサートリング10と隣接してテストヘッド軽減機構3側
に設けられる。
このような構成において、チャックトップ6上のウェハ
5は、X/Yステージ7によりX/Y方向に駆動されながら、
プロービングエリア(第3図の斜線内)内でインサート
リング10のプローブ針15とチップのパッドを一致させて
テストヘッド11により良・不良を検査される。検査結果
は1ウェハ毎に記憶装置に記憶される。検査後のウェハ
5は、X/Yステージ7によりマーカ9の位置まで移送さ
れ、記憶装置内の検査データに基き、不良のチップにマ
ーカ9によりマークを施す。
5は、X/Yステージ7によりX/Y方向に駆動されながら、
プロービングエリア(第3図の斜線内)内でインサート
リング10のプローブ針15とチップのパッドを一致させて
テストヘッド11により良・不良を検査される。検査結果
は1ウェハ毎に記憶装置に記憶される。検査後のウェハ
5は、X/Yステージ7によりマーカ9の位置まで移送さ
れ、記憶装置内の検査データに基き、不良のチップにマ
ーカ9によりマークを施す。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように、本発明のプローバ
においてはマーカをテストヘッド軽減機構側に設置した
ので、フロントからマーカまでの距離は従来のインサー
トリング内マーキングの場合と同じで、しかもインサー
トリング外であるため操作性がよい。又、Xステージを
テストヘッド軽減機構内の利用されていなかった空間に
延長しており、スペースファクターが向上する。
においてはマーカをテストヘッド軽減機構側に設置した
ので、フロントからマーカまでの距離は従来のインサー
トリング内マーキングの場合と同じで、しかもインサー
トリング外であるため操作性がよい。又、Xステージを
テストヘッド軽減機構内の利用されていなかった空間に
延長しており、スペースファクターが向上する。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明のプローバの平面図
及び正面図、第3図はプロービングエリア及びマーキン
グエリアを示す図、第4図及び第5図はそれぞれ本発明
が適用されるオートプローバの全体図及び正面図、第6
図は従来のマーキング機構を示す図である。 1……プローバ本体 2……ローダ部 3……テストヘッド軽減機構 4……操作パネル 5……ウェハ 6……チャックトップ 7……X/Yステージ 8……テスト部 9……マーカ 10……インサートリング 11……テストヘッド 12……マイクロスコープ 13……Xレール 14……Yレール 15……プローブ針 16……マイクロスコープ挿入穴
及び正面図、第3図はプロービングエリア及びマーキン
グエリアを示す図、第4図及び第5図はそれぞれ本発明
が適用されるオートプローバの全体図及び正面図、第6
図は従来のマーキング機構を示す図である。 1……プローバ本体 2……ローダ部 3……テストヘッド軽減機構 4……操作パネル 5……ウェハ 6……チャックトップ 7……X/Yステージ 8……テスト部 9……マーカ 10……インサートリング 11……テストヘッド 12……マイクロスコープ 13……Xレール 14……Yレール 15……プローブ針 16……マイクロスコープ挿入穴
Claims (1)
- 【請求項1】ウェハを保持するチャック、前記チャック
を駆動するX−Yステージ及び前記ウェハをテストする
テスト部を備えたプローバ本体と、前記プローバ本体の
一方の側面に隣接するウェハ搬送部と、前記プローバ本
体の他方の側面に前記テスト部に隣接して設けられテス
トヘッドを保持するテストヘッド軽減機構とを備え、前
記テスト部と前記テストヘッド軽減機構との間に前記ウ
ェハ上の不良品チップをマークするためのマーカを備え
ると共に、前記X−Yステージの一部を前記テストヘッ
ド軽減機構内の空間に延在せしめたことを特徴とするプ
ローバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194187A JPH0719802B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | プロ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61194187A JPH0719802B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | プロ−バ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350033A JPS6350033A (ja) | 1988-03-02 |
JPH0719802B2 true JPH0719802B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16320386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61194187A Expired - Fee Related JPH0719802B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | プロ−バ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719802B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60163743U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-10-30 | 東京エレクトロン株式会社 | 回転装置 |
JPS6184029A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-28 | Nec Corp | 半導体検査装置 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194187A patent/JPH0719802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350033A (ja) | 1988-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |