JPH0719626A - 圧縮機の制御装置 - Google Patents

圧縮機の制御装置

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JPH0719626A
JPH0719626A JP5165593A JP16559393A JPH0719626A JP H0719626 A JPH0719626 A JP H0719626A JP 5165593 A JP5165593 A JP 5165593A JP 16559393 A JP16559393 A JP 16559393A JP H0719626 A JPH0719626 A JP H0719626A
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JP
Japan
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voltage
compressor
transistor
pwm
battery
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Pending
Application number
JP5165593A
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English (en)
Inventor
Naoki Akazawa
直樹 赤澤
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Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮機の効率を向上させる。 【構成】 交流低電圧で動作する振動圧縮機(1) を備
え、当該振動圧縮機(1) で庫内を冷却する圧縮機の制御
装置において、直流電圧Eを供給するバッテリ(2)と、
当該バッテリ(2) の直流電圧Eから極性の反転した電圧
−Eを発生させる極性反転回路(3) と、バッテリ(2) の
直流電圧Eをスイッチングする第1のトランジスタ(4)
と極性反転回路(3) の電圧−Eをスイッチングする第2
のトランジスタ(5) とを備え交流電圧を合成する交流電
圧合成部(6) と、冷媒温度に対応して定まる所定の周波
数の半波毎に、上記第1のトランジスタ(4) と第2のト
ランジスタ(5) とを交互にPWMでオンに制御する制御
部(7) と、交流電圧合成部(6)で合成された交流電圧を
正弦波に変形変換するローパスフィルタ(21)とを備えて
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機の制御装置、特
に自動車等に搭載されたバッテリの直流電圧から圧縮
機、例えば振動圧縮機を実質上共振状態で駆動する周波
数の正弦波交流電圧を発生させ、かつ直流電圧が変化し
ても振動圧縮機への印加電圧が一定となるようにした圧
縮機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等に搭載された直流電圧を電源と
する従来の圧縮機、例えば振動圧縮機の制御装置は、図
4に示された回路構成が採用されていた。
【0003】すなわち図4において、1は共振型の振動
圧縮機、2はバッテリ、3は極性反転回路、4は第1の
トランジスタ、5は第2のトランジスタ、6は交流電圧
合成部、7は制御部、8はAC−DC変換器、9は自動
切換器、10は商用交流電源、11はトランジスタ、1
2はパルス発生回路、13はチョークコイル、14はダ
イオード、15はコンデンサ、16,17は端子、18
はリレーコイル、19はリレー接点を表している。
【0004】振動圧縮機1は、低電圧の交流電圧、例え
ば12V系或いは24V系で動作するモータである。バ
ッテリ2は自動車に搭載されている如き直流電源で12
V或いは24Vの電圧を有し、自動車が移動中では振動
圧縮機1の電源となるものである。
【0005】極性反転回路3はトランジスタ11、パル
ス発生回路12、チョークコイル13、ダイオード14
及びコンデンサ15を備え、アースに対する直流電圧E
に対しその極性を逆にした直流電圧−Eを発生させる回
路である。
【0006】図5を用いて詳しく説明すると、例えば無
安定マルチバイブレータ回路等を用いたパルス発生回路
12はトランジスタ11をオンオフさせる制御信号を出
力し、図5の(I) のパルスを発生させる。このパルスは
チョークコイル13に印加されるので、チョークコイル
13の両端には図5の(II)に示された正負を有する電圧
波形が発生する。この正負を有する電圧波形のうち斜線
が施された負の電圧がダイオード14を通り、図5の(I
II) で示される負の電圧の形にコンデンサ15が充電さ
れる。従って極性反転回路3の出力端Xにはバッテリ2
の直流電圧Eに対しほぼ同電圧で極性の反転した直流電
圧−Eが発生する。
【0007】交流電圧合成部6は第1のトランジスタ4
と第2のトランジスタ5とが交互にオンとなるときそれ
ぞれ発生する電圧波形を合成するものであり、当該交流
電圧合成部6で合成された電圧、すなわち交流電圧が、
振動圧縮機1に供給されるようになっている。
【0008】制御部7は上記説明のとおり第1のトラン
ジスタ4と第2のトランジスタ5とを交互にオンに制御
する制御信号を出力する回路である。当該制御部7は、
第1のトランジスタ4及び第2のトランジスタ5の各出
力波形のデューティ比を変え交流電圧合成部6から出力
される交流電圧を実質的に可変して振動圧縮機1の回転
数を変化させるような制御を行う。
【0009】AC−DC変換器8は商用交流電源10で
振動圧縮機1を駆動するとき使用されるものであり、商
用交流電源10の交流電圧をバッテリ2の直流電圧と同
電位の直流電圧に変換するものである。
【0010】自動切換器9は商用交流電源10が端子1
7に接続されたとき、バッテリ2側の直流電源に優先し
てAC−DC変換器8側の直流電源を接続するものであ
る。この様な構成の制御装置において、例えば自動車等
に搭載されている冷蔵庫、或いはコンテナ自体が冷蔵庫
となっている場合の冷蔵庫を駆動するものとして説明す
る。当該冷蔵庫の移動中には、自動車等に搭載されてい
るバッテリ2の直流電源が自動切換器9を介して振動圧
縮機1へ供給される。
【0011】すなわちバッテリ2の直流電圧、例えば1
2Vは自動切換器9を介して極性反転回路3に入力し、
当該極性反転回路3の出力端Xに上記説明のとおり−1
2Vが発生する。制御部7から出力される制御信号によ
り交流電圧合成部6内の第1のトランジスタ4と第2の
トランジスタ5とは交互にオンとなり、振動圧縮機1に
は第1のトランジスタ4の動作に基づく零電位から12
V、そして零電位の半周期の電圧が印加され、続いて第
2のトランジスタ5の動作に基づく零電位から−12
V、そして零電位の半周期の電圧が印加され、零電位を
中心とする1周期の正負を有する交流電圧が印加された
形となる。
【0012】つまり振動圧縮機1を負荷にして第1のト
ランジスタ4、第2のトランジスタ5及び制御部7でい
わゆるシングルエンドプッシュプル(SEPP)回路を
構成しており、振動圧縮機1に零電位を中心とした正負
を有する交流電圧が印加される。
【0013】自動車が停車地等に到着し、端子17に商
用交流電源10が接続されると、AC−DC変換器8か
らバッテリ2の直流電圧と同電位の12Vが出力され
る。このAC−DC変換器8からの直流電圧12Vはリ
レーコイル18を付勢し、そのリレー接点19をAC−
DC変換器8側へ切り換えさせる。この商用交流電源1
0による駆動についても上記説明のバッテリ2の場合と
全く同様に動作し、振動圧縮機1には零電位を中心とす
る正負を有する交流電圧が印加される。
【0014】以上の説明では振動圧縮機1が12V系の
ものを説明したが、振動圧縮機1が24V系のときには
自動切換器9の所に12Vから24Vへ電圧変換をする
コンバータを接続しておけばよく、また逆に振動圧縮機
1が12V系のときには自動切換器9の所に24Vから
12Vへ電圧変換をするコンバータを接続しておくこと
により、異った電圧系でも共通化することができる。つ
まりバッテリ2と振動圧縮機1の作動電圧系が異ってい
ても、コンバータを接続しておくことにより12Vと2
4Vとを共通仕様化できる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】図4で示される従来の
振動圧縮機の制御装置では、交流電圧合成部6内の第
1、第2のトランジスタ4,5の各コレクタの電圧波形
は矩形波となっており、当該矩形波の電圧が振動圧縮機
1に印加されるため、そのモータの作動効率が悪い欠点
があった。
【0016】また、バッテリ2の電圧が変化したとき、
振動圧縮機1に一定の電圧が掛からず、また上記説明の
如く昇圧、降圧のためのコンバータを用いなければなら
ないため、取り扱いが面倒な欠点があった。
【0017】本発明は、上記の欠点を解決することを目
的としており、簡単な回路でモータの作動効率を改善す
ると共に、電源電圧が変動しても、また例えば12V系
と24V系とを混同した使用の仕方をしても振動圧縮機
には常に一定の電圧が印加されるようにした圧縮機の制
御装置を提供することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の圧縮機の制御装置は、交流低電圧で動作
する圧縮機を備え、当該圧縮機で庫内を冷却する圧縮機
の制御装置において、直流電圧Eを供給するバッテリ
と、当該バッテリの直流電圧Eから極性の反転した電圧
−Eを発生させる極性反転回路と、バッテリの直流電圧
Eをスイッチングする第1のトランジスタと極性反転回
路の電圧−Eをスイッチングする第2のトランジスタと
を備え、交流電圧を合成する交流電圧合成部と、冷媒温
度に対応して定まる所定の周波数の半波毎に、上記第1
のトランジスタと第2のトランジスタとを交互にPWM
でオンに制御する制御部と、交流電圧合成部で合成され
た交流電圧を正弦波に波形変換するフィルタとを備えて
いることを特徴としている。
【0019】そして更に、圧縮機へ供給する電圧を一定
にするため、バッテリの電圧を検出する電圧検出回路を
設けると共に、当該電圧検出回路が検出する検出電圧に
基づいて、上記PWMのディーティ比を変化させる定電
圧制御部を制御部に設け、圧縮機に一定の電圧を印加す
るようにしたことを特徴としている。
【0020】
【実施例】図1は本発明に係る圧縮機の制御装置の一実
施例構成を示している。同図において、図4のものと同
一のものは同一の番号が付されており、21はローパス
フィルタ、22は電圧検出回路を表している。
【0021】そして制御部7は、図2図示の如くPWM
制御信号発生部23及び定電圧制御部24を備えてい
る。25は冷蔵庫のエバポレータの温度を検出する温度
検出器(Ts)であり、26は冷蔵庫のワイヤコンデン
サの温度を検出する温度検出器(Td)である。
【0022】振動圧縮機1はバネの共振を使用している
ため、当該振動圧縮機1に供給される入力電源の電圧変
動、すなわちバッテリ2の電圧変動や冷媒の状態変動等
に基づく負荷変動があっても、その効率が最大となるよ
うに駆動電圧の周波数と電圧値と制御し、振動圧縮機1
が常に共振状態で駆動するようにしている。
【0023】すなわち、上記エバポレータの温度を検出
する温度検出器25とワイヤコンデンサの温度を検出す
る温度検出器26とによってそれぞれ検出された検出温
度に基づいて振動圧縮機1が共振状態で駆動する周波数
の共振周波数信号が制御部7内で生成され、当該共振周
波数信号がPWM制御信号発生部23へ入力するように
なっている。
【0024】従って、PWM制御信号発生部23は、上
記共振周波数信号対応のPWM制御信号を生成し、その
共振周波数の各半波毎に第1のトランジスタ4と第2の
トランジスタ5とが図3図示の如く、交互にPWMでオ
ンに制御される。
【0025】これらの半波毎のPWMは交流電圧合成部
6内で共振周波数のPWMに合成され、次段に設けられ
ているローパスフィルタ21を通過する際PWMの高調
成分の除去並びに平滑化され、図3図示の如く正弦波波
形に変換される。
【0026】一方、電圧検出回路22は振動圧縮機1に
供給される入力電源の電圧変動、すなわちバッテリ2の
電圧変動を検出しており、当該電圧検出回路22で検出
された電圧検出信号が制御部7内に設けられた定電圧制
御部24に入力されるようになっている。
【0027】定電圧制御部24は、上記説明の振動圧縮
機1が最大効率となるような制御信号生成してPWM制
御信号発生部23へ送出している。従ってバッテリ2の
電圧が変動しても、その変動に応じて上記PWMのデュ
ーティ比を変える共振周波数信号対応のPWM制御信号
をPWM制御信号発生部23から発生させる。
【0028】従って交流電圧合成部6内で合成された共
振周波数のPWMのデューティ比がバッテリ2の電圧変
動に対応して変化し、ローパスフィルタ21から出力さ
れる交流電圧を常に一定に保持することができる。
【0029】つまり、自動車走行中におけるバッテリ2
の電圧変動のみならず、当該バッテリ2の12V系と2
4V系との混同によっても、振動圧縮機1には常に一定
の電圧を供給することができる。例えばDC10V〜D
C32V程度までの変動に対しても対処できる。
【0030】そして、ローパスフィルタ21によってP
WMの雑音成分を除去した近似正弦波の交流電圧が振動
圧縮機1に印加されるので、その効率が従来の制御装置
に比べ格段に改善される。
【0031】以上の説明では直接振動圧縮機1を駆動す
る場合を例に挙げ説明してきたが、振動圧縮機1に替
え、低電圧で動作する誘導電動機と当該誘導電動機で駆
動されるロータリコンプレッサを用いて冷却する例にお
いても、誘導電動機の効率が良くなり、圧縮機としての
効率が向上する。
【0032】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、電
源電圧が変動しても、振動圧縮機又は誘導電動機に常に
一定の電圧が供給され、しかも正弦波近似の交流電圧が
印加されるので、圧縮機の効率が向上する。
【0033】また、電圧変換(12V系と24V系)用
のコンバータを設けることが不用となり、電圧に対する
考慮を払う必要がなくなるので、取り扱いが容易とな
り、汎用性が拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧縮機の制御装置の一実施例構成
である。
【図2】制御部の一実施例構成である。
【図3】駆動波形説明図である。
【図4】従来の圧縮機の制御装置の回路構成図である。
【図5】極性反転回路の動作波形説明図である。
【符号の説明】
1 振動圧縮機 2 バッテリ 3 極性反転回路 4 第1のトランジスタ 5 第2のトランジスタ 6 交流電圧合成部 7 制御部 21 ローパスフィルタ 22 電圧検出回路 23 PWM制御信号発生部 24 定電圧制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流低電圧で動作する圧縮機を備え、当
    該圧縮機で庫内を冷却する圧縮機の制御装置において、 直流電圧Eを供給するバッテリと、 当該バッテリの直流電圧Eから極性の反転した電圧−E
    を発生させる極性反転回路と、 バッテリの直流電圧Eをスイッチングする第1のトラン
    ジスタと極性反転回路の電圧−Eをスイッチングする第
    2のトランジスタとを備え、交流電圧を合成する交流電
    圧合成部と、 冷媒温度に対応して定まる所定の周波数の半波毎に、上
    記第1のトランジスタと第2のトランジスタとを交互に
    PWMでオンに制御する制御部と、 交流電圧合成部で合成された交流電圧を正弦波に波形変
    換するフィルタとを備えたことを特徴とする圧縮機の制
    御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の圧縮機の制御装置におい
    て、 バッテリの電圧を検出する電圧検出回路を設けると共
    に、 当該電圧検出回路が検出する検出電圧に基づいて、上記
    PWMのデューティ比を変化させる定電圧制御部を制御
    部に設け、 圧縮機に印加する電圧を一定にするようにしたことを特
    徴とする圧縮機の制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の圧縮機の制御装置
    において、 上記圧縮機は、少なくとも振動圧縮機又は誘導電動機と
    ロータリコンプレッサとの組み合わせに係る圧縮機のい
    ずれかを制御対象としていることを特徴とする圧縮機の
    制御装置。
JP5165593A 1993-07-05 1993-07-05 圧縮機の制御装置 Pending JPH0719626A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895342A2 (en) * 1997-07-31 1999-02-03 Sawafuji Electric Co., Ltd. A control circuit for vibrating compressors
CN109489218A (zh) * 2018-11-23 2019-03-19 珠海格力电器股份有限公司 压缩机控制方法、系统及多联式空调机组

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895342A2 (en) * 1997-07-31 1999-02-03 Sawafuji Electric Co., Ltd. A control circuit for vibrating compressors
EP0895342A3 (en) * 1997-07-31 2000-10-25 Sawafuji Electric Co., Ltd. A control circuit for vibrating compressors
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