JPH07195249A - パレット移送装置のカム駆動機構 - Google Patents

パレット移送装置のカム駆動機構

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JPH07195249A
JPH07195249A JP35059693A JP35059693A JPH07195249A JP H07195249 A JPH07195249 A JP H07195249A JP 35059693 A JP35059693 A JP 35059693A JP 35059693 A JP35059693 A JP 35059693A JP H07195249 A JPH07195249 A JP H07195249A
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Mitsuhito Abe
光仁 安部
Michio Ogawa
路夫 小川
Nagao Muto
長男 武藤
Makoto Terui
眞 照井
Hiroo Yamazaki
広夫 山崎
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Toshiba Mechatronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を低減できるようにすること。 【構成】 パレット11がガイドレール12、13に係
合され、円筒カム16、17がその軸心をガイドレール
に沿って配設され、パレットに設置されたカムローラ2
5が円筒カムのカム溝29、30に嵌合されて、この円
筒カムの回転駆動により、カムローラ及びカム溝を介
し、パレットがガイドレールに沿い移送可能に設けられ
たパレット移送装置10において、円筒カムの外周に
は、円筒カムの軸方向任意の位置にドリブンギア32、
33が刻設され、このドリブンギアが、モータにより回
転駆動されるドライブギア31に噛み合わされて構成さ
れたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この本発明は、複数のパレットを
所定位置、例えば加工機械における加工ステーションへ
移送するパレット移送装置のカム駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加工機械設備において、被加工物
をパレット上に設置して各加工ステーションへ移載する
パレット移送装置として、特公昭49-49157号公報及び特
開昭60-114444 号公報にそれぞれ記載の発明等が提案さ
れている。
【0003】このパレット移送装置は、パレットがガイ
ドレールに係合され、円筒カムがその軸心をガイドレー
ルに沿って配設され、パレットに設置されたカムフォロ
アが円筒カムのカム溝に嵌合されて、この円筒カムの回
転駆動により、カムフォロア及びカム溝を介し、パレッ
トがガイドレールに沿い移送可能に設けられたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のパレ
ット移送装置におけるカム駆動機構は、円筒カムの端部
にギア或いはベルトプーリを連結し、他のギア或いはV
ベルト等を用いて、回転駆動源からの駆動力を伝達する
ものである。従って、このような従来のカム駆動機構で
は、ギアやベルトプーリ或いはVベルト等部品点数が多
くなり、コストが上昇してしまう。
【0005】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、部品点数を低減できるパレット移送装置
のカム駆動機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、パレットが
ガイドレールに係合され、円筒カムがその軸心を上記ガ
イドレールに沿って配設され、上記パレットに設置され
たカムフォロアが上記円筒カムのカム溝に嵌合されて、
この円筒カムの回転駆動により、上記カムフォロア及び
上記カム溝を介し、上記パレットが上記ガイドレールに
沿い移送可能に設けられたパレット移送装置において、
上記円筒カムの外周には、円筒カムの軸方向任意の位置
にドリブンギアが刻設され、このドリブンギアが、回転
駆動源により回転駆動されるドライブギアに噛み合わさ
れて構成されたものである。
【0007】
【作用】従って、この発明に係るパレット移送装置のカ
ム駆動機構によれば、回転駆動源により回転駆動される
ドライブギアに噛み合うドリブンギアが、円筒カムの外
周に直接刻設されたことから、カム駆動機構のギア数等
の部品点数を低減でき、コストを下げることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、この発明に係るパレット移送装置のカ
ム駆動機構の一実施例を示す図3のI-I 線に沿う断面図
である。図2は、図1のII-II 線に沿う断面図である。
図3は、図1のカム駆動機構が適用されたパレット移送
装置の正面斜視図である。図4は、図3のパレット移送
装置の背面斜視図である。
【0009】図3及び図4に示すように、パレット移送
装置10は、複数のパレット11の走行を案内する送り
ガイドレール12及び戻しガイドレール13と、送りガ
イドレール12、戻しガイドレール13間にパレット1
1を間欠的に移載する戻し移載装置14及び送り移載装
置15と、パレット11を走行させる送り円筒カム16
及び戻し円筒カム17と、送り円筒カム16及び戻し円
筒カム17を回転駆動させるカム駆動機構18と、を有
して構成される。送りガイドレール12及び戻しガイド
レール13は、パレット11の移送方向に配置され、そ
れぞれが図1に示すように、レールエレメント19をレ
ール枠20にボルト固定されたものとして構成される。
これらの送りガイドレール12及び戻しガイドレール1
3は、鉛直面内で約90度離れて配置され、図3及び図4
に示すように、レール枠20がレールスタンド21によ
りフレーム22に支持される。
【0010】また、複数枚のパレット11のそれぞれ
は、図1に示すように、パレットプレート23にスライ
ダ24を固着し、カムフォロアとしてのカムローラ25
を設置して構成される。これらのスライダ24及びカム
ローラ25は、鉛直面内で約90度離れて配置され、スラ
イダ24が送りガイドレール12及び戻しガイドレール
13のレールエレメント19に係合可能に設けられる。
また、カムローラ25が、送り円筒カム16、戻し円筒
カム17のカム溝29、30(後述)にて嵌合される。
【0011】上記戻し移載装置14及び送り移載装置1
5は、図3及び図4に示すように、移載装置本体26に
よって間欠回転するインデックステーブル26Aに複数
本、例えば4本のアーム27がほぼ放射状に固着したも
のであり、アーム27の先端部にレールエレメント28
が固着される。このレールエレメント28は、端面形状
が送りガイドレール12及び戻しガイドレール13のレ
ールエレメント19と同一形状であり、軸長が、パレッ
ト11の送りガイドレール12及び戻しガイドレール1
3方向長さより若干長いものとして設定される。
【0012】戻し移載装置14は、送りガイドレール1
2からレールエレメント28に移送されたパレット11
を、鉛直面内で下方へ90度回転させて、戻しガイドレー
ル13に移載させる。また、送り移載装置15は、戻し
ガイドレール13からレールエレメント28に移載され
たパレット11を、鉛直方向上方へ約90度回転させて送
りガイドレール12に移載させる。
【0013】送り円筒カム16及び戻し円筒カム17
は、図3及び図4に示すように、その軸心が送りガイド
レール12及び戻しガイドレール13に沿って配設さ
れ、鉛直面内で約90度離れた位置に設置される(図
1)。送り円筒カム16、戻し円筒カム17には送りカ
ム溝29、戻しカム溝30がそれぞれ形成され、これら
の送りカム溝29及び戻しカム溝30に、パレット11
のカムローラ25が嵌合可能とされる。
【0014】送りカム溝29は、送り円筒カム16の回
転により、パレット11を送りガイドレール12に沿っ
て間欠移送可能に形成される。この例で、前記戻し移載
装置14及び送り移載装置15の間欠回転時間は、この
送りカム29によるパレット11の間欠移送時間と同一
に設定される。また、戻しカム溝30は、戻し円筒カム
17の回転により、パレット11を戻しガイドレール1
3に沿い高速移送可能に形成される。これらの送り円筒
カム16及び戻し円筒カム17の回転が、カム駆動機構
18により実施される。
【0015】カム駆動機構18は、特に図1及び図2に
示すように、ドライブギア31、回転駆動源としてのモ
ータ(図示せず)、送りドリブンギア32及び戻しドリ
ブンギア33を有して構成される。送りドリブンギア3
2、戻しドリブンギア33は、送り円筒カム16、戻し
円筒カム17の軸方向任意の位置において、送り円筒カ
ム16、戻し円筒カム17のそれぞれの外周面に直接刻
設される。また、ドライブギア31は、送りドリブンギ
ア32及び戻しドリブンギア33に噛み合い、モータの
駆動力が平ベルト34を介して伝達されて、回転駆動さ
れる。
【0016】つまり、ドライブギア31はギアシャフト
35に回転一体に固着され、このギアシャフト35が軸
受36を介してギアハウジング37に回転自在に配設さ
れる。ギアハウジング37は、ギアスタンド38にボル
ト固着されて、フレーム22に支持される。ギアシャフ
ト35の一端にタイミングプーリ39が回転一体に固定
され、このタイミングプーリ39に平ベルト34が巻き
掛けられている。従って、モータの回転により、平ベル
ト34がタイミングプーリ39を介してドライブギア3
1が回転し、この回転駆動力が送りドリブンギア32、
戻しドリブンギア33を介して送り円筒カム16、戻し
円筒カム17にそれぞれ伝達される。
【0017】尚、図3及び図4中の符号40はラジアル
ガイド装置40であり、符号41はスラストガイド装置
41である。このラジアルガイド装置40は、送り円筒
カム16、戻し円筒カム17のそれぞれをラジアルロー
ラ42を用いて3点支持し、送り円筒カム16、戻し円
筒カム17をラジアル方向に支持する。このラジアルガ
イド装置40は、送り円筒カム16及び戻し円筒カム1
7の軸方向複数箇所(例えば3ヶ所)に設置される。
【0018】また、スラストガイド装置41は、先端に
スラストローラ43を備え、このスラストローラ43が
送り円筒カム16及び戻し円筒カム17に刻設されたス
ラスト溝44に噛み合うものである。スラスト溝44
は、送り円筒カム16及び戻し円筒カム17の軸心に直
交して形成される。スラストローラ43がスラスト溝4
4に嵌合することにより、送り円筒カム16及び戻し円
筒カム17の回転時に、この送り円筒カム16及び戻し
円筒カム17をスラスト方向に支持する。
【0019】次に、作用を説明する。カム駆動機構18
のドライブギア31が回転駆動されると、送り円筒カム
16及び戻し円筒カム17が同方向に回転し、同時に、
戻し移載装置14及び送り移載装置15が間欠回転す
る。送り円筒カム16の回転により、送りカム溝29及
びカムローラ25を介して、パレット11が送りガイド
レール12に沿い矢印A方向に間欠移送される。この間
欠移送されたパレット11は、戻し移載装置14の間欠
回転により戻しガイドレール13側に移載され、戻し円
筒カム17の回転により、戻しカム溝30及びカムロー
ラ25を介して、戻しガイドレール13に沿って矢印B
方向に高速移送される。この高速移送されたパレット1
1は、送り移載装置15の間欠回転により送りガイドレ
ール12側へ移載され、再び送り円筒カム16により送
りガイドレール12上を間欠移送される。
【0020】例えば、パレット11が送りガイドレール
12上を間欠移送される間に、パレット11上に設置さ
れた被加工物が、パレット11の停止位置(加工ステー
ション)で加工機械により加工される。
【0021】上記実施例によれば、モータにより平ベル
ト34及びタイミングプーリ39を介して回転駆動され
るドライブギア31に噛み合う送りドリブンギア32、
戻しドリブンギア33が、それぞれ送り円筒カム16、
戻し円筒カム17の外周に直接刻設されたことから、カ
ム駆動機構18のギア数等の部品点数を低減でき、コス
トを下げることができる。
【0022】また、送りドリブンギア32、戻しドリブ
ンギア33を送り円筒カム16、戻し円筒カム17のそ
れぞれ任意の位置における外周に刻設したので、カム駆
動機構18のレイアウトの自由度が増し、このカム駆動
機構18の設置位置を調整すれば、パレット移送装置1
0を小型化できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るパレット
移送装置のカム駆動機構によれば、部品点数を低減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係るパレット移送装置のカ
ム駆動機構の一実施例を示す図3のI-I 線に沿う断面図
である。
【図2】図2は、図1のII-II 線に沿う断面図である。
【図3】図3は、図1のカム駆動機構が適用されたパレ
ット移送装置の正面斜視図である。
【図4】図4は、図3のパレット移送装置の背面斜視図
である。
【符号の説明】
10 パレット移送装置 11 パレット 12 送りガイドレール 13 戻しガイドレール 16 送り円筒カム 17 戻し円筒カム 18 カム駆動機構 19 レールエレメント 24 スライダ 25 カムローラ 29 送りカム溝 30 戻しカム溝 31 ドライブギア 32 送りドリブンギア 33 戻しドリブンギア 34 平ベルト 39 タイミングプーリ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
フロントページの続き (72)発明者 照井 眞 神奈川県海老名市東柏ヶ谷5丁目14番33号 東芝精機株式会社内 (72)発明者 山崎 広夫 神奈川県海老名市東柏ヶ谷5丁目14番33号 東芝精機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットがガイドレールに係合され、円
    筒カムがその軸心を上記ガイドレールに沿って配設さ
    れ、上記パレットに設置されたカムフォロアが上記円筒
    カムのカム溝に嵌合されて、この円筒カムの回転駆動に
    より、上記カムフォロア及び上記カム溝を介し、上記パ
    レットが上記ガイドレールに沿い移送可能に設けられた
    パレット移送装置において、 上記円筒カムの外周には、円筒カムの軸方向任意の位置
    にドリブンギアが刻設され、このドリブンギアが、回転
    駆動源により回転駆動されるドライブギアに噛み合わさ
    れて構成されたことを特徴とするパレット移送装置のカ
    ム駆動機構。
JP35059693A 1993-12-29 1993-12-29 パレット移送装置 Expired - Fee Related JP3357443B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112025382A (zh) * 2020-08-21 2020-12-04 芜湖宏远汽车零部件有限公司 一种cv环生产加工用上料装置

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