JPH0719435Y2 - オーバーロックミシンの糸掛け装置 - Google Patents
オーバーロックミシンの糸掛け装置Info
- Publication number
- JPH0719435Y2 JPH0719435Y2 JP11903689U JP11903689U JPH0719435Y2 JP H0719435 Y2 JPH0719435 Y2 JP H0719435Y2 JP 11903689 U JP11903689 U JP 11903689U JP 11903689 U JP11903689 U JP 11903689U JP H0719435 Y2 JPH0719435 Y2 JP H0719435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- looper
- sewing machine
- balance
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はオーバーロックミシンに係り、詳しくはルー
パー糸を糸供給源からルーパーに案内するための糸掛け
装置に関するものである。
パー糸を糸供給源からルーパーに案内するための糸掛け
装置に関するものである。
[従来技術] 従来、この種の糸掛け装置、例えば、実開昭54-4162号
公報に示されているオーバーロックミシンの糸掛け装置
においては、糸供給源からのルーパー糸をミシン機枠前
面の糸調子器、複数の糸掛け部材及び天秤に通したの
ち、ルーパーの糸挿通孔に通すようになっている。
公報に示されているオーバーロックミシンの糸掛け装置
においては、糸供給源からのルーパー糸をミシン機枠前
面の糸調子器、複数の糸掛け部材及び天秤に通したの
ち、ルーパーの糸挿通孔に通すようになっている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、この従来の装置によると、天秤によって充分
な量のルーパー糸を取上げるために天秤の前後に糸掛け
部材を必要としており、そのため、糸掛け部材が多数あ
るため、糸掛けの順序を誤りやすいばかりでなく、その
複数の糸掛けや天秤にそれぞれルーパー糸を通す必要が
あって、糸掛け作業に手間取るという問題点がある。
な量のルーパー糸を取上げるために天秤の前後に糸掛け
部材を必要としており、そのため、糸掛け部材が多数あ
るため、糸掛けの順序を誤りやすいばかりでなく、その
複数の糸掛けや天秤にそれぞれルーパー糸を通す必要が
あって、糸掛け作業に手間取るという問題点がある。
この考案は上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は糸掛けを迅速且つ簡単に行うこと
ができるオーバーロックミシンの糸掛け装置を提供する
ことにある。
のであり、その目的は糸掛けを迅速且つ簡単に行うこと
ができるオーバーロックミシンの糸掛け装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この考案のオーバーロック
ミシンの糸掛け装置においては、ミシン機枠に開閉可能
に設けられたカバーの閉鎖時に天秤の運動軌跡の側方に
位置するようにカバーの内面部に設けられ、天秤の糸取
上げ運動時に糸を屈曲する糸掛け部材を備えている。
ミシンの糸掛け装置においては、ミシン機枠に開閉可能
に設けられたカバーの閉鎖時に天秤の運動軌跡の側方に
位置するようにカバーの内面部に設けられ、天秤の糸取
上げ運動時に糸を屈曲する糸掛け部材を備えている。
[作用] 以上のように構成されたオーバーロックミシンによれ
ば、カバーを開放して天秤を露出させた後、ルーパー糸
をルーパーの糸挿通孔に通し、カバーを閉鎖する。そし
て、ミシンが駆動して天秤が糸取上げ運動を行うとルー
パー糸が糸掛け部材によって屈曲されて天秤は充分な量
のルーパー糸を取上げる。
ば、カバーを開放して天秤を露出させた後、ルーパー糸
をルーパーの糸挿通孔に通し、カバーを閉鎖する。そし
て、ミシンが駆動して天秤が糸取上げ運動を行うとルー
パー糸が糸掛け部材によって屈曲されて天秤は充分な量
のルーパー糸を取上げる。
[実施例] 以下、この考案を具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
まず、第1の実施例について説明すると、第1図及び第
2図に示すように、ミシン機枠1はアーム部2、ベッド
部3及び脚柱部4により構成され、アーム部2には押え
棒5を介して布押え6が装着されるとともに針棒7を介
して2本のミシン針8が上下動可能に設けられている。
また、前記ベッド部3及び脚柱部4にはそれぞれ先端に
糸挿通孔9a,10aを備えたオーバールーパー9及びアンダ
ールーパー10が装置され、ミシン針8と協動して図示し
ない加工布に環縫縫目を形成するようになっている。
2図に示すように、ミシン機枠1はアーム部2、ベッド
部3及び脚柱部4により構成され、アーム部2には押え
棒5を介して布押え6が装着されるとともに針棒7を介
して2本のミシン針8が上下動可能に設けられている。
また、前記ベッド部3及び脚柱部4にはそれぞれ先端に
糸挿通孔9a,10aを備えたオーバールーパー9及びアンダ
ールーパー10が装置され、ミシン針8と協動して図示し
ない加工布に環縫縫目を形成するようになっている。
ミシン機枠1の後部には複数の糸立て11が設置され、こ
れらに支持した糸供給源としてのボビン(図示略)から
は糸案内(図示略)を介して針糸NT及びルーパー糸LTが
ミシン機枠1の前面側に供給される。針糸NTを案内する
ために、アーム部2の上面及び前面には左右一対の針糸
案内溝13が連続して形成されている。また、ルーパー糸
LTを案内するために、脚柱部4の上面及び前面には左右
一対のルーパー糸案内溝15が連続して形成されている。
れらに支持した糸供給源としてのボビン(図示略)から
は糸案内(図示略)を介して針糸NT及びルーパー糸LTが
ミシン機枠1の前面側に供給される。針糸NTを案内する
ために、アーム部2の上面及び前面には左右一対の針糸
案内溝13が連続して形成されている。また、ルーパー糸
LTを案内するために、脚柱部4の上面及び前面には左右
一対のルーパー糸案内溝15が連続して形成されている。
各案内溝13,15の上部と対応する位置において、ミシン
機枠1の前面側内部には一対の糸調子皿を有する糸調子
器17が内装され、前記針糸NT及びルーパー糸LTを所要の
張力を付与するようになっている。
機枠1の前面側内部には一対の糸調子皿を有する糸調子
器17が内装され、前記針糸NT及びルーパー糸LTを所要の
張力を付与するようになっている。
第3図に示すように、前記脚柱部4の下部にはミシンモ
ータによりミシン主軸(それぞれ図示略)を介して回転
される駆動軸21と、その駆動軸21上の偏心輪22との作用
により上下動される天秤25が支持され、その前端には下
方に開く前後一対の糸取り凹部27が形成されている。
ータによりミシン主軸(それぞれ図示略)を介して回転
される駆動軸21と、その駆動軸21上の偏心輪22との作用
により上下動される天秤25が支持され、その前端には下
方に開く前後一対の糸取り凹部27が形成されている。
また、ミシン機枠1の脚柱部4の下部前面はカバー36に
より開閉可能に覆われている。カバー36の内面部の略中
央には一対の糸掛け部材30が設けられており、カバー36
を閉鎖した時、一対の糸掛け部材30は天秤25の運動軌跡
の両側にそれぞれ位置するように構成されている。
より開閉可能に覆われている。カバー36の内面部の略中
央には一対の糸掛け部材30が設けられており、カバー36
を閉鎖した時、一対の糸掛け部材30は天秤25の運動軌跡
の両側にそれぞれ位置するように構成されている。
そして、カバー36が閉鎖されている状態において、それ
ぞれの糸掛け部材30の上側部には天秤25の一対の糸取り
凹部27と対向するように前後一対の糸案内溝32が形成さ
れており、また糸掛け部材30の下側部はその先端に向っ
て上側に傾斜するように形成されている。
ぞれの糸掛け部材30の上側部には天秤25の一対の糸取り
凹部27と対向するように前後一対の糸案内溝32が形成さ
れており、また糸掛け部材30の下側部はその先端に向っ
て上側に傾斜するように形成されている。
従って、糸掛け部材30の間で上下動する天秤25がその糸
取り凹部27においてルーパー糸LTを押下げ、環縫縫目の
形成に必要な糸取りを行うことができる。
取り凹部27においてルーパー糸LTを押下げ、環縫縫目の
形成に必要な糸取りを行うことができる。
さて、以上のように構成されたオーバーロックミシンの
糸掛けにおいては、ボビンからの針糸NT及びルーパー糸
LTを図示しない糸案内を介してミシン機枠1の糸案内溝
13,15に通して糸調子器17に通すと共に、カバー36の開
放状態において、ルーパー糸LTを前記糸案内溝15に通せ
ば、そのルーパー糸LTが糸調子器17に挾入される。
糸掛けにおいては、ボビンからの針糸NT及びルーパー糸
LTを図示しない糸案内を介してミシン機枠1の糸案内溝
13,15に通して糸調子器17に通すと共に、カバー36の開
放状態において、ルーパー糸LTを前記糸案内溝15に通せ
ば、そのルーパー糸LTが糸調子器17に挾入される。
そして、そのルーパー糸LTを天秤25の糸取り凹部27に掛
けた後、オーバールーパー9及びアンダールーパー10の
それぞれの糸挿通孔9a,10aにそれぞれ挿通し、その後、
カバー36を閉鎖して一対の糸掛け部材30を天秤25の両側
に位置させる。
けた後、オーバールーパー9及びアンダールーパー10の
それぞれの糸挿通孔9a,10aにそれぞれ挿通し、その後、
カバー36を閉鎖して一対の糸掛け部材30を天秤25の両側
に位置させる。
また、針糸NTは針糸案内溝13から針8の目孔に導かれ
る。
る。
なお、この糸掛け時において天秤25が第3図の鎖線で示
す下方位置に配置されている場合、カバー36の閉鎖時に
おいてルーパー糸LTは糸掛け部材30の下方に位置する
が、手動プーリにより駆動軸21が少なくとも一回転され
ると、天秤25が上昇されてルーパー糸LTがそれ自身の張
力により糸掛け部材30の下側部に形成された斜面を滑っ
て糸掛け部材30の上方に移動する。
す下方位置に配置されている場合、カバー36の閉鎖時に
おいてルーパー糸LTは糸掛け部材30の下方に位置する
が、手動プーリにより駆動軸21が少なくとも一回転され
ると、天秤25が上昇されてルーパー糸LTがそれ自身の張
力により糸掛け部材30の下側部に形成された斜面を滑っ
て糸掛け部材30の上方に移動する。
次に、第2の実施例について第4図及び第5図を参照し
て説明する。尚、第1の実施例と同一の部材等について
は同一の番号を付し、その説明を省略する。
て説明する。尚、第1の実施例と同一の部材等について
は同一の番号を付し、その説明を省略する。
第5図に示すように、駆動軸21と偏心輪22との作用によ
り上下動される天秤40が設けられ、その前端には上方に
開く前後一対の糸取り凹部42が形成されている。
り上下動される天秤40が設けられ、その前端には上方に
開く前後一対の糸取り凹部42が形成されている。
また、ミシン機枠1に対して、開閉可能なカバー36の内
面部には一対の糸掛け部材44が設けられており、カバー
36を閉鎖した時、一対の糸掛け部材44は天秤40の運動軌
跡の両側にそれぞれ位置するように構成されている。そ
して、カバー36が閉鎖されている状態において、それぞ
れの糸掛け部材44の下側部には天秤40の一対の糸取り凹
部27と対向するように前後一対の糸案内溝46が形成され
ている。従って、糸掛け部材44の間で上下動する天秤40
がその糸取り凹部42においてルーパー糸LTを押上げ、環
縫縫目の形成に必要な糸取りを行うことができる。
面部には一対の糸掛け部材44が設けられており、カバー
36を閉鎖した時、一対の糸掛け部材44は天秤40の運動軌
跡の両側にそれぞれ位置するように構成されている。そ
して、カバー36が閉鎖されている状態において、それぞ
れの糸掛け部材44の下側部には天秤40の一対の糸取り凹
部27と対向するように前後一対の糸案内溝46が形成され
ている。従って、糸掛け部材44の間で上下動する天秤40
がその糸取り凹部42においてルーパー糸LTを押上げ、環
縫縫目の形成に必要な糸取りを行うことができる。
以上のように構成されたオーバーロックミシンの糸掛け
においては、糸案内溝15を通して案内されたルーパー糸
LTをミシン機枠に設けられた糸掛け体48に掛けた後、そ
れぞれのルーパー9,10の糸挿通孔9a,10aに挿入し、その
後、カバー36を閉鎖する。そのカバー36の閉鎖によって
一対の糸掛け部材44の下端部がルーパー糸LTと係合する
ことによって一連の糸掛けが終了する。
においては、糸案内溝15を通して案内されたルーパー糸
LTをミシン機枠に設けられた糸掛け体48に掛けた後、そ
れぞれのルーパー9,10の糸挿通孔9a,10aに挿入し、その
後、カバー36を閉鎖する。そのカバー36の閉鎖によって
一対の糸掛け部材44の下端部がルーパー糸LTと係合する
ことによって一連の糸掛けが終了する。
[考案の効果] 以上詳述したように、この考案の糸掛け装置によれば、
複数の糸掛け部材をカバーの内面部に設けるようにした
ため、カバーを閉鎖することによってその部材への糸掛
けが完了し、糸掛けを迅速且つ簡単に行うことができ
る。
複数の糸掛け部材をカバーの内面部に設けるようにした
ため、カバーを閉鎖することによってその部材への糸掛
けが完了し、糸掛けを迅速且つ簡単に行うことができ
る。
第1図乃至第3図はこの考案を具体化した第1の実施例
のオーバーロックミシンを示すもので、第1図は上記ミ
シンの斜視図、第2図は上記ミシンの正面図、第3図は
上記ミシンの天秤周辺の構成を示す断面図、第4図及び
第5図は第2の実施例のオーバーロックミシンを示すも
ので、第4図は上記ミシンの正面図、第5図は上記ミシ
ンの天秤周辺の構成を示す断面図である。 図中、1はミシン機枠、8はミシン針、9はオーバール
ーパー、10はアンダールーパー、9a,10aは糸挿通孔、17
は調子器、25,40は天秤、30,44は糸掛け部材、36はカバ
ーである。
のオーバーロックミシンを示すもので、第1図は上記ミ
シンの斜視図、第2図は上記ミシンの正面図、第3図は
上記ミシンの天秤周辺の構成を示す断面図、第4図及び
第5図は第2の実施例のオーバーロックミシンを示すも
ので、第4図は上記ミシンの正面図、第5図は上記ミシ
ンの天秤周辺の構成を示す断面図である。 図中、1はミシン機枠、8はミシン針、9はオーバール
ーパー、10はアンダールーパー、9a,10aは糸挿通孔、17
は調子器、25,40は天秤、30,44は糸掛け部材、36はカバ
ーである。
Claims (1)
- 【請求項1】上下動するミシン針(8)と、先端に糸挿
通孔(9a,10a)を有し前記ミシン針(8)と協働して環
縫縫目を形成するルーパー(9,10)と、ミシン機枠
(1)前面に配置され糸供給源から前記ルーパー(9,1
0)に供給されるルーパー糸(LT)に張力を付与する糸
調子器(17)と、前記ルーパー(9,10)と糸調子器(1
7)との間に配置されミシン針(8)及びルーパー(9,1
0)の縫製動作と同期して糸取上げ運動を行う天秤(25,
40)と、前記ミシン機枠(1)に開閉可能に設けられ、
その開放時に前記天秤(25,40)を露出させると共にそ
の閉鎖時に天秤(25,40)を被覆するカバー(36)とを
備えたオーバーロックミシンにおいて、 前記カバー(36)の閉鎖時に前記天秤(25,40)の運動
軌跡の側方に位置するようにカバー(36)の内面部に設
けられ、天秤(25,40)の糸取上げ運動時に前記ルーパ
ー糸(LT)を屈曲する糸掛け部材(30,44)を備えたこ
とを特徴とするオーバーロックミシンの糸掛け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11903689U JPH0719435Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | オーバーロックミシンの糸掛け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11903689U JPH0719435Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | オーバーロックミシンの糸掛け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358274U JPH0358274U (ja) | 1991-06-06 |
JPH0719435Y2 true JPH0719435Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31667178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11903689U Expired - Lifetime JPH0719435Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | オーバーロックミシンの糸掛け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719435Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006230729A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Brother Ind Ltd | 縁かがりミシン |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP11903689U patent/JPH0719435Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006230729A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Brother Ind Ltd | 縁かがりミシン |
JP4632081B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2011-02-16 | ブラザー工業株式会社 | 縁かがりミシン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358274U (ja) | 1991-06-06 |
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