JPH07191658A - 文字表示装置 - Google Patents
文字表示装置Info
- Publication number
- JPH07191658A JPH07191658A JP5333399A JP33339993A JPH07191658A JP H07191658 A JPH07191658 A JP H07191658A JP 5333399 A JP5333399 A JP 5333399A JP 33339993 A JP33339993 A JP 33339993A JP H07191658 A JPH07191658 A JP H07191658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- gradations
- gradation
- character font
- video ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同時に表示出来る色を増やすことなしに、文
字を多諧調で表示することで文字のギザギサをなくした
り、フリッカーを軽減する文字表示装置を提供するこ
と。 【構成】 マイクロコンピュータ回路が有する諧調制御
手段が文字発生器に記憶されている文字フォントデータ
を読みだし、且つ1画面で使用する総諧調数から1画素
の諧調数を決定し上記ビデオRAMに書き込むことによ
って、文字表示装置の持つ同時に表示できる色の数を最
大限に活用して文字を表示することが可能となり、同時
に表示できる色を増やすことなしに、文字を多諧調で表
示することで文字のギザギサをなくしたり、フリッカー
を軽減することが可能途なる。
字を多諧調で表示することで文字のギザギサをなくした
り、フリッカーを軽減する文字表示装置を提供するこ
と。 【構成】 マイクロコンピュータ回路が有する諧調制御
手段が文字発生器に記憶されている文字フォントデータ
を読みだし、且つ1画面で使用する総諧調数から1画素
の諧調数を決定し上記ビデオRAMに書き込むことによ
って、文字表示装置の持つ同時に表示できる色の数を最
大限に活用して文字を表示することが可能となり、同時
に表示できる色を増やすことなしに、文字を多諧調で表
示することで文字のギザギサをなくしたり、フリッカー
を軽減することが可能途なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT等の表示装置に
文字図形を表示する表示装置に関するものである。
文字図形を表示する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CRT等の表示装置に、文字図形
を表示する文字放送受信機やテレビの操作説明等を表示
するオンスクリーン表示機能付きテレビ受信機等の文字
表示装置において、文字を見やすく表示するために文字
を多階調で表示することにより文字のギザギザをなくし
たり、フリッカーを軽減する技術が開発されている。
を表示する文字放送受信機やテレビの操作説明等を表示
するオンスクリーン表示機能付きテレビ受信機等の文字
表示装置において、文字を見やすく表示するために文字
を多階調で表示することにより文字のギザギザをなくし
たり、フリッカーを軽減する技術が開発されている。
【0003】以下に従来の文字表示装置について説明す
る。図5は従来の文字表示装置の構成を示すものであ
る。
る。図5は従来の文字表示装置の構成を示すものであ
る。
【0004】図5において、1はマイクロコンピュータ
回路、2はマイクロコンピュータ回路が使用するワーク
RAM、3はマイクロコンピュータ回路用のプログラム
を記憶するプログラムROM、4は文字を表示するため
に文字フォントデータを記憶するビデオRAM、5は文
字フォントデータを記憶する文字発生器、6はビデオR
AMに記憶された文字フォントデータを読み出し、映像
信号に変換する表示回路である。
回路、2はマイクロコンピュータ回路が使用するワーク
RAM、3はマイクロコンピュータ回路用のプログラム
を記憶するプログラムROM、4は文字を表示するため
に文字フォントデータを記憶するビデオRAM、5は文
字フォントデータを記憶する文字発生器、6はビデオR
AMに記憶された文字フォントデータを読み出し、映像
信号に変換する表示回路である。
【0005】以上のように構成された文字表示装置につ
いて、以下その動作について説明する。まず、文字発生
器5に記憶されている文字フォントデータは多階調で表
示できるように1画素が多値で構成されている。図2
(B)はその一例で1画素が2ビット、即ち4階調で構
成されている。マイクロコンピュータ回路1はプログラ
ムROM3に記憶している手順に従って表示すべき文字
に該当する文字フォントデータを文字発生器5から読み
出しビデオRAM4に指定された階調数で書き込む。ビ
デオRAM4に書き込まれた文字フォントデータは表示
回路6によって読み出され映像信号に変換され表示され
る。
いて、以下その動作について説明する。まず、文字発生
器5に記憶されている文字フォントデータは多階調で表
示できるように1画素が多値で構成されている。図2
(B)はその一例で1画素が2ビット、即ち4階調で構
成されている。マイクロコンピュータ回路1はプログラ
ムROM3に記憶している手順に従って表示すべき文字
に該当する文字フォントデータを文字発生器5から読み
出しビデオRAM4に指定された階調数で書き込む。ビ
デオRAM4に書き込まれた文字フォントデータは表示
回路6によって読み出され映像信号に変換され表示され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、固定的に文字フォントの階調数を使用す
るので1文字を表示するのに4階調必要で仮に文字表示
装置が4階調しか表示する能力が無いとすると他の文字
や図形を表示するのに文字を書くのに使用した4階調以
外の色が使用できないという問題点を有していた。この
問題を解決するためには、ビデオRAMの容量を増やす
ことにより同時に表示出来る色の数を増やせば良いがコ
ストが高くなるという問題を有していた。
来の構成では、固定的に文字フォントの階調数を使用す
るので1文字を表示するのに4階調必要で仮に文字表示
装置が4階調しか表示する能力が無いとすると他の文字
や図形を表示するのに文字を書くのに使用した4階調以
外の色が使用できないという問題点を有していた。この
問題を解決するためには、ビデオRAMの容量を増やす
ことにより同時に表示出来る色の数を増やせば良いがコ
ストが高くなるという問題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、同時に表示出来る色を増やすことなしに、文字を多
階調で表示することで文字のギザギザをなくしたり、フ
リッカーを軽減する文字表示装置を提供することを目的
とする。
で、同時に表示出来る色を増やすことなしに、文字を多
階調で表示することで文字のギザギザをなくしたり、フ
リッカーを軽減する文字表示装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の文字表示装置は、文字フォントを構成する画
素を複数の階調で記憶する文字発生器と、文字を表示す
るために文字フォントデータを記憶するビデオRAM
と、上記ビデオRAMに記憶された文字フォントデータ
を読み出して映像信号に変換する表示回路と、上記文字
発生器に記憶されている文字フォントデータを読み出し
1画面で使用する総階調数から1画素の階調数を決定し
上記ビデオRAMに書き込む階調制御手段を有するマイ
クロコンピュータ回路とで構成される。
に本発明の文字表示装置は、文字フォントを構成する画
素を複数の階調で記憶する文字発生器と、文字を表示す
るために文字フォントデータを記憶するビデオRAM
と、上記ビデオRAMに記憶された文字フォントデータ
を読み出して映像信号に変換する表示回路と、上記文字
発生器に記憶されている文字フォントデータを読み出し
1画面で使用する総階調数から1画素の階調数を決定し
上記ビデオRAMに書き込む階調制御手段を有するマイ
クロコンピュータ回路とで構成される。
【0009】更に上記文字発生器は記憶している各画素
の階調データが、いかなる階調レベル以上のデータのみ
を使用しても正しく文字フォントが表現できるように文
字フォントを記憶した構成を有している。
の階調データが、いかなる階調レベル以上のデータのみ
を使用しても正しく文字フォントが表現できるように文
字フォントを記憶した構成を有している。
【0010】
【作用】この構成によって、マイクロコンピュータ回路
が有する階調制御手段が文字発生器に記憶されている文
字フォントデータを読み出し、且つ1画面で使用する総
階調数から1画素の階調数を決定し上記ビデオRAMに
書き込むことによって、文字表示装置の持つ同時に表示
できる色の数を最大限に活用して文字を表示することが
可能となり、同時に表示出来る色を増やすことなしに、
文字を多階調で表示することで文字のギザギザをなくし
たり、フリッカーを軽減することが可能となる。
が有する階調制御手段が文字発生器に記憶されている文
字フォントデータを読み出し、且つ1画面で使用する総
階調数から1画素の階調数を決定し上記ビデオRAMに
書き込むことによって、文字表示装置の持つ同時に表示
できる色の数を最大限に活用して文字を表示することが
可能となり、同時に表示出来る色を増やすことなしに、
文字を多階調で表示することで文字のギザギザをなくし
たり、フリッカーを軽減することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例における文字表示装置
について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の一実施例における文字表示装置のブロック図である。
について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の一実施例における文字表示装置のブロック図である。
【0012】図1において、1はマイクロコンピュータ
回路、2はマイクロコンピュータ回路が使用するワーク
RAM、3はマイクロコンピュータ回路用のプログラム
を記憶するプログラムROM、4は文字を表示するため
に文字フォントデータを記憶するビデオRAM、5は文
字フォントデータを各画素の階調データが、いかなる階
調レベル以上のデータのみを使用しても正しく文字フォ
ントが表現できるように文字フォントを記憶した文字発
生器、6はN階調の表示能力があり、ビデオRAM4に
記憶された文字フォントデータを読み出し、映像信号に
変換する表示回路、7は文字発生器5に記憶されている
文字フォントデータを読み出し、且つ1画面で使用する
総階調数から1画素の階調数を決定し上記ビデオRAM
4に書き込む階調制御手段である。
回路、2はマイクロコンピュータ回路が使用するワーク
RAM、3はマイクロコンピュータ回路用のプログラム
を記憶するプログラムROM、4は文字を表示するため
に文字フォントデータを記憶するビデオRAM、5は文
字フォントデータを各画素の階調データが、いかなる階
調レベル以上のデータのみを使用しても正しく文字フォ
ントが表現できるように文字フォントを記憶した文字発
生器、6はN階調の表示能力があり、ビデオRAM4に
記憶された文字フォントデータを読み出し、映像信号に
変換する表示回路、7は文字発生器5に記憶されている
文字フォントデータを読み出し、且つ1画面で使用する
総階調数から1画素の階調数を決定し上記ビデオRAM
4に書き込む階調制御手段である。
【0013】以上のように構成された本発明の一実施例
における文字表示装置について、以下その動作について
図面を参照しながら説明する。
における文字表示装置について、以下その動作について
図面を参照しながら説明する。
【0014】まず、文字発生器5に記憶されている文字
フォントデータは多階調で表示できるように1画素が多
値で構成され、且つ、いかなる階調レベル以上のデータ
のみを使用しても正しく文字フォントが表現できるよう
になっている。図2(A)はその一例で、最も階調の高
い部分だけを用いて”1”を書いても、最も階調の高い
部分とその次に階調の高い部分を用いて書いても正し
い”1”の字が表現出来る。
フォントデータは多階調で表示できるように1画素が多
値で構成され、且つ、いかなる階調レベル以上のデータ
のみを使用しても正しく文字フォントが表現できるよう
になっている。図2(A)はその一例で、最も階調の高
い部分だけを用いて”1”を書いても、最も階調の高い
部分とその次に階調の高い部分を用いて書いても正し
い”1”の字が表現出来る。
【0015】マイクロコンピュータ回路1はプログラム
ROM3に記憶している手順にしたがって、表示すべき
文字に該当する文字フォントデータを文字発生器5から
読み出す。次に、図3の階調制御手段のフローチャート
を用いて動作を説明する。
ROM3に記憶している手順にしたがって、表示すべき
文字に該当する文字フォントデータを文字発生器5から
読み出す。次に、図3の階調制御手段のフローチャート
を用いて動作を説明する。
【0016】マイクロコンピュータ回路1の階調制御手
段7が表示する画面の文字以外の部分で何階調必要かを
調べる。図4は表示例の説明図で図4(A)は文字以外
に表示するものが無い場合でN階調全てを文字の表示に
使用してビデオRAM4に書き込む。一方、図4(B)
は文字以外に図形を表示する必要がある場合で、図形に
の表示にn階調必要とすると文字表示には(N−n)階
調使用してビデオRAM4に書き込む。ビデオRAM4
に書き込まれた文字フォントデータは表示回路6によっ
て読み出され映像信号に変換され表示される。
段7が表示する画面の文字以外の部分で何階調必要かを
調べる。図4は表示例の説明図で図4(A)は文字以外
に表示するものが無い場合でN階調全てを文字の表示に
使用してビデオRAM4に書き込む。一方、図4(B)
は文字以外に図形を表示する必要がある場合で、図形に
の表示にn階調必要とすると文字表示には(N−n)階
調使用してビデオRAM4に書き込む。ビデオRAM4
に書き込まれた文字フォントデータは表示回路6によっ
て読み出され映像信号に変換され表示される。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、各画素の階調デ
ータが、いかなる階調レベル以上のデータのみを使用し
ても正しく文字フォントが表現できるように文字フォン
トを記憶した文字発生器と、文字を表示するために文字
フォントデータを記憶するビデオRAMと、上記ビデオ
RAMに記憶された文字フォントデータを読み出し、映
像信号に変換する表示回路と、上記文字発生器に記憶さ
れている文字フォントデータを読み出し1画素の階調数
を決定し上記ビデオRAMに書き込む階調制御手段を有
するマイクロコンピュータ回路を設けることにより、文
字表示装置の持つ同時に表示できる色の数を最大限に活
用して文字を表示することが可能となり、同時に表示出
来る色を増やすことなしに、文字を多階調で表示するこ
とで文字のギザギザをなくしたり、フリッカーを軽減す
ることが可能となる。
ータが、いかなる階調レベル以上のデータのみを使用し
ても正しく文字フォントが表現できるように文字フォン
トを記憶した文字発生器と、文字を表示するために文字
フォントデータを記憶するビデオRAMと、上記ビデオ
RAMに記憶された文字フォントデータを読み出し、映
像信号に変換する表示回路と、上記文字発生器に記憶さ
れている文字フォントデータを読み出し1画素の階調数
を決定し上記ビデオRAMに書き込む階調制御手段を有
するマイクロコンピュータ回路を設けることにより、文
字表示装置の持つ同時に表示できる色の数を最大限に活
用して文字を表示することが可能となり、同時に表示出
来る色を増やすことなしに、文字を多階調で表示するこ
とで文字のギザギザをなくしたり、フリッカーを軽減す
ることが可能となる。
【図1】本発明の実施例における文字表示装置のブロッ
ク図
ク図
【図2】(A) 本発明の実施例における文字フォント
の表示例 (B) 従来の文字フォントの表示例
の表示例 (B) 従来の文字フォントの表示例
【図3】本発明の階調制御手段を説明するフローチャー
ト
ト
【図4】(A) 文字以外に表示するものが無い場合の
本発明の表示画面の一例を示す図 (B) 文字以外に図形の表示が必要の場合の本発明の
表示画面の一例を示す図
本発明の表示画面の一例を示す図 (B) 文字以外に図形の表示が必要の場合の本発明の
表示画面の一例を示す図
【図5】従来の文字表示装置のブロック図
1 マイクロコンピュータ回路 2 ワークRAM 3 プログラムROM 4 ビデオRAM 5 文字発生器 6 表示回路 7 階調制御手段
フロントページの続き (72)発明者 山中 貴代和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 文字フォントを構成する画素を複数の階
調で記憶する文字発生器と、文字を表示するために文字
フォントデータを記憶するビデオRAMと、上記ビデオ
RAMに記憶された文字フォントデータを読み出して映
像信号に変換する表示回路と、上記文字発生器に記憶さ
れている文字フォントデータを読み出し1画面で使用す
る総階調数から1画素の階調数を決定し上記ビデオRA
Mに書き込む階調制御手段を有するマイクロコンピュー
タ回路とで構成されることを特徴とする文字表示装置。 - 【請求項2】 文字発生器の記憶している各画素の階調
データが、いかなる階調レベル以上のデータのみを使用
しても正しく文字フォントが表現できるように文字フォ
ントを記憶した文字発生器を具備したことを特徴とする
請求項1記載の文字表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5333399A JPH07191658A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 文字表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5333399A JPH07191658A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 文字表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07191658A true JPH07191658A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18265686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5333399A Pending JPH07191658A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 文字表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07191658A (ja) |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5333399A patent/JPH07191658A/ja active Pending
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