JPH0876739A - ビットマップフォントの縮小画面表示方法および縮小画面表示装置 - Google Patents

ビットマップフォントの縮小画面表示方法および縮小画面表示装置

Info

Publication number
JPH0876739A
JPH0876739A JP6240520A JP24052094A JPH0876739A JP H0876739 A JPH0876739 A JP H0876739A JP 6240520 A JP6240520 A JP 6240520A JP 24052094 A JP24052094 A JP 24052094A JP H0876739 A JPH0876739 A JP H0876739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
screen display
reduced screen
dots
bitmap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6240520A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hasuike
池 曜 蓮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAPIENSU KK
Original Assignee
SAPIENSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAPIENSU KK filed Critical SAPIENSU KK
Priority to JP6240520A priority Critical patent/JPH0876739A/ja
Publication of JPH0876739A publication Critical patent/JPH0876739A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 縮小画面表示において文字の判読性を向上さ
せる。 【構成】 入力端子10からは、ビットマップで構成さ
れるフォントデータが入力される。計数手段13は、紙
面1ページにおける縦横複数のドットで構成される所定
の領域ごとに黒のドット数を計数する。各領域の計数値
は表示画面上の各対応する位置の1つの画素を表示する
色の濃さを示すデータとして、メモリ22に記憶され
る。映像信号生成装置24は、メモリ22の記憶に基づ
いて映像信号を生成して、表示装置30の各画素を該当
する濃さで表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビットマップで構成
されるフォントデータを表示装置に縮小画面表示するた
めのビットマップフォントの縮小画面表示方法および縮
小画面表示装置に関し、文字の判読性を向上させたもの
である。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサやDTP(デスクトッ
プ・パブリッシング)等においては、作成中の文書の文
字のレイアウト画面をCRTや液晶画面に表示するレイ
アウト表示機能を具えているものが多い。この場合、ビ
ットマップで構成されるフォントデータの1ドットを画
面表示の1画素に対応させると(等倍表示)、紙面1ペ
ージを画面に表示しきれないので、表示内容を圧縮して
表示するいわゆる縮小画面表示するようにしている。
【0003】ビットマップフォントを縮小画面表示する
方法として、従来は図2(a)に示すように、例えば
白、黒に相当する2値データのビットマップで構成され
る元のフォントデータを縦横所定ドット数(n×nドッ
ト)で構成される領域に分割し、領域ごとに黒のドット
の論理和をとり、領域内に1つでも黒のドットがあれ
ば、同(b)に示すように、表示画面の該当する部分の
1画素を黒で表示することにより、元のフォントデータ
を1/(n×n)に縮小して表示するようにしたものが
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のビットマッ
プフォントの縮小画面表示方法によれば、画数の多い文
字は線と線の間が塗りつぶされて、判読不能になること
が多かった。
【0005】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、文字の判読性を向上させたビットマップ
フォントの縮小画面表示方法および縮小画面表示装置を
提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のビットマ
ップフォントの縮小画面表示方法は、各ドットを2値デ
ータで表わしたビットマップで構成されるフォントデー
タに基づき、このフォントデータの縦横複数のドットで
構成される所定の領域ごとに、当該領域内に含まれる同
一レベルのドット個数に応じた階調で、表示装置の該当
部分の単一の画素を表示してなるものである。
【0007】請求項2記載のビットマップフォントの縮
小画面表示装置は、各ドットを2値データで表わしたビ
ットマップで構成されるフォントデータを入力するフォ
ントデータ入力手段と、前記入力されるフォントデータ
に基づき、このフォントデータの縦横複数のドットで構
成される所定の領域ごとに、当該領域内に含まれる同一
レベルのドット個数を計数する計数手段と、この領域ご
との計数値に応じた階調で表示装置の該当部分の単一の
画素をそれぞれ表示するための映像信号を生成する映像
信号生成手段とを具備してなるものである。
【0008】なお、この発明でビットマップフォントデ
ータとは、アウトラインフォントデータをビットマップ
に展開して得られるデータを含む。
【0009】
【作用】請求項1記載のビットマップフォントの縮小画
面表示方法によれば、ビットマップフォントデータの縦
横複数のドットで構成される所定の領域ごとに、その領
域内に含まれる同一レベルのドットの個数(フォントデ
ータが例えば白と黒の2種類のドットを表わすデータで
構成される場合は、例えば黒のドットの個数)に応じた
階調(すなわち色の濃さ)で表示装置の該当部分の単一
の画素を表示するようにしたので、色の塗られているド
ット個数が多い領域に該当する位置の画素は濃い色に表
示され、色の塗られているドット個数が少ない領域に該
当する位置の画素は薄い色に表示される。したがって、
画数が多い文字であっても線と線の間が塗りつぶされに
くくなり(線は濃い色に表示され、線と線の間は薄い色
に表示される)、判読しやすくなる。
【0010】請求項2記載のビットマップフォントの縮
小画面表示装置によれば、計数手段で領域ごとに同一レ
ベルのドット数を計数して、映像信号生成手段でその計
数値に応じた階調で表示装置の該当部分の単一の画素を
それぞれ表示するための映像信号を生成するようにした
ので、表示装置で表示した場合に、画数が多い文字でも
線と線の間が塗りつぶされにくくなり、判読しやすくな
る。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例を以下説明する。ここで
は、新聞等の紙面1ページ分のビットマップデータをC
RTや液晶等の表示装置に縮小画面表示する場合につい
て説明する。図3は、この実施例における元のビットマ
ップデータと縮小したビットマップデータの対応関係を
示したものである。すなわち、図3(a)は紙面1ペー
ジ分の元のビットマップデータで、ワードプロセッサ、
DTP、電子組み版システム等で作成した文章のレイア
ウト画像(等倍)に相当するビットマップデータそのも
の、あるいは実際の紙面をイメージスキャナで読み取っ
たビットマップデータである。このビットマップデータ
は、例えば縦方向が6000ドット、横方向が4000
ドットで構成されている。
【0012】図3(b)は、図3(a)の左上部分の一
部拡大図である。ここでは、縦、横8×8ドットを1つ
の領域として6000×4000ドットのビットマップ
データ全体を分割し、縦、横750×500の領域に分
割する。そして、分割された領域1−1,1−2,……
を図3(c)に示すように、表示装置1の単一の画素に
それぞれ割り当てる。
【0013】図4は、図3のように元のビットマップデ
ータと縮小したビットマップデータを対応させた場合の
この発明による縮小画面表示の一例を示したもので、領
域ごとに黒のドットの個数に応じて、表示画面の対応す
る画素の表示階調を白から黒まで例えば16段階で表示
する(端数は例えば切り上げる。)。すなわち、領域A
は黒のドットが無いので、対応する画素Aを(0÷6
4)×16=0レベル(白)で表示する。領域Bは黒の
ドットが6個なので、対応する画素Bを(6÷64)×
16=2レベル(薄い灰色)で表示する。領域Cは黒の
ドットが30個なので、対応する画素Cを(30=6
4)×16=8レベル(白と黒の中間の灰色)で表示す
る。領域Dは黒のドットが62個なので、対応する画素
Dを(62÷64)×16=16レベル(黒)で表示す
る。
【0014】図4の縮小画面表示処理を行なうこの発明
の縮小画面表示装置の一実施例を図1に示す。入力端子
10からは、紙面1ページ分のビットマップデータをM
R(Modified READ)、MMR(Modi
fied MR)方式等で圧縮したビット列が入力され
る。このビット列はデータ伸長装置12で伸長されて元
のビットマップデータに復元される。伸長されたビット
マップデータは、前記図3(a)の紙面全体を、同
(b)の第1行から順次横方向に走査して1ビットのビ
ット列(“0”=白、“1”=黒)としたものである。
【0015】伸長装置12からクロック信号CKの周期
で出力されるビット列は、計数手段13の加算器14の
一方入力端に入力される。加算器14は、その加算出力
をDフリップフロップ回路16で1ビット(1ドット
分)遅延して他方入力端に帰還入力することにより、ビ
ット列の“1”の個数(すなわち、黒のドット数)を累
算する。Dフリップフロップ回路16はタイミング信号
発生装置18から出力されるクリア信号CL1によって
クリアされる。このクリア信号CL1は、走査位置が1
つの行の1つの領域を通過するごとに出力される信号で
ある。ここでは、ビットマップデータの横方向8ドット
が1つの領域に含まれるから、クリア信号CL1はクロ
ック信号CKの8クロックに1回発生される。これによ
り、Dフリップフロップ回路16がクリアされる直前に
は、Dフリップフロップ回路16からは、走査している
行の走査している領域に含まれる黒のドット数の累算値
が出力される。
【0016】加算器18は、Dフリップフロップ回路1
6の出力とFIFO(先入れ先出し)メモリ20の出力
を加算して、その加算値をFIFOメモリ20に入力す
る。FIFOメモリ20は、横方向に分割された500
領域ごとの黒のドット数の累算値を記憶する記憶領域を
具え、最も古いデータを出力し、新たにデータを読み込
むと、最も古いデータを消去する。すなわち、FIFO
メモリ20は、タイミング信号発生装置18からクロッ
ク信号CKの8周期に1回出力される書込み信号W1に
よって、Dフリップフロップ回路16がクリアされる直
前のタイミングで、Dフリップフロップ回路16の出力
とFIFOメモリ20の出力(同一領域における1つ手
前の行までの黒のドットの累算値)の加算値を新たなデ
ータとして読み込み、最も古いデータを消去する。これ
により、FIFOメモリ20には、横方向に分割された
領域ごとに黒のドット数が順次累算されていく。
【0017】FIFOメモリ20は、タイミング信号発
生装置18から出力されるクリア信号CL2によってク
リアされる。このクリア信号CL2は、走査位置が8行
通過するごとに出力される信号である。これにより、F
IFOメモリ20がクリアされる直前の1行分の走査期
間では、加算器18からは、Dフリップフロップ回路1
6がクリアされる直前のタイミングごとに、横方向に5
00分割された領域ごとの黒のドット数の計数値が順次
出力され、書込み信号W2によってメモリ22の各分割
領域に対応したアドレスに順次記憶されていく。そし
て、以上の処理を1ページ分のビットマップデータ全体
について行なうことにより、メモリ22には750×5
00個の領域ごとの黒のドット数の計数値が保持され
る。
【0018】メモリ22に記憶されたデータは、表示用
の同期信号に従って順次走査して読み出され、映像信号
生成装置24で黒のドット数に応じて対応する画素を白
と黒の間を16分割したいずれかの階調で表示するため
の映像信号に変換される。そして、この映像信号はD/
A変換器26でアナログ映像信号に変換されて、出力端
子28から出力され、CRTや液晶等の表示装置30で
表示される。
【0019】以上の構成の縮小画面表示装置2による文
字画像の表示例について図5を参照して説明する。図5
は“像”という文字を表示する場合の例(画素を拡大し
て示している。)で、(a)は元のビットマップフォン
トデータである。(b)は、領域ごとに黒のドットの論
理和をとって縮小表示した従来方法による画像で、線と
線の間が塗りつぶされて、判読不能になっている。これ
に対し、(c)は図1の縮小画面表示装置2による縮小
表示画像で、線と線の間もつぶされずに表わされている
(少し離して見るとよくわかる。)。以上のようにし
て、この発明によれば、文字を縮小画面表示する際の判
読性を向上させることができる。
【0020】なお、上記実施例では8×8ドットを1画
素に対応させるものとして説明したが、図1の縮小画面
表示装置2は外部からの指示操作により縮小倍率が可変
とされている。すなわち、縮小倍率が設定されると、タ
イミング信号発生装置18はその倍率に応じた周期でク
リア信号CL1,CL2および書込信号W1,W2等を
出力し、FIFOメモリ20は横方向の領域分割数に応
じた数のデータを記憶する。また、縮小倍率が低い(表
示画像が大きい)場合には、一度に紙面全体を表示装置
30の画面に表示できないので、外部からの指示操作に
より表示領域を任意に指示して、映像信号生成装置24
で該当する領域について映像信号を生成して表示する。
【0021】電子組み版システムで作成した新聞紙面を
この縮小倍率可変機能を利用して読む場合は、読者はは
じめに縮小倍率を高くして表示装置30に新聞紙面の1
ページ分全体を表示する。この状態では、記事の1文字
は非常に小さくなり、表示装置30の解像度の限界から
判読不能となる場合が多いが、見出しなどの比較的大き
な文字は、この発明により判読できるようになり、読み
たい記事を探すことができる。読みたい記事が見つかれ
ば、表示する領域を指示して縮小倍率を低くすることに
より、記事の文字を読むことができる。この場合、記事
の文字が比較的小さくても、この発明により読みやすく
なる。
【0022】また、前記実施例では、白黒画像で表示す
る場合について説明したが、カラー表示も可能である。
すなわち、紙面がカラーの場合は三原色(赤、緑、青あ
るいはシアン、マゼンタ、イエロー)ごとに各ドットの
色の有無を示す2値データ(“1”=該当する原色あ
り、“0”=該当する原色なし)によるビットマップデ
ータを作成し、各原色のビットマップデータごとに前述
の信号処理により各分割領域における色のついているド
ット数を計数し、その計数値に応じて該当する位置の画
素を白から純原色に至る複数段階の階調のいずれかで表
示するデータを作成する。そして、三原色ごとの階調デ
ータを重ね合わせて映像信号を生成して表示装置で表示
することにより、カラーによる縮小画面表示が実現され
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のビ
ットマップフォントの縮小画面表示方法によれば、ビッ
トマップフォントデータの縦横複数のドットで構成され
る所定の領域ごとに、その領域内に含まれる同一レベル
のドットの個数に応じた階調で表示装置の該当部分の単
一の画素を表示するようにしたので、色の塗られている
ドット個数が多い領域に該当する位置の画素は濃い色に
表示され、色の塗られているドット個数が少ない領域に
該当する位置の画素は薄い色に表示される。したがっ
て、画素が多い文字であっても線と線の間が塗りつぶさ
れにくくなり、判読しやすくなる。
【0024】請求項2記載のビットマップフォントの縮
小画面表示装置によれば、計数手段で領域ごとに同一レ
ベルのドット数を計数して、映像信号生成手段でその計
数値に応じた階調で表示装置の該当部分の単一の画素を
それぞれ表示するための映像信号を生成するようにした
ので、表示装置で表示した場合に、画数が多い文字でも
線と線の間が塗りつぶされにくくなり、判読しやすくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の縮小画面表示装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】 従来の縮小画面表示方法を示す図である。
【図3】 縮小画面表示する場合の元のフォントデータ
と縮小したビットマップデータの対応関係を示す図であ
る。
【図4】 この発明の縮小画面表示方法の一例を示す図
である。
【図5】 図1の縮小画面表示装置による縮小表示画像
の一例を拡大して示した図である。
【符号の説明】
2 縮小画面表示装置 10 入力端子(画像データ入力手段) 13 計数手段 24 映像信号生成装置(映像信号生成手段) 30 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 520 A 9377−5H 5/36 520 G 9377−5H A 9377−5H 530 F 9377−5H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各ドットを2値データで表わしたビットマ
    ップで構成されるフォントデータに基づき、このフォン
    トデータの縦横複数のドットで構成される所定の領域ご
    とに、当該領域内に含まれる同一レベルのドット個数に
    応じた階調で、表示装置の該当部分の単一の画素を表示
    してなるビットマップフォントの縮小画面表示方法。
  2. 【請求項2】各ドットを2値データで表わしたビットマ
    ップで構成されるフォントデータを入力するフォントデ
    ータ入力手段と、 前記入力されるフォントデータに基づき、このフォント
    データの縦横複数のドットで構成される所定の領域ごと
    に、当該領域内に含まれる同一レベルのドット個数を計
    数する計数手段と、 この領域ごとの計数値に応じた階調で表示装置の該当部
    分の単一の画素をそれぞれ表示するための映像信号を生
    成する映像信号生成手段とを具備してなるビットマップ
    フォントの縮小画面表示装置。
JP6240520A 1994-09-08 1994-09-08 ビットマップフォントの縮小画面表示方法および縮小画面表示装置 Pending JPH0876739A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6240520A JPH0876739A (ja) 1994-09-08 1994-09-08 ビットマップフォントの縮小画面表示方法および縮小画面表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6240520A JPH0876739A (ja) 1994-09-08 1994-09-08 ビットマップフォントの縮小画面表示方法および縮小画面表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0876739A true JPH0876739A (ja) 1996-03-22

Family

ID=17060755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6240520A Pending JPH0876739A (ja) 1994-09-08 1994-09-08 ビットマップフォントの縮小画面表示方法および縮小画面表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0876739A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015062051A (ja) * 2013-08-23 2015-04-02 住友電工システムソリューション株式会社 表示方法、表示装置、表示システム、及びコンピュータプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015062051A (ja) * 2013-08-23 2015-04-02 住友電工システムソリューション株式会社 表示方法、表示装置、表示システム、及びコンピュータプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1236940A (en) Monochromatic representation of color images
EP0199272A2 (en) Monochromatic representation of color images
JP3564118B2 (ja) オブジェクト・ベース・ラスター化イメージを充填する方法と装置
JP2001117529A (ja) カラーマトリクスデジタルディスプレイデバイス上の白黒のテキストおよびグラフィックスの鮮明度を改良するための方法および装置。
EP0579873B1 (en) Method of reproducing text on a raster output device
JPH05346953A (ja) 画像データ処理装置
JPH01321578A (ja) 画像表示装置
US5146554A (en) Page memory control in a raster image processor employed for digital halftoning
JP2543267B2 (ja) 画像縮小装置と画像表示装置
US5374957A (en) Decompression method and apparatus for split level image buffer
AU7802881A (en) Graphic and textual image generator for a raster scan display
JPH0876739A (ja) ビットマップフォントの縮小画面表示方法および縮小画面表示装置
EP0481621A2 (en) Information processing apparatus and method
JPH05181454A (ja) 表示方式、その制御回路および表示装置
JPH02275494A (ja) 文字パターンデータ発生方法
JPS61277250A (ja) 画像表示方法
KR100691501B1 (ko) 스냅 힌팅과 스템 힌팅을 사용한 외곽선 폰트의 비트맵이미지 변환 방법 및 그 방법이 구현된 소프트웨어를저장한 컴퓨터가 읽을 수 있는 기록매체
JPS6010392A (ja) 網かけパタ−ン発生装置
JP3033463B2 (ja) 文字図形画像データ符号化方法、文字図形画像データ記憶装置、文字図形画像データ復号化装置及び文字表示装置
KR850005645A (ko) 확대화상 출력장치
JPH08272351A (ja) 画像処理装置
US7348983B1 (en) Method and apparatus for text image stretching
EP0185328A2 (en) Display control system
JPH05197366A (ja) フォントデータ生成装置
JPH01100590A (ja) 表示制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040127