JPS61277250A - 画像表示方法 - Google Patents

画像表示方法

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JPS61277250A
JPS61277250A JP60119291A JP11929185A JPS61277250A JP S61277250 A JPS61277250 A JP S61277250A JP 60119291 A JP60119291 A JP 60119291A JP 11929185 A JP11929185 A JP 11929185A JP S61277250 A JPS61277250 A JP S61277250A
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JP
Japan
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Pending
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JP60119291A
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Inventor
Hideki Matsumoto
松本 秀輝
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば原稿を読取って原稿の一部を小型の
表示器に表示する画像処理装置において、前記表示器に
表示する際に好適に実施される表示方式に関する。
背景技術 従来からたとえば原稿を読取って表示する画像処理装置
で、たとえば日本工業規格A4の原稿を300ドツト/
1nchで読取り表示すると、2480X3500ドツ
トの表示器が必要となる。これを小型の表示器で表示す
る場合には、200X640ドツト程度まで縮小して表
示することになる。
このようにして小型の表示器に原稿を縮小して表示する
場合に、表示すべき内容が図形の場合には、その表示内
容がおよそ目視者に理解することができる。しかしなが
ら、表示すべき内容が文字の場合には、ドツトが粗く、
したがってその文字がどのようなものであるか理解しが
たい、また部分的に表示する場合などでは、原稿の画素
数と、表示器の画素数が50〜100倍とあまりにも違
いすぎるため、どの部分を表示しているのか理解するこ
とが困難である。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、表示すべ
き原稿画像の読取った際の解像度を一定に維持したまま
部分的に表示し、しかもその部分表示が原稿1頁全体の
どの部分であるかを指示することができるようにした表
示方式を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、表示すべ軽1頁分の内容がストアされたメモ
リの内容を表示装置に表示する表示方式表示装置の表示
領域にメモリにストアされた1頁分の内容の一部を表示
させ、表示領域の一部を指示領域として使用し、この指
示領域に表示領域に表示されているメモリの内容が1頁
全体のうちのどの部分であるかを表示させるようにした
ことを特徴とする表示方式である。
作  用 本発明に従えば、表示装置の表示領域に、メモリのスト
ア内容の一部の内容と、その部分表示が、 1頁のどの
部分であるかを示す指示領域とが表示される。しかもそ
の部分表示は、表示すべき1頁分の密度と同様な密度で
表示される。したがって表示すべき内容が文字の場合で
あっても、従来のように粗くて理解することができない
ということが防がれる。さらに部分表示の移動に伴って
、指示領域内で表示部分が移動するため、表示されてい
る部分が1頁のどの部分を表示しているのかを容易に知
ることができる。したがって、たとえばこの表示された
1頁分の画像の編集などを行なう場合には、現在表示さ
れている部分が1頁中のどの部分であるかを把握しなが
ら行なうことができるため、編集作業等の作業性が向上
される。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の画像処理装置1のブロッ
ク図である。中央処理回路(CP U )2は、パスラ
イン3を介して、原稿の1頁分の画像データがストアさ
れるランダムアクセスメモリ (RAM)4と、画像デ
ータに関連して表示されるキャラクタデータがストアさ
れるRAM5と、CPU2の制御用プログラムがストア
されているリードオンリメモリ(ROM )6とに接続
されている。またこのパスライン3には、I10ボート
7を介してキーボード8が接続される。このキーボード
8には、操作開始キー9as操作終了キー9b、カーソ
ル移動キー9c、編集用操作キー9d、拡大キー9eお
上り縮小キー9fが備えられる。
パスライン3にはまた。I10ボート10を介して画像
読取装置11お上り印字装置12が接続される。またパ
スライン3には、I10ボート13を介して、表示装置
14が接続される。この表示装置14はドツト表示装置
としての液晶表示器15と、この液晶表示器15を駆動
する駆動回路16と、コントローラ17とを含む、コン
トローラ17には、液晶表示器15の表示領域に1討1
に対応する画像データがストアされるバッフ718と、
RAM5にストアされるキャラクタデータを7オントデ
ータに変換する文字フォントジェネレータ19と、RA
M5にストアされているキャラクタデータがストアされ
るテキストバッフ720とが接続される。
第2図は、液晶表示器15の表示領域21を示す図であ
る。液晶表示器15の表示領域21は、原稿の1頁分の
内容の一部を表示する原稿表示領域21aと、この原稿
表示領域21aに表示された内容に関連したデータを表
示するデータ表示領域21bとから構成される。この原
稿表示領域21aでは、画像読収装!11で読取った原
MH像の解像度と同一の解像度で表示される。データ表
示領域21bでは、原稿1頁分の指示領域21C1指示
領域2ie内にあって原稿表示領域21aに表示された
内容が原稿の1頁分のどの部分を表示しているかを指示
する表示部分21dと、指示領域21cの左上隅の点P
の座標を(0,0)としたときの表示部分21dの表示
開始、α即ち左上隅の点Qの座標を示す開始点表示21
eと、カーソル22の位置を示すカーソル、位置表示2
1f とが表示される。
開始点表示21eの表示態様はたとえば「XPO8IT
=020.YPO3IT=050Jであり、カーソル位
置表示21fの表示態様はたとえば[X=025.Y=
0604である。
指示領域21cの大きさは、原稿のサイズに応じて予め
定められでいる。たとえば表示されるべき原稿が日本工
業規格A4であり、表示領域21の原稿表示領域21m
のドツト数が縦128ドツト、1R480ドツトで、指
示領域21e#’1130ドツ)X横21ドツトで表示
される場合を想定する。このと軽原稿の読取り密度が4
00ドツト/1nchとすると、原稿のドツト数は、縦
4600ドツト×横3300ドツトとなる。したがって
、原稿1頁に対して表示領域21の原稿表示領域21a
に表示できる割合は、(128X480)/(4600
X330)O=0.004となる。すなわち、縦で12
8/4600=0.03、横で480/3300=0.
15の割合である。したがって、指示領域21cの表示
部分21dは、I[30ドツト×0゜03工1ドツト、
横21ドツトxO,15=3ドツトで構成される。
なお、操作開始キー9aが操作された初期状態では、表
示部分21dは指示領域21eの左上隅に位置している
。したがって開始点表示21eには、rXPO8I T
=O,YPO8I T=OJ と表示される@まだこの
ときカーソル22は表示領域21の中央位置に設定され
ており、したがってカーソル位置表示21fには、rX
=240、Y=64Jと表示されている。
第3図は画像処理装置1の画像処理操作を示す70−チ
ャートである。ステップn1  において操作開始キー
9aが押圧操作されると、繰作開始信号はI10ボート
7およびパスライン3を介してCPU2に与えられる。
これによってCPU2はROM6にストアされているプ
ログラムを読出す。
これによってステップn2  では、画像読取装置11
から原稿、1頁分の画像データが読出され、I10ボー
ト10、パスライン3を介してRAM4にストアされる
。そして、ステップn3  に移り、RAM4にストア
されている画像データのうち表示部分21dによって指
示されたデータ分のみが読出されて、パスライン3、I
10ボート13お上りコントローラ17を介してバッフ
718にストアされる。このバッフ718のストア領域
は、原稿表示領域21aに1対1に対応している。そし
てステップn4  に移り、原稿l1mデータの大きさ
に対応する指示領域21cのサイズが計算され、ステッ
プn5  では原稿画像データの大きさに対応する表示
領域21の大きさを計算し、表示部分21dの大きさが
求められる。さらにrXPO8ITJおよびrYPO8
ITJの値が計算される。
こうして指示領域21eおよび表示部分21dの大きさ
が決定されたときには、ステップn6  に移り、前記
指示領域21Cおよび表示部分21dのアドレスならび
に、RAM5にストアされているカーソル22のキャラ
クタデータ、XPO8IT。
YPO8I、表示部分21d1指示領域21eなどのキ
ャラクタデータお上り数字、記号などのキャラクタデー
タがテキストバッファ20に書込まれる。
そしてステップn7  に移り、バッファ18お上びテ
キストバッファ20の順にストア内容が読出され、表示
領域21の所定のデータ表示領域21bに表示される。
具体的に説明すれば、先ずバッフ718にストアされて
いる画像データは、コントローラ17を介して駆動回路
16に与えられ、この駆動回路16によって液晶表示器
15の表示領域21のデータ表示領域21bに表示され
る。
さらにテキストバッファ20にストアされているコード
およびアドレスのうち、まずアドレスがコントローラ1
7によって読出され、液晶表示器15の表示領域21の
データ表示領域21bのどの領域に表示するかを決定す
る。次にテキストバッファ20から文字7オントに対応
したコードを読出し、文字7オントジエネレータ19に
導出する。
これによって文字7オントゾエネレータ19では、その
コードに対応する7オントデータがコントローラ17に
読出される。コントローラ17では前記指定されたアド
レスと7オントデータを駆動回路16に導出する。この
ときの転送のタイミングはコントローラ17からのクロ
ック信号に基づいて行なわれ、CPU2からの信号には
無関係に行なわれる。したがって、CPU2からの信号
はバッファ18およびテキストバッファ20に表示する
データを書込むためにのみ用いられる。こうして読出さ
れた7オントデータおよびアドレスに基づいて駆動回路
16は液晶表示器15の表示領域21のデータ表示領域
21bに表示すべきキャラフタの表示を行なう、すなわ
ち表示領域21ではバッファ18およびテキストバッフ
ァ20のデータの合成されたものが表示される。
前述したように初期状態では表示部分21dの点Qが指
示領域21cの息Pと一致するように表示されている。
したがって原稿表示領域21aでは仮想線Aで示す表示
部分21dに対応する部分が表示されていることになる
。したがって操作者は、原稿表示領域21aに表示され
ている部分が原稿1頁全体のどの部分であるかを容易に
知ることができ、したがって全体像を把握しながら訂正
加入その他の編集作業を行なうことができる。この編集
操作にあたっては、編集すべき場所にカーソル22を移
動させ、操作キー9dを押圧操作することによって行な
われる。これによってRAM4のストア内容が編集操作
に応じて変更される。
こうして、原稿の1頁の参照符Aで示される部分の編集
作業が行なわれたときはステップn8  において、カ
ーソルキー90を操作する。このカーソルキー9cは上
下左右移動用カーソルキー9el〜9c4を有しており
、9cl〜9c4  の操作によって表示領域21上の
カーソル22もそれに対応して上下左右に移動する。
次にステップn9  においてカーソル22を原稿表示
領域21mの右端部まで移動させる。そして次にその右
端部からさらに外側へカーソル22を移動さすべくカー
ソルキー9e2  を押圧操作すると、こんどはカーソ
ル22は動かず画像がスクロールを行なう、すなわちカ
ーソルキー9c2  の入力信号によってRAM4に新
たに表示される部分のアドレス指定が行なれ1、そのた
め新たなアドレス指定に基づく画像データがバッファ1
8にストアされる。こうしてカーソルキー9c2  の
操作に対応した部分表示が行なわれる。このような動作
が繰返し行なわれて原稿表示領域21&の画像がスクロ
ールされる。
そしてステップnlOにおいでスクロールを行なったと
きに、その動いた画素の分だけ点Qの座標が加算または
減算される。これに応じてテキストバッファ20では、
点Qの座標値のストア内容が変更され、これに応じて表
示部分21dおよび開始点表示2ieIyl&更して表
示される。すなわち、たとえば上え1ドツトスクロール
したときには、y座標が1増加し、点Qの座標は(01
1)となる、つぎに左へ1ドツトスクロールしたと軽に
は、X座標が1増加し、点Qの座標は(1,1)となる
同様にして右に1ドツトスクロールしたときは1だけ減
少する。そして、この点Qの座標の変更に従って、原稿
表示領域21aの表示内容、表示部分21d、および開
始点表示21eの内容も変更しで表示される。なお、こ
のとき原稿のドツト数に対して原稿表示領域21aが1
/10のドツト数であれば、10ドツトスクロールした
とき表示部分21dは1ドツト動くことになる。こうし
てカーソルキー9cを用いてスクロールさせることによ
って、原稿表示領域21mに原稿1頁分すべてを表示す
ることが可能となり、原稿の1頁分すべての編集作業を
行なうことができる。なお、カーソル22の移動に伴な
ってカーソル位置表示21fの値もカーソル22の移動
に伴なって変更される。
なお、スクロールを行なうときに1ドツトづつスクロー
ルしたのでは繰作性が悪いため、数十ドツト単位、また
は原稿画素に対して縮小している場合に応じて縮小単位
が大軽ければ多(、小さければ小さくスクロールすると
いう方法を眉いることも可能である。
ステップnlOからステップnilに移り、拡大キー9
eまたは縮小キー9fが押圧操作される0通常のグラフ
ィック画像を表示領域21に表示する場合、画像を粗く
しても画像が確認できる。そのため原稿のドツト数を縮
めて縮小した画像を表示することが行なわれる。*たそ
の反対に表示領域21の表示を拡大することも可能であ
る。ステップnil  で拡大キー9eまたは縮小キー
9fが押圧操作されたときにはステップn12  に移
り、前記拡大または縮小倍率にに応じてバッファ18の
画像データが変更される。したがって原稿表示領域21
aでは、その拡大または縮小に応じて表示がおこなわれ
る。そしてステップn13  では、前記拡大または縮
小倍率に応じて点Qの座標および表示部分21dの大き
さが演算され、この演算されたデータはテキストバッフ
ァ20に書込まれる。
そのため表示領域21では表示部分21dの位置および
大きさが変化される。たとえば1/2に画像を縮小しで
表示する場合を想定する。先ず縮小キー9fを1回だけ
押圧操作する。これによってRAM4より画像データを
読出してバッフ718に書込むときに、1ドツトおきに
RAM4から読出してバッフ718に書込む。これによ
ってバッフ718では縮小キー9fを操作しない場合に
比べてWI素数が縦おより1mで2倍に、したがって面
積では4倍書込まれたことになる。したがって原稿表示
領域21aでは、1/2に縮小され、画素数では4倍の
面積で表示されることになる。さらにこれに対応しで、
表示部分21dは縦2ドツト×横6ドツトの構成となる
。すなわち表示部分21dの領域は、縮小倍率に反比例
した大きさとなる。
この縮小キーをさらに続けて押圧操作すると、さらに原
稿表示領域21aがさらに縮小されて表示される。また
その反対の方法を用いて拡大することも可能である。
こうして拡大・縮小繰作を行なうことによって、拡大・
縮小された表示画面を得ることがで軽、したがったで原
稿の1真中の細部の詳細な表示についても容易に編集作
業を行なうことができる。
こうして原稿の1頁分のm集作業が行なわれたときには
1.ステップn14  に移り、操作終了キー9bが押
圧操作される。これによってRAM4の!iJ1等によ
って修正されたストア内容がパスライン3お上りIlo
の途中を介して印字手段12へ出力され、印字手段12
によって修正が完了した原稿画像が印字される。
上述のステップ11〜n15の一連の動作を繰り回しお
こなうことによって、所望枚数の原稿を編集しかつその
編集された内容を印字することが可能となる。
他の実施例゛として、表示領域21全体に原稿を表示し
、データ表示領域21bに表示されるデータ表示と原稿
画像とを重ねて表示するようにしてもよい、なお、この
とき重なった原稿画像部分は、スクロールすることによ
って見ることができる。
効  果 以上のように本発明によれば、表示すべき原稿画像の読
取った際の解像度を一定に維持した*主部分的に表示し
、しかもその部分表示が原稿1頁全体のどの部分である
かを指示することができる。
そのため、表示された画像の11i集等の作業を容易に
行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の画像処理装置1のブロック
図、第2図は液晶表示器15の表示@感21を示す図、
第3図は画像処理装置1の画像処理操作を示すフローチ
ャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示すべき1頁分の内容がストアされたメモリの内容を
    表示装置に表示する表示方式であつて、表示装置の表示
    領域にメモリにストアされた1部分の内容の一部を表示
    させ、表示領域の一部を指示領域として使用し、この指
    示領域に表示領域に表示されているメモリの内容が1頁
    全体のうちのどの部分であるかを表示させるようにした
    ことを特徴とする表示方式。
JP60119291A 1985-05-31 1985-05-31 画像表示方法 Pending JPS61277250A (ja)

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