JPH07191540A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07191540A
JPH07191540A JP5331419A JP33141993A JPH07191540A JP H07191540 A JPH07191540 A JP H07191540A JP 5331419 A JP5331419 A JP 5331419A JP 33141993 A JP33141993 A JP 33141993A JP H07191540 A JPH07191540 A JP H07191540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
toner
light emitting
cartridge
toner cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5331419A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Shinohara
賢史 篠原
Hidekazu Sasaki
英一 佐々木
Koichi Irie
孝一 入江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP5331419A priority Critical patent/JPH07191540A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像装置のトナー補給部内の反射光によりト
ナーエンドを検出するための発光部と受光部の取付位置
及び角度等に高精度を要求されず、装置小型化に対応す
るとともに確実なトナーエンドを検出することのできる
画像形成装置を提供する。 【構成】 トナーカートリッジ1の内面2を球面形状に
形成し、透明窓5、6に対向して発光素子5及び受光素
子6を設置する。発光素子5からの発光光はカートリッ
ジ内面2で反射をくり返し受光素子6により検知され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置に関し、さらに詳しくいえ
ば現像装置内のトナーエンドを検知する手段を備えた画
像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式あるいは静電記録方式を用
いた画像形成装置においては、像担持体上に形成された
静電潜像を現像装置により現像し可視像化している。従
来、この方式の画像形成装置では、現像装置の現像剤
(トナー)補給部内にトナー検出手段を設けて現像剤の
終了(トナーエンド)を検出していた。しかし、正確な
トナーエンドを検出することは困難であった。そのた
め、トナー補給部の容器に透明部を設け、トナー補給部
内を透過する光を検出することによってトナーエンドを
検出するようにした画像形成装置が提案されている。
【0003】しかし、容器外に設置した発光部と受光部
とによりトナー補給部内を透過する光を検出することに
よってトナーエンドを検出する装置の場合、画像形成装
置の小型化による装置内部の省スペース化により、発光
部と受光部を配置するレイアウトが制約を受け、受光部
を、発光部からの光の指向角の範囲内に設置することが
できない場合がある。また、トナーがほぼ完全に空にな
った状態を検知することはできても、トナーエンドに近
いニアエンド時のトナー残量を正確に検知することは困
難である。
【0004】そのため、トナー補給部の容器に透明部を
設けるとともに容器内に反射面を設け、トナー補給部内
で反射する光を検出するようにした装置が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トナー補給部内で反射する光を検出する装置の場合、容
器内に設けられた反射面が平面状であり、発光部から照
射された光が受光部に達するように、発光部と受光部と
の位置及び角度を精度良く取り付けなければならないと
いう問題があった。また、反射面に付着したトナーによ
って光の反射が妨げられることを防ぐために、トナー容
器内に反射面を清掃するための部材を設けなければなら
ず、コストアップにつながるという問題があった。さら
に、トナーエンドの検出を確実にするため、発光強度を
大きくし、かつ受光部での増幅度を大きくした場合に
は、トナー補給部内からの反射光だけでなく容器外から
反射してくる光までも受光してしまうことがある。その
ような反射光は微弱ではあるが、受光部での増幅度が大
きいために、トナー補給部内にトナーがあるにもかかわ
らずトナーエンドとして誤検知してしまうという問題が
あった。
【0006】本発明は、従来の、トナー補給部内で反射
する光によりトナーエンドを検出するようにした画像形
成装置における上述の問題を解決し、装置小型化に対応
するとともに確実なトナーエンドを検出することのでき
る画像形成装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、像担持体と、該像担持体上に形成された静電潜像
を可視像化する現像装置とを有し、該現像装置のトナー
カートリッジに設けられた透明部に対向して発光部と受
光部とが配置され、前記トナーカートリッジのトナーエ
ンドを前記発光部からの発光光のトナーカートリッジ内
面に反射した反射光により検知する画像形成装置におい
て、前記トナーカートリッジ内面の一部又は全部を曲面
形状に形成して前記発光光を反射させる反射面とするこ
とにより解決される。
【0008】また、本発明は、前記の課題を解決するた
めに、像担持体と、該像担持体上に形成された静電潜像
を可視像化する現像装置とを有し、該現像装置のトナー
カートリッジに設けられた透明部に対向して発光部と受
光部とが配置され、前記トナーカートリッジのトナーエ
ンドを前記発光部からの発光光のトナーカートリッジ内
面に反射した反射光により検知する画像形成装置におい
て、前記トナーカートリッジは、重力方向の下部ほど容
積が小さくなることを提案する。
【0009】さらに、本発明は、前記の課題を解決する
ために、像担持体と、該像担持体上に形成された静電潜
像を可視像化する現像装置とを有し、該現像装置のトナ
ーカートリッジに設けられた透明部に対向して発光部と
受光部とが配置され、前記トナーカートリッジのトナー
エンドを前記発光部からの発光光のトナーカートリッジ
内面に反射した反射光により検知する画像形成装置にお
いて、前記発光部からの発光光の前記トナーカートリッ
ジ外部における反射光路上に光吸収部材を配置すること
を提案する。
【0010】
【作用】トナーカートリッジ内面の一部又は全部を曲面
形状に形成してトナーエンドを検知するための光の反射
面とする。発光部からの発光光は曲面状のカートリッジ
内面で反射をくり返し受光部に到達するので、発光部及
び受光部の取付位置及び角度に高精度を要求されない。
【0011】その他の作用については、以下の実施例の
説明で明らかとなるであろう。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1は、本発明の一実施例である電子写真
方式の複写機の現像装置のトナー補給部を示す断面図で
ある。本実施例の複写機は、従来周知の電子写真方式の
複写機と同様の構成であり、又、現像装置の構成もトナ
ー補給部を除いて、従来周知の乾式現像剤を用いる現像
装置と同様の構成であるので、発明と関係する部分以外
の説明を省略する。
【0014】本実施例における、現像装置のトナーカー
トリッジ1は、その内面2が球面形状に形成されてお
り、底部と側部とに透明窓3及び4をそれぞれ有してい
る。そして、底部の透明窓3の外側近傍に発光素子5
が、また、側部の透明窓4の外側近傍には受光素子6が
配置されており、発光素子5から照射されカートリッジ
内面2で反射された光を受光素子6で検知するようにな
っている。このとき、発光素子5から照射された光はカ
ートリッジ内面2で反射をくり返し受光素子6に達して
トナーエンドが検出される。もちろんこれはトナーカー
トリッジ1内のトナーが終了した場合であり、カートリ
ッジ内にトナーが残っている場合には、発光素子5から
照射された光はトナーに遮られて受光素子6により検知
されないのはいうまでもない。
【0015】本実施例においては、発光素子5から照射
された光がカートリッジ内面2で反射する際の反射効率
を上げるために、透明窓3、4を除いたカートリッジ内
面2は鏡面仕上げされているが、例えば白色のような反
射色にしてもよい。また、カートリッジ内面2の全体を
球面形状にするのではなく、発光素子5からの光を受光
素子6に入射させる一部分だけを球面のような曲面形状
にしてもよい。
【0016】ところで、発光素子5からの光は指向性を
持って照射される必要はなく、また、発光素子5から照
射された光はカートリッジ内面2で反射をくり返し受光
素子6に達するので、もしカートリッジ内面2の一部に
トナーが付着していた場合でも、発光素子5から照射さ
れた光は確実に受光素子6に到達して検知される。従っ
て、反射面を清掃する部材等を特別に設ける必要がな
く、コストアップを抑えることが出来る。さらに、発光
素子5及び受光素子6は、取付位置、角度等の精度をさ
ほど厳しくする必要が無いので、製造時における手間の
掛かる調整工程を省略することができ、この面からもコ
ストを抑えることが出来る。
【0017】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。
【0018】図2に示すように、本実施例における複写
機の現像装置のトナーカートリッジ11は、三角形の断
面形状をしており、下方へ行くほど容積が小さくなって
いる。そして、トナーカートリッジ11の下端から所定
の位置に透明窓13が設けられ、それより上部にもう一
つの透明窓14が設けられている。このトナーカートリ
ッジ11は、その底部に図示しないトナー搬出口が設け
られており、カートリッジ内のトナーはそこから現像部
へと送られる。下側透明窓13の外側近傍には発光素子
5が設置され、上側透明窓14の外側近傍には受光素子
6が設置されている。
【0019】トナーカートリッジ11内のトナーが徐々
に消費されてきて下側透明窓13の位置よりトナーが少
なくなると、発光素子5から照射された光が下側透明窓
13よりカートリッジ内に入射し、カートリッジ内面1
2で反射されて上側透明窓14を介して受光素子6によ
り検知される。このとき、トナーカートリッジ11内に
は、その底部にトナーTが残っている。この残留トナー
量は、発光素子5から照射された光が下側透明窓13よ
りカートリッジ内に入射するようになった時点で約50
枚の画像形成を行うことが出来る量になるように、トナ
ーカートリッジ11の形状及び下側透明窓13の位置な
どが設定されている。つまり、本実施例においては、発
光素子5から照射された光が受光素子6により検知され
たとき、トナーのニアエンドが検出される事になる。
【0020】このように、トナーカートリッジ11を下
方へ行くほど容積が小さくなるように構成することによ
り、発光素子5から照射された光が受光素子6により検
知されたときに所定量のトナーが残った状態でトナーエ
ンド(ニアエンド)を検出することが出来る。そして、
そのトナー残量をほぼ正確に毎回検出することが出来る
ので、トナーの交換時期を確実に予期することができる
だけでなく、残ったトナーを無駄なく使い切ることがで
きる。
【0021】図4は、本実施例の複写機における、トナ
ーのニアエンドを検知してから50枚のコピーを行った
後に機械を停止させるための制御を示すフローチャート
である。まずステップ(以下、Sと略記する)1で、発
光素子5から照射された光が受光素子6により検知され
たか否かを判断する。検知されていなければS1-1に
進んでプリント(コピー)動作の続行を可能にする。S
1で受光素子6によりトナーのニアエンドが検知されれ
ばS2に進み、複写機の表示部にトナーがニアエンドに
なったことを知らせる表示を行ったか否かを判断する。
まだ表示をしていなければS2-1に進んで表示を行
い、S2-2で残りのコピー可能枚数を50枚としてメ
インルーチンにリターンし、S2で表示済みを判断され
ればS3に進み、残り枚数が0になったか否かを判断す
る。残り枚数が0になっていなければS3-1に進んで
コピー動作の続行を可能にし、S3-2でコピーが実行
される毎に残り枚数を1枚減らしてメインルーチンにリ
ターンする。そして残りのコピー可能枚数が0になる
と、S3からS4に進んでトナーエンドの表示を行う。
そして、S5に進んで新しいトナーカートリッジが装着
されたか否かを判断し、装着されていなければループと
なってS5の前に戻り、新しいトナーカートリッジが装
着がされるとメインルーチンにリターンし、次のコピー
動作の開始が可能となる。
【0022】次に、本発明のさらに他の実施例について
説明する。
【0023】図5において、23、24は透明窓であ
り、発光素子5から出てトナーカートリッジ21の内面
22で反射した光は受光素子6により検知される。この
とき検知を確実にするために、発光素子5の発光強度を
大きくすると共に受光素子6における増幅度を大きくし
た場合には、トナーカートリッジ21の内部から反射し
た光だけでなく、カートリッジ外で反射した光までも受
光素子6が検知してしまう。そのような光は微弱ではあ
るが、受光素子6における増幅度が大きいため、カート
リッジ内にトナーが有るにもかかわらずトナーエンドと
して誤検知してしまうことがある。
【0024】そこで、本実施例においては、トナーカー
トリッジ21の外部での反射光の経路(図に点線で示
す)にあたる、トナーカートリッジ21の外壁面及び複
写機本体20の内壁面に光吸収部材25を配置してい
る。これによってカートリッジ外からの反射光を吸収さ
せ、トナーエンドの誤検知を防ぐことができる。光吸収
部材25としては、例えば黒色のフェルトのようなもの
で良い。なお、光吸収部材を配してトナーカートリッジ
の外部での反射光を吸収させてトナーエンドの誤検知を
防ぐことは、図1及び図2により説明した前記各実施例
にも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、トナーカートリッジの内面の一部又は全
部を曲面形状とすることにより、発光部から出た光が確
実に受光部に到達し、トンーエンドの検知を確実に行う
ことができる。
【0026】請求項2の構成により、重力方向の下へ行
くほどトナーカートリッジの容積が小さくなっているの
で、トナーのニアエンドを正確に検知することができ、
トナーを無駄なく使用することができる。
【0027】請求項3の構成により、カートリッジ外部
の反射光の光路上に光り吸収部材を配置したので、その
反射光を吸収してトナーエンドの誤検知を防ぐことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例である複写機の現像
装置のトナー補給部を示す断面図である。
【図2】図2は、本発明の他の実施例のトナー補給部を
示す断面図である。
【図3】図3は、その実施例におけるトナーのニアエン
ド検知後の制御を示すフローチャートである。
【図4】図4は、本発明のさらに他の実施例のトナー補
給部を示す断面図である。
【符号の説明】
1、11、21 トナーカートリッジ 2、12、22 カートリッジ内面 3、13、23 発光部側透明窓 4、14、24 受光部側透明窓 5 発光素子 6 受光素子 25 光吸収部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体と、該像担持体上に形成された
    静電潜像を可視像化する現像装置とを有し、該現像装置
    のトナーカートリッジに設けられた透明部に対向して発
    光部と受光部とが配置され、前記トナーカートリッジの
    トナーエンドを前記発光部からの発光光のトナーカート
    リッジ内面に反射した反射光により検知する画像形成装
    置において、前記トナーカートリッジ内面の一部又は全
    部を曲面形状に形成して前記発光光を反射させる反射面
    とすることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 像担持体と、該像担持体上に形成された
    静電潜像を可視像化する現像装置とを有し、該現像装置
    のトナーカートリッジに設けられた透明部に対向して発
    光部と受光部とが配置され、前記トナーカートリッジの
    トナーエンドを前記発光部からの発光光のトナーカート
    リッジ内面に反射した反射光により検知する画像形成装
    置において、前記トナーカートリッジは、重力方向の下
    部ほど容積が小さくなるように形成されていることを特
    徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 像担持体と、該像担持体上に形成された
    静電潜像を可視像化する現像装置とを有し、該現像装置
    のトナーカートリッジに設けられた透明部に対向して発
    光部と受光部とが配置され、前記トナーカートリッジの
    トナーエンドを前記発光部からの発光光のトナーカート
    リッジ内面に反射した反射光により検知する画像形成装
    置において、前記発光部からの発光光の前記トナーカー
    トリッジ外部における反射光路上に光吸収部材を配置す
    ることを特徴とする画像形成装置。
JP5331419A 1993-12-27 1993-12-27 画像形成装置 Pending JPH07191540A (ja)

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JP5331419A JPH07191540A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006001662A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Mitsubishi Electric Corp スライドドア装置
US7751728B2 (en) * 2006-02-17 2010-07-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and developer cartridge having light transmitting portion to allow amount of developer to be detected
JP2019159160A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 キヤノン株式会社 現像装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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