JP3284112B2 - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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Description
し、特に、トナーエンプティ時にユーザに対してトナー
エンプティを告知し、消耗品の交換を促す電子写真装置
に関する。
等に使用される電子写真装置にあっては、光ビームの走
査により感光体ドラム上に静電潜像を形成し、現像機に
よりトナーと称される現像材を使用してトナー像を形成
し、転写用紙に転写して定着することで印字画像を得て
いる。
材貯蔵容器が装着され、現像材貯蔵容器内に設けられて
いる攪拌・搬送ミキサにより逐次現像ローラにトナーが
送り出され、現像材は消費される仕組みとなっている。
化において、上述した電子写真装置の現像機は、感光体
ドラムとこれを帯電させる帯電機と現像ローラおよび現
像材貯蔵容器およびこれにトナーが充填された現像材非
補充型の現像機とクリーニング部からなるカートリッジ
ユニットと称されるものに組み込まれたものが大半を占
めるようになった。トナーを充填したトナーカートリッ
ジを交換することによりトナーを補充する方式を採用し
た、現像材カートリッジ補充型の現像機も使用されてい
る。
材カートリッジ補充型の現像機にあっては、現像材貯蔵
容器内のトナー残量をモニタし、トナーエンプティを告
知し、消耗品の交換を促す必要があり、前記告知機構と
して、特開平5−19628号公報に示されるような
現像材容器内に設けられた攪拌・搬送ミキサと連動した
トルクセンサにより、負荷の大小でトナー量を感知し、
トナー消費時、即ち負荷トルクがある値まで軽減した場
合、エンプティ信号を発する機構や、平均的な印字に
おけるトナー消費量を算出しておき、感光体ドラムもし
くは現像ローラやミキサの回転数モニタから残トナー量
を推測、所定回転数に達したところでエンプティ信号を
発する機構や、特開平04−216575号公報に示
されるような現像ローラと供給ローラとの間の電気抵抗
値の変動を検出し、所定抵抗値の大小比較によってエン
プティ信号を発する機構が立案・試行されている。
置前面の操作パネル上に設けられた小さなLED(ligh
t emitting diode)を発光させるか、またはこれに準ず
る軽微な発光器が使用されていた。
れる電子写真装置では、トナーエンプティ信号の発信の
条件は、攪拌・搬送ミキサの付加トルク値であったり、
感光体ドラムもしくは現像ローラもしくはミキサの回転
数であったり、現像ローラと供給ローラの電気抵抗の大
小比較であったりした。
は、トナーの吸湿度合いによる付加トルクの変化や、装
置使用環境条件による感光体ドラムの感度変化に関わる
トナー消費量変化や、同じく使用環境条件による現像ロ
ーラ、供給ローラの電気抵抗変化のため、早期にトナー
エンプティ信号を発してしまったり、信号の発信が遅れ
てしまったりと、曖昧な告知となる欠点があった。
の操作パネル上に設けられた小さなLEDを発光させる
のみまたはこれに準ずる軽微な発光器とされていたた
め、ユーザはしばしばこの警告を見落とし、もしくは、
上述の曖昧さ故、信用せず、良質な画像が保証できない
とされているトナーエンプティ時も使用を続けていると
いう欠点があった。
されたものであり、トナーエンプティの正確な告知、即
ち装置の使用環境や各種条件に左右され発生する誤差が
無く、かつユーザに明確な告知を行う、機構を有した電
子写真装置の提供を目的とする。
は、感光体上に形成された静電潜像を現像機により可視
化する電子写真装置において、前記現像機は現像材貯蔵
容器とこの現像材貯蔵容器に充填された現像材とを有
し、前記現像材貯蔵容器はその一部もしくは全体が透明
部材で構成され、前記現像材は1成分トナーで構成さ
れ、前記現像材貯蔵容器の透明部位が鎮座する装置側に
第1の発光体が設けられ、前記現像材貯蔵容器内のトナ
ーがエンプティ時に、前記第1の発光体の光が前記現像
材貯蔵容器の透明部位を透過して前記感光体に照射され
るプロセスデバイス配置をとったことを特徴とする。
像機は現像ローラとこの現像ローラに前記トナーを供給
するミキサとを有し、前記ミキサは少なくともその一部
が透明部材で構成されたことを特徴としてもよい。
像材貯蔵容器の透明部位が鎮座する装置側に第2の発光
体が設けられ、前記現像材貯蔵容器内のトナーがニアエ
ンプティ時に、前記第2の発光体の光が前記現像材貯蔵
容器の透明部位を透過してトナーニアエンプティを告げ
る光センサに照射されるプロセスデバイス配置をとった
ことを特徴としてもよい。
された静電潜像を現像機により可視化する電子写真装置
において、前記現像機は現像材貯蔵容器とこの現像材貯
蔵容器に充填された現像材とを有し、前記現像材貯蔵容
器はその一部もしくは全体が透明部材で構成され、前記
現像材は1成分トナーで構成され、前記現像材貯蔵容器
の透明部位が鎮座する装置側に第1の発光体が設けら
れ、前記現像材貯蔵容器内のトナーがエンプティ時に、
前記第1の発光体の光が前記現像材貯蔵容器の透明部位
を透過して前記感光体に照射されるように第1の光路ガ
イドを備えたことを特徴としてもよい。
像材貯蔵容器の透明部位が鎮座する装置側に第2の発光
体が設けられ、前記現像材貯蔵容器内のトナーがニアエ
ンプティ時に、前記第2の発光体の光が前記現像材貯蔵
容器の透明部位を透過してトナーニアエンプティを告げ
る光センサに照射されるように第2の光路ガイドを備え
たことを特徴としてもよい。
ガイドが光ファイバで構成されたことを特徴としてもよ
い。
ガイドが光ファイバで構成されたことを特徴としてもよ
い。
容器の透明部位が高低の段差を有し、前記第1の発光体
は前記現像材貯蔵容器の透明部位の低段部に対向して設
けられ、前記第2の発光体は前記現像材貯蔵容器の透明
部位の高段部に対向して設けられたことを特徴としても
よい。
像材非補充型であることを特徴としてもよい。
ナーカートリッジによる現像材補充型であることを特徴
としてもよい。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の電子
写真装置の全体構成図である。電子写真装置はプリン
タ、複写機、ファクシミリ等に使用されるが、図1はプ
リンタに使用された例を示している。上位装置からの印
字信号を受けて感光体ドラム1上に形成された静電潜像
を現像し、印字用紙5に転写する電子写真装置であり、
感光体ドラム1と、感光体ドラム1を帯電させる帯電機
2と、感光体ドラム1上に静電潜像を形成させる露光機
3と、感光体ドラム1上に形成された静電潜像をトナー
を用いて可視化・現像する現像機4と、現像機4により
形成された感光体ドラム1上のトナー像を印字用紙5に
転写する転写機6と、印字用紙5に転写されずに感光体
ドラム1上に残ったトナーを清掃するクリーニング部7
とを備えている。印字用紙5は給紙部11から給紙さ
れ、感光体ドラム1から転写されたトナー像を定着部1
2で定着され、排出部13により装置外へ排出される。
装置前面には、装置の状態を表示し、ユーザが操作を行
うための操作パネル14がある。制御部15は、これら
各ユニットの制御を行う。
4付近の構成図である。感光体ドラム1は、微弱な露光
光量においても鮮明な潜像を形成することが可能である
ことが望ましい。その光減衰特性において、表面電位を
25%、50%、75%に減衰させるに必要な露光量E
25、E50、E75が波長600〜900nmにおい
て下記のような関係、 E25≧0.5・E50 E75≦2.0・E50 さらに好ましくは、 E25≧0.75・E50 E75≦1.25・E50 を満足する高感度なものを用いる。
を用いる。現像機4は、現像材であるトナー41を貯蔵
する現像材貯蔵容器42と、透明部材より形成される搬
送ミキサ43と、現像ローラ44と、現像ローラ44に
供給されたトナー41が滞留する現像室45とを備えて
いる。
蓄えられたトナー41を攪拌する機能と、トナー41を
現像ローラ44に搬送する機能とを兼務している。
な部材で形成されており、現像材貯蔵容器42が鎮座す
る装置側筐体部には装置主電源と連動し発光する680
nmの高輝度LEDチップ17が配置されている。
Dチップ17のデバイス配置は、現像材貯蔵容器42内
のトナー41が消耗された時点において、装置側に設け
られたLEDチップ17の発光光が現像材貯蔵容器42
を透過して感光体ドラム1に照射されるように施されて
いる。搬送ミキサ43が透明部材から形成されているの
は、LEDチップ17の発光光の感光体ドラム1への照
射を妨げないようにするためである。
透明部材で形成してもよく、さらに、LEDチップ17
の発光光の感光体ドラム1への照射を妨げない配置であ
れば、透明でなくてもよい。また、現像材貯蔵容器42
も同様に、LEDチップ17の発光光の感光体ドラム1
への照射光路付近のみを透明としてもよい。
て説明する。感光体ドラム1には、周知の電子写真プロ
セスにより、静電潜像が形成されるが、これを可視化・
現像するため、トナー41は現像機4から消費される。
現像機4においてはトナー41は透明部材で形成された
現像材貯蔵容器42内に蓄えられているが、現像材貯蔵
容器42内のトナー41を攪拌し安定な状態に摩擦帯電
を施す機能を兼務した、透明部材より形成される搬送ミ
キサ43によって逐次現像ローラ44に搬送され消費さ
れて行く訳である。
量推移において、現像材貯蔵容器42内にトナー41が
十分に蓄えられている場合、現像材貯蔵容器42が鎮座
する装置筐体部に設けられた装置主電源と連動し発光状
態となっているLEDチップ17の発光光はこのトナー
41の介在により感光体ドラム1に到達することはな
い。しかし、トナー41が消費され、一般にトナーエン
プティと称される状態となった場合、LEDチップ17
の発光光は、この透過を遮蔽していたトナー41の消滅
により、感光体ドラム1上に到達し、微弱な光でも静電
潜像の形成が可能な高感度感光体ドラム1は、これを受
けて潜像を形成する。
蔵容器42内のトナー41は消費されているが、現像室
45内にすでに供給され残留しているトナー41が存在
し、前記残留トナー41により、LEDチップ17の発
光光で形成された感光体ドラム1上の静電潜像は現像さ
れ、印字用紙の画像上に黒帯像として出力される。
は、装置の使用環境・条件に左右されることないトナー
エンプティの発令、並びに、ユーザに対しては、告知を
確実に認識させることが可能となる。
より、良質な画質が保証できないとされているトナーエ
ンプティ後の使用を禁止し、消耗品の交換に強制力を持
たせることが可能となる。
型の現像機4とクリーニング部7とからなるカートリッ
ジユニットを使用する電子写真装置では、トナーエンプ
ティ状態になると、このカートリッジユニットを交換す
ることになる。つまり、前述した消耗品はカートリッジ
ユニットである。現像機をユーザが交換可能とする構造
であれば、消耗品は現像機となる。現像材非補充型でな
く、トナーを充填したトナーカートリッジを交換するこ
とによりトナーを補充する方式を採用した、現像材カー
トリッジ補充型の現像機であれば、消耗品はこのトナー
カートリッジとなる。
図面を参照して詳細に説明する。図3は第2の実施の形
態の現像機4付近の構成図である。図2の第1の実施の
形態との相違点は現像材貯蔵容器42内にトナーエンプ
ティ時に装置側筐体部に設けられたLEDチップ17の
発光光を感光体ドラム1上に効率よく届ける光路ガイド
21なる光ファイバを設けたことにある。さらに、これ
と別に第2のLEDチップ18とトナーニアエンプティ
を告げる光センサ23とこの第2のLEDチップ18の
発光光を光センサ23に効率よく届ける第2の光路ガイ
ド22なる光ファイバを設けている。
光を感光体ドラム1に効率よく伝えるためのもので、そ
の受光面は現像材貯蔵容器42の底面から1mm〜5m
m上方に配置されており、出光面は感光体ドラム1に近
い現像材貯蔵容器42内に配置されている。また、受光
面と出光面以外はブラックアウト処理が施され、外乱光
による影響が出ない処理が施されている。
バはトナーニアエンプティの検出を目的に配置されたも
ので、受光面は、現像材貯蔵容器42内に光路ガイド2
1の受光面より高い位置に配置され、出光面は装置側に
設けられた光センサ23の受光面へ相対するように配置
されている。現像材貯蔵容器42は底面に段差があり、
光路ガイド21は低段部に配置され、第2の光路ガイド
22は高段部に配置されている。さらに光センサ23は
光を感知すると装置正面の操作パネル14上に設けられ
たトナーニアエンプティを知らせる発光体24を光らせ
るシステムに接続されている。受光面と出光面以外は光
路ガイド21と同様、ブッラックアウト処理が施されて
いる。
に蓄えられている状態においては、光路ガイド21の受
光面とLEDチップ17間および第2の光路ガイド22
の受光面と第2のLEDチップ18間にはトナー41が
介在するため、LEDチップ17と第2のLEDチップ
18の発光光は所用部に到達することはない。しかし、
トナー41が消費されると、まず第2の光路ガイド22
の受光面に第2のLEDチップ18の発光光が、ついで
光路ガイド21の受光面にLEDチップ17の発光光が
到達し、所用の動作を得ることができる。
全なトナーエンプティによる画像への告知手前でユーザ
にニアエンプティ情報を伝達することにあり、これによ
りユーザに対して消耗品等の購入を準備する時間的余裕
を与えることが可能となる。
イド22により、LEDチップ17および第2のLED
チップ18の発光光を効率よく感光体ドラム1および光
センサ23に到達させることが可能となる。
ィによる画像への告知手前でユーザにトナーニアエンプ
ティ情報を伝達するシステムを構築、突然のトナーエン
プティ告知並びに マーキングによるそれ以降の使用禁
止を回避し、かつ、トナーエンプティ時における画像へ
のマーキングをより鮮明なものとすることが可能とな
る。
ユーザにトナーニアエンプティ情報を伝達する方式は、
第1の実施の形態に適用することも可能である。
ば、トナーエンプティの検出の手段をトナーの介在によ
る透過光の有無で判断する方式としたことから、装置の
使用環境・条件により左右されることの無い、かつ、誤
差が少なく安定したトナーエンプティの発令が可能とな
るという効果がある。
ィ時においては、印字画像への信号(黒帯像)出力とい
うことで、確実な告知が可能となると共に、これ以降の
印字を禁止させることを可能とし、良質な画像が保証で
きないとされているトナーエンプティ後の使用を禁止、
消耗品の交換を促す強制力を持たせることが可能となる
という効果がある。
手段を加えることにより、ユーザに対する突然のトナー
エンプティ告知並びに マーキングによるそれ以降の使
用禁止を回避できるという効果がある。
図である。
図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 感光体上に形成された静電潜像を現像機
により可視化する電子写真装置において、前記現像機は
現像材貯蔵容器とこの現像材貯蔵容器に充填された現像
材とを有し、前記現像材貯蔵容器はその一部もしくは全
体が透明部材で構成され、前記現像材は1成分トナーで
構成され、前記現像材貯蔵容器の透明部位が鎮座する装
置側に第1の発光体が設けられ、前記現像材貯蔵容器内
のトナーがエンプティ時に、前記第1の発光体の光が前
記現像材貯蔵容器の透明部位を透過して前記感光体に照
射されるプロセスデバイス配置をとったことを特徴とす
る電子写真装置。 - 【請求項2】 さらに、前記現像機は現像ローラとこの
現像ローラに前記トナーを供給するミキサとを有し、前
記ミキサは少なくともその一部が透明部材で構成された
ことを特徴とする請求項1記載の電子写真装置。 - 【請求項3】 さらに、前記現像材貯蔵容器の透明部位
が鎮座する装置側に第2の発光体が設けられ、前記現像
材貯蔵容器内のトナーがニアエンプティ時に、前記第2
の発光体の光が前記現像材貯蔵容器の透明部位を透過し
てトナーニアエンプティを告げる光センサに照射される
プロセスデバイス配置をとったことを特徴とする請求項
1または2記載の電子写真装置。 - 【請求項4】 感光体上に形成された静電潜像を現像機
により可視化する電子写真装置において、前記現像機は
現像材貯蔵容器とこの現像材貯蔵容器に充填された現像
材とを有し、前記現像材貯蔵容器はその一部もしくは全
体が透明部材で構成され、前記現像材は1成分トナーで
構成され、前記現像材貯蔵容器の透明部位が鎮座する装
置側に第1の発光体が設けられ、前記現像材貯蔵容器内
のトナーがエンプティ時に、前記第1の発光体の光が前
記現像材貯蔵容器の透明部位を透過して前記感光体に照
射されるように第1の光路ガイドを備えたことを特徴と
する電子写真装置。 - 【請求項5】 さらに、前記現像材貯蔵容器の透明部位
が鎮座する装置側に第2の発光体が設けられ、前記現像
材貯蔵容器内のトナーがニアエンプティ時に、前記第2
の発光体の光が前記現像材貯蔵容器の透明部位を透過し
てトナーニアエンプティを告げる光センサに照射される
ように第2の光路ガイドを備えたことを特徴とする請求
項4記載の電子写真装置。 - 【請求項6】 前記第1の光路ガイドが光ファイバで構
成されたことを特徴とする請求項4または5記載の電子
写真装置。 - 【請求項7】 前記第2の光路ガイドが光ファイバで構
成されたことを特徴とする請求項5または6記載の電子
写真装置。 - 【請求項8】 前記現像材貯蔵容器の透明部位が高低の
段差を有し、前記第1の発光体は前記現像材貯蔵容器の
透明部位の低段部に対向して設けられ、前記第2の発光
体は前記現像材貯蔵容器の透明部位の高段部に対向して
設けられたことを特徴とする請求項3、5、6または7
記載の電子写真装置。 - 【請求項9】 前記現像機が現像材非補充型であること
を特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7または
8記載の電子写真装置。 - 【請求項10】 前記現像機がトナーカートリッジによ
る現像材補充型であることを特徴とする請求項1、2、
3、4、5、6、7または8記載の電子写真装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP23185899A JP3284112B2 (ja) | 1999-08-18 | 1999-08-18 | 電子写真装置 |
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JP2001056608A JP2001056608A (ja) | 2001-02-27 |
JP3284112B2 true JP3284112B2 (ja) | 2002-05-20 |
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ID=16930130
Family Applications (1)
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JP23185899A Expired - Fee Related JP3284112B2 (ja) | 1999-08-18 | 1999-08-18 | 電子写真装置 |
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Families Citing this family (2)
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JP2020020886A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 株式会社リコー | 粉体補給装置及び画像形成装置 |
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1999
- 1999-08-18 JP JP23185899A patent/JP3284112B2/ja not_active Expired - Fee Related
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