JPH0718803A - 温室等の日除け装置 - Google Patents

温室等の日除け装置

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JPH0718803A
JPH0718803A JP13288494A JP13288494A JPH0718803A JP H0718803 A JPH0718803 A JP H0718803A JP 13288494 A JP13288494 A JP 13288494A JP 13288494 A JP13288494 A JP 13288494A JP H0718803 A JPH0718803 A JP H0718803A
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JP
Japan
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belt
cloth
sunshade
opening
elastic device
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Pending
Application number
JP13288494A
Other languages
English (en)
Inventor
Bernhard Wessels
ヴェッセルス ベルンハルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiyumitsutsu Werke & Co GmbH
Schmitz Werke GmbH and Co KG
Original Assignee
Shiyumitsutsu Werke & Co GmbH
Schmitz Werke GmbH and Co KG
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Filing date
Publication date
Application filed by Shiyumitsutsu Werke & Co GmbH, Schmitz Werke GmbH and Co KG filed Critical Shiyumitsutsu Werke & Co GmbH
Publication of JPH0718803A publication Critical patent/JPH0718803A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/56Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
    • E06B9/68Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/56Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
    • E06B9/58Guiding devices
    • E06B2009/583Cords or cables

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ベルトの高度の堅牢性を達成し、弾性装置の信
頼できる機能性を確保し、この弾性装置が視覚的に邪魔
であるように現出しないようになし、組立てが著しく簡
単であるように構成する。 【構成】回転可能に装着され日除け布の上縁を固定した
布軸1と、この布軸1に巻取り可能および巻戻し可能に
とりつけられたベルト9と、日除け布の下縁を固定した
日除け布開閉管6と、日除け布4を緊張させる弾性装置
18とを備える温室等の日除け装置であり弾性力の作用
する転向ローラ16が日除け布開閉管6内に配置されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転可能に装着された
日除け布用布軸を有する温室等の日除けにして、側方の
案内レールに装着されて日除け布の外側端を固定する日
除け布開閉管と、各側に設けられたベルトとを備え、こ
のベルトが1方において布軸で巻取り可能および巻戻し
可能であり、他方において案内レールの外端に設けた転
向ローラを介し弾性装置により緊張して日除け布開閉管
に係合し、それに応じて日除け布が緊張せしめられ、そ
の場合弾性装置が前記各ベルトを180°だけ転向させ
る転向ローラに作用する日除け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前述の形式の日除け装置は、ドイツ国実
用新案第9、214、281号より周知である。この周
知の例では、ベルトは布軸またはこの布軸と結合された
ベルト用巻取ローラの近くでその送り方向から90°だ
け転向されかつねじられ、ついで弾性装置の作用する転
向ローラの周りに180°逆に転向され、最後にねじり
戻されて再びさらに90°の転向の後、送り方向にさら
に走行をする。
【0003】前記の90°の転向を、ベルトの過大な摩
擦と過度の磨滅が発生することなく、同時的なベルト面
の90°のねじれの下に実現するために、前記周知の解
決策では、プラスチックブロック内部に案内スリットと
して構成した平行案内部を転向位置に設けている。
【0004】前記のプラスチックブロックを設けている
にも拘らず、前記のベルト案内部は使用性ならびに寿命
の点で欠陥がある。何となれば、日除け布の繰り出し状
態に関係なく、ベルトは常に比較的短い距離にわたりそ
の横の延長面を90°だけ変えなければならないからで
ある。
【0005】前記の周知の系の別の欠陥とするところ
は、弾性装置と転向装置が、視覚的に認識できる範囲に
組立てられねばならず、そしてそれに応じて見ることが
でき、または付加的な被覆手段を必要とすることであ
る。
【0006】最後に、前記周知の系では、他の周知の系
と同じく、弾性装置の締付力に対し解決しなければなら
ない組立て上の諸問題も明らかになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前述
の形式の日除け装置を、ベルトの高度の堅牢性を達成
し、弾性装置の機能性を信頼できるとともに、この弾性
装置が視覚的に邪魔であるように現出しないようにな
し、最後に組立てが著しく簡単であるように構成するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、弾性力の作用する各ベルト用転向ローラが日除け
布開閉管内に配置されていることにより解決される。
【0009】
【作用および効果】前述の本発明の構成により、弾性装
置自体も日除け布開閉管内に設けることができ、かつさ
もなければ使用されていない日除け布開閉管に沿うて延
びるようにすることができる。これによって、弾性装置
と転向ローラとは完全に日除け布開閉管内に消え、ベル
トの見える範囲には弾性体、転向ローラまたは視覚的に
邪魔となる他の要素をなんら必要としない。ベルトの面
は、実際上日除け布の全走出長さにわたり漸次90°だ
けねじ曲げられる。すなわち、高い局部的応力が生ずる
ことがなく、従ってこの応力に対応するための特別の転
向ブロック等のような高くつく解決策を必要とすること
もない。
【0010】さらに、ベルトに沿うて弾性体または転向
ローラを組立てる必要がなく、全転向装置は工場で日除
け布開閉管内に予め組立て、コンパクトなユニットとし
て供給できるので、組立ては簡単化される。それによっ
て、組立ての際に場合により充分に訓練されていない人
により機能が損われる欠陥の発生することも防止され
る。さらに正確に言えば、前述の如き日除け装置を、普
通の手引き書でもってあまり有能でない従業員によって
も組立てることができ、または使用者により作り付ける
ことを計画することも可能である。
【0011】本発明の別の構成では、転向ローラがガス
封入弾性装置により付勢されるようになっている。この
ような温室等の日除け装置では、従来のやり方では、弾
性装置は通常引張応力の下で動作するコイルばねにより
形成される。これに対し、本発明ではガス封入弾性装置
を設けており、このガス封入弾性装置は特性曲線をコイ
ルばねの場合よりも遥かに使用目的に最適に調整する可
能性があり、かつ好都合な実施例では圧縮ばねとして作
用している。これに応じて、前記のガス封入弾性装置
は、日除け布開閉管の外側端面の範囲に支持され、そし
てその可動のピストンにより転向ローラまたは転向ロー
ラを装着したケーシングを日除け布開閉管の内側の方へ
付勢するように構成することができる。
【0012】本発明のさらに別の構成では、組立前の状
態にてガス封入弾性装置のピストンを止めるため、1方
において日除け布開閉管に、他方においてガス封入弾性
装置に係合する少なくとも1つの止め装置、特に止めね
じを設けている。この止め装置は、例えば日除け布開閉
管の開口部およびピストンの孔を貫通する割りピン、揺
動レバーその他により形成し、ピストンの走出運動を阻
止するすることができる。この目的のために、日除け布
開閉管のねじ穴を貫通し、従って失われることなく装着
され、そして工場でピストンの孔またはピストンアタッ
チメントにねじ込まれるねじを設けるのが好都合であ
る。これによって、全弾性装置は、組立て前に弾性作用
を発揮することがなく、また問題のある操作や組立工を
危険にさらす恐れなく、日除け布開閉管内に予め組み立
てられる。日除け布開閉管とベルトを完全に組み立てた
後、そしてベルトを挿着して固定した後、止め装置、例
えばねじを解除し、当該日除け装置を機能可能な使用状
態にする。
【0013】組立てを容易にするため、各ベルトの自由
端に組立ベルトと結合するための結合装置を設けてい
る。この結合装置は、例えばマジックベルト部分により
構成することができる。
【0014】さらに、日除け布開閉管に各ベルトの自由
端用の固定装置をそれぞれ1つ設けるのが好都合であ
る。
【0015】この構成により、布軸を組立てベルトおよ
び付属の巻取ローラを布軸に取り付けた後、ベルトの端
部を結合装置によって工場で日除け布開閉管内に取り付
けた組立てベルトの各端部と結合し、マジック結合の場
合は簡単な押圧により結合し、組立てベルトを日除け布
開閉管内で転向ローラと止められた弾性装置の周りに転
回させ、その結果組立ベルトを引張ることによりベルト
は前記転向に随行し、日除け布開閉管の外側で取り出さ
れ、固定装置によりここで固定することができる。この
段階で、組立ベルトを取り除いても支障なく、そして止
め装置を解除することができる。ついで、装置は動作状
態にあることになる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面により説明す
る。
【0017】図1に、回転軸線2の周りに回転可能に図
示していない軸受装置に装着した布軸1を示す。この軸
受装置は、例えば温室のガラス屋根端部の上方または下
方に設けられる。布軸1は、図3に略示する日除け布4
の上縁を固定するための布縁用溝3を備え、前記日除け
布4の離れている外縁は横に延びている日除け布開閉管
6の布縁用溝5に固定されている。日除け布開閉管6
は、二重矢印7の方向に、定置の案内レール8に沿い布
軸1の方へ、または布軸1から遠ざかる方へ走行可能に
装着されている。
【0018】日除け布開閉管6の前記走行は、日除け布
開閉管6の両側に係止されたベルト9により行われる。
該ベルト9は、布軸1の両端に設けたベルト巻取ローラ
10により巻取りまたは巻戻し可能となっている。
【0019】各案内レール8の最外端には、垂直回転軸
線12の周りに回転可能な転向ローラ11がそれぞれ配
置されている。そのために、転向ローラ11の回転軸線
12は、布軸1またはベルト巻取ローラ10の回転軸線
2に対し90°だけずれており、それによってベルト9
の面も、図1より判るように90°回動している。
【0020】ベルト9は、転向ローラ11の周りを転向
した後、端面側から日除け布開閉管6の端部13内に入
る。長手方向に可動の軸受装置14において、2つの部
分15の間にベルト9を180°転向させる別の転向ロ
ーラ16が装着されている。
【0021】前記軸受装置14に、日除け布開閉管6の
内部でその縦方向に延びるガス封入弾性装置18のピス
トン17の内端が固定されている。日除け布開閉管6の
端部13の領域には、垂直回転軸線を具備するさらに別
の転向ローラ22が設けられている。
【0022】ベルト9は、転向ローラ16にて転向後日
除け布開閉管6の内部から導き出され、日除け布開閉管
6の外側に配置した取付装置23に固定される。
【0023】工場において、ガス封入弾性装置18のピ
ストン17は、軸受装置14のねじ孔25内に係合しか
つ日除け布開閉管6の開口部26内にねじ込み可能な止
めねじ24により止められ、それによってガス封入弾性
装置18のばね作用は停止される。ついで、ほぼベルト
9に対応する組立ベルトを引き込み、転向ローラ16の
周りに導いて外方へ導出する。組立ベルトの内側後端に
マジックベルト部分の形状の結合機構があり、引き込む
べきベルト9の前端の対応するマジックベルト部分27
に取付けられる。つぎに、日除け布開閉管6の組立て時
に組立ベルトを外へ引張り出し、それに応じて組立るべ
きベルト9が導入され、ベルト9も日除け布開閉管6の
前側で導出されそして取付装置23により固定される。
取付装置23は揺動レバー、ベルト留金、クリップまた
はベルト9の対応する孔に係合するための太い頭を具備
する栓体等の形に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による温室等の日除け装置の斜視図であ
り、ただし図を見よくするため日除け布は示されていな
い。
【図2】日除け布開閉管の前側図である。
【図3】日除け布開閉管の断面図である。
【符号の説明】
1 布軸 4 日除け布 6 日除け布開閉管 8 案内レール 9 ベルト 14 軸受装置 16 転向ローラ 18 ガス封入弾性装置 23 固定装置 24 止めねじ 27 マジックベルト部分

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能に装着された日除け布用布軸を
    有する温室等の日除け装置にして、側方の案内レールに
    装着されて日除け布の外側端を固定する日除け布開閉管
    と、各側に設けられたベルトとを備え、このベルトが1
    方において布軸で巻取り可能および巻戻し可能であり、
    他方において案内レールの外端に設けた転向ローラを介
    し弾性装置により緊張して日除け布開閉管に係合し、そ
    れに応じて日除け布が緊張せしめられ、その場合弾性装
    置が前記各ベルトを180°だけ転向させる転向ローラ
    に作用する日除け装置において、弾性力の作用する転向
    ローラ(16)が日除け布開閉管(6)内に配置されて
    いることを特徴とする温室等の日除け装置。
  2. 【請求項2】 転向ローラ(16)がガス封入弾性装置
    (18)により付勢されていることを特徴とする、請求
    項1に記載の温室等の日除け装置。
  3. 【請求項3】 組立前の状態にてガス封入弾性装置(1
    8)のピストンを止めるため、1方において日除け布開
    閉管(6)に、他方においてガス封入弾性装置(18)
    またはこれと結合された軸受装置(14)に係合する少
    なくとも1つの止め装置、特に止めねじ(24)を設け
    たことを特徴とする、請求項1に記載の温室等の日除け
    装置。
  4. 【請求項4】 各ベルト(9)の自由端に組立ベルトと
    結合するための結合装置を設けたことを特徴とする、請
    求項1に記載の温室等の日除け装置。
  5. 【請求項5】 前記結合装置がマジックベルト部分(2
    7)により形成されることを特徴とする、請求項4に記
    載の温室等の日除け装置。
  6. 【請求項6】 日除け布開閉管(6)に各ベルト(9)
    の自由端の固定装置(23)をそれぞれ1つ設けたこと
    を特徴とする、請求項1に記載の温室等の日除け装置。
JP13288494A 1993-06-23 1994-06-15 温室等の日除け装置 Pending JPH0718803A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE9309350U DE9309350U1 (de) 1993-06-23 1993-06-23 Markise zur Beschattung von Wintergärten
DE9309350.0 1993-06-23

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ID=6894753

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