JPH07187251A - 低温生化学容器 - Google Patents

低温生化学容器

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JPH07187251A
JPH07187251A JP6245360A JP24536094A JPH07187251A JP H07187251 A JPH07187251 A JP H07187251A JP 6245360 A JP6245360 A JP 6245360A JP 24536094 A JP24536094 A JP 24536094A JP H07187251 A JPH07187251 A JP H07187251A
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JP
Japan
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container
side wall
biochemical
cryogenic
lid structure
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JP6245360A
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English (en)
Inventor
Daniel Delatte
デラト，ダニエル
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Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
Original Assignee
Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
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Publication date
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    • F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D3/00—Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies
    • F25D3/10—Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies using liquefied gases, e.g. liquid air
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D25/00—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
    • F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
    • F17C2203/00—Vessel construction, in particular walls or details thereof
    • F17C2203/01—Reinforcing or suspension means
    • F17C2203/014—Suspension means

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Abstract

(57)【要約】 【目的】大きく改善されたエネルギ収支、及び増大され
た安全性をもった改良された低温生化学容器を、低減さ
れた製作費で提供する。 【構成】低温生化学容器は、円筒形の側壁（４）と底部
（５）を有し、円筒形壁（４）の直径と同じ直径の上部
開口（６）を通って接近できる内部空間を形成する内側
殻（２）をもった、二重殻貯槽構造体（１）を有し、底
部（５）が、内側殻（２）内に同心に受け入れられるの
に適し、内側殻（２）側壁（４）の直径よりわずかに小
さい直径で、その周辺に内側殻（２）の側壁（４）と協
働する複数の案内及び中心決め用ローラ（１５）を備え
た円筒形側壁（１１）をもった、回転可能な貯蔵容器
（１０）の底部（９）に固定された旋回軸（８）と協働
するのに適した中央支持体（７）を有している。接近開
口６は、貯槽構造体（１）に連接された蓋構造体で支え
られた栓によって閉じられるのが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒形の側壁と底部を
有し、円筒形側壁の直径と同じ直径の上部開口を通って
接近でき、栓で閉鎖できる内部空間を形成する内側殻を
もった、垂直軸式二重殻貯槽構造体（１）を有する種類
の低温生化学容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】典型的には１５０〜１０００リッターと
いう一般に大容量をもったそのような容器は、ポケット
やキャニスター内に、又は出願人名義の米国特許第5,22
6,715号に記載されたような、引出しをもった容器内に
配置された生化学的品物を、典型的には液体窒素のよう
な低温液体中で保存するのに用いられる。かなり大きな
寸法のために、これらの容器は、その内部の非常な低温
のためもあって、貯蔵された品物への接近及び作業者の
安全の問題を提起している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、低減された
製作費で、大きく改善されたエネルギ収支、及び増大さ
れた安全性をもった、改良された低温生化学容器を提供
することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このため本発明の一特徴
によれば、内部容器の底壁が、内側殻内に同心に受け入
れられるのに適し、内側殻側壁の直径よりわずかに小さ
い直径の円筒形側壁をもった回転可能な貯蔵容器の底部
に固定された旋回軸と協働するのに適した中央ベアリン
グを有している。
【０００５】本発明の他の特定の特徴によれば、−回転
可能な容器の側壁は、その周辺に、内側殻の側壁と協働
する垂直軸をもった複数のローラ、及び好ましくは内側
殻内でこの容器を、その垂直軸の周りに回転させるため
の手動作動手段を有し、−栓は、貯槽構造体に端部の一
方で旋回可能に支持され、好ましくは容器の操作パラメ
ータの表示パネルを有し、かつ蓋構造体を起こす操作・
補助手段と組み合わされた蓋構造体によって支えられ
る。
【０００６】本発明による配置によれば、蓋の開閉は容
易に行われ、作業者は、貯蔵容器の単なる回転によって
接近開口を傾けることなしに、容器の他方の端部に置か
れた品物をその開口に導くことができる。さらに貯槽構
造体は、使用者が要求するときに、回転可能な容器つき
又はなしで、所望するように使用できる。
【０００７】小さな上部開口を通って接近可能な内部貯
槽が、内部貯槽内に取り付けられた中央固定軸の回転可
能なハブによって支えられた少なくとも一つの回転可能
な容器を有し、プレートの回転が、ハブの上端部に係止
されたキーによって行われる低温生化学容器も知られて
いる。貯蔵された品物への接近が困難で、特に回転可能
なプレートの回転が困難なことから、これらの種類の容
器は、本発明が重要な改良をもたらした、いわゆる
“全”開口をもった容器に道を譲っていた。本発明の他
の特徴及び利点は、添付の図面を参照しながら、例とし
て与えられているが何の限定もない実施態様についての
以下の記述から明らかになるであろう。
【０００８】
【実施例】図１には、内側殻２、及び内側殻から隔てら
れてこれを取り囲む外側殻３を有し、二つの殻２、３間
の空間は真空にされている二重殻式低温貯槽構造体１の
主要構成要素が見られるであろう。全開口をもったこの
低温生化学容器では、内部貯槽２は、底部５によって下
端部で閉鎖され、側壁４の円筒の直径と同じ直径である
ように設けられた接近開口６を通って上方に開いている
円筒形側壁４をもった、全体として円筒形の外形を有す
る。
【０００９】本発明によれば、内部貯槽２の底部５は、
内部貯槽２内に配置された円筒形容器１０の水平な底部
９から下方に延びる垂直旋回軸８を受け入れる凹所を、
上端にもった軸方向ベアリング７を中央に有する。容器
１０は、内部貯槽２の側壁４より直径でわずかに小さ
く、接近開口６に対して垂直方向に隔たって上方に自由
に開いている円筒形側壁１１を有し、その結果、開口６
を閉じるのに適した円筒形の栓１２と互いに邪魔し合う
ことなく、また内部貯槽の内部空間を大気から遮断す
る。
【００１０】図２に一層良く見られるように、側壁１１
の上端部には、周辺に角張ったＵ字形型材１３が取り付
けられ、それには横方向の壁面１１の周り全体に、角度
的に隔てられて双錐ローラ１５の垂直軸１４が取り付け
られる。ローラ１５のＵ字形型材１３の半径方向寸法
は、ローラ１５の周縁部と内部貯槽２の側壁４の間にわ
ずかなあそびを残すように定められる。このようにし
て、ベアリング７の凹所に受け入れられる旋回軸８によ
り内部貯槽２内に容器１０を簡単に位置決めすることに
よって、容器１０は、ローラ１５によって中心決めされ
て案内され、旋回軸８とそのベアリング７の間の摩擦が
少ないため、垂直軸周りの回転で容易に回転させること
ができる。
【００１１】本発明の一態様によれば、容器１０の回転
を容易にするために、この容器の上方縁部は、一連の取
っ手又はつまみハンドル１６を有し、それらは互いに角
度的に隔てられ、Ｕ字形型材１３の上方フランジに取り
付けられるのが好ましい。取っ手又はハンドル１６の半
径方向寸法は、局部的にでも容器１０の接近開口を妨げ
ないように定められる。図１には、例として低温生化学
ボックス用バスケット５の容器１０の位置決めが示され
ている。容器１０なしの容器の変形によれば、底部板５
は、内部貯槽２内に貯蔵されるべき品物の貯蔵面を形成
する水平な底部板（図示せず）によって単に覆われる。
【００１２】図３及び４に示されたように、本発明の他
の態様によれば、栓１２は、水平軸１８の周りに端部の
一方で回転可能に取り付けられた蓋構造体１７によって
支えられる。蓋構造体１７を起こすことは、旋回軸１８
と組み合わされた空気ジャッキ２０又はばねのような補
助手段によって助けられる。最新の容器は、容器の操作
パラメータ、特に低温液体の液面高さや内部貯槽内の温
度の表示装置を設けられており、本発明の一態様によれ
ば、表示ケース２１は、特に容器からの品物Ｐを取り出
すときの低温液体の噴出、及び品物の容器、特にバスケ
ットからの出し入れ時にあるかもしれない衝撃を避ける
ために、蓋構造体１７の上面に、好ましくはその後方に
向けて取り付けられる。
【００１３】図３に見られるように、本発明による容器
は、容器の充填及び液面高さ検知手段の要素を保護し、
容器が壁に向かって置かれたときに、簡単に蓋構造体１
７を開くことが確実に妨げられないような後方台部を形
成するケース２２をその後部に有する。本発明による容
器は、艶出し外部貯槽をもった“むき出し”式、又は図
３及び４に示されたように、貯槽構造体によって支えら
れ、外部貯槽３の底部に取り付けられた移動用ローラ２
４を容器の下部に見せている平行六面体カバー２３につ
いて縦型の位置で供給することができる。
【００１４】縦型の変形では、蓋構造体１７の操作ハン
ドルは、蓋構造体１７に２６で連接された一端を有する
長い操作棒２５によって置き換えられるのが好ましく、
操作棒の他端は外部貯槽３とカバー２３の間の空間内に
延び、あらかじめ定められた角度位置に限定して蓋構造
体１７を開くように、カバー２３と協働する停止部材を
有する。この配置は、蓋構造体の底部を蓋構造体の低温
区域、例えば栓１２と接触させる必要なしに開くことが
でき、かつ容器の接近開口６上方に突き出させることな
しに再び閉じることができる。
【００１５】述べられてきた容器では、貯蔵容器１０と
同様に貯槽２及び３は、典型的にはステンレス鋼製であ
り、容器１０はアルミニウム製にも適している。栓１２
は、ガラス繊維で強化された表面をもった成形ポリウレ
タン・フォーム製で、蓋構造体１７はプラスチック材料
製で、カバー２３は塗装された鋼板製である。本発明は
特定の実施態様について述べられてきたが、それによっ
て本発明が限定されるものではなく、むしろ当業者にと
って明らかな改良及び変形を受け入れることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による容器の貯槽構造体の垂直断面略
図。
【図２】図１の容器の回転可能な貯蔵容器の案内及び中
心決めローラの、垂直平面での部分拡大図。
【図３】覆いが開位置にある、開いた状態での本発明に
よる容器の側面略図。
【図４】覆いが閉じられた、図３の容器の部分正面図。
【符号の説明】
１ 貯槽構造体 ２ 内側殻（内部貯槽） ３ 外側殻（外部貯槽） ４ 内部貯槽２の側壁 ５ 同底部 ６ 同接近開口 ７ 軸方向ベアリング ８ 垂直旋回軸 ９ 容器１０の底部 １０ 円筒形容器（貯蔵容器） １１ 容器１０の底部 １２ 栓 １３ Ｕ字形型材 １４ ローラ１５の垂直軸 １５ 双錐ローラ １６ 取っ手又はつまみハンドル １７ 蓋構造体 １８ 水平軸 ２０ 空気ジャッキ ２１ 表示ケース ２２ 保護ケース ２３ 平行六面体カバー ２４ 移動用ローラ ２５ 蓋構造体操作棒 ２６ 操作棒２５の連接点 Ｐ 貯蔵される品物
【手続補正書】
【提出日】平成７年１月１１日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１１
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１１】本発明の一態様によれば、容器１０の回転
を容易にするために、この容器の上方縁部は、一連の取
っ手又はつまみハンドル１６を有し、それらは互いに角
度的に隔てられ、Ｕ字形型材１３の上方フランジに取り
付けられるのが好ましい。取っ手又はハンドル１６の半
径方向寸法は、局部的にでも容器１０の接近開口を妨げ
ないように定められる。図１には、例として低温生化学
ボックス用バスケットＰの容器１０の位置決めが示され
ている。容器１０なしの容器の変形によれば、底部板５
は、内部貯槽２内に貯蔵されるべき品物の貯蔵面を形成
する水平な底部板（図示せず）によって単に覆われる。
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１２
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１２】図３及び４に示されたように、本発明の他
の態様によれば、栓１２は、貯槽構造体によって支持さ
れた支持部１９内に軸受けされた水平軸１８の周りに端
部の一方で回転可能に取り付けられた蓋構造体１７によ
って支えられる。蓋構造体１７を起こすことは、旋回軸
１８と組み合わされた空気ジャッキ２０又はばねのよう
な補助手段によって助けられる。最新の容器は、容器の
操作パラメータ、特に低温液体の液面高さや内部貯槽内
の温度の表示装置を設けられており、本発明の一態様に
よれば、表示ケース２１は、特に容器からの品物を取り
出すときの低温液体の噴出、及び品物の容器、特にバス
ケットからの出し入れ時にあるかもしれない衝撃を避け
るために、蓋構造体１７の上面に、好ましくはその後方
に向けて取り付けられる。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 １ 貯槽構造体 ２ 内側殻（内部貯槽） ３ 外側殻（外部貯槽） ４ 内部貯槽２の側壁 ５ 同底部 ６ 同接近開口 ７ 軸方向ベアリング ８ 垂直旋回軸 ９ 容器１０の底部 １０ 円筒形容器（貯蔵容器） １１ 容器１０の底部 １２ 栓 １３ Ｕ字形型材 １４ ローラ１５の垂直軸 １５ 双錐ローラ １６ 取っ手又はつまみハンドル １７ 蓋構造体 １８ 水平軸 １９ 支持部 ２０ 空気ジャッキ ２１ 表示ケース ２２ 保護ケース ２３ 平行六面体カバー ２４ 移動用ローラ ２５ 蓋構造体操作棒 ２６ 操作棒２５の連接点 Ｐ バスケット

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 円筒形の側壁（４）と底部（５）を有
    し、円筒形側壁（４）の直径と同じ直径の上部開口
    （６）を通って接近でき、栓（１２）で閉鎖できる内部
    空間を形成する内側殻（２）をもった、垂直軸式二重殻
    貯槽構造体（１）を有する低温生化学容器において、底
    部（５）が、内側殻（２）内に同心に受け入れられるの
    に適し、内側殻（２）側壁（４）の直径よりわずかに小
    さい直径の円筒形側壁（１１）をもった垂直軸式の回転
    可能な貯蔵容器（１０）の底部（９）に固定された旋回
    軸（８）と協働するのに適した中央ベアリング（７）を
    有することを特徴とする低温生化学容器。
  2. 【請求項２】 栓（１２）が、貯槽構造体（１）に端部
    の一方で関節式に支持された蓋構造体（１７）によって
    支えられることを特徴とする請求項１記載の低温生化学
    容器。
  3. 【請求項３】 容器が、蓋構造体（１７）に配置され
    た、容器の操作パラメータを表示するパネル（２１）を
    有することを特徴とする請求項２記載の低温生化学容
    器。
  4. 【請求項４】 容器が、蓋構造体（１７）を起こすのを
    助ける手段（２０）を有することを特徴とする請求項２
    又は３記載の低温生化学容器。
  5. 【請求項５】 容器が、貯槽構造体（１）によって支え
    られた周辺カバー（２３）を有することを特徴とする請
    求項２から４のいずれか１項に記載の低温生化学容器。
  6. 【請求項６】 容器が、蓋構造体（１７）に蝶番式に接
    続された一方の端部（２６）を有し、その他方の端部が
    蓋構造体の開放角度を限定するようにカバー（２３）と
    協働する、少なくとも１本の蓋構造体操作棒（２５）を
    有することを特徴とする請求項５記載の低温生化学容
    器。
  7. 【請求項７】 回転可能な貯蔵容器（１０）の側壁（１
    １）が、その周縁部に、内側殻（２）の側壁（４）と協
    働する垂直軸（１４）をもった複数のローラ（１５）を
    有することを特徴とする請求項１から６のいずれか１項
    に記載の低温生化学容器。
  8. 【請求項８】 回転可能な貯蔵容器（１０）が、その上
    端部に、内側殻（２）内で貯蔵容器（１０）を回転する
    ための複数の手動部材（１６）を有することを特徴とす
    る請求項１から７のいずれか１項に記載の低温生化学容
    器。
  9. 【請求項９】 手動部材（１６）が、回転可能な容器
    （１０）の側壁（１１）の上端部に設けられ、ローラ
    （１５）の軸（１４）がそこに固定された周辺カラー部
    （１３）に軸方向に取り付けられることを特徴とする請
    求項７又は８記載の低温生化学容器。
  10. 【請求項１０】 回転可能な貯蔵容器（１０）がステン
    レス鋼製であることを特徴とする請求項１から９のいず
    れか１項に記載の低温生化学容器。
JP6245360A 1993-10-14 1994-10-11 低温生化学容器 Pending JPH07187251A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9312210 1993-10-14
FR9312210A FR2711231B1 (fr) 1993-10-14 1993-10-14 Conteneur cryobiologique.

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Publication Number Publication Date
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ID=9451807

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6245360A Pending JPH07187251A (ja) 1993-10-14 1994-10-11 低温生化学容器

Country Status (8)

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US (1) US5620110A (ja)
EP (1) EP0648986B1 (ja)
JP (1) JPH07187251A (ja)
AT (1) ATE160440T1 (ja)
CA (1) CA2117959A1 (ja)
DE (1) DE69406891T2 (ja)
ES (1) ES2109636T3 (ja)
FR (1) FR2711231B1 (ja)

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