JP3211421U - ワイン樽風飲料サーバー - Google Patents

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Abstract

【課題】飲料ボトルを収納してその壁面に設けた注出ノズルから注出できるようにすることはもちろん、保冷容器を内蔵してワインクーラーのようにも使用することができ、しかもワインの試飲会やワインフェア等においても有意義に使用することができるように移動可能としたワイン樽風飲料サーバーを提供する。【解決手段】ワイン樽の形状を模したワイン樽風飲料サーバーであって、仕切り板を介して上下方向に少なくとも2分割してあり、1段目内部には飲料ボトルの保持部が設けてあって、該飲料ボトルの口は樽状ハウジングの壁面に取り付けた注出ノズルに連結されており、2段目内部には飲料ボトルの保冷容器が内蔵され、該保冷容器の飲料ボトルは樽状ハウジングの壁面に取り付けた開閉扉から取り出し可能となっており、前記樽状ハウジングの底面には複数のキャスターを取り付けて走行可能としたことを特徴とするワイン樽風飲料サーバー。【選択図】図4

Description

本考案は、ワインを熟成させるワイン樽風の飲料サーバーに係り、ワインの試飲会やワインフェア等に好適に用いることができるワイン樽風飲料サーバーに関するものである。
ワインを収納してワインを熟成させるために使用するワイン樽は、その用途が終わった後は廃棄するしかなく、まれに花壇やその他の容器として使用したり、特開2007−91334号公報(特許文献1参照)、米国特許第7398889号明細書(特許文献2参照)、米国特許第9090443号明細書(特許文献3参照)のように単に中空内部に飲料を収納したり、収納した飲料袋等から壁面に設けた注出ノズルから注出できる構造として、再利用することが行われている。
しかしながらこれらの考案は、単にワイン樽を飲料ボトルや飲料用袋状容器等を収納して再利用することができるにすぎないため、ワイン樽を有効活用することができるようには構成されていない。
特開2007−91334号公報 米国特許第7398889号明細書 米国特許第9090443号明細書
本考案は、ワイン樽を有効に活用することができるようにすることを目的とするものであって、飲料ボトルを収納してその壁面に設けた注出ノズルから注出できるようにすることはもちろん、保冷容器を内蔵してワインクーラーのようにも使用することができ、しかもワインの試飲会やワインフェア等においても有意義に使用することができるように移動可能としたワイン樽風飲料サーバーを提供することを目的とするものである。
請求項1に記載のワイン樽風飲料サーバーは、ワイン樽の形状を模したワイン樽風飲料サーバーであって、仕切り板を介して上下方向に少なくとも2分割してあり、1段目内部には飲料ボトルの保持部が設けてあって、該飲料ボトルの口は樽状ハウジングの壁面に取り付けた注出ノズルに連結されており、2段目内部には飲料ボトルの保冷容器が内蔵され、該保冷容器の飲料ボトルは樽状ハウジングの壁面に取り付けた開閉扉から取り出し可能となっており、前記樽状ハウジングの底面には複数のキャスターを取り付けて走行可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載のワイン樽風飲料サーバーにおいて、前記飲料ボトルの保持部は、前記飲料ボトルの口が斜め下向きに傾斜するよう前記1段目内部に設けられていることをも特徴とするものである。
請求項3に記載のワイン樽風飲料サーバーにおいて、前記ワイン樽風飲料サーバーは、前記飲料ボトルの保冷容器が内蔵された2段目内部に空きスペースを備え、該空きスペースに飲料用袋を収納して、該飲料用袋の口は樽状ハウジングの壁面に取り付けた注出ノズルに連結されていることをも特徴とするものである。
請求項4に記載のワイン樽風飲料サーバーにおいて、前記ワイン樽風飲料サーバーは、仕切り板を介して最下段が配設されており、該最下段には前記キャスターを昇降させる昇降手段が内蔵してあり、前記キャスターは前記昇降手段を伸ばして前記樽状ハウジングの底面から突き出させた走行モードと、前記昇降手段を縮めて前記樽状ハウジングの底面内に収納した着地モードとを切替可能としたことをも特徴とするものである。
請求項5に記載のワイン樽風飲料サーバーにおいて、前記ワイン樽風飲料サーバーは、前記樽状ハウジングの天板が取り外し可能となっており、かつ該天板に取り付けた取手を介して該天板が持ち運び可能となっていて、飲料を収納したグラス類のトレイとして使用できるようにしたことをも特徴とするものである。
請求項6に記載のワイン樽風飲料サーバーにおいて、前記ワイン樽風飲料サーバーは、前記樽状ハウジングとして使用済のワイン樽を利用するようにしたことをも特徴とするものである。
請求項1の考案におけるワイン樽風飲料サーバーは、ワイン樽の形状を模したワイン樽風飲料サーバーであって、多段に形成した1段目内部には飲料ボトルの保持部が形成され、2段目内部には飲料ボトルの保冷容器が内蔵されており、前記樽状ハウジングの底面には複数のキャスターを取り付けて走行可能としてある。
したがって、この考案のワイン樽風飲料サーバーをワインの試飲会やワインフェア等に使用すれば、ワイン産地の雰囲気を醸し出すことが期待でき、また高級感も生まれ、試飲会やワインフェア等でのワイン産地を前面に出したディスプレイ効果が期待できる。
また、本考案におけるワイン樽風飲料サーバーは移動可能であり、誰でも簡単に試飲会やワインフェア等の適宜の場所にセットしたり、場所替えをすることができて便利である。
また請求項2〜5の考案においては、前記飲料ボトルの保持部を工夫したり、前記底面にキャスターを設けて昇降可能としたり、前記2段目内部に設けた空きスペースを有効活用したり、さらには前記樽状ハウジングの天板を給仕用のトレイとして利用したりすることができるようになっていて、非常に多機能となっている。
また請求項6の考案においては、前記樽状ハウジングとして使用済のワイン樽を利用するようにしたので、従来廃棄処分に困っていたワイン樽を非常に有効に活用することができるようになった。
本考案のワイン樽風飲料サーバーの実施の形態を示す概略側面図である。 その概略平面図である。 その概略斜視図である。 天板を外した状態の概略斜視図である。 本考案のワイン樽風飲料サーバーの1段目の概略正面図である。 その概略断面図である。 その概略斜視図である。 1段目内部に飲料ボトルの保持部を設けた状態の概略斜視図である。 前記保持部に飲料ボトルを取り付けた状態の概略斜視図である。 その概略斜視図である。 2段目内部に配設した保冷容器に飲料ボトルを収納した状態の概略正面図である。 前記2段目内部の空きスペースに飲料用袋を配設した状態の概略断面図である。 2段目の概略平面図である。 前記2段目内部に保冷容器を配設しようとする段階の概略斜視図である。 前記2段目内部に保冷容器を配設した状態の概略斜視図である。 前記2段目内部に保冷容器を配設し、かつ樽状ハウジングの扉を開いた状態の概略斜視図である。 前記2段目内部に保冷容器を配設し、かつ樽状ハウジングおよび保冷容器の扉を開いた状態の概略斜視図である。 最下段内部に昇降手段を内蔵させ、昇降手段をたたんだ状態の本考案のワイン樽風飲料サーバーの概略側面図である。 その概略断面図である。 最下段内部に昇降手段を内蔵させ、昇降手段を伸ばした状態の概略側面図である。 その概略断面図である。 最下段内部に昇降手段を内蔵させ、昇降手段をたたんだ状態の概略斜視図である。 その概略斜視断面図である。 最下段内部に昇降手段を内蔵させ、昇降手段を伸ばした状態の概略斜視断面図である。 昇降手段の別の実施例を示す概略断面図である。 その透視状態の概略斜視図である。 昇降手段のさらに別の実施例を示す概略断面図である。 その透視状態の概略斜視図である。
以下本考案のワイン樽風飲料サーバーの実施の形態について、図面に基いて詳細に説明する。
図面に示すように、本考案のワイン樽風飲料サーバーは、基本的にはワイン樽の形状を模したワイン樽風飲料サーバーである。すなわち、該ワイン樽風飲料サーバー11は、ワイン樽に模して木材やプラスチック成形品、FRP等やアルミ等の軽金属で形成することができるが、前記樽状ハウジングとして一般的には廃棄処分がなされる使用済のワイン樽を利用することが望ましい。
前記ワイン樽風飲料サーバー11は、仕切り板12,12を介して上下方向に少なくとも2分割してあり、1段目13の内部には飲料ボトル21の保持部22が設けてあって、該飲料ボトル21の口21aは樽状ハウジング11aの壁面に取り付けた注出ノズル14に連結されている。
さらに、2段目15の内部には別途飲料ボトル31用の保冷容器32が内蔵され、該保冷容器32内の飲料ボトル31は樽状ハウジング11aの壁面に取り付けた開閉扉33から取り出し可能となっている。32aは前記保冷容器32の内扉である。
また、前記樽状ハウジング11aの3段目20の底面には、図18以下に示すように複数のキャスター41を取り付けて走行可能としてある。
図において51は各段13,15,20の間を連結固定し、あるいは取り外して分解するために使用するロック機構で、上段に取り付けたフック52に係合して固定するようになっている。
図4ないし図7において、前記ワイン樽風飲料サーバー11の1段目13には、仕切り板12上の一定の高さに複数の注出ノズル14用の貫通孔14aが配設してある。
そして、前記飲料ボトル21の保持部22は、図8に示すように1段目13内に配置した飲料ボトル21の収納用の凹溝24を形成した保持板23を備えており、前記飲料ボトル21の口21aを置く台座25を保持板23の凹溝24よりも低くしてある。したがって、図9および図10に示すように、前記飲料ボトル21の底面側の端部を保持板23の凹溝24にはめ込み、斜め下向きとなるよう傾斜して保持できるようにしてある。
前記飲料ボトル21の口21aは、前記樽状ハウジング11aの壁面に取り付けた注出ノズル14にホース26等を介して簡単につないだり、取り替えのために取り外したりすることができる。
なお、図2および図3において、前記ワイン樽風飲料サーバー11は、前記樽状ハウジング11aの天板101が取り外し可能となっており、かつ該天板101に取り付けた取手102を介して天板101が持ち運び可能となっているので、飲料を収納したグラス類のトレイとして使用することができる。図において103はグラス等を収納するために複数設けたグラス収納孔である。
図11ないし図13において、前記ワイン樽風飲料サーバー11の2段目15内には、別途飲料ボトル31用の保冷容器32が内蔵されている。この保冷容器32としては、断熱材で周囲を囲まれた容器状をなし、前面に内扉32aを取り付けた断熱機能を備えたものであることが望ましく、冷却装置を内蔵するようにすることもできる。
なお、前記飲料ボトル31の保冷容器32が内蔵された2段目15の内部には前記保冷容器32の周囲に空きスペース16が存在する。
したがって、該空きスペース16に飲料用袋17を収納し、該飲料用袋17の口17aは樽状ハウジング11aの壁面に取り付けた注出ノズル18にホース19等を介して連結されている。
したがって、該注出ノズル18から前記飲料用袋17内の水等を適宜注出させれることができる。
前記ワイン樽風飲料サーバー11の2段目15内には、図14に示すように樽状ハウジング11aの上部開口部から前記保冷容器32を落とし込めばよい。図15は前記2段目15の内部に保冷容器32を配設した状態を示している。
前記2段目15の内部に配設した保冷容器32から飲料ボトル31を取り出すに際しては。図16に示すように樽状ハウジング11aの前面に設けた前記開閉扉33を開き、さらに図17に示すように内扉32aを開けば保冷容器32から飲料ボトル31を簡単に取り出すことができる。
次に、図18ないし図24は、前記樽状ハウジング11aの3段目20の底面に取り付けた複数のキャスター41の機能を説明するためのものである。
すなわち、前記ワイン樽風飲料サーバー11には、仕切り板12を介して3段目(最下段)20が配設されており、該3段目20には複数のキャスター41を昇降させる昇降手段が内蔵させてある。図ではこの昇降手段として軸ネジ43の回転を上下方向の昇降に代えるジャッキ42を採用しており、その上端は仕切り板12に固定され、また下端には複数のキャスター41を4隅に取り付けた昇降板44が固定されている。
したがって、図18および図19に示す、前記キャスター41を前記樽状ハウジングの底面内に収納した着地モードから、クランク状のハンドル45を回して前記ジャッキ42を伸ばし、図20および図21に示す前記樽状ハウジングの底面から前記キャスター41を突き出させた走行モードに簡単に切替えることができる。
図22は前記樽状ハウジング11aの3段目20の斜視図を示し、図23は着地モードを、図24は走行モードをそれぞれ示している。
図18ないし図24においては、キャスター41の昇降手段として軸ネジ43の回転を上下方向の昇降に代えるジャッキ42を採用しているが、ハンドル45に一定の長さが必要であるために操作しにくいという面があった。
そこで、図25および図26に示すように、軸ネジ63の回転を上下方向の昇降に代えるジャッキ62として、軸ネジ63にT字形状のハンドル64を直結させたものとすることができる。
また、図27および図28に示すように、軸ネジ73の回転を上下方向の昇降に代えるジャッキ72として、軸ネジ73先端に設けた連結ピン73aを操作レバー74に設けた係合孔75に挿通して連結し、該操作レバー74を操作して前記ジャッキ72を昇降させるものとすることもできる。
この考案のワイン樽風飲料サーバーは以上のように構成したので、ワインの試飲会やワインフェア等に使用すれば、ワイン産地の雰囲気を醸し出すことが期待でき、また高級感も生まれ、試飲会やワインフェア等でのワイン産地を前面に出したディスプレイ効果が期待できる。
また、考案におけるワイン樽風飲料サーバーは移動可能であり、誰でも簡単に試飲会やワインフェア等の適宜の場所にセットしたり、場所替えをすることができて非常に便利である。
もちろん、本考案の要旨を変更しない限りにおいて、前記以外の用途に適宜使用することができ、そのような用途における使用も本考案の権利の範囲内であることは言うまでもない。
11 ワイン樽風飲料サーバー
11a 樽状ハウジング
12 仕切り板
13 1段目
14 注出ノズル
14a 貫通孔
15 2段目
16 空きスペース
17 飲料用袋
17a 口
18 注出ノズル
19 ホース
20 3段目
21 飲料ボトル
21a 口
22 保持部
23 保持板
24 凹溝
25 台座
26 ホース
31 飲料ボトル
32 保冷容器
32a 内扉
33 開閉扉
41 キャスター
42 ジャッキ
43 軸ネジ
44 昇降板
45 ハンドル
51 ロック機構
52 フック
62 ジャッキ
63 軸ネジ
64 T字形状のハンドル
72 ジャッキ
73 軸ネジ
73a 連結ピン
74 操作レバー
75 係合孔
101 天板
102 取手
103 グラス収納孔

Claims (6)

  1. ワイン樽の形状を模したワイン樽風飲料サーバーであって、仕切り板を介して上下方向に少なくとも2分割してあり、1段目内部には飲料ボトルの保持部が設けてあって、該飲料ボトルの口は樽状ハウジングの壁面に取り付けた注出ノズルに連結されており、2段目内部には飲料ボトルの保冷容器が内蔵され、該保冷容器の飲料ボトルは樽状ハウジングの壁面に取り付けた開閉扉から取り出し可能となっており、前記樽状ハウジングの底面には複数のキャスターを取り付けて走行可能としたことを特徴とするワイン樽風飲料サーバー。
  2. 前記飲料ボトルの保持部は、前記飲料ボトルの口が斜め下向きに傾斜するよう前記1段目内部に設けられていることを特徴とするワイン樽風飲料サーバー。
  3. 前記ワイン樽風飲料サーバーは、前記飲料ボトルの保冷容器が内蔵された2段目内部に空きスペースを備え、該空きスペースに飲料用袋を収納して、該飲料用袋の口は樽状ハウジングの壁面に取り付けた注出ノズルに連結されていることを特徴とする請求項1または2に記載のワイン樽風飲料サーバー。
  4. 前記ワイン樽風飲料サーバーは、仕切り板を介して最下段が配設されており、該最下段には前記キャスターを昇降させる昇降手段が内蔵してあり、前記キャスターは前記昇降手段を伸ばして前記樽状ハウジングの底面から突き出させた走行モードと、前記昇降手段を縮めて前記樽状ハウジングの底面内に収納した着地モードとを切替可能としたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のワイン樽風飲料サーバー。
  5. 前記ワイン樽風飲料サーバーは、前記樽状ハウジングの天板が取り外し可能となっており、かつ該天板に取り付けた取手を介して該天板が持ち運び可能となっていて、飲料を収納したグラス類のトレイとして使用できるようにしたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか記載のワイン樽風飲料サーバー。
  6. 前記ワイン樽風飲料サーバーは、前記樽状ハウジングとして使用済のワイン樽を利用するようにしたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の前記ワイン樽風飲料サーバー。
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