JPH07186050A - ワーク洗浄用のノズル体 - Google Patents

ワーク洗浄用のノズル体

Info

Publication number
JPH07186050A
JPH07186050A JP33762693A JP33762693A JPH07186050A JP H07186050 A JPH07186050 A JP H07186050A JP 33762693 A JP33762693 A JP 33762693A JP 33762693 A JP33762693 A JP 33762693A JP H07186050 A JPH07186050 A JP H07186050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
abrasive material
abrasive
main body
injection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33762693A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Matsubara
亨 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Macoho Co Ltd
Original Assignee
Macoho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Macoho Co Ltd filed Critical Macoho Co Ltd
Priority to JP33762693A priority Critical patent/JPH07186050A/ja
Publication of JPH07186050A publication Critical patent/JPH07186050A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はきれいな細巾直線状にして砥材濃度
が均一な噴射軌跡を呈する噴射が得られるノズル体を提
供することを目的とする。 【構成】 砥材を混入した加圧水をワーク1に噴射せし
めて該ワーク1を洗浄するノズル体2であって、内部を
一定圧に保持せしめることが可能な本体3を設け、この
本体3内に所定巾のスリット4を設け、スリット4の基
端を加圧エアー供給部に連設するとともに先端を噴射部
7に設定し、該スリット4の近傍に砥材を混入した加圧
水を一定圧に保持して貯める砥材貯部9を設け、この砥
材貯部9と該スリット4とを該スリット4の基端と噴射
部7と間において連通せしめたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークを洗浄する為のノ
ズル体に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら砥材を混入した加圧水を噴射せしめるノズル体は種々
のタイプが提案されている。
【0003】例えば、特開平4−82668号に開示さ
れているようなノズル体36が存在する。
【0004】このノズル体36は、図1に図示したよう
に、先端にノズル部31を有するノズル管35を設けた本体
32内にエアー供給管33を挿入し、一方、本体32の側部に
砥材を混入した加圧水を該本体32内に導入する導入管34
を連設した構造で、導入管34から本体32内に導入された
砥材を混入した加圧水は、エアー供給管33からの加圧エ
アーにより加速されて本体32のノズル部31から噴射さ
れ、この砥材を混入した加圧水によりワークの洗浄を行
うものである。
【0005】本発明者は種々検討したところ、この図1
のノズル体36には次の欠点があることを確認した。
【0006】 エアー供給管33からのエアーの導入
と,導入管34からの砥材を混入した加圧水の導入とのバ
ランスを良好に保つことは非常に厄介で、該バランスが
崩れ、ノズル部31からの噴射がきれいな連続状態となら
ないことが往々にして生ずる。即ち、ノズル部31からの
噴射状態はエアー供給管33からのエアー圧と導入管34か
らの該加圧水の導入圧との双方の圧力に依存してしま
う。従って、導入管34からの導入圧が流通管33からのエ
アー圧より高くなって、多過の砥材を混入した加圧水が
ノズル管35に導入されると、所謂詰まった状態となり、
ノズル管35からの噴射が断続的になってしまう。この断
続的噴射を防止するにはノズル管35の基端とエアー供給
管33の先端との管が存しない分断部aにおける圧力(エ
アー供給管33からのエアー圧,導入管34からの導入圧・
砥材を混入した加圧水の導入量)を適正に制御し、導入
管34からノズル部31へ導入される砥材を混入した加圧水
が多過の状態とならないように配慮しなければならな
い。ところが、該分断部aにおける該圧力を適正に制御
することは非常に難しいのである。分断部aにおける圧
力の制御が難しいのは、エアーがエアー供給管33から噴
射され、そのまま砥材を混入した加圧水とともにノズル
体31から噴射される構成だからである。
【0007】 また、洗浄するワークの形状によって
はノズル部31からの噴射を細巾直線状の噴射軌跡を呈す
る噴射としたい場合がある。その為の手段としては、図
1のノズル体36を複数本併設する手段があるが、この手
段は、隣接するノズル体36同志の間隔の設定の仕方によ
って噴射の干渉度合が変化し、噴射軌跡が図2のように
なったり、図3のようになったりし、噴射軌跡を図4に
図示したような細巾直線状にすることは非常に難しい。
なぜなら、この手段はノズル部31から噴射されたもの
(加速済のもの)について干渉度合を適宜調整しなけれ
ばならない構成だからである。
【0008】また、ノズル部31からの噴射を細巾直線状
の噴射軌跡を呈する噴射にする他の手段としては、ノズ
ル管35を板状にし、ノズル管35内の通路37を所定巾のを
スリット状にするという手段がある。
【0009】しかし、この手段は、エアーはエネルギー
の少ない方(エアーの薄い方)へ流れる為、結局、噴射
軌跡が細巾直線状になっても砥材の濃い部分と薄い部分
とが混存し、均一な砥材濃度の細巾直線状の噴射軌跡を
呈する噴射とはならない。
【0010】本発明は、このような上記,の欠点を
解決したワーク洗浄用のノズル体を提供することを目的
とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0012】砥材を混入した加圧水をワーク1に噴射せ
しめて該ワーク1を洗浄するノズル体2であって、内部
を一定圧に保持せしめることが可能な本体3を設け、こ
の本体3内に所定巾のスリット4を設け、スリット4の
基端を加圧エアー供給部に連設するとともに先端を噴射
部7に設定し、該スリット4の近傍に砥材を混入した加
圧水を一定圧に保持して貯める砥材貯部9を設け、この
砥材貯部9と該スリット4とを該スリット4の基端と噴
射部7と間において連通せしめたことを特徴とするワー
ク洗浄用ノズル体に係るものである。
【0013】砥材を混入した加圧水をワーク1に噴射せ
しめて該ワーク1を洗浄するノズル体2であって、内部
を一定圧に保持せしめることが可能な本体3を設け、こ
の本体3内に所定巾のスリット4を設け、スリット4の
基端を加圧エアー供給部に連設するとともに先端を噴射
部7に設定し、スリット4の途中に加圧エアーの方向を
所定方向に規制する所定長さ且つ所定径のエアー通過部
10を設け、スリット4の近傍に砥材を混入した加圧水を
一定圧に保持して貯める砥材貯部9を設け、この砥材貯
部9と該スリット4とをエアー通過部10の噴射口近傍に
おいて連通せしめたことを特徴とするワーク洗浄用ノズ
ル体に係るものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明の作用について説明する。
【0015】一定圧に保持して貯められた砥材貯部9か
らスリット4内を通過するエアーの吸引力により砥材を
混入した加圧水を本体3内に吸引導入する為、噴射部7
からの噴射は断続的とならない。
【0016】請求項2記載の発明の作用について説明す
る。
【0017】請求項2記載の上記作用の他、エアー通過
部10によりエアーはその方向性が規制される為、噴射部
7からの噴射はきれいな細巾直線状にして砥材濃度が均
一な噴射軌跡を呈する噴射となる。
【0018】
【実施例】図5〜12は、本発明の一実施例を図示した
もので、以下に説明する。
【0019】内部を一定圧に保持せしめることが可能な
薄板状の本体3を設ける。
【0020】この本体3内にスリット4(図6中のLは
約3mm)を設ける。このスリット4は途中で分断され
ており、この分断部にエアー通過部10としての所定長の
小孔5(径約1.5mm,ピッチ約4mm)が並設され、分
断された上側のスリット4'と下側のスリット4"とは該
小孔5により連通される。
【0021】この本体3は、スリット4となる凹部及び
小孔5となる半円状凹溝を形成した板材を重合すること
で形成すると非常に効率的に製作し得る。
【0022】本体3とは別個に加圧エアー供給部と砥材
を混入した所定圧の加圧水を供給する砥材供給部とを設
ける。加圧エアー供給部は前記上側のスリット4'と連
通路6,連通孔12を介して連通せしめられ、また、砥材
供給部は導入路8を介して本体3の裏面側に本体3巾に
形成された砥材貯部9と連通せしめられ、砥材貯部9
は、前記小孔5の下端開口部(噴出口)の近傍位置におい
て、下側のスリット4"と連通せしめられている。砥材
供給部からの砥材を混入した加圧水は、所定圧で導入路
8から砥材貯部9へ、続いて、導出口11へという流れで
循環移動し、砥材貯部9内は一定圧に保持せしめられて
いる。
【0023】本実施例は上記構成であるから砥材供給部
から本体3の裏面の砥材貯部9内に砥材(径約50μm
以下)を混入した加圧水(圧力1.0〜2.0kg/cm2)を導
入し、加圧エアー供給部からスリット4に加圧エアー
(圧力0.5〜4.0kg/cm2)を連通路6,連通孔12を介し
て導入すると、加圧エアーは砥材貯部9内の砥材を混入
した加圧水を吸引し、砥材を混入した加圧水は下側のス
リット4"において加速されて噴射部7から噴出され
る。
【0024】この本実施例に係るノズル体からの噴射は
次の理由により断続的とはならず、且つ噴射軌跡が図4
に図示したようなきれいな細巾直線状にして砥材濃度が
均一な噴射となる。
【0025】 導入され砥材を混入した加圧水を全て
押し出す図1に図示したような構成ではなく、所定圧で
砥材貯部9に封入されている砥材を混入した加圧水をエ
アーの吸引力によって引き込む構成であるから噴射部7
からの噴射は断続的とはならず、円滑にして連続的な噴
射となる。即ち、砥材を混入した加圧水は一定圧に保持
されている為、圧力バランスが崩れたりせず、よって、
噴射は断続的とならない。尚、砥材を混入した加圧水の
圧力を高めると、本体3内に該加圧水が押し込まれる状
態となるが、この場合でも該加圧水の圧力は一定に保持
され、圧力バランスが崩れたりしない為、噴射は断続的
とはならない。
【0026】 以下の理由により噴射軌跡が細巾直線
状にして砥材濃度が均一な噴射となる。
【0027】(i) スリット4の途中に小孔5を並設し
たから、この小孔5によりエアーの方向性が明確に規制
され、該方向性が明確に規制されたエアー即ち図面の場
合小孔5から真下に噴射されるエアーは、続いて、砥材
を混入した加圧水を吸引し、真っすぐスリット4を通過
して噴射部7から噴射され、よって、両側及び前後に広
がることなく細巾直線状に噴射されることになる。
【0028】(ii) 本実施例は図1のノズル体36を複数
並設して細巾直線状の噴射軌跡を得る構造と異なり、小
孔5をスリット4の途中で設け、小孔5から出た後、ス
リット4内で予め噴射を干渉させ、その後に加速して噴
射する構成の為、極めてきれいな細巾直線状の噴射軌跡
となる。
【0029】(iii) 本実施例は砥材入り加圧水を砥材貯
部9から吸引し、その後に加速する構成であり、前記従
来例の項で述べたようにエアー供給部を1つの管にし、
噴射部をスリット状にし、1つのエアー供給管で砥材を
混入した加圧水を噴射する構成でない為、均一な砥材濃
度の噴射になり、よって、均一な洗浄力を有するノズル
体となる。
【0030】以上、本実施例は、ワーク1が巾広い場合
に非常に効率良く該ワーク1の洗浄が可能となり、更に
例えば図9,10,11,12に図示したようにワーク1
の形状が変則的な場合でも該ワーク1の形状に合わせた
噴射部7を形成することもでき、非常に実用性秀れたノ
ズル体となる。
【0031】尚、符号13はワーク搬送ベルトである。
【0032】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、噴
射が断続的とはならず、きれいな細巾直線状にして砥材
濃度が均一な噴射軌跡を呈する噴射が得られ、よって、
均一な噴射力即ち洗浄力を有するワーク洗浄用ノズル体
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の説明図である。
【図2】噴射軌跡の説明図である。
【図3】噴射軌跡の説明図である。
【図4】噴射軌跡の説明図である。
【図5】本実施例の斜視図である。
【図6】同上の断面図である。
【図7】同上の一部を切り欠けた正面図である。
【図8】図6中におけるA−A指示線断面図である。
【図9】別例の説明図である。
【図10】別例の説明図である。
【図11】別例の説明図である。
【図12】別例の説明図である。
【符号の説明】
1 ワーク 2 ノズル体 3 本体 4 スリット 7 噴射部 9 砥材貯部 10 エアー通過部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 砥材を混入した加圧水をワークに噴射せ
    しめて該ワークを洗浄するノズル体であって、内部を一
    定圧に保持せしめることが可能な本体を設け、この本体
    内に所定巾のスリットを設け、スリットの基端を加圧エ
    アー供給部に連設するとともに先端を噴射部に設定し、
    該スリットの近傍に砥材を混入した加圧水を一定圧に保
    持して貯める砥材貯部を設け、この砥材貯部と該スリッ
    トとを該スリットの基端と噴射部と間において連通せし
    めたことを特徴とするワーク洗浄用ノズル体。
  2. 【請求項2】 砥材を混入した加圧水をワークに噴射せ
    しめて該ワークを洗浄するノズル体であって、内部を一
    定圧に保持せしめることが可能な本体を設け、この本体
    内に所定巾のスリットを設け、スリットの基端を加圧エ
    アー供給部に連設するとともに先端を噴射部に設定し、
    スリットの途中に加圧エアーの方向を所定方向に規制す
    る所定長さ且つ所定径のエアー通過部を設け、スリット
    の近傍に砥材を混入した加圧水を一定圧に保持して貯め
    る砥材貯部を設け、この砥材貯部と該スリットとをエア
    ー通過部の噴射口近傍において連通せしめたことを特徴
    とするワーク洗浄用ノズル体。
JP33762693A 1993-12-28 1993-12-28 ワーク洗浄用のノズル体 Pending JPH07186050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33762693A JPH07186050A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ワーク洗浄用のノズル体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33762693A JPH07186050A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ワーク洗浄用のノズル体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07186050A true JPH07186050A (ja) 1995-07-25

Family

ID=18310430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33762693A Pending JPH07186050A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ワーク洗浄用のノズル体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07186050A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007152441A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Macoho Co Ltd ウエットブラスト処理装置
WO2011024613A1 (ja) * 2009-08-31 2011-03-03 新東工業株式会社 ブラスト加工用噴射ノズル
JP2015104774A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 マコー株式会社 ウエットブラスト処理装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60113011A (ja) * 1983-11-22 1985-06-19 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 2サイクル内燃機関の潤滑装置
JPS6222066B2 (ja) * 1979-07-06 1987-05-15 Tokyo Shibaura Electric Co
JPS6229253B2 (ja) * 1983-03-09 1987-06-25 Nihon Plast Co Ltd
JPH0335976A (ja) * 1989-07-03 1991-02-15 Sony Corp 遊離砥粒噴射用ノズル
JPH0482668A (ja) * 1990-07-24 1992-03-16 Fuji Seiki Mach Works Ltd スラリイ圧送式ブラスト装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6222066B2 (ja) * 1979-07-06 1987-05-15 Tokyo Shibaura Electric Co
JPS6229253B2 (ja) * 1983-03-09 1987-06-25 Nihon Plast Co Ltd
JPS60113011A (ja) * 1983-11-22 1985-06-19 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 2サイクル内燃機関の潤滑装置
JPH0335976A (ja) * 1989-07-03 1991-02-15 Sony Corp 遊離砥粒噴射用ノズル
JPH0482668A (ja) * 1990-07-24 1992-03-16 Fuji Seiki Mach Works Ltd スラリイ圧送式ブラスト装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007152441A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Macoho Co Ltd ウエットブラスト処理装置
WO2011024613A1 (ja) * 2009-08-31 2011-03-03 新東工業株式会社 ブラスト加工用噴射ノズル
JP2011051021A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Sintokogio Ltd ブラスト加工用噴射ノズル
CN102123829A (zh) * 2009-08-31 2011-07-13 新东工业株式会社 喷丸加工用喷射喷嘴
KR101133793B1 (ko) * 2009-08-31 2012-04-05 신토고교 가부시키가이샤 블라스트 가공용 분사 노즐
JP2015104774A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 マコー株式会社 ウエットブラスト処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59270B2 (ja) カチヨウセツスプレ−ノズル
JP2013144295A (ja) 流体噴射装置
US8449688B2 (en) High-pressure liquid atomisation nozzle for a machine for cleaning optical lenses or other substrates
JP4341864B2 (ja) 気液混合流の噴射装置
JP4331687B2 (ja) ノズル配列構造
US5613272A (en) Accessory crevice tool for use with water extraction cleaning machine
JPH07186050A (ja) ワーク洗浄用のノズル体
JP2000514002A (ja) シート表面から液体を除去するための液体除去装置
JP2007152441A (ja) ウエットブラスト処理装置
EP1234611B1 (en) Jetting apparatus for mixed flow of gas and liquid
JP3540713B2 (ja) ノズル体
JP3315672B2 (ja) 湿式ブラスト噴射ノズル
CA2211159A1 (en) Method for manufacturing ultra-fine water droplets and device for manufacturing the same
JP2535203Y2 (ja) 液体噴射ノズル
JP3393664B2 (ja) Icモールド等のワーク洗浄用のノズル体
JP2844054B2 (ja) ノズル体
JPS6075347A (ja) スリットノズル装置
JP2541818Y2 (ja) 表面処理装置
JP5030287B2 (ja) 砥粒噴射研磨装置のノズル
JPH0730129Y2 (ja) ノズル
JP4153332B2 (ja) 回転霧化塗装装置
JPH0751599A (ja) 葉面洗浄における散水ノズル
JPH08117310A (ja) 鼻洗浄装置
JPH0469170A (ja) 砥石車
JPS61103724A (ja) ワイヤカツト放電加工用加工液供給装置