JPH07185022A - 医療用レーザ装置 - Google Patents

医療用レーザ装置

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JPH07185022A
JPH07185022A JP5348881A JP34888193A JPH07185022A JP H07185022 A JPH07185022 A JP H07185022A JP 5348881 A JP5348881 A JP 5348881A JP 34888193 A JP34888193 A JP 34888193A JP H07185022 A JPH07185022 A JP H07185022A
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JP
Japan
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laser
light
optical fiber
laser beam
split
Prior art date
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Pending
Application number
JP5348881A
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English (en)
Inventor
Hironori Nakamuta
浩典 中牟田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、高い尖頭出力を有するレーザ光と光
ファイバーとを効率よく光結合し、かつ治療従事者の思
い通りの動きに追従して治療できるものとする。 【構成】レーザ発振器(10)から出力された高出力エネル
ギーのレーザ光を光拡大光学系(11)により半径方向に拡
大し、この拡大されたレーザ光を、平板マイクロレンズ
(14)より各分割レーザ光に分割する。そして、これら分
割レーザ光をそれぞれ光ファイバー群(17)により別々に
伝播し、これら伝播した各分割レーザ光を平板マイクロ
レンズ(18)により1つの高出力エネルギーのレーザ光に
変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用光治療装置に係
わり、高出力エネルギーを持つレーザ光を治療面に照射
して、あざ等の患部を治療する医療用レーザ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、皮膚の深部に存在するあざの治
療には、パルス幅30nsec程度のQスイッチルビーレー
ザが用いられている。このようなQスイッチルビーレー
ザは、1パルス当たりのエネルギーが高い、つまり高い
尖頭出力をものである。
【0003】従って、このQスイッチルビーレーザ光
(以下、レーザ光と省略する)を光ファイバーに入射し
て伝播しようとすると、光ファイバー端面に損傷が生じ
ることから、光ファイバーに対して直接レーザ光を入射
することは困難となっている。
【0004】このようなことからレーザ光を治療面に導
くために、多関節ミラーが用いられている。
【0005】図7はかかる多関節ミラーを適用したあざ
治療装置の構成図である。レーザ発振器1から出力され
たレーザ光は、光学レンズ2を通して多関節ミラー部3
に導かれる。
【0006】この多関節ミラー3は、各光導光路4a〜
4gを6つのミラー関節5a〜5fにより回転自在に連
結したもので、これらミラー関節5a〜5fには、回転
機構を有するミラーがそれぞれ備えられている。
【0007】そして、この多関節ミラー3の先端部に在
る光導光路4gに光形成部6が接続され、この光形成部
6によりレーザ光が治療に必要な大きさに形成されるよ
うになっている。
【0008】かかる構成であれば、レーザ発振器1から
出力されたレーザ光は、光学レンズ2を通して多関節ミ
ラー3に導かれ、ここで、各光導光路4a〜4g及び各
ミラー関節5a〜5fを伝播して先端部に在る光導光路
4gに導かれる。
【0009】そして、レーザ光は、光形成部6により治
療に必要な大きさに形成されて治療面7に照射される。
【0010】このような治療を行う場合、多関節ミラー
3の各ミラー関節5a〜5fが回転自在なので、レーザ
光を出射する光形成部6を治療面7に対応した任意なと
ころに配置できる。
【0011】一方、レーザ光を光ファイバーに入射した
ときの光ファイバー端面の損傷を防止する方法として、
1つのレーザ光を分割してそのエネルギーを少なくする
ための分割レンズがある。この分割レンズは、図8に示
すように各セグメントのレンズ8を組み合わせたもの
で、図9に示すように各レンズ8のセグメント数だけ分
割して集光点が現れる。
【0012】従って、これら分割された各レーザ光を各
光ファイバーに入射すれば、エネルギーが小さくなり光
ファイバー端面の損傷を防げる。
【0013】しかしながら、上記各技術のうち多関節ミ
ラー3を用いた技術では、そのミラー関節の数は6つ程
度である。このため、治療面7に対して光形成部6の位
置を治療従事者の思い通りの動きに追従しにくく、治療
しずらいところがある。又、多関節ミラー3の調整は、
非常に難しく、かつメンテナンス性が悪い。
【0014】一方、分割レンズは、各セグメントのレン
ズ8を組み合わせて作製するので、単位面積当たりの有
効レンズ数を多くして作製することは困難である。この
ため、1つのレーザ光を、小さな領域において多くのレ
ーザ光に分割することは困難である。
【0015】従って、各分割レーザ光と光ファイバーと
を光結合する場合、その光結合部分に大きな面積が必要
となる。このため、治療装置として小形に作製すること
が困難である。
【0016】又、分割レンズでは、各レンズ8の境界面
での光の損失が大きいという問題もある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上のように多関節ミ
ラー3を用いた技術では、治療従事者の思い通りの動き
に追従しにくく、メンテナンス性が悪い。
【0018】又、分割レンズは、1つのレーザ光を、小
さな領域において多くのレーザ光に分割することは困難
であり、治療装置として小形に作製することが困難であ
る。そのうえ、各レンズ8の境界面での光の損失が大き
い。
【0019】そこで本発明は、高い尖頭出力を有するレ
ーザ光と光ファイバーとを効率よく光結合し、かつ治療
従事者の思い通りの動きに追従して治療できる医療用レ
ーザ装置を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、高出
力エネルギーのレーザ光を出力するレーザ発振器と、こ
のレーザ発振器から出力されたレーザ光を半径方向に拡
大する光拡大光学系と、この光拡大光学系により拡大さ
れたレーザ光を複数のマイクロレンズより複数の分割レ
ーザ光に分割するレーザ分割光学系と、このレーザ分割
光学系により分割された各分割レーザ光をそれぞれ別々
に伝播する光ファイバー群と、この光ファイバー群によ
り伝播した各分割レーザ光を高出力エネルギーの1つの
レーザ光に変換するレーザ復元光学系と、を備えて上記
目的を達成しようとする医療用レーザ装置である。
【0021】
【作用】請求項1によれば、レーザ発振器から出力され
た高出力エネルギーのレーザ光を光拡大光学系により半
径方向に拡大し、この拡大されたレーザ光を、レーザ分
割光学系の複数のマイクロレンズより各分割レーザ光に
分割する。そして、これら分割レーザ光をそれぞれ光フ
ァイバー群により別々に伝播し、これら伝播した各分割
レーザ光をレーザ復元光学系により1つの高出力エネル
ギーのレーザ光に変換する。
【0022】これにより、高い尖頭出力を有するレーザ
光と光ファイバーとを効率よく光結合でき、レーザ光を
治療面に対して治療従事者の思い通りの動きに追従でき
る。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0024】図1は医療用レーザ装置の構成図である。
レーザ発振器10は、尖頭出力の高いレーザ、例えばパ
ルス幅30nsec程度のQスイッチルビーレーザを出力す
るものである。
【0025】このレーザ発振器10のレーザ出力光路上
には、レーザ光を半径方向に拡大し、かつ平行光に変換
する光拡大光学系11が配置されている。この光拡大光
学系11は、各光学レンズ12、13から構成されてお
り、光学レンズ12によりレーザ光を半径方向に拡大
し、光学レンズ13により平行光に変換している。そし
て、この拡大、平行光に変換されたレーザ光は、平板マ
イクロレンズ14に入射している。
【0026】この平板マイクロレンズ14は、図2に示
すように光透過性の平板15上に複数のマイクロレンズ
16を縦横方向に隙間なく稠密に配列したものとなって
いる。従って、この平板マイクロレンズ14にレーザ光
が入射すると、このレーザ光は、各マイクロレンズ16
ごとに収束されて複数に分割されるものとなっている。
【0027】これらマイクロレンズ16の焦点側には、
各マイクロレンズ16ごとに、つまり1対1に対応し、
かつ各マイクロレンズ16の焦点位置に各光ファイバー
17の端部が配置されている。そして、これら光ファイ
バー17は、ハンドルされて光ファイバー群として他端
側に至るものとなっている。
【0028】この光ファイバー群の他端側は、ハンドル
が解け、かつその端面に対向して平板マイクロレンズ1
8が配置されている。この平板マイクロレンズ18は、
上記平板マイクロレンズ14と同様に光透過性の平板1
9上に複数のマイクロレンズ20を縦横方向に隙間なく
稠密に配列したものとなっている。従って、各光ファイ
バー17から出射したレーザ光は、各マイクロレンズ2
0により平行光に変換されて、光ファイバー17に入射
する前の尖頭出力の高いレーザ光に復元されるものとな
っている。
【0029】次に上記の如く構成された装置の作用につ
いて説明する。
【0030】レーザ発振器10から出力された高い尖頭
出力のレーザ光は、光学レンズ12により半径方向に拡
大され、光学レンズ13により平行光に変換されて平板
マイクロレンズ14に入射する。
【0031】この平板マイクロレンズ14に入射したレ
ーザ光は、各マイクロレンズ16ごとに収束されて各分
割レーザに分割され、これら分割レーザ光が各光ファイ
バー17ごとに入射する。このとき、1つのレーザ光
は、複数の分割レーザに分割されて各光ファイバー17
に入射するので、各分割レーザ光の持つエネルギーは少
なくなり、各光ファイバー17の端面において損傷を与
えることはない。
【0032】これら光ファイバー17に入射したレーザ
光は、それぞれ光ファイバー17内を伝播して他端に到
達し、その端面から出射する。このとき、各レーザ光
は、図3に示すように光ファイバー17から出射したと
きに広がり、この広がった各分割レーザ光が重なるとこ
ろで各マイクロレンズ20に入射する。
【0033】これらレーザ光は、各マイクロレンズ20
により平行光に変換され、光ファイバー17に入射する
前の尖頭出力の高いレーザ光に復元される。そして、こ
のレーザ光は、治療従事者によって治療面7に照射され
る。
【0034】このように上記一実施例においては、レー
ザ発振器10から出力された高出力エネルギーのレーザ
光を、半径方向に拡大して複数のマイクロレンズ16よ
り各分割レーザ光に分割してそれぞれ光ファイバー17
により別々に伝播し、これら伝播した各分割レーザ光を
再び1つの高出力エネルギーのレーザ光に変換するよう
にしたので、各分割レーザ光のエネルギーを光ファイバ
ー17に損傷を与えるエネルギーよりも小さくでき、高
い尖頭出力を有するレーザ光を効率よく各光ファイバー
17に入射して各光ファイバー17の端面に損傷を与え
ることはない。
【0035】これと共に光ファイバー17を用いるの
で、レーザ光を照射する位置を所望のところに移動で
き、治療従事者の思い通りの動きに追従して治療ができ
る。
【0036】又、平板マイクロレンズ14、18は、ハ
ニカム構造を有し、各マイクロレンズ16、20が稠密
に配列されているので、各マイクロレンズ16、20の
境界における光損失は非常に少ない。
【0037】なお、本発明は、上記一実施例に限定され
るものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。
【0038】例えば、レーザ発振器10から出力された
レーザ光は、光ファイバー17の損傷を防ぐために図4
に示すように各凹面鏡20、21を組み合わせた反射型
の光学系により、その系を拡大するようにしてもよい。
【0039】又、各光フィバー17は、ハンドルしなく
ても各光フィバー17がばらばらにならなければ、その
形状を問うものではない。
【0040】さらに、最終的に出力されるレーザ光が平
行光でなくてもよい場合には、平板マイクロレンズ18
を設けなくてもよい。
【0041】又、マイクロレンズ14と光ファイバー1
7との距離は、レーザ光が光ファイバーに入射すること
が可能であれば、図5及び図6に示すようにレーザ光の
ビームフェスト(焦点)24が光ファイバー17の端面
23と一致するように取る必要がない。ここで、図5は
レーザ光のビームウェスト24が光ファイバー17の中
にある場合であり、図6はレーザ光のビームウェストが
光ファイバー17の外側にある場合である。これらいず
れの場合でも光ファイバー17の端面23のレーザ光に
よる損傷を低減することが可能となる。
【0042】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、高
い尖頭出力を有するレーザ光と光ファイバーとを効率よ
く光結合し、かつ治療従事者の思い通りの動きに追従し
て治療できる医療用レーザ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる医療用レーザ装置の一実施例を
示す構成図。
【図2】同装置におけるレーザ光入射側の平板マイクロ
レンズの作用を示す図。
【図3】同装置におけるレーザ光出射側の平板マイクロ
レンズの作用を示す図。
【図4】同装置におけるレーザ光拡大光学系の変形例を
示す図。
【図5】変形例を示す構成図。
【図6】変形例を示す構成図。
【図7】多関節ミラーを適用したあざ治療装置の構成
図。
【図8】分割レンズの外観図。
【図9】分割レンズの作用を示す図。
【符号の説明】
10…レーザ発振器、11…光拡大光学系、12,13
…光学レンズ、14,18…平板マイクロレンズ、17
…光ファイバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高出力エネルギーのレーザ光を出力する
    レーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されたレーザ光を半径方向に
    拡大する光拡大光学系と、 この光拡大光学系により拡大されたレーザ光を複数のマ
    イクロレンズより複数の分割レーザ光に分割するレーザ
    分割光学系と、 このレーザ分割光学系により分割された各分割レーザ光
    をそれぞれ別々に伝播する光ファイバー群と、 この光ファイバー群により伝播した各分割レーザ光を高
    出力エネルギーの1つのレーザ光に変換するレーザ復元
    光学系と、を具備したことを特徴とする医療用レーザ装
    置。
JP5348881A 1993-12-27 1993-12-27 医療用レーザ装置 Pending JPH07185022A (ja)

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JP5348881A JPH07185022A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 医療用レーザ装置

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JP (1) JPH07185022A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100720868B1 (ko) * 2005-12-26 2007-05-23 주식회사 루트로닉 마이크로렌즈 배열체에 의하여 멀티 레이저 스팟을 구현한치료용 레이저 시스템
KR100741686B1 (ko) * 2004-12-20 2007-07-24 (주)아원 메디인스트루먼트 일체형 ipl 조사장치
JP2014514750A (ja) * 2011-03-28 2014-06-19 エクシコ フランス 半導体基板上に直線投影を形成する方法と装置

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KR100741686B1 (ko) * 2004-12-20 2007-07-24 (주)아원 메디인스트루먼트 일체형 ipl 조사장치
KR100720868B1 (ko) * 2005-12-26 2007-05-23 주식회사 루트로닉 마이크로렌즈 배열체에 의하여 멀티 레이저 스팟을 구현한치료용 레이저 시스템
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