JPH07184741A - 背もたれ付き椅子 - Google Patents
背もたれ付き椅子Info
- Publication number
- JPH07184741A JPH07184741A JP5336117A JP33611793A JPH07184741A JP H07184741 A JPH07184741 A JP H07184741A JP 5336117 A JP5336117 A JP 5336117A JP 33611793 A JP33611793 A JP 33611793A JP H07184741 A JPH07184741 A JP H07184741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waist
- support portion
- backrest
- support
- back support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
- A47C1/03255—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest with a central column, e.g. rocking office chairs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
- A47C1/03261—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
- A47C1/03261—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means
- A47C1/03277—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means with bar or leaf springs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
- A47C1/03294—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest slidingly movable in the base frame, e.g. by rollers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
て、ロッキング状態で腰支持部にて人の腰(臀部)を支
持するにおいて、腰支持部を素早く突出させ、しかも、
腰を過不足のない強さで支持する。 【構成】固定枠体6と背支持杆5の上部との間に、板ば
ね20を突っ張った状態で配置し、背支持杆5の後傾動
による板ばね20の曲がり変形を利用して腰支持部4b
を押圧する。或いは、背支持杆5に設けた支持体29と
背もたれ5との間に空気の入った袋31を設け、袋31
内の空気の移動を利用して腰支持部4bを前向きに押し
出す。
Description
を備えた椅子に関するものである。
の腰が支持されると、脊髄に対する負担が軽減されて快
適である。そこで、米国特許第4685733号明細書
には、人が背もたれにもたれ掛かった状態で腰を支持す
るための手段として、背もたれを、弾性変形し得る素材
にて背中支持部と腰支持部とを連接した状態に形成し、
背もたれにおける背中支持部を、脚体に後傾動自在に枢
着した側面視L字状の背支持杆に取付ける一方、腰支持
部を、側面視L字状に形成したコントロール部材の上端
に取り付け、コントロール部材における水平部の前端
を、背支持部の前端寄り部位に穿設した前後長手の長孔
にピンにて枢支した構成が記載されている。
上半身に密着するように変形させるにおいて、コントロ
ール部材にて腰支持部の前向き突出量を調整するように
したものであった。
は、背もたれ荷重にて背もたれを変形させるに過ぎず、
腰支持部を強制的に押し出すものではないため、背中支
持部の後傾初期において腰を素早く支持することができ
ず、ロッキング状態での快適さを向上することに限度が
あった。また、腰支持部の突出量を人の姿勢に応じて一
々調節しなければならないため、その調節作業が面倒で
あると言う問題もあった。
なロッキング状態を付与できるようにした椅子を提供す
ることを目的とするものである。
請求項1では、「座受け部で支持された座体と、ばね等
の弾性体にて弾性的に支持された状態で後傾する背もた
れとを備え、前記背もたれを、人の背中に対する背中支
持部と腰に対する腰支持部とを連接した形態に形成し、
腰支持部を背中支持部に対して相対的に前向き突出可能
に形成して成る椅子において、」「背中支持部の後傾動
に連動して腰支持部の背面を弾性的に押圧するようにし
た弾性押圧手段を設ける」の構成にした。
提の構成の下で、「座体又は座受け部に後傾動自在に設
けた背支持杆に、戦記背中支持部及び腰支持部の背面に
沿って延びる支持体を設け、該支持体に、前記背中支持
部を前後動自在に装着し、支持体と背中支持部及び腰支
持部との間に、空気等の流体を充填した袋体を、背中支
持部で押圧されると腰支持部の箇所で膨れるように設け
る」の構成にした。
む概念である。
もたれにもたれ掛かって背中支持部が後傾動すると、弾
性押圧手段によって腰支持部が強制的に前向きに押し出
されるから、腰支持部にて人の腰を素早く支持できる。
この場合、腰支持部が人の腰に密着した状態では、腰支
持部は全く又は殆ど突出せずに弾性押圧手段だけが変形
する状態にすることができる、換言すると、弾性押圧手
段の変形にて腰支持部の前向き突出を吸収することがで
きるから、腰支持部が過度に前向き突出することを防止
できる。
もたれ荷重が背中支持部に作用すると、袋のうち腰支持
部の箇所が、背支持杆における支持体と腰支持部との間
で膨れることにより、腰支持部が前向きに押し出され
る。この場合、人の腰が腰支持部に密着すると、背中支
持部の箇所で袋内の流体に作用する圧力と腰支持部の箇
所で袋内き流体に作用する圧力とが均衡するから、袋は
それ以上変形せず、背中支持部と腰支持部との相対的な
姿勢は一定に保持されたままになり、その結果、腰支持
部が過度に前向き突出することが防止される。
の腰を素早く支持できると共に、腰支持部が過度に前向
き突出することを防止できるから、ロッキング状態での
快適さを格段に向上することができるのである。また、
請求項1の構成にすると、人の腰が弾性押圧手段にて弾
性的に支持されるから、人の腰に対してもロッキング機
能を付与することができ、従って、より一層快適であ
る。
する。図1〜図13では請求項1に対応した第1実施例
を示している。これらの図において符号1は椅子の脚体
を、符号2は脚体1の上端に設けた座受け部を、符号3
は座受け部2に取り付けられた座体を、符号4は背もた
れを各々示す。背もたれ4は、側面視略L字状に形成し
た背支持杆5にて座受け部2に取り付けられている。
6を備えている。この固定枠体6は、上向きに開口し且
つ側面視で前部が斜め上向きに延びるように形成されて
おり、固定枠体6の前部上端に、左右一対の側板7aを
備えた支持板7の前寄り部位を第1支軸8にて枢着し、
この支持板7に座体3を取り付けている。座体3は、座
板3′とその上面に張設したクッション3″とで構成さ
れている。
えており、この背支持杆5における側板5aの前部を斜
め下向きの傾斜状に延びるように形成して、両側板5a
の前端寄り部位を第2支軸9にて固定枠体6に枢着して
いる。背支持杆5における左右側板5aの先端を固定枠
体6から前向きに突出して、この左右側板5a間に軸1
0を装架する一方、固定枠体6の上部前面に、左右一対
のブラケット11を介して左右長手の軸12を取り付
け、この軸12と前記背支持杆5の先端に設けた軸10
との間に、ばね受け13を介してばね14を介挿してい
る。
の前後中途部に、側面視で後傾状に延びる長孔15を穿
設し、支持板7における左右側板7aの後端寄り部位に
装架した第3支軸16を、前記背支持杆5の長孔15に
挿入する。このとき、図4及び図5に明示するように、
長孔16の延びる姿勢を、第3支軸16の回動軌跡O1
よりも前傾した姿勢にしている。
5のガイド作用にて第3支軸16が下方に移動し、それ
に連れて座体3も後傾して行く。その場合、図5に示す
ように、第三支軸16は、第1支軸8を中心にしてO3
で示す軌跡に沿ってしか回動できないため、第3支軸1
6は、長孔15の一端の回動軌跡O1と他端の回動軌跡
O2との半径差の寸法L2だけ回動軌跡O3に沿って回
動することになり、この第3枢軸16の移動量L2は長
孔16全体の移動量L1よりも小さい。このため、座体
3の後傾角度θ2は背支持杆5の後傾角度θ1よりも小
さくなる。
3に座っただけでは縮まないような強さに設定されてい
る。前記背もたれ4は、人の背中を支持する背中支持部
4aと腰を支持する腰支持部4bとから成り、その全体
は、合成樹脂製の基板17にクッション18を張設する
ことによって形成されている。図8及び図10に示すよ
うに、背中支持部4aにおける基板17の周縁17aは
前向きに折り曲げられている。他方、図9に示すよう
に、腰支持部4bの基板17は平板状に形成されてい
る。従って、背中支持部4aは殆ど変形せず腰支持部4
bだけが弾性に抗して変形し得る。
り、この背支持部5の上屈曲部5bと固定枠体6の後ろ
向き延長部6bとの間に、弾性支持手段の一例として、
側面視で前向き凸状に湾曲させた板ばね20を配置し、
板ばね20の前面を腰支持部4bの背面に接当してい
る。図11に明示するように、前記板ばね20の上端
は、背支持杆5における上屈曲部5bの内角面に固着し
た断面U字状の上保持体21に嵌め込んでいる。また、
図12に明示するように、板ばね20の下端は、固定枠
体6における左右後ろ向き延長部6bの後端間に装架し
た断面U字状の下保持体22に嵌め込んでいる。
たれ掛かると、図13に示すように、背中支持部4aが
ばね14の弾性に抗して第2支軸9を中心にして後傾動
して行く。この場合、板ばね20の下端の位置は不変で
あるのに対して、板ばね20の上端(背支持杆5の上屈
曲部5b)は第2枢軸9を中心にした円弧O4に沿って
回動して行くため、板ばね20は、当該板ばね20の下
端を中心にして背支持杆5の上屈曲部5bを通る円弧O
5と背支持杆5における上屈曲部5bの実際の軌跡O4
との寸法差L3の分だけ押し縮められる。このため、板
ばね20は前向きに張り出すように変形して行き、その
結果、腰支持部4bは背中支持部4aと共に下降動しつ
つ前向きに押し出される。
よって前向きに押し出されることにより、人の腰(臀
部)は腰支持部4bによって素早く支持されるのであ
る。また、板ばね20を適度の強さに設定すると、腰支
持部4bで人の腰を支持した状態で、腰支持部4bは前
向き突出せずに板ばね20のみを変形させることができ
る、換言すると、板ばね20の弾性変形にて腰支持部4
bの前向き突出を吸収することができるから、腰支持部
4bが過度に前向き突出することを防止できるのであ
り、このことと、前記したように腰支持部4bを素早く
前向き突出させ得ることとが相俟って、ロッキング状態
での快適さを格段に向上できるのである。
持された状態で、人の腰に対して板ばね20の弾性力が
作用し、腰に対してもロッキング機能が付与されるた
め、より一層快適である。上記の実施例は、板ばね20
を腰支持部4bの背面に接当させただけであったが、図
14に第2実施例として示すように、腰支持部4bの背
面に板ばね20のずれを防止する抱持部材23を設けて
も良い。
用する場合、図15に第3実施例として示すように、座
体3からブラケット24を後ろ向きに突設して、このブ
ラケット24と背支持杆5との間に板ばね20を配設し
ても良い。図16に示すのは、弾性押圧手段として、2
本のリンク体25,26とコイルばね27とを利用した
第4実施である。すなわち、上下長手の第1リンク体2
5の下端を固定枠体6の後ろ向き延長部6bに枢着し、
この第1リンク体25の上端に枢着した第2リンク体2
6を背支持杆5に枢着し、第1リンク体25の上端と腰
支持部4bの背面との間にコイルばね27を介挿したも
のである。
傾すると第1リンク体25が前傾動し、コイルばね27
を介して腰支持部4bが前向きに押し出される。図17
〜図19に示すのは請求項2に対応した第5実施例であ
り、次のように構成されている。すなわちこの実施例に
おいて背支持杆5の上端には、背中支持部4a及び腰支
持部4bの背面に沿って延びる支持体29を固着してお
り、この支持体29のうち背中支持部4aに対応した上
端縁29a及び左右両側縁29bを後ろ向きに折り曲げ
る一方、背中支持部4aの背面に、前記支持体29の上
端縁29a及び左右両側縁29bに摺動自在に被嵌する
ガイド体30を固着し、更に、背もたれ4の背面と支持
体29との間に、流体の一例としての空気が入った袋3
1を配設している。袋31は伸縮する素材で形成しても
良いし、伸縮しない素材で形成しても良い。
の間には、それら背中支持部4aと支持体29とを離反
させるようにした圧縮ばね32を介挿しており、また、
ガイド体30の後端縁には、当該ガイド体30が支持体
29から抜け出るのを阻止するためのストッパー片30
aを折り曲げ形成している。また、背もたれ4に荷重が
作用していない状態で、背中支持部4aと支持体29と
の間隔が広く、腰支持部4bと支持体29との間隔が狭
くなるように設定している。
にもたれ掛かっていない状態では、袋31は背中支持部
4aの箇所で膨らんだ状態になっている。そして、人が
背もたれ4にもたれ掛かると、背中支持部4aが支持体
29に接近動するため、袋31内の空気は腰支持部4b
の箇所に移動して、図19に一点鎖線で示すように袋3
1は腰支持部4bの箇所で大きく膨らむ。このため、腰
支持部4bは前向きに押し出される。
と腰支持部4bに対する押圧力とが均衡すると、袋31
内での空気の移動が止まり、背中支持部4aと腰支持部
4bとは、人の上半身に密着する姿勢に保持されるか
ら、人の体重が軽重異なっても腰支持部4bは人の腰に
密着した状態に自動的に保持される。なお、袋31内に
は水等の液体を封入しても良く、この場合は、腰支持部
4bに対して弾性力を作用させるために、袋31を、若
干の伸縮性を有する素材で形成するのが好ましい。
ある。
ある。
ある。
図、(B)は(A)のB−B視断面図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】座体と、ばね等の弾性体にて弾性的に支持
された状態で後傾する背もたれとを備え、前記背もたれ
を、人の背中に対する背中支持部と腰に対する腰支持部
とを連接した形態に形成し、腰支持部を背中支持部に対
して相対的に前向き突出可能に形成して成る椅子におい
て、 前記背中支持部の後傾動に連動して腰支持部の背面を弾
性的に押圧するようにした弾性押圧手段を設けたことを
特徴とする背もたれ付き椅子。 - 【請求項2】座体と、ばね等の弾性体にて弾性的に支持
された状態で後傾する背もたれとを備え、前記背もたれ
を、人の背中に対する背中支持部と腰に対する腰支持部
とを連接した形態に形成し、腰支持部を背中支持部に対
して相対的に前向き突出可能に形成して成る椅子におい
て、 前記座体又は座受け部に後傾動自在に設けた背支持杆
に、戦記背中支持部及び腰支持部の背面に沿って延びる
支持体を設け、該支持体に、前記背中支持部を前後動自
在に装着し、支持体と背中支持部及び腰支持部との間
に、空気等の流体を充填した袋体を、背中支持部で押圧
されると腰支持部の箇所で膨れるように設けたことを特
徴とする背もたれ付き椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33611793A JP3378326B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 背もたれ付き椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33611793A JP3378326B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 背もたれ付き椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07184741A true JPH07184741A (ja) | 1995-07-25 |
JP3378326B2 JP3378326B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=18295871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33611793A Expired - Fee Related JP3378326B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 背もたれ付き椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3378326B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002032267A1 (fr) * | 2000-10-16 | 2002-04-25 | Kokuyo Co., Ltd. | Chaise |
KR100399791B1 (ko) * | 2001-03-19 | 2003-09-29 | 성용기업 주식회사 | 허리보조받침부를 구비한 의자 |
KR100399790B1 (ko) * | 2001-03-19 | 2003-09-29 | 성용기업 주식회사 | 허리보조받침부를 구비한 의자 |
KR100458319B1 (ko) * | 2002-01-11 | 2004-11-26 | 성용기업 주식회사 | 허리지지부를 구비한 의자 |
KR100821139B1 (ko) * | 2007-04-12 | 2008-04-14 | 성용기업 주식회사 | 분할되고 상하로 승강되는 등받이판을 구비한 의자 |
EP1927301A1 (en) * | 2005-11-11 | 2008-06-04 | Kokuyo Furniture Co., Ltd. | Structure for attaching spring |
JP2008183356A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Takano Co Ltd | 椅子 |
EP2888975A1 (de) * | 2013-12-28 | 2015-07-01 | Klöber GmbH | Arbeitsstuhl mit Synchronmechanik und Biegefeder |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33611793A patent/JP3378326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002032267A1 (fr) * | 2000-10-16 | 2002-04-25 | Kokuyo Co., Ltd. | Chaise |
US6761406B2 (en) | 2000-10-16 | 2004-07-13 | Kokuyo Co., Ltd. | Chair fitted with an upholstery member |
CN100353888C (zh) * | 2000-10-16 | 2007-12-12 | 科库友株式会社 | 椅子 |
KR100399791B1 (ko) * | 2001-03-19 | 2003-09-29 | 성용기업 주식회사 | 허리보조받침부를 구비한 의자 |
KR100399790B1 (ko) * | 2001-03-19 | 2003-09-29 | 성용기업 주식회사 | 허리보조받침부를 구비한 의자 |
KR100458319B1 (ko) * | 2002-01-11 | 2004-11-26 | 성용기업 주식회사 | 허리지지부를 구비한 의자 |
EP1927301A1 (en) * | 2005-11-11 | 2008-06-04 | Kokuyo Furniture Co., Ltd. | Structure for attaching spring |
JP2008183356A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Takano Co Ltd | 椅子 |
KR100821139B1 (ko) * | 2007-04-12 | 2008-04-14 | 성용기업 주식회사 | 분할되고 상하로 승강되는 등받이판을 구비한 의자 |
EP2888975A1 (de) * | 2013-12-28 | 2015-07-01 | Klöber GmbH | Arbeitsstuhl mit Synchronmechanik und Biegefeder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3378326B2 (ja) | 2003-02-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3874392B2 (ja) | 椅子 | |
JP2002119367A (ja) | 椅 子 | |
WO2002032264A1 (fr) | Chaise | |
JPS6348529B2 (ja) | ||
WO2002032265A1 (fr) | Chaise | |
JPS6395008A (ja) | 可動シ−トと背もたれの付いた椅子 | |
JP4627931B2 (ja) | 椅子の背もたれの支持機構 | |
JPH07184741A (ja) | 背もたれ付き椅子 | |
JP3378321B2 (ja) | 背もたれ付き椅子 | |
JPH10179313A (ja) | 椅子における背もたれの支持構造 | |
JP4181266B2 (ja) | 椅子 | |
JP4074007B2 (ja) | 椅子 | |
KR101788642B1 (ko) | 의자용 등받이 슬라이드 장치 | |
JPH07257242A (ja) | 車両用シート | |
JPH0542771Y2 (ja) | ||
CN113619460A (zh) | 车辆座椅的扶手 | |
JP2633787B2 (ja) | 座席装置 | |
JPS58170638A (ja) | 腰椎支持調節装置 | |
JP2001299499A (ja) | 椅子の背凭れ構造 | |
JPH0721135Y2 (ja) | 車両用シート | |
CN209202481U (zh) | 可调整椅背倾斜角度的座椅 | |
JP3388846B2 (ja) | 背もたれ付き椅子 | |
JPH0755959Y2 (ja) | 椅子における傾動制御装置 | |
JPS6214936Y2 (ja) | ||
JPH0919340A (ja) | 椅 子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021119 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081206 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091206 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091206 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101206 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101206 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111206 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111206 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121206 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131206 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |