JPH0718450Y2 - リベッティングマシン - Google Patents
リベッティングマシンInfo
- Publication number
- JPH0718450Y2 JPH0718450Y2 JP1991003588U JP358891U JPH0718450Y2 JP H0718450 Y2 JPH0718450 Y2 JP H0718450Y2 JP 1991003588 U JP1991003588 U JP 1991003588U JP 358891 U JP358891 U JP 358891U JP H0718450 Y2 JPH0718450 Y2 JP H0718450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- rivet
- work
- cylinder
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/12—Riveting machines with tools or tool parts having a movement additional to the feed movement, e.g. spin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、リベッティングマシ
ンに関する。
ンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リベットヘッドを成型するには、
テーブル上に治具を用いて被加工物を固定する。上記被
加工物の定められた位置には、ワークリベットが前もっ
て挿入してある。その後に、シリンダの作用によりドラ
イブスピンドルとその下端のリベットヘッド成型工具を
降下させながら、ワークリベットの上端に上記成型工具
の成型軸を押し付けると共に、上記成型軸の旋回揺動に
よりリベットヘッドを成型する。上記リベットヘッド成
型にともないシリンダに作用させる油圧は、図6に示す
ように短時間で急激に圧力が上昇し、そして横這いの曲
線aになる。
テーブル上に治具を用いて被加工物を固定する。上記被
加工物の定められた位置には、ワークリベットが前もっ
て挿入してある。その後に、シリンダの作用によりドラ
イブスピンドルとその下端のリベットヘッド成型工具を
降下させながら、ワークリベットの上端に上記成型工具
の成型軸を押し付けると共に、上記成型軸の旋回揺動に
よりリベットヘッドを成型する。上記リベットヘッド成
型にともないシリンダに作用させる油圧は、図6に示す
ように短時間で急激に圧力が上昇し、そして横這いの曲
線aになる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のようなリベット
ヘッドの成型によると、成型開始にともないワークリベ
ットに短時間で急激に上昇する加圧力を作用させるの
で、ワークリベットの座屈や母材にひずみが発生すると
共に、上記の原因により被加工物が破損するなどの問題
があった。また、急激な加工によりリベットヘッドが美
しく成型されない問題もあった。
ヘッドの成型によると、成型開始にともないワークリベ
ットに短時間で急激に上昇する加圧力を作用させるの
で、ワークリベットの座屈や母材にひずみが発生すると
共に、上記の原因により被加工物が破損するなどの問題
があった。また、急激な加工によりリベットヘッドが美
しく成型されない問題もあった。
【0004】そこで、この考案の課題はワークリベット
に座屈や母材にひずみが発生しないようにすると共に、
リベットヘッドが美しく仕上がるようにしたリベッティ
ングマシンを提供することである。
に座屈や母材にひずみが発生しないようにすると共に、
リベットヘッドが美しく仕上がるようにしたリベッティ
ングマシンを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案はモーターにより回転され、シリンダの
作用により昇降するスピンドルの下端に成型軸を保持す
るリベットヘッド成型工具を設け、またテーブル上にワ
ークリベットの挿入ずみ被加工物を支持させ、上記スピ
ンドルの降下によりワークリベットの上端面に成型軸の
下端面を押し当てると共に、上記成型軸の旋回揺動によ
り上記ワークリベットにリベットヘッドを成型するよう
にしたリベッティングマシンにおいて、シリンダに向う
スピンドルの降下回路にリベットヘッドの成型初期に低
圧を、成型終了直前から終了迄に高圧を作用させる切替
え作業圧調整弁を設けた構成を採用したものである。
めに、この考案はモーターにより回転され、シリンダの
作用により昇降するスピンドルの下端に成型軸を保持す
るリベットヘッド成型工具を設け、またテーブル上にワ
ークリベットの挿入ずみ被加工物を支持させ、上記スピ
ンドルの降下によりワークリベットの上端面に成型軸の
下端面を押し当てると共に、上記成型軸の旋回揺動によ
り上記ワークリベットにリベットヘッドを成型するよう
にしたリベッティングマシンにおいて、シリンダに向う
スピンドルの降下回路にリベットヘッドの成型初期に低
圧を、成型終了直前から終了迄に高圧を作用させる切替
え作業圧調整弁を設けた構成を採用したものである。
【0006】
【作用】まず、テーブル上に治具を用いてワークリベッ
トの挿入ずみ被加工物を固定する。次に、シリンダに圧
力を作用させてスピンドルと共に成型工具を降下させな
がら、ワークリベットの上端に上記成型工具の成型軸下
端を押し当てると共に、スピンドルの回転による上記成
型軸の旋回揺動により上記ワークリベットにリベットヘ
ッドを成型する。上記リベットヘッドの成型加圧力は、
作業圧調整弁の切替えにより成型初期に低圧を、成型終
了直前から成型終了迄の間に高圧を作用させる。
トの挿入ずみ被加工物を固定する。次に、シリンダに圧
力を作用させてスピンドルと共に成型工具を降下させな
がら、ワークリベットの上端に上記成型工具の成型軸下
端を押し当てると共に、スピンドルの回転による上記成
型軸の旋回揺動により上記ワークリベットにリベットヘ
ッドを成型する。上記リベットヘッドの成型加圧力は、
作業圧調整弁の切替えにより成型初期に低圧を、成型終
了直前から成型終了迄の間に高圧を作用させる。
【0007】
【実施例】以下、この考案に係るリベッティングマシン
を添付図面に基づいて説明する。
を添付図面に基づいて説明する。
【0008】図1に示すように、座台1にテーブル2付
のコラム3を立設すると共に、このコラム3には、第1
モーター4により回転され、シリンダ5の作用により昇
降するスピンドル6が設けられている。上記のスピンド
ル6は、シリンダ5のピストン軸7の軸芯に貫通させて
共に昇降するよう軸承してある。なお、第1モーター4
は、ピストン軸7の上端に回転しないよう据え付けて、
上記ピストン軸7と共に昇降するようになっている。ま
た、スピンドル6の下端には、成型軸8の保持成型工具
9が設けられている。
のコラム3を立設すると共に、このコラム3には、第1
モーター4により回転され、シリンダ5の作用により昇
降するスピンドル6が設けられている。上記のスピンド
ル6は、シリンダ5のピストン軸7の軸芯に貫通させて
共に昇降するよう軸承してある。なお、第1モーター4
は、ピストン軸7の上端に回転しないよう据え付けて、
上記ピストン軸7と共に昇降するようになっている。ま
た、スピンドル6の下端には、成型軸8の保持成型工具
9が設けられている。
【0009】上記のように構成すると、テーブル2上に
治具を用いて被加工物10を固定したのち、シリンダ5
の作用によりスピンドル6と共に成型工具9を降下させ
ながら上記被加工物10に前もって挿入してあるワーク
リベット11の上端に成型軸8の下端を押し当てると共
に、第1モーター4の運転によるスピンドル6と成型工
具9との回転により上記成型軸8が旋回揺動して上記ワ
ークリベット11にリベットヘッドを成型する。なお、
リベットヘッドの成型後には、シリンダ5の作用により
スピンドル6と共に成型工具9を上昇させる。
治具を用いて被加工物10を固定したのち、シリンダ5
の作用によりスピンドル6と共に成型工具9を降下させ
ながら上記被加工物10に前もって挿入してあるワーク
リベット11の上端に成型軸8の下端を押し当てると共
に、第1モーター4の運転によるスピンドル6と成型工
具9との回転により上記成型軸8が旋回揺動して上記ワ
ークリベット11にリベットヘッドを成型する。なお、
リベットヘッドの成型後には、シリンダ5の作用により
スピンドル6と共に成型工具9を上昇させる。
【0010】また、第2モーター12によりポンプ13
を運転してピストン軸7を降下させるようシリンダ5に
向う圧力(油圧など)供給降下回路14には、リベット
ヘッドの成型開始から成型終了直前迄に低圧を、成型終
了直前から成型終了迄に高圧を作用させる切替え作業圧
調整弁15が設けられている。
を運転してピストン軸7を降下させるようシリンダ5に
向う圧力(油圧など)供給降下回路14には、リベット
ヘッドの成型開始から成型終了直前迄に低圧を、成型終
了直前から成型終了迄に高圧を作用させる切替え作業圧
調整弁15が設けられている。
【0011】上記の切替え作業圧調整弁15には、図2
に示すようなリリーフ弁が用いられ、可動シート16を
押圧するバネ19の受座ネジ17にサーボモーター18
を接続し、上記サーボモーター18の可逆運転により受
座ネジ17を進退移動させながら、バネ19による可動
シート16の押圧力を強く或は弱く変更して、シリンダ
5に成型開始から成型終了直前迄に低圧を、成型終了直
前から成型終了迄に高圧を作用させる。なお、上記低圧
から高圧への切替えは、成型開始から設定時間の経過後
自動的に行なわれる。
に示すようなリリーフ弁が用いられ、可動シート16を
押圧するバネ19の受座ネジ17にサーボモーター18
を接続し、上記サーボモーター18の可逆運転により受
座ネジ17を進退移動させながら、バネ19による可動
シート16の押圧力を強く或は弱く変更して、シリンダ
5に成型開始から成型終了直前迄に低圧を、成型終了直
前から成型終了迄に高圧を作用させる。なお、上記低圧
から高圧への切替えは、成型開始から設定時間の経過後
自動的に行なわれる。
【0012】上記成型開始の検出は、例えば図3及び図
4に示すように成型軸8の下端から筒体21を嵌装して
取付けビス22のねじ込みにより上記成型軸8に筒体2
1を固定し、また、上記筒体21の外周面一部に切削加
工した平坦面の鏡面仕上げ或は反射板の貼り付などによ
り反射面23を設け、さらにピストン軸7の下端に固着
して上記ピストン軸7と共に昇降するアーム24に支持
させて上記反射面23に対向させた投光、受光式センサ
ー25とで構成し、スピンドル6と共に成型工具9を降
下させながらワークリベット11に成型軸8を押し付け
てリベットヘッドを成型するとき、上記成型軸8は、成
型工具9の1回転に対し全く回転しないのが(リベット
ヘッドに対し成型軸8の成型面がスリップしないのが)
理想的であり、かりに回転しても極めて少ない。即ち成
型軸8の回転がストップした時点を反射面23と投光、
受光センサー25とで検出して、検出時点から設定時間
後にサーボモーター18を運転して作業圧調整弁15に
よりシリンダ5の作業圧を低圧から高圧に切替える。
4に示すように成型軸8の下端から筒体21を嵌装して
取付けビス22のねじ込みにより上記成型軸8に筒体2
1を固定し、また、上記筒体21の外周面一部に切削加
工した平坦面の鏡面仕上げ或は反射板の貼り付などによ
り反射面23を設け、さらにピストン軸7の下端に固着
して上記ピストン軸7と共に昇降するアーム24に支持
させて上記反射面23に対向させた投光、受光式センサ
ー25とで構成し、スピンドル6と共に成型工具9を降
下させながらワークリベット11に成型軸8を押し付け
てリベットヘッドを成型するとき、上記成型軸8は、成
型工具9の1回転に対し全く回転しないのが(リベット
ヘッドに対し成型軸8の成型面がスリップしないのが)
理想的であり、かりに回転しても極めて少ない。即ち成
型軸8の回転がストップした時点を反射面23と投光、
受光センサー25とで検出して、検出時点から設定時間
後にサーボモーター18を運転して作業圧調整弁15に
よりシリンダ5の作業圧を低圧から高圧に切替える。
【0013】高圧から低圧の切替えは、リベットヘッド
の成型後、例えばスピンドル6と共に成型工具9を上昇
させたとき行なう。
の成型後、例えばスピンドル6と共に成型工具9を上昇
させたとき行なう。
【0014】図中26はアーム24に設けた成型軸8の
貫通孔である。27は降下回路14に設けた作業圧の上
限設定弁であり、人手により操作するリリーフ弁を用い
る。
貫通孔である。27は降下回路14に設けた作業圧の上
限設定弁であり、人手により操作するリリーフ弁を用い
る。
【0015】上記のように構成すると、シリンダ5に成
型開始から成型終了直前迄に徐々に上昇する低圧を、成
型終了直前から成型終了迄の間に作業圧調整弁を切替え
て高圧を作用させるので、シリンダ5に作用する油圧
は、図5に示すような曲線bとなる。
型開始から成型終了直前迄に徐々に上昇する低圧を、成
型終了直前から成型終了迄の間に作業圧調整弁を切替え
て高圧を作用させるので、シリンダ5に作用する油圧
は、図5に示すような曲線bとなる。
【0016】
【効果】以上のように、考案に係るリベッティングマシ
ンによれば、ワークリベットにリベットヘッドを成型す
るとき、スピンドルに降下回路の作業圧調整弁によりシ
リンダの作用圧を成型開始から終了直前迄に低圧を、成
型終了直前から成型終了迄に高圧を作用させるので、ワ
ークリベットに急激な加圧力が作用しない。
ンによれば、ワークリベットにリベットヘッドを成型す
るとき、スピンドルに降下回路の作業圧調整弁によりシ
リンダの作用圧を成型開始から終了直前迄に低圧を、成
型終了直前から成型終了迄に高圧を作用させるので、ワ
ークリベットに急激な加圧力が作用しない。
【0017】このため、ワークリベットに座屈や母材に
ひずみが発生し、また被加工物が破損するような問題を
なくすることができる。
ひずみが発生し、また被加工物が破損するような問題を
なくすることができる。
【0018】さらに、徐々に成型圧が上昇するので、リ
ベットヘッドが美しく成型される。
ベットヘッドが美しく成型される。
【図1】この考案に係るリベッティングマシンの側面図
【図2】同上に使用する作業圧調整弁の縦断側面図
【図3】リベットヘッドの成型開始検出手段の拡大側面
図
図
【図4】同上の横断平面図
【図5】成型にともなうシリンダの作用圧曲線を示すグ
ラフ
ラフ
【図6】従来の成型にともなうシリンダの作用圧曲線を
示すグラフ
示すグラフ
1 座台 2 テーブル 3 コラム 4 第1モーター 5 シリンダ 6 スピンドル 7 ピストン軸 8 成型軸 9 成型工具 10 被加工物 11 ワークリベット 12 第2モーター 13 ポンプ 14 降下回路 15 作業圧調整弁 16 可動シート 17 受座ネジ 18 サーボモーター 19 バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 モーターにより回転され、シリンダの作
用により昇降するスピンドルの下端に成型軸を保持する
リベットヘッド成型工具を設け、またテーブル上にワー
クリベットの挿入ずみ被加工物を支持させ、上記スピン
ドルの降下によりワークリベットの上端面に成型軸の下
端面を押し当てると共に、上記成型軸の旋回揺動により
上記ワークリベットにリベットヘッドを成型するように
したリベッティングマシンにおいて、シリンダに向うス
ピンドルの降下回路にリベットヘッドの成型初期に低圧
を、成型終了直前から終了迄に高圧を作用させる切替え
作業圧調整弁を設けたことを特徴とするリベッティング
マシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991003588U JPH0718450Y2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | リベッティングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991003588U JPH0718450Y2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | リベッティングマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498345U JPH0498345U (ja) | 1992-08-25 |
JPH0718450Y2 true JPH0718450Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31732631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991003588U Expired - Lifetime JPH0718450Y2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | リベッティングマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718450Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108838282B (zh) * | 2018-07-09 | 2023-09-05 | 广东英达思迅智能制造有限公司 | 一种电机转轴的铆压检测分类方法及实施该方法的设备 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5586639A (en) * | 1978-12-23 | 1980-06-30 | Shiyoukuu:Kk | Control method of riveter |
JPS62220240A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-28 | Press Kogyo Kk | クランプ機構を備えたリベツトカシメ装置 |
JPH01109324U (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-24 |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP1991003588U patent/JPH0718450Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0498345U (ja) | 1992-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |