JPH07180849A - 電気こたつの発熱装置 - Google Patents

電気こたつの発熱装置

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JPH07180849A
JPH07180849A JP32202693A JP32202693A JPH07180849A JP H07180849 A JPH07180849 A JP H07180849A JP 32202693 A JP32202693 A JP 32202693A JP 32202693 A JP32202693 A JP 32202693A JP H07180849 A JPH07180849 A JP H07180849A
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JP
Japan
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heater
infrared heater
infrared
deodorizing
kotatsu
Prior art date
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Pending
Application number
JP32202693A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Jitsukawa
茂 実川
Atsushi Kimihira
淳 公平
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Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 赤外線ヒーターが暖房の熱源になると同時
に、こたつ内の嫌な臭いなどを消臭する機能をもたせた
電気こたつの発熱装置を得る。 【構成】 反射板6とガード5で囲まれた空間内に、フ
ァン31付きの送風装置3と赤外線ヒーター1を装備し
て形成する電気こたつの発熱装置において、棒状の赤外
線ヒーター1の外周に赤外線を通過させる開口部22を
有する構造体の表面に消臭機能を有する例えば白金、マ
ンガン等の酸化触媒等を主成分として付着処理した触媒
層21を設けた消臭カバー2とをほぼ近接または接触す
る如く組み合わせ、また、この赤外線ヒーター1は可視
光線を多く含むランプヒーターとして形成しても可能
で、かつ、こたつ内の温度制御をするサーモスタット9
を赤外線ヒーター1に直列接続して構成したものとし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で冬期に暖を
とる消臭機能を設けた電気こたつの発熱装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気こたつの発熱装置における発
熱体は、例えば特開平2−304890号公報に開示さ
れている如く、図5に示すような構成のものが消臭機能
を設けた発熱体として知られている。
【0003】すなわち、電気こたつの発熱装置に用いら
れる発熱体は、耐熱性の高い石英管12の内部にニクロ
ム線ヒーター11等を内蔵し、この石英管12の表面に
は室内の空気の悪臭を浄化する消臭機能を有した触媒層
21を、石英管12の表面をブラスト等により粗面化し
た後に塗装などにより付着して形成していた。
【0004】使用時には、このニクロム線ヒーター11
を赤熱させ、石英管12を透過した赤外線と、また石英
管12はニクロム線ヒーター11からの伝熱と吸収され
た熱によって加熱され、やがて石英管12の表面に形成
した触媒層21を加熱し、悪臭を浄化する消臭機能を有
した触媒層21により悪臭成分を分解して消臭する機能
が働き、赤外線はこの触媒層21からの二次輻射だけが
放射されて使用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の構成にお
いて、発熱体としての赤外線ヒーターは暖房の熱源とし
ては、性能を発揮するものの、電気こたつは布団で閉め
切られた空間となってしまうため、採暖中の人の足の臭
いなどがこたつ内にこもりがちであった。
【0006】そこで、従来例のような構成によって消臭
を計る構成が開示されているものの、実際には、石英管
12内部から発生する赤外線は、石英管12表面の触媒
層21を加熱して消臭効果がでるものの、せっかくの赤
外線が暖房として利用できず、触媒層21の二次輻射し
か得られなかった。
【0007】また、石英管12内から発生する赤外線が
触媒層21によってさえぎられるために、石英管12内
部が高温になってしまい、特に、発熱体となるニクロム
線ヒーター11が高温になって、早く寿命がきて断線し
てしまいやすくなってしまった。
【0008】また、石英管12の表面に触媒層21を付
着させる際の粗面化加工によって石英管12がもろくな
り、振動や落下などによる衝撃で割れ易くなってしまっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、下記構成手段とした。
【0010】反射板とガードとで囲まれた空間内に、フ
ァン付きの送風装置と赤外線ヒーターを装備して形成す
る電気こたつの発熱装置において、赤外線ヒーターと、
赤外線ヒーターの外周に赤外線を通過させる開口部を有
する構造体の表面に消臭機能を有する触媒層を設けた消
臭カバーとを組み合わせたものとした。
【0011】また、赤外線ヒーターを棒状とし、その赤
外線ヒーターの外周に赤外線を通過させる開口部を有す
る構造体の表面に消臭機能を有する触媒層を設けた消臭
カバーをほぼ近接または接触する如く組み合わせたもの
とした。
【0012】また、前記消臭カバーに白金、マンガン等
の酸化触媒等を主成分として付着処理した触媒層を設け
たものとした。
【0013】また、赤外線ヒーターは可視光線を多く含
む管状のランプヒーターとした。
【0014】また、赤外線ヒーターにこたつ内の温度制
御をするサーモスタットを直列接続したものとした。
【0015】
【作用】前記の構成にすることにより、電源を入れる
と、内部のヒーターの加熱によって放射された赤外線
は、やがて石英管に吸収されて石英管を暖め二次輻射を
放射するようになるとともに、石英管を透過した赤外線
はこたつ内に放射されてこたつ内を加熱され、送風装置
によってこたつ内の空気が発熱装置内に吸い込まれ、消
臭カバーの周辺を通って消臭と温風化され、こたつ内に
吹き出される。
【0016】ここで、石英管の外周に設けた消臭カバー
は、石英管や赤外線によって加熱され、同時に表面に付
着してある触媒層が温度上昇し、赤外線を放射するとと
もに、この触媒層での働きとして、周辺の空気中のアン
モニア等の嫌な臭いが分解されて炭酸ガスや水及び臭わ
ない物質に変化させる。
【0017】また、この消臭カバーの開口部から赤外線
が外部に放射されるとともに、ランプヒーターを用いた
場合には赤外線以外にも可視光線がこたつ内に照射され
てこたつ内を明るく照らす。
【0018】さらに、サーモスタットが温度制御に応じ
て石英管内部のヒーターの通電の入り切りをする事で消
臭カバーの加熱と冷却を繰り返す。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例として、電気こたつに応用
したときの実施例を示す図1、図2、図3及び図4に従
って、その構成を説明する。
【0020】1は外形が約1cmの直管状の石英管12
の内部に、通電によって赤熱して赤外線を放射するコイ
ル状のニクロム線ヒーター11を内蔵した赤外線ヒータ
ーであり、ここで石英管12は、焼き物で出来た碍管
や、ガラスで形成した管でも同様であり、また、内部に
ガスを充填して可視光線を多く照射し高熱を発生するラ
ンプヒーターでも良い。
【0021】2は鋼板にパンチ穴を設けたり、エキスパ
ンドメタルを使ったり、ワイヤーで形成した網で構成し
たりした金属製構造体や、磁器等で構成した構造体の表
面に消臭機能を有する例えば白金、マンガン等の酸化触
媒等を主成分として付着処理した触媒層21を設けた消
臭カバーであり、穴などによる多くの開口部22を設け
てあるとともに、赤外線ヒーター1の外周表面に沿う如
く円筒状に整形されて管の表面に配置されている。
【0022】3は拡散形の平板状のファン31を上側に
してモーターに直結した送風装置であり、平板状のベー
ス4の上の中央部に固定されている。
【0023】5は平板状の鋼板製やワイヤーで形成した
ガードであり、その表面に植毛を施し、多くの穴を設け
て吸い込み口51や吹き出し口52を形成し、その吸い
込み口51から同時に赤外線ヒーター1の赤外線をこた
つ内に放射するようになつている。
【0024】6は反射板であり、ファン31や送風装置
3や赤外線ヒーター1などの上側全体で、ガード5のほ
ぼ全面上側を覆うように設置している。
【0025】7は、これらの反射板6とガード5とで囲
まれて形成した発熱装置であり、四隅に脚をつけたやぐ
ら8の上面中央部に下向きに赤外線を放射するように設
置している。
【0026】9は、サーモスタットであり、赤外線ヒー
ター1に対して電気的に直列に接続し、赤外線ヒーター
1の側方に設置している。
【0027】Aはファン31による吸い込み空気の流れ
を示す。Bは吸い込まれた空気が赤外線ヒーター1の周
囲を通ってやがてこたつ内に吹き出す空気の流れを示
す。
【0028】次に、前記構成おける作用を説明する。
【0029】前記の構成にすることにより、電源を入れ
ると、石英管12の内部のニクロム線ヒーター11の加
熱によって赤外線を放射する赤外線ヒーター1は、やが
て石英管12に吸収されて石英管12を暖め二次輻射と
して赤外線を放射するようになるとともに、石英管12
を透過した赤外線は暖房用に利用される。
【0030】また、送風装置3によってこたつ内の空気
が発熱装置7内に吸い込まれ、消臭カバー2周辺を通っ
て消臭と温風化され、こたつ内に吹き出す。
【0031】ここで、石英管12の外周に設けた管状で
接触または近接するように設けた消臭カバー2は、石英
管12や赤外線ヒーター1の赤外線によって加熱され、
同時に表面に白金やマンガン等の酸化触媒等を主成分と
して付着してある触媒層21が温度上昇し、これによっ
て赤外線を放射するとともに、この触媒層21での働き
として、周辺の空気中のアンモニア等の嫌な臭いが分解
されて炭酸ガスや水及び臭わない物質に変化させる。
【0032】また、この消臭カバー2の開口部22から
赤外線が外部に放射される。
【0033】また、赤外線ヒーター1としてランプヒー
ターを用いた場合には、この開口部22から可視光線が
こたつ内に照射される。
【0034】また、この表面の触媒層21は、触媒機能
のため、寿命的には半永久的に働きを維持する。
【0035】さらに、こたつ温度を制御するサーモスタ
ット9が入り切りする度に赤外線ヒーター1の加熱や冷
却を繰り返し、冷却されるときは触媒層21に嫌な臭い
を吸収したり、加熱されるときは分解したりの繰り返し
をして消臭を効果的に進める。
【0036】
【考案の効果】前記の構成にすることにより、まず反射
板と保護ガードで囲まれた空間内に、ファン付きの送風
装置と赤外線ヒーターを装備してなる電気こたつの発熱
装置において、赤外線ヒーターの外周に赤外線を通過さ
せる開口部を有する構造体の表面に消臭機能を持たせた
消臭カバーとした事によって、こたつ内の嫌な臭いを送
風装置で循環させて、消臭カバーの周辺に強制的に通す
事ができるので効果的に消臭が働くことになる。
【0037】赤外線ヒーターの外周に赤外線を通過させ
る開口部を有する構造体の表面に消臭機能を有する触媒
層を設けた消臭カバーとする事で、消臭部分の表面積が
多くなって空気との接触面積拡大し、消臭効果が増大
し、また石英管などの赤外線ヒーターの表面には加工ス
トレスを加えないので使用時の衝撃などによって割れる
ような事がなくなり、信頼性が高くなった。
【0038】さらに、赤外線ヒーターからまず赤外線を
放射するので、赤外線ヒーター内のニクロム線ヒーター
などの内部温度が上がりにくいので、長寿命となり、消
臭カバーの開口部から本来の赤外線ヒーターによる一次
輻射の赤外線を暖房用に利用できるとともに、さらに消
臭カバーからの二次輻射が面積が多い分効果的に二次輻
射が暖房用として得られるようになり、消臭カバーを金
属製構造体として、この表面に触媒層を設けたので、耐
熱性に優れるものにもなった。
【0039】また、外形が管状の赤外線ヒーターの外周
に、ほぼ近接または接触する如く消臭カバーを組み合わ
せた事で、消臭カバーの温度を効果的に上げることがで
き、かつ、外部から赤外線ヒーターに棒などでいたづら
しようとした時の防護カバーの役目もするようになっ
た。
【0040】さらに、白金、マンガン等の酸化触媒等を
主成分として付着処理した触媒層を設けた消臭カバーと
した事によって、半永久的に消臭効果が持続するように
なったとともに、安価にしかも容易に付着させる事が可
能になり、暖房効果を得るための赤外線放射効率も良い
ので、電気こたつの発熱体としても優れた発熱体が得ら
れた。
【0041】また、赤外線ヒーターとして、可視光線を
多く含むランプヒーターを用いると、この消臭カバーの
開口部から赤外線が外部のこたつ内に放射されるととも
に、赤外線以外にも可視光線がこたつ内に照射されてこ
たつ内を明るく照らすので、通電状態が分かり、暖かさ
が視覚的にも確認できるものとなった。
【0042】さらに、こたつ内の温度制御をするサーモ
スタットを赤外線ヒーターに電気的に直列接続する制御
方法とすることで、こたつ温度を制御するサーモスタッ
トが入り切りする度に赤外線ヒーターの加熱や冷却を繰
り返し、冷却されるときは触媒層に嫌な臭いを吸収した
り、加熱されるときは分解したりの繰り返しをして消臭
を効果的に進めることになり、消臭効果を持続する事が
可能になった。
【0043】このように、本発明の発熱装置は、閉ざさ
れた空間となる電気こたつとしては、採暖中の人の臭い
や部屋の臭いなどがこもりがちであったところを、通常
の運転をすることによって、暖房効果を損なう事なく悪
臭成分が分解されて臭いをやわらげた空気になり、赤外
線も有効に利用できる等効果的なものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気こたつの発熱装置
の断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す電気こたつの発熱装置
の赤外線ヒーターに消臭カバーを組み合わせた外観斜視
図である。
【図3】本発明の一実施例を示す電気こたつの発熱装置
の消臭カバーの部分外観図である。
【図4】本発明の一実施例を示す電気こたつの発熱装置
の回路図である。
【図5】従来例の電気こたつの発熱装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 赤外線ヒーター 2 消臭カバー 3 送風装置 5 ガード 6 反射板 9 サーモスタット 21 触媒層 22 開口部 31 ファン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射板(6)とガード(5)とで囲まれた空
    間内に、ファン(31)付きの送風装置(3)と赤外線ヒー
    ター(1)を装備してなる電気こたつの発熱装置におい
    て、赤外線ヒーター(1)と、その赤外線ヒーター(1)の
    外周に赤外線を通過させる開口部(22)を有する構造体
    の表面に消臭機能を有する触媒層(21)を設けた消臭カ
    バー(2)とを組み合わせた事を特徴とする電気こたつの
    発熱装置。
  2. 【請求項2】 赤外線ヒーター(1)を棒状とし、その赤
    外線ヒーター(1)の外周に赤外線を通過させる開口部
    (22)を有する構造体の表面に消臭機能を有する触媒層
    (21)を設けた消臭カバー(2)をほぼ近接または接触す
    る如く組み合わせた事を特徴とする請求項1記載の電気
    こたつの発熱装置。
  3. 【請求項3】 前記消臭カバー(2)に白金、マンガン等
    の酸化触媒等を主成分として付着処理した触媒層(21)
    を設けた事を特徴とする請求項1記載の電気こたつの発
    熱装置。
  4. 【請求項4】 赤外線ヒーター(1)は可視光線を多く含
    む管状のランプヒーターとした事を特徴とする請求項1
    記載の電気こたつの発熱装置。
  5. 【請求項5】 赤外線ヒーター(1)にこたつ内の温度制
    御をするサーモスタット(9)を直列接続した事を特徴と
    する請求項1記載の電気こたつの発熱装置。
JP32202693A 1993-12-21 1993-12-21 電気こたつの発熱装置 Pending JPH07180849A (ja)

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