JPH07178938A - サーマルヘッドユニット - Google Patents

サーマルヘッドユニット

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JPH07178938A
JPH07178938A JP33534494A JP33534494A JPH07178938A JP H07178938 A JPH07178938 A JP H07178938A JP 33534494 A JP33534494 A JP 33534494A JP 33534494 A JP33534494 A JP 33534494A JP H07178938 A JPH07178938 A JP H07178938A
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heat dissipation
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heat generating
platen roller
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を少なくし、組立工数を削減して、
小型軽量化する。 【構成】 放熱ベース15を1枚の板金で形成し、その
短辺側両辺を折曲加工してプラテンローラ13の軸14
を支持し位置ずれを防止する機構15f,15j,15
e,15iを形成すると共に、剛性を増すため長辺側一
辺を折曲加工した折曲部15aを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発熱部を有するサーマ
ルヘッド基板を放熱ベース上に固定したサーマルヘッド
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置や各種プリンタの記録
部における記録方式として、サーマルヘッドにより感熱
記録紙、熱溶融性カーボンフィルム等を加熱して文字や
画像を記録する感熱記録方式がある。
【0003】図4は、このような装置で使用されるサー
マルヘッドユニットの従来例を示すもので、放熱ベース
1上には、発熱部2aを有するサーマルヘッド基板2
と、フレキシブルプリント基板3、ヘッドカバー4とが
順に重ねて配設され、ヘッドカバー4が放熱ベース1に
ねじ止めされることにより、各部が固定されている。
【0004】フレキシブルプリント基板3の後方部は、
信号ケーブル5の端部に取り付けられたコネクタ6に結
合されると共に、フレキシブルプリント基板3の前方部
はサーマルヘッド基板2と接触し、信号ケーブル5とサ
ーマルヘッド基板2とが接続されている。
【0005】このようなサーマルヘッドユニットを装置
に固定する場合、放熱ベース1の両側部にL型金具7,
8をねじ止め等により固定するとともに、そのL型金具
7,8に穴7a,8bを形成し、その穴7a,8bに装
置フレーム側に形成したピン9,10を嵌合させて、こ
のサーマルヘッドユニットを回動可能に支持していた。
【0006】また、放熱ベース1の発熱部2a側方に
は、L型金具11,12を固定するとともに、そのL型
金具11,12に切欠部11a,12aを形成し、その
切欠部11a,12aに記録紙搬送のためのプラテンロ
ーラ13の軸14と係合させるようにしていた。
【0007】一方、画像記録する場合、図示せぬ記録紙
は、プラテンローラ13により発熱部2a上を搬送され
る。このとき、発熱部2aは、記録紙に圧接され、これ
により記録紙が加熱されて画像が記録される。また、こ
の圧接のために放熱ベース1がピン9,10を始点とし
て回動するとき、L型金具11,12と軸14とが係合
することにより、記録位置のずれが防止されるようにな
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、放熱
ベース1の材料としては、アルミニウム,鉄,ステンレ
スなどを使用し、一般に押出し加工により成形してい
た。この押出し加工では、細かい部分の成形が行えない
ため、L型金具7,8,11,12は、放熱ベース1の
成形後にねじ止めなどにより固定しなければならなかっ
た。
【0009】このため、従来のサーマルヘッドユニット
は、部品点数が多い上、組み立て工数がかかるという問
題があった。
【0010】また、この放熱ベース1に、十分な機構的
強度と放熱効果を持たせるためには、例えば、厚さが6
mm程度必要になって、放熱ベース1自体の重量が40
0〜800グラムにもなり、サーマルヘッドユニットが
大型で重くなるという問題があった。
【0011】一方、サーマルヘッドを薄くし、かつ、発
熱部とプラテンローラとの位置調整を簡素化するための
提案が、特開昭62−284754号(以下、従来例と
いう)においてなされている。
【0012】一般的に、記録濃度等との関係から、プラ
テンローラに対して発熱部がある程度均等に圧接してい
ることが望ましいが、上記従来例のようにベース部材と
して薄い金属板を用いた場合、その強度が弱まるため、
プラテンローラとの圧接によって金属基板が自在に変形
してしまい、プラテンローラと発熱部との接触圧を所定
の範囲内に抑えることが困難となる。
【0013】上記従来例においては、コの字状の折曲部
が金属基板に形成されており、この折曲部の存在によ
り、折曲部近傍の金属基板は長手方向に対してある程度
平面度、あるいは、強度が向上されていると思われる。
【0014】しかしながら、上記従来例では、発熱部と
コの字状の折曲部が金属基板上で離れた位置に形成され
ているため、平面度あるいは強度が要求される肝心の発
熱部近傍の金属基板は、依然として自在に変形してしま
い、結果的に、プラテンローラと発熱部との接触圧を所
定の範囲内に抑えることが困難となる。さらに、発熱部
とコの字状の折曲部が離れた位置に形成されているた
め、上述した変形により、プラテンローラと発熱部との
位置関係にずれを生じるおそれもある。
【0015】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、部品点数が少なく組み立て工数を削減できる
とともに、小型で軽量なサーマルヘッドユニットを提供
することを目的とする。また、板金状の薄い放熱ベース
を用いて、発熱部近傍の平面度あるいは強度を確保し、
プラテンローラと発熱部との正確な位置決めをすること
ができるサーマルヘッドを提供することも目的としてい
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、発熱部を有す
るサーマルヘッド基板を放熱ベース上に固定したサーマ
ルヘッドユニットにおいて、上記放熱ベースの長辺側一
辺を折り曲げ加工して形成された折曲部と、上記放熱ベ
ースの短辺側両辺であって、上記折曲部が形成された長
辺側を加工して形成され、被係合部材と係合して上記発
熱部とプラテンローラの位置決めを行う位置決め手段と
を備え、上記サーマルヘッド基板を上記折曲部が形成さ
れた長辺側に固定したものである。
【0017】また、前記位置決め手段は、前記放熱ベー
スの短辺側両辺を折り曲げ加工して形成され、前記プラ
テンローラの軸と係合するものである。
【0018】また、前記サーマルヘッド基板と係合して
固定位置を案内する突起部を前記放熱ベースに一体的に
形成したものである。
【0019】
【作用】したがって、放熱ベースを折り曲げ加工して装
置フレームへの支持機構および位置ずれ防止機構を一体
化して形成しているので、部品点数を減少できるととも
に、小形でしかも軽量化することができる。また、発熱
部近傍の平面度あるいは強度を確保し、プラテンローラ
と発熱部との正確な位置決めをすることができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施例に係るサーマル
ヘッドユニットの斜視図である。
【0022】同図において、放熱ベース15は、厚さ
0.8〜1.2mm程度の板金により形成されたもの
で、長辺方向の曲げに対する強度を強くするために、長
辺側の一側縁部を折り曲げて折曲部15aを形成すると
共に、中央部を屈曲させて段差15bを形成している。
【0023】また、短辺側の一側縁部には、穴15cが
穿設された切起部15dと切欠部15eが形成された切
起部15fが形成されると共に、他方の縁部には、穴1
5gが穿設された切起部15hと切欠部15iが形成さ
れた切起部15jとが形成されている。
【0024】放熱ベース15には、段差15bが形成さ
れているが、その上面の高い位置に、サーマルヘッド基
板2が放熱ベース15に植立されたピン15k〜15n
により係止されると共に接着等により固着されている。
また、上記上面の低い位置に、フレキシブルプリント基
板3が絶縁のためのベーク板16を介して同様に固着さ
れている。本実施例では、サーマルヘッド基板2の厚さ
は約0.6mm、フレキシブルプリント基板3とベーク
板16とを合わせた厚さは約1mm、段差15bは約
0.4mmである。これにより、サーマルヘッド基板2
とフレキシブルプリント基板3の上面の高さが等しく形
成されている。
【0025】サーマルヘッド基板2の上面の一側部に
は、画像の記録ラインに対応する発熱部2aが形成さ
れ、他方の端部には、信号入力のための端子部2bが形
成されている。なお、図示してないが、サーマルヘッド
基板2内は、上記発熱部2aを制御するための集積回路
を内蔵している。
【0026】フレキシブルプリント基板3の一端部に
は、上記端子部2bに接続するための端子部3aが形成
され、他端部には、コネクタ6に接続するための端子部
3bが形成されている。端子部3aと端子部2bは、段
差15bにより等しい高さに位置し、両者は、半田付け
により接続されている。
【0027】本実施例のサーマルヘッドユニットは、以
上の構成で、ファクシミリ装置などの記録部に取り付け
られる。その場合、放熱ベース15は、切起部15d,
15hの穴15c,15gに、図示せぬ装置フレーム側
に形成されたピン9,10を嵌合させることにより、装
置フレーム側に回動可能に支持される。また、切起部1
5f,15jの切欠部15e,15iには、プラテンロ
ーラ13の軸14が係合するように取り付けられる。さ
らに、フレキシブルプリント基板3の端子3bには、図
示せぬ制御装置に接続されているコネクタ6が結合され
る。
【0028】この構成で、図示せぬ記録紙は、プラテン
ローラ13により、発熱部2a上を搬送される。このと
き、発熱部2aは記録紙に圧接され、これにより、記録
紙が加熱されて画像が記録されるようになる。
【0029】この記録動作において、放熱ベース15が
ピン9,10を支点として回動するとき、切欠部15
e,15iとプラテンローラ14とが係合しているの
で、記録位置のずれが防止される。
【0030】また、発熱部2aからの発熱により、サー
マルヘッド基板2自体の温度が上昇するが、放熱ベース
15から放熱されるので、異常な温度上昇は防止され
る。
【0031】以上のように、本実施例では、放熱ベース
15を板金により形成すると共に、サーマルヘッド基板
2の端子部2bとフレキシブルプリント基板3の端子部
3bとは半田付けにより接続して、両者を放熱ベース1
5上面に固着している。
【0032】これにより、サーマルユニット全体の重量
は、従来に比較して、強度を低下させることなく軽量に
なるとともに、図4に示したようなヘッドカバー4を使
用しないので、厚さも薄く奥行きも短く形成されてい
る。発明者らは、A4版記録用のサーマルユニットを試
作して検討した結果、重量は約100gで形成すること
ができ、奥行きは、従来に対して、約10〜15mm短
縮できることを確認している。
【0033】また、放熱ベース15には、折曲部15a
と段差15bを形成しているので、長辺方向の曲げに対
して充分な強度が得られる。
【0034】さらに、このサーマルヘッドユニットを支
持するための切起部15d,15hおよび記録位置のず
れを防止する切起部15f,15jは、放熱ベース15
と一体化している。板金加工の場合、このような比較的
複雑な形状も、精度よく容易に加工できる。これによ
り、各部を個別部品で構成していた従来に比べ、部品点
数が少なくなり、材料や組み立て工数が削減されると共
に、この結果、製造コストも低下するようになる。
【0035】さらに、放熱ベース15は金属であり、静
電気等に対してシールド効果があるので、サーマルヘッ
ド基板2内の集積回路に混入するノイズを防止する効果
も得られる。
【0036】さて、図2は、本発明の他の実施例に係る
サーマルヘッドユニットの外観斜視図、図3はその分解
斜視図を示したものである。図中、図1と同一符号は同
一の部品または部分を示しており、ヘッドカバー4が新
たに配設されている。なお、図1において形成されてい
た放熱ベース15の段差15bはなくなっている。
【0037】ヘッドカバー4は、放熱ベース15上にサ
ーマルヘッド基板2とフレキシブルプリント基板3とを
固定するもので、このヘッドカバー4には、図示せぬビ
スを通すためのねじ穴4a〜4dが穿設されると共に、
下面に沿って圧接ゴム4eが固定されている。また、フ
レキシブルプリント基板3には、上記と同様に、ねじ穴
3c〜3fが穿設され、放熱ベース15には、そのビス
を止めるねじ穴15o〜15rが穿設されている。
【0038】また、フレキシブルプリント基板3の端子
部3aは下面に形成されている。そして、放熱ベース1
5の上面に、まず、サーマルヘッド基板2が配設され、
つぎに、その発熱部2aの上面に端子部3aが接触する
ようにフレキシブルプリント基板3が配設されている。
さらに、圧接ゴム4eより、上記接触面を圧接するよう
にヘッドカバー4が配設され、これらがビスにより、放
熱ベース15に固定されている。
【0039】以上のように、本実施例では、サーマルヘ
ッド基板2とフレキシブルプリント基板3とを、ヘッド
カバー4により、放熱ベース15上に固定するようにし
たが、この場合おいても、放熱ベース15は、前記実施
例と同様に形成できるので、部品点数、組み立て工数を
削減し、小型で軽量化したサーマルヘッドユニットが得
られる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
放熱ベースを折り曲げ加工して装置フレームへの支持機
構および位置ずれ防止機構を一体化して形成しているの
で、部品点数を減少できるとともに、小形でしかも軽量
化することができるという効果を得る。また、発熱部近
傍の平面度あるいは強度を確保し、プラテンローラと発
熱部との正確な位置決めをすることができるという効果
も得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るサーマルヘッドユニッ
トの外観斜視図。
【図2】本発明の他の実施例に係るサーマルヘッドユニ
ットの外観斜視図。
【図3】そのサーマルヘッドユニットの分解斜視図。
【図4】サーマルヘッドユニットの従来例を示す外観斜
視図。
【符号の説明】
1、15 放熱ベース 2 サーマルヘッド基板 2a 発熱部 2b、3a、3b 端子部 3 フレキシブルプリント基板 4 ヘッドカバー 4e 圧接ゴム 6 コネクタ 7、8、11、12 L型金具 7a、8b、15c、15g 穴 9、10、15k、15l、15m、15n ピン 11a、12a、15e、15i 切欠部 13 プラテンローラ 14 軸 15a 折曲部 15b 段差 15d、15f、15h、15j 切起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/28 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱部を有するサーマルヘッド基板を放
    熱ベース上に固定したサーマルヘッドユニットにおい
    て、 上記放熱ベースの長辺側一辺を折り曲げ加工して形成さ
    れた折曲部と、 上記放熱ベースの短辺側両辺であって、上記折曲部が形
    成された長辺側を加工して形成され、被係合部材と係合
    して上記発熱部とプラテンローラの位置決めを行う位置
    決め手段とを備え、 上記サーマルヘッド基板を上記折曲部が形成された長辺
    側に固定したことを特徴とするサーマルヘッドユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記位置決め手段は、前記放熱ベースの
    短辺側両辺を折り曲げ加工して形成され、前記プラテン
    ローラの軸と係合することを特徴とする請求項1記載の
    サーマルヘッドユニット。
  3. 【請求項3】 前記サーマルヘッド基板と係合して固定
    位置を案内する突起部を前記放熱ベースに一体的に形成
    したことを特徴とする請求項1記載のサーマルヘッドユ
    ニット。
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