JPH07178002A - タオルの自動ロール巻装置 - Google Patents

タオルの自動ロール巻装置

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Publication number
JPH07178002A
JPH07178002A JP34819293A JP34819293A JPH07178002A JP H07178002 A JPH07178002 A JP H07178002A JP 34819293 A JP34819293 A JP 34819293A JP 34819293 A JP34819293 A JP 34819293A JP H07178002 A JPH07178002 A JP H07178002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper frame
towel
base
winding
belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP34819293A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Shiga
直 志賀
Hiroaki Ueda
弘明 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINMEIWA RIBITETSUKU KK
Original Assignee
SHINMEIWA RIBITETSUKU KK
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Publication date
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Priority to JP34819293A priority Critical patent/JPH07178002A/ja
Publication of JPH07178002A publication Critical patent/JPH07178002A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タオル地の厚さが変化しても、この変化によ
ってガイド板とベルト間を調整可能とし、最適のロール
巻を可能とする。 【構成】 巻込ベルト15と協働してタオルをロール巻
とするガイド板7を備えたベース1と、モータにて駆動
されるエンドレス状の巻込ベルト15及び巻込ローラ1
3,14を備えた上フレーム2とを上下にして配設す
る。そしてこのベース1・上フレーム2の同一側端部に
上下方向に長くなるように穿孔した長孔を用いて蝶番3
にて上フレーム2を開閉並びにベース・上フレーム間隔
を調整可能として取り付ける。また上フレーム2側にベ
ース・上フレーム間隔をタオル厚に応じて調整する調整
手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は病院や飲食店で使用され
るタオルやおしぼりを洗浄後、二つ折りにした状態で自
動的にロール巻にする装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院等において患者の身体を拭った後の
汚れたタオルは洗浄された後、これを再びロール状に巻
き、冷却または加温して再度使用するようにしている。
従来その種のタオルのロール巻は小容量であれば手作業
にて一枚ずつロール巻にしているが、多量になれば労力
も大となるため、特公平2−25607号公報に開示さ
れた如き、ロール巻装置が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に採用されるタオ
ルのロール巻装置は辷り止めを施したエンドレス状の巻
込ベルトとロール及びガイド板とにタオルの一端を挟み
込み、巻込ベルトの駆動にてタオルをロール状に巻くよ
うにしたものである。しかし従来の自動タオルロール巻
装置は本体フレームに2本のローラを回動自在に支持
し、これにベルトを張架し、これと対向してガイド板を
配設しているため、タオル布地の厚さが変わってもベル
トとガイド板の間隔はほぼ一定である。これにより薄手
のタオルではロール巻がゆるく、患者の使用される場所
まで移動させる間にロール巻がゆるんだり、厚手のタオ
ルではかたく巻収され、巻き具合いは一定せず使用に際
し、種々の不具合が生じる。
【0004】本発明はタオル地の厚さが変化しても、こ
の変化によってガイド板とベルト間を調整可能とし、最
適のロール巻を可能とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、巻込ベルトと協働してタオル
をロール巻とするガイド板を備えたベースと、モータに
て駆動されるエンドレス状の巻込ベルト及び巻込ローラ
を備えた上フレームとを上下にして配設し、このベース
・上フレームの同一側端部に上下方向に長くなるように
穿孔した長孔を用いて蝶番にて上フレームを開閉並びに
ベース・上フレーム間隔を調整可能として取り付けると
ともに、上フレーム側にベース・上フレーム間隔をタオ
ル厚に応じて調整する調整手段を備えたことを要旨とす
る。
【0006】
【作用】巻込ベルトと協働してタオルをロール巻とする
ガイド板を備えたベースと、モータにて駆動されるエン
ドレス状の巻込ベルト及び巻込ローラを備えた上フレー
ムとを上下にして配設し、このベース・上フレームの同
一側端部に上下方向に長くなるように穿孔した長孔を用
いて蝶番にて上フレームを開閉並びにベース・上フレー
ム間隔を調整手段を介して調整可能にして取り付ける。
このためタオル地が厚くても薄くてもガイド板と巻込ベ
ルトの間隔をロール巻に最適なように容易に調整できる
ので、確実なるタオルのロール巻が行える。また上フレ
ームの片端を蝶番にて枢着して開閉式としているので、
タオル等の噛み込み等の異常が発生しても容易に上フレ
ームを開き、噛み込みタオル等を取り出すことができる
ものとなる。
【0007】
【実施例】以下本発明タオルの自動ロール巻装置を図示
の実施例にもとづいて説明する。図において1は洗浄さ
れたタオルを二つ折り状にしてこれをロール巻にするの
に適した大きさを有するタオルの自動ロール巻装置にお
けるベースで、このベース1の上部にこのベース1とほ
ぼ同じ大きさの上フレーム2を重ね、その一端側縁に蝶
番3を配設してベース1と上フレーム2とを連接し、こ
の蝶番3を介して上フレーム2が開閉可能とする。
【0008】そしてこの蝶番3をベース1、上フレーム
2間に取り付ける際、ベース・上フレーム間隔を調整可
能とするため、蝶番側あるいはベース・上フレーム側の
いずれか片方もしくは双方に穿孔するビス用の取付孔H
を上下方向に長くなる長孔とする。図示の実施例ではベ
ース・上フレーム側の取付孔Hを長孔とした。これによ
りビスまたはボルトBにて蝶番3をベース1・上フレー
ム2間に固定する際、取付孔Hの長さだけ上フレーム2
をベース1に対し接離方向に調整して固定できるように
なす。なおこのビスまたはボルトBはベース1及び上フ
レーム2の一側端面の裏側に添えるネジ孔を刻設した裏
板にて螺合係着するもので、従ってベース・上フレーム
の端片はこの裏板と蝶番3間に挟持されるようになす。
【0009】また長孔Hを利用してベース1・上フレー
ム2間に蝶番3を取り付けるが、このとき上フレーム2
をベース1上に重ねたとき、所定の間隔を保持するよう
に調整ネジ5が上フレーム2の蝶番による枢着端側の左
右両側に螺合される。この調整ネジ5は上フレーム2の
側片21に穿孔したネジ孔22に螺合し、かつロックナ
ット6にて固定されるようにし、調整ネジ5をねじ込む
ことによりベース・上フレーム間隔を大とし、また調整
ネジを弛めることにより前記間隔を小となるように調整
した後、蝶番3を固定するものである。
【0010】またベース1にはエンドレス状巻込ベルト
の一端部側と対向する先端を円弧形に屈曲した平板状
で、その幅を巻込ベルトと同幅もしくは大としたガイド
板7を取り付ける。この際、ガイド板7の円弧形をした
先端部の予め定めた長さを自由端となるようにしてベー
ス1に固定するとともに、このガイド板7の自由端側は
巻込ベルトとこのガイド板間に巻き込まれてくるタオル
の厚さにより上下方向にたわみ、厚さの変化や異常時の
押圧力を吸収するようになす。
【0011】そしてさらにこのガイド板7は一般にはス
テンレス鋼板等の金属板を用いるが、巻込ベルト間との
クッション性を高めるためガイド板上面にスポンジシー
ト等の所要厚のクッションシート8及びその上面にタオ
ルのロール巻を促進するよう予め定めた粗面を有するシ
ート9を重ね、この三者を貼着等にて一体とする。
【0012】なお上フレーム2を、タオル等の噛み込み
など異常事態の発生時に蝶番3を支点として開閉する
際、この上フレーム2を軽快に開閉できるようベース1
・上フレーム2間にばね、ガススプリングなどの弾発機
構10を介在せしめることもある。
【0013】また上フレーム2の蝶番3による枢着側と
反対側端部両側には、下部内側がフック状としたロック
レバー11を下部が揺動自在となるようにしてその上部
を枢着する。この時ロックレバー11の下部が常時ベー
ス外側面に押圧されるようばねが附設されるとともに、
上フレーム2をベース1上に、しかも所定位置に平行に
重ねられたとき、このロックレバー11の下部はベース
側の両側部に形成した係止孔1Kに挿入され、ロックさ
れるようになし、ロックレバー下部はばね圧に抗して外
側方へ拡開したときのみロックが外れるようになす。
【0014】上フレーム2はその長手方向両側のフレー
ム2A,2Bはコ字形断面を有する型鋼が使用され、互
いに背面が対設するよう平行に配設し、この両側フレー
ム2A,2Bの両端部間に横架材2Cを架設して枠組状
に形成し、これに軸受12,12を対向して取り付け、
かつ軸受12にローラ13を回動自在に支持し、他方の
ローラ14をフレームの長孔にて支持し、このローラ1
3,14間にエンドレス状の巻込ベルト15を張架す
る。
【0015】なお一方のローラ14の軸14Sには上フ
レームに設けた緊張用スクリュー16を螺合し、巻込ベ
ルト15の張力を所定張力となるよう調整する。
【0016】また上フレーム2の枢着側端部には巻込ベ
ルト15を駆動するためのモータもしくは減速機付きの
モータMを取り付け、このモータMの軸端とローラ13
の軸端に夫々固着したプーリ17a,17b間に駆動用
ベルト18を張架し、これにより巻込ベルト15を回動
させるようになす。この巻込ベルト15とガイド板7の
上のシート9との間隔はタオルをロール巻にするのに適
した間隔を有するようになす。
【0017】このエンドレス状の巻込ベルト15はポリ
ウレタンその他の材質で、表面は粗面としてタオルが確
実に送り込まれるようになすとともに、この巻込ベルト
上面の一端側上方には送込ローラ19を上方向へ移動可
能にして回動自在に上フレーム2に支持するが、この送
込ローラは発泡ウレタン等にて弾力性を有し、操作者が
誤って手指を挿入しても傷つかないようになす。
【0018】この巻込ローラ19の上方端より巻込ベル
トの一端部外周にそって円弧形に屈曲したガイド20を
配設し、このガイド20にて二つ折りにされたタオルの
一端は確実に巻込ベルト下面にそってガイド板7との間
にロール巻にされつつ順次挿入され転動するようにな
す。
【0019】なお図中30はカバーで、本体フレームに
張架される巻込ベルトの上面側が覗くようにタオルを挿
入する窓孔30Wを穿ち、他の機構部分は安全のため覆
うようになす。
【0020】従って上述の如く構成されたタオルの自動
ロール巻装置において、洗浄後のタオルを二つ折りまた
は三つ折りにして巻込ベルト上面に載置すると、駆動さ
れる巻込ベルトによりこのベルトと巻込ローラ19間に
挿入され、ガイド20に導かれて巻込ベルト端部にそっ
て移動し、この巻込ベルトとガイド板との間に挿入され
るとき、ロール巻にされる。そしてさらに巻込ベルトの
移動にてタオルも移動されると、このベルトとガイド板
間にてロール巻にされつつ転動移送され、タオル全長に
わたってロール巻とされ、ベース前端下方に設けたシュ
ートSを経てロール巻タオルが排出されるものである。
【0021】この時、タオルの厚さが異なる場合、例え
ば規定よりも厚いときは、蝶番3の取付用ビスBを弛め
て調整ネジ5を締め込むとこの調整ネジの下端がベース
1上に当接し、上フレーム2はこの調整ネジの締め込み
量に応じて持ち上げられる。この上フレームの上昇量を
タオル厚に適するように調整した後、調整ネジのロック
ナットを締め付けるとともに蝶番取付用ビスBを再度締
結して固着する。これにより上フレームとベース間をタ
オル厚に調整されるものである。
【0022】なお調整ネジの回動にて上フレームを持ち
上げるとき、蝶番取付用の長孔内にて上フレーム・ベー
スと蝶番との固定位置が調整されるものである。
【0023】またタオルをロール巻とする際、タオル巻
に異常が発生すれば直ちにモータを停止し、カバーを外
した後、ロックレバー11,11の下部をばね圧に抗し
て外側方へ拡くようにすれば、このロックレバー11に
よるベースとのロックが解除されるので、この上フレー
ム端を持って上方へ押し上げるか、または引き上げるこ
とにより上フレーム2は蝶番3を支点として、しかもガ
ススプリング10の作用にて軽快に開くことができ、噛
み込んだタオル等を容易に取り出すことができる。
【0024】さらにタオルが薄い場合は、厚いときと反
対に蝶番の取り付けを弛めて調整ネジを弛めることによ
り、上フレームはベース側に接近し、上フレーム・ベー
ス間が調整される。この後、同様にして蝶番を固定すれ
ばよい。
【0025】
【発明の効果】本発明タオルの自動ロール巻装置は巻込
ベルトと協働してタオルをロール巻とするガイド板を備
えたベースと、モータにて駆動されるエンドレス状の巻
込ベルト及び巻込ローラを備えた上フレームとを上下に
して配設し、このベース・上フレームの同一側端部に上
下方向に長くなるように穿孔した長孔を用いて蝶番にて
上フレームを開閉並びにベース・上フレーム間隔を調整
可能として取り付けるとともに、上フレーム側にベース
・上フレーム間隔をタオル厚に応じて調整する調整手段
を備えたため、タオルのロール巻が簡易に迅速に行え、
しかもタオル地の厚さが変わっても均一なロール巻が行
える。またタオルが巻込ベルト・ガイド板間に噛み込
み、異常が発生しても上フレームを開くことにより容易
に異常状態を回復してロール巻作業を続行できる等の利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明タオルの自動ロール巻装置の一実施例を
示す側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同右側面図である。
【図4】同左側面図である。
【図5】同分解した斜視図である。
【図6】カバーを取り外した本体部の外観斜視図であ
る。
【符号の説明】
H ビス用の取付孔 B ボルト M モータ 1 ベース 2 上フレーム 3 蝶番 4 裏板 5 調整ネジ 6 ロックナット 7 ガイド板 8 クッションシート 9 シート 11 ロックレバー 13,14 ローラ 15 巻込ベルト 19 送込ローラ 20 ガイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻込ベルトと協働してタオルをロール巻
    とするガイド板を備えたベースと、モータにて駆動され
    るエンドレス状の巻込ベルト及び巻込ローラを備えた上
    フレームとを上下にして配設し、このベース・上フレー
    ムの同一側端部に上下方向に長くなるように穿孔した長
    孔を用いて蝶番にて上フレームを開閉並びにベース・上
    フレーム間隔を調整可能として取り付けるとともに、上
    フレーム側にベース・上フレーム間隔をタオル厚に応じ
    て調整する調整手段を備えたことを特徴とするタオルの
    自動ロール巻装置。
JP34819293A 1993-12-24 1993-12-24 タオルの自動ロール巻装置 Pending JPH07178002A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34819293A JPH07178002A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 タオルの自動ロール巻装置

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JP34819293A JPH07178002A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 タオルの自動ロール巻装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07178002A true JPH07178002A (ja) 1995-07-18

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ID=18395371

Family Applications (1)

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JP34819293A Pending JPH07178002A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 タオルの自動ロール巻装置

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JP (1) JPH07178002A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006088334A1 (en) * 2005-02-18 2006-08-24 Shin Hwa Sung Co., Ltd. Wet towel feeder
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WO2007018387A1 (en) * 2005-08-08 2007-02-15 Shin Hwa Sung Co., Ltd. Device for display condition of dry non-woven fabric roll for wet towel manufacturing apparatus
WO2007018384A1 (en) * 2005-08-06 2007-02-15 Shin Hwa Sung Co., Ltd. Wet towel manufacturing apparatus
CN114794942A (zh) * 2022-05-07 2022-07-29 宁波良基电器有限公司 一种智能杀菌电动浴室柜

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