JPH07177599A - 超音波探触子の製造方法及び超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子の製造方法及び超音波探触子Info
- Publication number
- JPH07177599A JPH07177599A JP34377193A JP34377193A JPH07177599A JP H07177599 A JPH07177599 A JP H07177599A JP 34377193 A JP34377193 A JP 34377193A JP 34377193 A JP34377193 A JP 34377193A JP H07177599 A JPH07177599 A JP H07177599A
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- JP
- Japan
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- piezoelectric
- plate
- ultrasonic probe
- electrode lead
- cut
- Prior art date
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 超音波探触子の製造方法において、基準用切
込みに再度切込み加工して製造される超音波探触子の品
質を向上する。 【構成】 音波吸収材20に固着された圧電板1の両端
側に第1回目の切込み1aを入れ(第1工程)、切込み
1aを基準にして、送信又は受信回路に導通される所定
数の電極リード10aを有する電極リード板10を圧電
板1に接着し(第2工程)、所定数より2多い圧電素子
を形成するように、圧電板1に第1回目の切込み1a部
分を含めて第2回目の切込みを入れる(第3工程)こと
によって、形成された両端の圧電素子は使用されず且つ
それら以外の所定数の圧電素子は電極リード10aを介
して送信又は受信回路と導通する超音波探触子を製造す
る。
込みに再度切込み加工して製造される超音波探触子の品
質を向上する。 【構成】 音波吸収材20に固着された圧電板1の両端
側に第1回目の切込み1aを入れ(第1工程)、切込み
1aを基準にして、送信又は受信回路に導通される所定
数の電極リード10aを有する電極リード板10を圧電
板1に接着し(第2工程)、所定数より2多い圧電素子
を形成するように、圧電板1に第1回目の切込み1a部
分を含めて第2回目の切込みを入れる(第3工程)こと
によって、形成された両端の圧電素子は使用されず且つ
それら以外の所定数の圧電素子は電極リード10aを介
して送信又は受信回路と導通する超音波探触子を製造す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電板に切込みを入れ
て圧電素子を形成する超音波探触子の製造方法及びその
方法によって製造された超音波探触子に関する。
て圧電素子を形成する超音波探触子の製造方法及びその
方法によって製造された超音波探触子に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の超音波探触子における電極
リード板と圧電板との位置決めを示す斜視図、図5は従
来の超音波探触子における電極リード板と圧電板との接
着状態を示す正面図である。
リード板と圧電板との位置決めを示す斜視図、図5は従
来の超音波探触子における電極リード板と圧電板との接
着状態を示す正面図である。
【0003】従来は音波吸収材20に固着された圧電板
1の両端にあらかじめ切込み1aを入れておき、複数個
の電極リード2aを有する電極リード板2を切り込み1
aを基準にして目視で合わせ、図5に示すように電極リ
ード2と圧電板1を音波吸収材20を介在して接着し、
切込み1aを基準にして圧電板1上に点線で示す複数個
の切込み1bをカッター21により加工することによっ
て、複数個の電極リード2aに接続された圧電素子1c
を音波吸収材20上に形成している。
1の両端にあらかじめ切込み1aを入れておき、複数個
の電極リード2aを有する電極リード板2を切り込み1
aを基準にして目視で合わせ、図5に示すように電極リ
ード2と圧電板1を音波吸収材20を介在して接着し、
切込み1aを基準にして圧電板1上に点線で示す複数個
の切込み1bをカッター21により加工することによっ
て、複数個の電極リード2aに接続された圧電素子1c
を音波吸収材20上に形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法では、
電極板1にあらかじめ基準用として加工した両端の切込
み1aは、電極リード板2を接着後に再度切込み加工を
行わなければならず、そのために破損を起こしやすく、
また、この両端の電極リード2aの取り出しに成功して
も、位置決めの精度あるいは機械の精度の関係で、圧電
板1の切込み幅が広くなり、そのために電気的容量を小
さくするなどの問題が残され、単なる両端2箇所のみの
電極リードの不良、あるいは容量欠損のために、多くの
電極リード2aを有する超音波探触子を使用できなくし
てしまう欠点を有していた。
電極板1にあらかじめ基準用として加工した両端の切込
み1aは、電極リード板2を接着後に再度切込み加工を
行わなければならず、そのために破損を起こしやすく、
また、この両端の電極リード2aの取り出しに成功して
も、位置決めの精度あるいは機械の精度の関係で、圧電
板1の切込み幅が広くなり、そのために電気的容量を小
さくするなどの問題が残され、単なる両端2箇所のみの
電極リードの不良、あるいは容量欠損のために、多くの
電極リード2aを有する超音波探触子を使用できなくし
てしまう欠点を有していた。
【0005】本発明は、基準用切込みの後に再度切込み
加工して製造される超音波探触子の品質を向上する超音
波探触子の製造方法及びその方法によって製造された超
音波探触子を提供することを目的とする。
加工して製造される超音波探触子の品質を向上する超音
波探触子の製造方法及びその方法によって製造された超
音波探触子を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の超音波探触子の製造方法は、音波吸収材に固着され
た圧電板の両端側に第1回目の切込みを入れ、該切込み
を基準にして、送信又は受信回路に導通される所定数の
電極リードを有する電極リード板を圧電板に接着し、所
定数より2以上多い圧電素子を形成するように、電極リ
ード板が接着された圧電板に第1回目の切込み部分を含
めて第2回目の切込みを入れることによって、形成され
た圧電素子の両端側は使用されず且つそれら以外の所定
数の圧電素子は電極リードを介して送信又は受信回路と
導通する超音波探触子を製造することを特徴とする。
明の超音波探触子の製造方法は、音波吸収材に固着され
た圧電板の両端側に第1回目の切込みを入れ、該切込み
を基準にして、送信又は受信回路に導通される所定数の
電極リードを有する電極リード板を圧電板に接着し、所
定数より2以上多い圧電素子を形成するように、電極リ
ード板が接着された圧電板に第1回目の切込み部分を含
めて第2回目の切込みを入れることによって、形成され
た圧電素子の両端側は使用されず且つそれら以外の所定
数の圧電素子は電極リードを介して送信又は受信回路と
導通する超音波探触子を製造することを特徴とする。
【0007】又、本発明は、圧電板に固着される音波吸
収材と、送信又は受信回路に導通される所定数の電極リ
ードを有し且つ圧電板に接着される電極リード板と、圧
電板と電極リード板との接着時に基準となる切込みを含
む複数の切込みを圧電板に入れることによって形成され
た複数個の圧電素子とを備える超音波探触子において、
形成された圧電素子の両端側は使用されず且つそれら以
外の前記所定数の圧電素子は前記電極リードを介して前
記送信又は受信回路と導通する構成であることを特徴と
する。
収材と、送信又は受信回路に導通される所定数の電極リ
ードを有し且つ圧電板に接着される電極リード板と、圧
電板と電極リード板との接着時に基準となる切込みを含
む複数の切込みを圧電板に入れることによって形成され
た複数個の圧電素子とを備える超音波探触子において、
形成された圧電素子の両端側は使用されず且つそれら以
外の前記所定数の圧電素子は前記電極リードを介して前
記送信又は受信回路と導通する構成であることを特徴と
する。
【0008】
【作用】基準用切込みに再度切込み加工することによっ
て形成される両端側の圧電素子は、送信又は受信回路と
導通しないようする。すなわち、破損及び圧電板の切込
み幅が広くなるという問題を有する両端側の圧電素子を
使用しない。
て形成される両端側の圧電素子は、送信又は受信回路と
導通しないようする。すなわち、破損及び圧電板の切込
み幅が広くなるという問題を有する両端側の圧電素子を
使用しない。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明の実施例である超音波探触子の斜視
図、図2は本発明の実施例である超音波探触子における
切込み加工後の状態の正面図、図3は本発明の実施例で
ある超音波探触子における電極リード板と圧電板の接着
状態を示す側面図である。
る。図1は本発明の実施例である超音波探触子の斜視
図、図2は本発明の実施例である超音波探触子における
切込み加工後の状態の正面図、図3は本発明の実施例で
ある超音波探触子における電極リード板と圧電板の接着
状態を示す側面図である。
【0010】本発明の実施例である超音波探触子は、電
極リード板10に複数本の電極リード10aを形成する
ときに、使用する所定本数の電極リード10aの両外側
に、回路として接続されない(換言すれば、送信又は受
信回路に導通されない)電極リード10bをあらかじめ
形成し、図1に示す圧電板1を音波吸収材20上に固着
し、その両端に切込み1aをあらかじめ形成しておく。
次にこの位置決め用の両端の切込み1aを基準にして電
極リード板10との位置を決め、音波吸収材20を介在
して、電極リード板10と圧電板1との接着を行う。
極リード板10に複数本の電極リード10aを形成する
ときに、使用する所定本数の電極リード10aの両外側
に、回路として接続されない(換言すれば、送信又は受
信回路に導通されない)電極リード10bをあらかじめ
形成し、図1に示す圧電板1を音波吸収材20上に固着
し、その両端に切込み1aをあらかじめ形成しておく。
次にこの位置決め用の両端の切込み1aを基準にして電
極リード板10との位置を決め、音波吸収材20を介在
して、電極リード板10と圧電板1との接着を行う。
【0011】接着後、導電性塗料22の塗布を行い、位
置決め用切込み1aを基準にして、図2に示す切込み1
bをカッター21により加工し、複数個の電極リード1
0aの個々に対応する圧電素子1cを形成する。導電性
塗料22を塗布する関係上、隣接する電極リードがこの
導電性塗料22によって導通状態にあるため、位置決め
の基準として使用した圧電板両端の切込み1aについて
再度加工を行うが、電極リード板10の両端の電極リー
ド10bは回路として使用されないために、仮に取り出
し不良や電極リード部分の欠損を生じても機能上何ら支
障を起こすことはない。
置決め用切込み1aを基準にして、図2に示す切込み1
bをカッター21により加工し、複数個の電極リード1
0aの個々に対応する圧電素子1cを形成する。導電性
塗料22を塗布する関係上、隣接する電極リードがこの
導電性塗料22によって導通状態にあるため、位置決め
の基準として使用した圧電板両端の切込み1aについて
再度加工を行うが、電極リード板10の両端の電極リー
ド10bは回路として使用されないために、仮に取り出
し不良や電極リード部分の欠損を生じても機能上何ら支
障を起こすことはない。
【0012】本発明の実施例では、電極リード板10及
び圧電板1の横幅が両端に追加した電極リード10b分
だけ広くなるが、特に不良品になりやすい要素を持たな
いことから不良率が極めて低くなり、製品(超音波探触
子)の信頼性を高めることができる。
び圧電板1の横幅が両端に追加した電極リード10b分
だけ広くなるが、特に不良品になりやすい要素を持たな
いことから不良率が極めて低くなり、製品(超音波探触
子)の信頼性を高めることができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、基
準用切込みに再度切込み加工することによって、切込み
を入れる際のずれによる電気容量の欠損などがあって
も、両端側の圧電素子を使用しないために、超音波探触
子の製品品質の向上がはかれ、不良としての廃棄が減少
することにより製造コストを低減できるなどの優れた効
果がある。
準用切込みに再度切込み加工することによって、切込み
を入れる際のずれによる電気容量の欠損などがあって
も、両端側の圧電素子を使用しないために、超音波探触
子の製品品質の向上がはかれ、不良としての廃棄が減少
することにより製造コストを低減できるなどの優れた効
果がある。
【図1】本発明の実施例である超音波探触子の電極リー
ド板の斜視図。
ド板の斜視図。
【図2】本発明の実施例である超音波探触子における切
込み加工後の状態を示す正面図。
込み加工後の状態を示す正面図。
【図3】本発明の実施例である超音波探触子における電
極リード板と圧電板との接着状態を示す側面図。
極リード板と圧電板との接着状態を示す側面図。
【図4】従来の超音波探触子における電極リード板と圧
電板との位置決めを示す斜視図。
電板との位置決めを示す斜視図。
【図5】従来の超音波探触子における電極リード板と圧
電板との接着状態を示す正面図
電板との接着状態を示す正面図
1 圧電板 1a,1b 切込み 1c 圧電素子 2,10 電極リード板 2a,10a,10b 電極リード 20 音波吸収材 21 カッター 22 導電性塗料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04R 31/00 330
Claims (2)
- 【請求項1】 音波吸収材に固着された圧電板の両端側
に第1回目の切込みを入れ、 前記切込みを基準にして、送信又は受信回路に導通され
る所定数の電極リードを有する電極リード板を前記圧電
板に接着し、 前記所定数より2以上多い圧電素子を形成するように、
前記電極リード板が接着された圧電板に前記第1回目の
切込み部分を含めて第2回目の切込みを入れることによ
って、 形成された圧電素子の両端側は使用されず且つそれら以
外の前記所定数の圧電素子は前記電極リードを介して前
記送信又は受信回路と導通する超音波探触子を製造する
ことを特徴とする超音波探触子の製造方法。 - 【請求項2】 圧電板に固着される音波吸収材と、送信
又は受信回路に導通される所定数の電極リードを有し且
つ圧電板に接着される電極リード板と、圧電板と該電極
リード板との接着時に基準となる切込みを含む複数の切
込みを圧電板に入れることによって形成された複数個の
圧電素子とを備える超音波探触子において、 形成された圧電素子の両端側は使用されず且つそれら以
外の前記所定数の圧電素子は前記電極リードを介して前
記送信又は受信回路と導通する構成であることを特徴と
する超音波探触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5343771A JP2592771B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 超音波探触子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5343771A JP2592771B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 超音波探触子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07177599A true JPH07177599A (ja) | 1995-07-14 |
JP2592771B2 JP2592771B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=18364118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5343771A Expired - Lifetime JP2592771B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 超音波探触子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592771B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013162153A1 (en) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ultrasonic transducer, ultrasonic probe, and ultrasound image diagnosis apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586132A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | Fujitsu Ltd | 電子ビ−ム露光装置および電子ビ−ム偏向補正方法 |
JPS58202867A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-26 | Hitachi Medical Corp | 超音波探触子の電極接続法 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP5343771A patent/JP2592771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586132A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | Fujitsu Ltd | 電子ビ−ム露光装置および電子ビ−ム偏向補正方法 |
JPS58202867A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-26 | Hitachi Medical Corp | 超音波探触子の電極接続法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013162153A1 (en) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ultrasonic transducer, ultrasonic probe, and ultrasound image diagnosis apparatus |
EP2844997A4 (en) * | 2012-04-23 | 2016-04-20 | Samsung Electronics Co Ltd | ULTRASONIC TRANSMITTER, ULTRASONIC SOUND AND ULTRASOUND IMAGE DIAGNOSIS DEVICE |
US9408589B2 (en) | 2012-04-23 | 2016-08-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ultrasonic transducer, ultrasonic probe, and ultrasound image diagnosis apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2592771B2 (ja) | 1997-03-19 |
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