JPH07177068A - 情報伝送システム - Google Patents
情報伝送システムInfo
- Publication number
- JPH07177068A JPH07177068A JP34502393A JP34502393A JPH07177068A JP H07177068 A JPH07177068 A JP H07177068A JP 34502393 A JP34502393 A JP 34502393A JP 34502393 A JP34502393 A JP 34502393A JP H07177068 A JPH07177068 A JP H07177068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- information transmission
- branch point
- pipe
- gas pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 情報発信基地1、中間分岐点3、最終分岐点
7は光ファイバーケーブル(または同軸ケーブル)5、
9で接続される。最終分岐点7に無線機11が接続さ
れ、無線機11のアンテナ15−1が既存のガス配管1
3内に設けられる。需要家17−1、17−2、……内
には無線機が設けられ、この無線機のアンテナ15−
2、15−3、……がガス配管13内に設けられる。ガ
ス管13の分岐点には電波を反射する反射板21、23
が設けられる。無線機11と需要家17−1、17−
2、……との間では反射板21、23により電波が反射
されつつ、無線で通信が行われる。情報発信基地1から
発せられた情報は中間分岐点3、最終分岐点7を介して
無線機11に送られ、ガス配管13内を無線で通信され
て、需要家17−1、17−2、……に送られる。 【効果】 管の分岐部でも確実に情報の伝送を行うこと
ができる。
7は光ファイバーケーブル(または同軸ケーブル)5、
9で接続される。最終分岐点7に無線機11が接続さ
れ、無線機11のアンテナ15−1が既存のガス配管1
3内に設けられる。需要家17−1、17−2、……内
には無線機が設けられ、この無線機のアンテナ15−
2、15−3、……がガス配管13内に設けられる。ガ
ス管13の分岐点には電波を反射する反射板21、23
が設けられる。無線機11と需要家17−1、17−
2、……との間では反射板21、23により電波が反射
されつつ、無線で通信が行われる。情報発信基地1から
発せられた情報は中間分岐点3、最終分岐点7を介して
無線機11に送られ、ガス配管13内を無線で通信され
て、需要家17−1、17−2、……に送られる。 【効果】 管の分岐部でも確実に情報の伝送を行うこと
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報伝送システムに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今、通信技術の発達により、情報発信
基地から各家庭に画像情報、音声情報等の各種の情報を
伝送する情報伝送システムが実施されつつある。
基地から各家庭に画像情報、音声情報等の各種の情報を
伝送する情報伝送システムが実施されつつある。
【0003】図3は、このような情報伝送システムの概
略構成図である。この情報伝送システムでは情報発信基
地101、中間分岐点103、最終分岐点105および
需要家107との間が光ファイバーまたは同軸ケーブル
で接続されてなる。情報発信基地101は画像情報、音
声情報、その他各種の情報を発信し、発信された各種情
報が中間分岐点103、最終分岐点105を介して各需
要家107に送られる
略構成図である。この情報伝送システムでは情報発信基
地101、中間分岐点103、最終分岐点105および
需要家107との間が光ファイバーまたは同軸ケーブル
で接続されてなる。情報発信基地101は画像情報、音
声情報、その他各種の情報を発信し、発信された各種情
報が中間分岐点103、最終分岐点105を介して各需
要家107に送られる
【0004】。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな情報伝送システムを構築する場合、前述したように
光ファイバーまたは同軸ケーブルを配線する必要がある
が、この配線工事費は最終分岐点105から需要家10
7までの間の工事費が全工事費の約3/4と算定されて
いる。このため、工事費の低減を図る場合、最終分岐点
105から需要家107までの配線工事費を低減させる
ことが重要な課題である。
うな情報伝送システムを構築する場合、前述したように
光ファイバーまたは同軸ケーブルを配線する必要がある
が、この配線工事費は最終分岐点105から需要家10
7までの間の工事費が全工事費の約3/4と算定されて
いる。このため、工事費の低減を図る場合、最終分岐点
105から需要家107までの配線工事費を低減させる
ことが重要な課題である。
【0005】そこで、最終分岐点105と需要家107
との間では、ガス管等の既存の配管内で無線通信を行っ
て、光ファイバーまたは同軸ケーブルを設置せず、コス
トの低減を図ることがが考えられる。
との間では、ガス管等の既存の配管内で無線通信を行っ
て、光ファイバーまたは同軸ケーブルを設置せず、コス
トの低減を図ることがが考えられる。
【0006】しかしながら、ガス管等の既存の配管内で
無線通信を行う場合、大口径管から小口径の分岐管へ電
波を伝送するときには、口径比が大きくなるほど小口径
の分岐管への電波の進入量が減少するという問題があ
る。
無線通信を行う場合、大口径管から小口径の分岐管へ電
波を伝送するときには、口径比が大きくなるほど小口径
の分岐管への電波の進入量が減少するという問題があ
る。
【0007】また、小口径の分岐管から大口径管へ電波
を伝送する場合、大口径管の両方向にエネルギーが分割
されるので、大口径管の1方に電波を送りたい場合、約
50%のエネルギーのロスが生じるという問題がある。
を伝送する場合、大口径管の両方向にエネルギーが分割
されるので、大口径管の1方に電波を送りたい場合、約
50%のエネルギーのロスが生じるという問題がある。
【0008】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、管の分岐部でも確
実に情報の伝送を行うことができる情報伝送システムを
提供することにある。
たもので、その目的とするところは、管の分岐部でも確
実に情報の伝送を行うことができる情報伝送システムを
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、配管内で無線通信を行い、情報の伝送
を行う情報伝送システムであって、配管の分岐部分に電
波を反射する反射板を設けることを特徴とする情報伝送
システムである。
ために本発明は、配管内で無線通信を行い、情報の伝送
を行う情報伝送システムであって、配管の分岐部分に電
波を反射する反射板を設けることを特徴とする情報伝送
システムである。
【0010】
【作用】本発明では、配管の分岐部分に電波を反射する
反射板を設けることにより、分岐部でも確実に情報の伝
達が行われる。
反射板を設けることにより、分岐部でも確実に情報の伝
達が行われる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の1実施例に係る情報伝送
システムの概略構成図である。この情報伝送システムは
情報発信基地1、中間分岐点3、最終分岐点7、無線機
11、ガス配管13、アンテナ15−1、15−2、…
…、需要家17−1、17−2、……、反射板21、2
3からなる。
に説明する。図1は、本発明の1実施例に係る情報伝送
システムの概略構成図である。この情報伝送システムは
情報発信基地1、中間分岐点3、最終分岐点7、無線機
11、ガス配管13、アンテナ15−1、15−2、…
…、需要家17−1、17−2、……、反射板21、2
3からなる。
【0012】情報発信基地1は画像情報、音声情報、そ
の他各種の電気信号からなる情報を光信号に変換して、
光ファイバーケーブル(または同軸ケーブル)5を介し
て中間分岐点3に送る。中間分岐点3には複数の最終分
岐点7が光ファイバーケーブル(または同軸ケーブル)
9を介して接続される。最終分岐点7は光信号を電気信
号に変換する。最終分岐点7には無線機11が接続さ
れ、無線機11のアンテナ15−1が既存のガス配管1
3内に設けられる。ガス管13と分岐管14−1、14
−2の結合部付近には反射板21、23が設けられる。
の他各種の電気信号からなる情報を光信号に変換して、
光ファイバーケーブル(または同軸ケーブル)5を介し
て中間分岐点3に送る。中間分岐点3には複数の最終分
岐点7が光ファイバーケーブル(または同軸ケーブル)
9を介して接続される。最終分岐点7は光信号を電気信
号に変換する。最終分岐点7には無線機11が接続さ
れ、無線機11のアンテナ15−1が既存のガス配管1
3内に設けられる。ガス管13と分岐管14−1、14
−2の結合部付近には反射板21、23が設けられる。
【0013】需要家17−1、17−2、……内にも無
線機(図示せず)が設けられ、この無線機のアンテナ1
5−2、15−3、……がガス配管13内に設けられ
る。19−1、19−2はアンテナ15−2、15−3
をそれぞれ需要家17−1、17−2に接続するケーブ
ルである。ガス配管13内においては、無線機11と各
需要家17−1、17−2、……との間で無線通信が行
われる。
線機(図示せず)が設けられ、この無線機のアンテナ1
5−2、15−3、……がガス配管13内に設けられ
る。19−1、19−2はアンテナ15−2、15−3
をそれぞれ需要家17−1、17−2に接続するケーブ
ルである。ガス配管13内においては、無線機11と各
需要家17−1、17−2、……との間で無線通信が行
われる。
【0014】図2は、分岐管14−1、14−2の結合
部付近の拡大図である。反射板21は板状導電体からな
り、大口径のガス管13と小口径の分岐管14−1の結
合部に接触されて取り付けられる。反射板23は網状導
電体からなり、大口径のガス管13と小口径の分岐管1
4−1の結合部に接触しないように取り付けられる。
部付近の拡大図である。反射板21は板状導電体からな
り、大口径のガス管13と小口径の分岐管14−1の結
合部に接触されて取り付けられる。反射板23は網状導
電体からなり、大口径のガス管13と小口径の分岐管1
4−1の結合部に接触しないように取り付けられる。
【0015】大口径のガス管13から小口径の分岐管1
4−1、14−2へ電波を伝送する場合、口径比が大き
くなるほど小口径の分岐管14−1、14−2への電波
の進入量が減少する。このため反射板21、23を取り
付け、この反射板21、23の大きさを適宜変更するこ
とにより、小口径の分岐管14−1、14−2へ電波を
確実に進入させることができる。
4−1、14−2へ電波を伝送する場合、口径比が大き
くなるほど小口径の分岐管14−1、14−2への電波
の進入量が減少する。このため反射板21、23を取り
付け、この反射板21、23の大きさを適宜変更するこ
とにより、小口径の分岐管14−1、14−2へ電波を
確実に進入させることができる。
【0016】また、小口径の分岐管14−1、14−2
から大口径のガス管13へ電波を伝送する場合、反射板
21、23がないと、大口径のガス管13の両方向にエ
ネルギーが分割されるが、反射板21、23を設けるこ
とにより、エネルギーをロスすることなく、所望の方向
に電波を伝送することができる。
から大口径のガス管13へ電波を伝送する場合、反射板
21、23がないと、大口径のガス管13の両方向にエ
ネルギーが分割されるが、反射板21、23を設けるこ
とにより、エネルギーをロスすることなく、所望の方向
に電波を伝送することができる。
【0017】情報発信基地1から発せられた各種情報は
中間分岐点3、最終分岐点7を介して無線機11に送ら
れ、無線機11と各需要家17−1、17−2、……と
の間は無線通信が行われ、情報発信基地1から発せられ
た各種情報は各需要家17−1、17−2、……に送ら
れる。
中間分岐点3、最終分岐点7を介して無線機11に送ら
れ、無線機11と各需要家17−1、17−2、……と
の間は無線通信が行われ、情報発信基地1から発せられ
た各種情報は各需要家17−1、17−2、……に送ら
れる。
【0018】逆にたとえば、需要家17−1から発せら
れた情報はガス配管13内を無線で送られ、無線機11
で受信され、最終分岐点7、中間分岐点3、情報発信基
地1に送られる。
れた情報はガス配管13内を無線で送られ、無線機11
で受信され、最終分岐点7、中間分岐点3、情報発信基
地1に送られる。
【0019】このように本実施例では、管の分岐部でも
確実に情報の伝送を行うことができる。なお、前述した
実施例ではガス配管13を用いたが、ガス配管13に限
らず既存の気体用配管を用いるようにしてもよい。
確実に情報の伝送を行うことができる。なお、前述した
実施例ではガス配管13を用いたが、ガス配管13に限
らず既存の気体用配管を用いるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、管の分岐部でも確実に情報の伝送を行うことがで
きる。
れば、管の分岐部でも確実に情報の伝送を行うことがで
きる。
【図1】 本発明の1実施例に係る情報伝送システムの
概略構成図
概略構成図
【図2】 大口径のガス管13と分岐管14−1、14
−2の結合部の拡大図
−2の結合部の拡大図
【図3】 従来の情報伝送システムの概略構成図
1……情報発信基地 3……中間分岐点 5、9……光ファイバーケーブル(または同軸ケーブ
ル) 7……最終分岐点 11……無線機 13……ガス配管 15……アンテナ 17……需要家 19……ケーブル 21、23……反射板
ル) 7……最終分岐点 11……無線機 13……ガス配管 15……アンテナ 17……需要家 19……ケーブル 21、23……反射板
Claims (4)
- 【請求項1】 配管内で無線通信を行い、情報の伝送を
行う情報伝送システムであって、配管の分岐部分に電波
を反射する反射板を設けることを特徴とする情報伝送シ
ステム。 - 【請求項2】 前記反射板は板状の導電体からなること
を特徴とする請求項1記載の情報伝送システム。 - 【請求項3】 前記反射板は網状の導電体からなること
を特徴とする請求項1記載の情報伝送システム。 - 【請求項4】 前記配管はガス管であることを特徴とす
る請求項1記載の情報伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34502393A JPH07177068A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 情報伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34502393A JPH07177068A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 情報伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07177068A true JPH07177068A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18373770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34502393A Pending JPH07177068A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 情報伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07177068A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999026310A1 (en) * | 1997-11-13 | 1999-05-27 | Carnegie Mellon University | Wireless signal distribution in a building hvac system |
US5977851A (en) * | 1997-11-13 | 1999-11-02 | Carnegie Mellon University | Wireless signal distribution in a building HVAC system |
WO2000057510A1 (en) * | 1999-03-24 | 2000-09-28 | Diator Netcom Consultants Ab | Method and device at a transmitter and receiver unit in a mobile telephone system |
JP2007274147A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Tokyu Construction Co Ltd | 無線伝送システム |
JP2010177895A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Kyocera Corp | 導波管内無線信号伝送システム及び導波管内無線信号伝送装置 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP34502393A patent/JPH07177068A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999026310A1 (en) * | 1997-11-13 | 1999-05-27 | Carnegie Mellon University | Wireless signal distribution in a building hvac system |
US5977851A (en) * | 1997-11-13 | 1999-11-02 | Carnegie Mellon University | Wireless signal distribution in a building HVAC system |
US5994984A (en) * | 1997-11-13 | 1999-11-30 | Carnegie Mellon University | Wireless signal distribution in a building HVAC system |
WO2000057510A1 (en) * | 1999-03-24 | 2000-09-28 | Diator Netcom Consultants Ab | Method and device at a transmitter and receiver unit in a mobile telephone system |
US6801753B1 (en) | 1999-03-24 | 2004-10-05 | Diator Netcom Consultants Ab | Method and device at a transmitter and receiver unit in a mobile telephone system |
JP2007274147A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Tokyu Construction Co Ltd | 無線伝送システム |
JP4663570B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-04-06 | 東急建設株式会社 | 無線伝送システム |
JP2010177895A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Kyocera Corp | 導波管内無線信号伝送システム及び導波管内無線信号伝送装置 |
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