JPH07177034A - Ad変換装置 - Google Patents
Ad変換装置Info
- Publication number
- JPH07177034A JPH07177034A JP32157593A JP32157593A JPH07177034A JP H07177034 A JPH07177034 A JP H07177034A JP 32157593 A JP32157593 A JP 32157593A JP 32157593 A JP32157593 A JP 32157593A JP H07177034 A JPH07177034 A JP H07177034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- part data
- gain
- amplifier
- digital signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速で且つダイナミックレンジが広いAD変
換装置を提供すること。 【構成】 アナログ入力信号10を第1高速AD変換器
1ではそのままデジタル信号11に変換して指数部デー
タ13Aとして出力し、第2高速AD変換器2ではアン
プ3で増幅しサンプルホールド回路5に通してからデジ
タル信号12に変換し仮数部データ13Bとして出力す
るものとし、アンプ3のゲインを指数部データ13Aに
応じてゲイン切換器4で切り換えることにより、アナロ
グ入力信号10を指数部データ13Aと仮数部データ1
3Bを合成してなる出力データ13に変換する。
換装置を提供すること。 【構成】 アナログ入力信号10を第1高速AD変換器
1ではそのままデジタル信号11に変換して指数部デー
タ13Aとして出力し、第2高速AD変換器2ではアン
プ3で増幅しサンプルホールド回路5に通してからデジ
タル信号12に変換し仮数部データ13Bとして出力す
るものとし、アンプ3のゲインを指数部データ13Aに
応じてゲイン切換器4で切り換えることにより、アナロ
グ入力信号10を指数部データ13Aと仮数部データ1
3Bを合成してなる出力データ13に変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ信号をデジタル
信号に変換するAD変換装置に関し、特に、速い変換速
度と広いダイナミックレンジの両方が要求される電子機
器の入力回路に使用するAD変換装置に関する。
信号に変換するAD変換装置に関し、特に、速い変換速
度と広いダイナミックレンジの両方が要求される電子機
器の入力回路に使用するAD変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、AD変換器20はア
ナログ入力信号21をデジタル信号22に変換してこれ
を出力するものであり、nビットのAD変換器20で
は、そのデジタル出力信号22は2n レベルのアナログ
値を表現する。従って、AD変換器20のダイナミック
レンジは20 log(2n )≒6ndBとなり、ビット数n
で制限される。一方、変換速度はAD変換器20のハー
ドウェアの性能に依存し、しかもビット数nが大きいほ
ど低速である。
ナログ入力信号21をデジタル信号22に変換してこれ
を出力するものであり、nビットのAD変換器20で
は、そのデジタル出力信号22は2n レベルのアナログ
値を表現する。従って、AD変換器20のダイナミック
レンジは20 log(2n )≒6ndBとなり、ビット数n
で制限される。一方、変換速度はAD変換器20のハー
ドウェアの性能に依存し、しかもビット数nが大きいほ
ど低速である。
【0003】上述の如く従来のAD変換器20では、A
D変換の高速性とダイナミックレンジの広さが相反して
いる。従って、高速性と広ダイナミックレンジの両方が
要求される電子機器の分野においては、従来市販されて
いるAD変換器では性能が不足して使用できないことが
ある。
D変換の高速性とダイナミックレンジの広さが相反して
いる。従って、高速性と広ダイナミックレンジの両方が
要求される電子機器の分野においては、従来市販されて
いるAD変換器では性能が不足して使用できないことが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に鑑み、
本発明は、AD変換の速度とダイナミックレンジの要求
性能に対して変換速度は満足するがダイナミックレンジ
が不足するAD変換器でも、これを複数台組合せること
により、ダイナミックレンジを拡大できるようにするこ
とを目的とする。
本発明は、AD変換の速度とダイナミックレンジの要求
性能に対して変換速度は満足するがダイナミックレンジ
が不足するAD変換器でも、これを複数台組合せること
により、ダイナミックレンジを拡大できるようにするこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のAD変換装置は、アナログ入力信号をデジタル信号
に変換し、このデジタル信号を指数部データとして出力
する第1AD変換器と、前記アナログ入力信号を増幅す
るゲイン可変のアンプと、前記指数部データを入力し指
数部データがゼロに近いほど前記アンプのゲインを大き
く切り換えるゲイン切換器と、前記アンプが出力するア
ナログ信号をデジタル信号に変換し、このデジタル信号
を仮数部データとして出力する第2AD変換器とを具備
することを特徴とするものである。
明のAD変換装置は、アナログ入力信号をデジタル信号
に変換し、このデジタル信号を指数部データとして出力
する第1AD変換器と、前記アナログ入力信号を増幅す
るゲイン可変のアンプと、前記指数部データを入力し指
数部データがゼロに近いほど前記アンプのゲインを大き
く切り換えるゲイン切換器と、前記アンプが出力するア
ナログ信号をデジタル信号に変換し、このデジタル信号
を仮数部データとして出力する第2AD変換器とを具備
することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】第1AD変換器ではアナログ入力信号をそのま
まデジタル信号に変換して指数部データとして出力し、
第2AD変換器ではアンプで増幅してからデジタル信号
に変換し仮数部データとして出力する。そしてアンプの
ゲインを指数部データに応じて切り換える。これにより
アナログ入力信号は指数部データと仮数部データが合成
してなるデジタルデータに変換されるから、ダイナミッ
クレンジは第1AD変換器のビット数をn1、第2AD
変換器のビット数をn2とすると、20 log(2n1×2
n2)≒6(n1+n2)dBとなる。従い、第1AD変換
器、第2AD変換器が仮に市販品であってともに個々の
ダイナミックレンジが要求性能よりも狭くても、変換速
度さえ満足していれば、これらの組合せにより、広ダイ
ナミックレンジで且つ高速なAD変換装置が実現する。
まデジタル信号に変換して指数部データとして出力し、
第2AD変換器ではアンプで増幅してからデジタル信号
に変換し仮数部データとして出力する。そしてアンプの
ゲインを指数部データに応じて切り換える。これにより
アナログ入力信号は指数部データと仮数部データが合成
してなるデジタルデータに変換されるから、ダイナミッ
クレンジは第1AD変換器のビット数をn1、第2AD
変換器のビット数をn2とすると、20 log(2n1×2
n2)≒6(n1+n2)dBとなる。従い、第1AD変換
器、第2AD変換器が仮に市販品であってともに個々の
ダイナミックレンジが要求性能よりも狭くても、変換速
度さえ満足していれば、これらの組合せにより、広ダイ
ナミックレンジで且つ高速なAD変換装置が実現する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例とともに説
明する。図1は本発明の一実施例のAD変換装置を示
す。図1において、AD変換装置は、n1ビットの第1
高速AD変換器1と、n2ビットの第2高速AD変換器
2と、ゲイン可変のアンプ3と、ゲイン切換器4とを有
している。更に、本実施例では、アンプ3の出力と第2
高速AD変換器2の入力との間にサンプルホールド回路
5を設け、ゲイン切換直後のアナログ値を保持してこれ
を第2AD変換器2がデジタル信号に変換するようにし
ている。
明する。図1は本発明の一実施例のAD変換装置を示
す。図1において、AD変換装置は、n1ビットの第1
高速AD変換器1と、n2ビットの第2高速AD変換器
2と、ゲイン可変のアンプ3と、ゲイン切換器4とを有
している。更に、本実施例では、アンプ3の出力と第2
高速AD変換器2の入力との間にサンプルホールド回路
5を設け、ゲイン切換直後のアナログ値を保持してこれ
を第2AD変換器2がデジタル信号に変換するようにし
ている。
【0008】図1のAD変換装置を更に説明すると、ア
ナログ入力信号10は第1高速AD変換器1とアンプ3
に送られ、まず、第1高速AD変換器1によってデジタ
ル信号11に変換される。このデジタル信号11は第1
高速AD変換器1から指数部データ13Aとして出力さ
れると共に、ゲイン切換器4に送られる。ゲイン切換器
4はコード変換器として動作し、第1高速AD変換器1
が出力するデジタル信号11即ち指数部データ13Aを
1/n1に変換し、変換結果14に応じてアンプ3のゲ
イン設定用負帰還抵抗器Rの値を変化させることによ
り、指数部データ13Aがゼロに近いほどアンプ3のゲ
インが大きくなるようにゲインアップを行う。
ナログ入力信号10は第1高速AD変換器1とアンプ3
に送られ、まず、第1高速AD変換器1によってデジタ
ル信号11に変換される。このデジタル信号11は第1
高速AD変換器1から指数部データ13Aとして出力さ
れると共に、ゲイン切換器4に送られる。ゲイン切換器
4はコード変換器として動作し、第1高速AD変換器1
が出力するデジタル信号11即ち指数部データ13Aを
1/n1に変換し、変換結果14に応じてアンプ3のゲ
イン設定用負帰還抵抗器Rの値を変化させることによ
り、指数部データ13Aがゼロに近いほどアンプ3のゲ
インが大きくなるようにゲインアップを行う。
【0009】その結果、アナログ入力信号10はゲイン
が切替ったアンプ3で増幅されたのち、サンプルホール
ド回路5を通して第2高速AD変換器2に入力されてデ
ジタル信号12に変換され、仮数部データ13Bとして
出力される。
が切替ったアンプ3で増幅されたのち、サンプルホール
ド回路5を通して第2高速AD変換器2に入力されてデ
ジタル信号12に変換され、仮数部データ13Bとして
出力される。
【0010】アナログ入力信号10に対するAD変換装
置の出力データ13は指数部データ13Aと仮数部デー
タ13Bが合成したものとなる。
置の出力データ13は指数部データ13Aと仮数部デー
タ13Bが合成したものとなる。
【0011】具体例をあげる。但し、簡単のため例えば
第1高速AD変換器1のビット数がn1=3、第2高速
AD変換器2のビット数がn2=4とし、更に、第1、
第2高速AD変換器1,2ともにそのフルスケール入力
値が同じである場合とする。 (1)アナログ入力信号10がフルスケール入力値の近
くで第1高速AD変換器1の出力が「111」である場
合、ゲイン切換器4の出力は「0.111」となり、ア
ンプ3のゲインは1倍に切り換わり、第2高速AD変換
器2の出力は「1111」となる。従って、指数部デー
タが「111」で、仮数部データが「1111」という
出力データ13が得られる。 (2)アナログ入力信号10がゼロ近くで第1高速AD
変換器1の出力が「000」である場合、ゲイン切換器
4の出力は、「0.000」となり、アンプ3のゲイン
は8倍に切り換わり、第2高速AD変換器2の出力は
「0000」から「1111」までの間となる。従っ
て、指数部データが「000」で、仮数部データが「0
000」から「1111」という出力データ13が得ら
れる。 (3)アナログ入力信号10がフルスケール入力値の中
央付近で第1高速AD変換器1の出力が「011」であ
る場合、ゲイン切換器4の出力は「0.011」とな
り、アンプ3のゲインは2倍に切り換わり、第2高速A
D変換器2の出力は「0000」から「1111」まで
の間となる。従って、指数部データが「011」で、仮
数部データが「0000」から「1111」という出力
データ13が得られる。
第1高速AD変換器1のビット数がn1=3、第2高速
AD変換器2のビット数がn2=4とし、更に、第1、
第2高速AD変換器1,2ともにそのフルスケール入力
値が同じである場合とする。 (1)アナログ入力信号10がフルスケール入力値の近
くで第1高速AD変換器1の出力が「111」である場
合、ゲイン切換器4の出力は「0.111」となり、ア
ンプ3のゲインは1倍に切り換わり、第2高速AD変換
器2の出力は「1111」となる。従って、指数部デー
タが「111」で、仮数部データが「1111」という
出力データ13が得られる。 (2)アナログ入力信号10がゼロ近くで第1高速AD
変換器1の出力が「000」である場合、ゲイン切換器
4の出力は、「0.000」となり、アンプ3のゲイン
は8倍に切り換わり、第2高速AD変換器2の出力は
「0000」から「1111」までの間となる。従っ
て、指数部データが「000」で、仮数部データが「0
000」から「1111」という出力データ13が得ら
れる。 (3)アナログ入力信号10がフルスケール入力値の中
央付近で第1高速AD変換器1の出力が「011」であ
る場合、ゲイン切換器4の出力は「0.011」とな
り、アンプ3のゲインは2倍に切り換わり、第2高速A
D変換器2の出力は「0000」から「1111」まで
の間となる。従って、指数部データが「011」で、仮
数部データが「0000」から「1111」という出力
データ13が得られる。
【0012】以上の説明から判るように、n1ビットの
指数部データ13Aがゲイン可変アンプ3の2n1種類の
ゲインに相当し、n2ビットの仮数部データ13Bが増
幅後のアナログ信号の2n2レベルのアナログ値を表わす
から、これらを合成した出力データ13は2n1×2n2レ
ベルのアナログ値を表わすことになる。即ち、ダイナミ
ックレンジが20 log(2n1×2n2)≒6(n1+n
2)dBへと拡大する。
指数部データ13Aがゲイン可変アンプ3の2n1種類の
ゲインに相当し、n2ビットの仮数部データ13Bが増
幅後のアナログ信号の2n2レベルのアナログ値を表わす
から、これらを合成した出力データ13は2n1×2n2レ
ベルのアナログ値を表わすことになる。即ち、ダイナミ
ックレンジが20 log(2n1×2n2)≒6(n1+n
2)dBへと拡大する。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、市販のAD変換器など
単体ではダイナミックレンジが狭いAD変換器でも、こ
れらを複数台組合せることにより、従来では実現不可能
であった高速で且つダイナミックレンジが広いAD変換
装置を得ることができる。
単体ではダイナミックレンジが狭いAD変換器でも、こ
れらを複数台組合せることにより、従来では実現不可能
であった高速で且つダイナミックレンジが広いAD変換
装置を得ることができる。
【図1】本発明のAD変換装置の一実施例を示す図。
【図2】市販のAD変換器を示す図。
1 第1高速AD変換器 2 第2高速AD変換器 3 アンプ 4 ゲイン切換器 5 サンプルホールド回路 10 アナログ入力信号 13A 指数部データ 13B 仮数部データ
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログ入力信号をデジタル信号に変換
し、このデジタル信号を指数部データとして出力する第
1AD変換器と、前記アナログ入力信号を増幅するゲイ
ン可変のアンプと、前記指数部データを入力し指数部デ
ータがゼロに近いほど前記アンプのゲインを大きく切り
換えるゲイン切換器と、前記アンプが出力するアナログ
信号をデジタル信号に変換し、このデジタル信号を仮数
部データとして出力する第2AD変換器とを具備するこ
とを特徴とするAD変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32157593A JPH07177034A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | Ad変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32157593A JPH07177034A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | Ad変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07177034A true JPH07177034A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18134096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32157593A Pending JPH07177034A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | Ad変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07177034A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008259035A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Anritsu Corp | デジタイザ |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32157593A patent/JPH07177034A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008259035A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Anritsu Corp | デジタイザ |
JP4516975B2 (ja) * | 2007-04-06 | 2010-08-04 | アンリツ株式会社 | デジタイザ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000912 |