JP2984548B2 - デジタル振幅変調送信機 - Google Patents
デジタル振幅変調送信機Info
- Publication number
- JP2984548B2 JP2984548B2 JP6155591A JP15559194A JP2984548B2 JP 2984548 B2 JP2984548 B2 JP 2984548B2 JP 6155591 A JP6155591 A JP 6155591A JP 15559194 A JP15559194 A JP 15559194A JP 2984548 B2 JP2984548 B2 JP 2984548B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifiers
- output
- transformers
- combined
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Amplitude Modulation (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
機に関する。
て、図4を参照して説明する。
Nから入力される。このアナログ信号はAD変換器31
に加えられ、複数ビットのデジタル信号に変換される。
なお、AD変換器31では、例えば6ビットのデジタル
信号に変換され、ビットごとに端子D1〜D6から出力
される。このとき、端子D1がLSBに、また端子D6
がMSBに対応するものとする。また、変換されるデジ
タル信号の各ビットに対応してそれぞれ増幅器P1a、
P1b、P2〜P6が設けられている。なお、LSBに
は、2つの増幅器P1a、P1bが対応し、それ以外の
ビットには1つの増幅器P2〜P6が対応している。
は、スイッチS1〜S6を通して高周波信号源32から
高周波信号が加えられる。なお、加えられた高周波信号
は、それぞれ一定振幅に増幅される。
ビットに対応しており、対応するビットが例えば「1」
の場合に閉状態となり、対応するビットが例えば「0」
の場合に開状態となる。そして、高周波信号源32の高
周波信号は閉状態のスイッチS1〜S6を通して各増幅
器P1a〜P6に加えられる。
トランスT1a、T1b、T2〜T6の1次側に接続さ
れている。なお、トランスT1a、T1b、T2〜T6
の2次側は、互いに直列に接続されている。したがっ
て、各増幅器P1a、P1b、P2〜P6の出力は、ト
ランスT1a、T1b、T2〜T6の2次側で合成され
る。
の巻線比は例えばn:1になっている。そして、トラン
スT3〜T6の巻線比は、それぞれ2n:1、4n:
1、8n:1、16n:1になっている。
される電圧を1とすると、トランスT5の出力電圧は
2、トランスT4の出力電圧は4、トランスT3の出力
電圧は8、そしてトランスT2の出力電圧は16とな
る。また、トランスT1a、T1bの出力電圧もそれぞ
れ16となる。なお、トランスT1a、T1bは共通の
スイッチS1に接続されているので同時に出力電圧が発
生する。したがって、トランスT1a、T1bの2次側
の出力電圧を合わせると32となる。この結果、トラン
スT1a、T1b、T2〜T6の2次側では、デジタル
信号の6ビットに対応して即ちMSBからLSBに対応
して、高周波信号が1、2、…、32の大きさで合成さ
れる。
力されるアナログ信号の大きさに対応した高周波信号、
即ち振幅変調波がトランスT1a、T1b、T2〜T6
の2次側に出力される。この振幅変調波は低域フィルタ
33で高周波成分が除去され、例えばラジオ放送波とし
て出力端OUTから出力される。
ル振幅変調送信機は、トランスT1a〜T6の1次側の
巻数はn、2n、…、16nとなっている。したがっ
て、例えばn=11とすると、トランスT6の1次側は
176ターンと巻数が多くなる。実際のデジタル振幅変
調送信機は、もっと多くのトランスが使用されるので、
トランスの巻数はもっと多くなる。このように巻数が多
くなると、巻線作業が大変であり、またトランスも大型
化する。
で、トランスの巻数を少なくし、また小形化できるデジ
タル振幅変調送信機を提供することを目的とする。
調送信機は、アナログ入力信号を複数ビットのデジタル
信号に変換するAD変換器と、前記デジタル信号の各ビ
ットに対応して設けられ、前記デジタル信号の各ビット
の出力により高周波信号源からの高周波信号の切断を制
御するスイッチと、これらスイッチから出力された高周
波信号を一定振幅に増幅する複数の増幅器と、この複数
の増幅器のうちの複数の第1増幅器それぞれに1次側が
接続され、直列に接続される2次側で前記複数の第1増
幅器の出力が合成される複数の第1のトランスと、この
第1のトランスで合成された前記複数の第1増幅器の出
力、および前記複数の増幅器のうちの他の第2増幅器の
出力が1次側に入力され、前記複数の第1増幅器の出力
および前記第2増幅器の出力が、直列に接続される2次
側で合成される複数の第2のトランスと、この複数の第
2のトランスで合成された出力が加えられる低域フィル
タとで構成されている。
が異なり、2n :1(n =1、2、3、…の整数)の関
係になっている。
ジタル信号に変換するAD変換器と、前記デジタル信号
の各ビットに対応して設けられ、前記デジタル信号の各
ビットの出力により高周波信号源からの高周波信号の切
断を制御するスイッチと、これらスイッチから出力され
た高周波信号を一定振幅に増幅する複数の増幅器と、こ
の複数の増幅器のうちの複数の第1増幅器それぞれに1
次側が接続され、直列に接続される2次側で前記複数の
第1増幅器の出力が合成される複数の第1のトランス
と、この第1のトランスで合成された前記複数の第1増
幅器の出力、および前記複数の増幅器のうちの他の第2
増幅器の出力が1次側に入力され、前記複数の第1増幅
器の出力および前記第2増幅器の出力が、直列に接続さ
れる2次側で合成される複数の第2のトランスと、この
複数の第2のトランスで合成された出力、および前記複
数の増幅器のうちの他の第3増幅器の出力が1次側に入
力され、前記第2のトランスで合成された出力および前
記第3増幅器の出力が、直列に接続される2次側で合成
される複数の第3のトランスと、この複数の第3のトラ
ンスで合成された出力が加えられる低域フィルタとで構
成されている。
が異なり、2n :1(n =1、2、3、…の整数)の関
係になっている。
入力信号が、AD変換器によって複数ビットのデジタル
信号に変換される。そして、デジタル信号に変換された
各ビットにより、高周波信号を一定振幅に増幅する複数
の増幅器の動作状態を制御する。この結果、デジタル信
号に対応して、所定の増幅器から一定振幅の高周波信号
が出力される。その後、各増幅器の出力が合成され振幅
変調波が生成される。なお、増幅器の出力の合成にトラ
ンスが利用される。このとき、複数の増幅器のうちいく
つかの増幅器の出力は、複数段のトランスを経て合成さ
れるようにする。このような構成にすることで、増幅器
の出力を合成するトランスの巻線数を少なくでき、トラ
ンスの巻線作業が容易になり、またトランスの構造も小
型になる。
説明する。
Nから入力される。このアナログ入力信号はAD変換器
11に加えられ、例えば6ビットのデジタル信号に変換
される。なお、変換されたデジタル信号はビットごとに
端子D1〜D6から出力される。このとき、端子D1が
LSBに、また端子D6がMSBに対応するものとす
る。
増幅器P1a、P1b、P2〜P6が設けられている。
この場合、端子D1即ちLSBには2つの増幅器P1
a、P1bが対応し、それ以外のビットには1つの増幅
器P2〜P6が対応している。また、各増幅器P1a、
P1b、P2〜P6には、スイッチS1〜S6を経て高
周波信号源12から高周波信号が加えられ、それぞれを
一定振幅に増幅する構成になっている。
号の各ビットに対応し、対応するビットが例えば「1」
の場合に閉状態となり、対応するビットが例えば「0」
の場合に開状態となる。したがって、高周波信号源12
の高周波信号は閉状態のスイッチS1〜S6を通して各
増幅器P1a、P1b、P2〜P6に加えられる。
ス装置T1を構成する4つのトランスTa〜Tdの1次
側に入力される。トランスTa〜Tdの2次側は直列に
接続され、1次側に入力された増幅器P3〜P6出力は
トランスTa〜Tdの2次側で合成される。
力、およびトランス装置T1で合成された増幅器P3〜
P6の出力は、トランス装置T2を構成する4つのトラ
ンスTe〜Thの1次側に入力される。なお、4つのト
ランスTe〜Thの2次側は直列に接続され、1次側に
入力される増幅器P1a、P1b、P2〜P6の各出力
が合成される構成になっている。
つのトランスTa〜Tdは巻線比が相違し、それぞれ
2:1、4:1、8:1、16:1になっている。ま
た、トランス装置T2を構成する4つのトランスTe〜
Thの巻線比はそれぞれ同じn:1になっている。
2〜P6の出力がトランスT1の2次側で合成される場
合、増幅器P6の出力が1の大きさとすれば、増幅器P
5の出力は2、増幅器P4の出力は4、増幅器P3の出
力は8、増幅器P2の出力は16となる。また、増幅器
P1a、P1bの出力はそれぞれ16となる。なお、増
幅器P1a、P1bは、共通のスイッチS1に接続され
ているので同時に出力電圧が発生する。このため、増幅
器P1a、P1bの出力を合わせると32となる。
する各トランスTe〜Thの2次側には、増幅器P6の
出力を1とすれば、デジタル信号の6ビット、即ちMS
BからLSBに対応して、1、2、4、8、16、32
の大きさで高周波信号が出力される。これらの高周波信
号はトランス装置T2の2次側で合成され、振幅変調波
が生成される。この振幅変調波は低域フィルタ13で高
調波成分が除去され、例えばラジオ放送波として出力端
OUTから出力される。
参照して説明する。なお、図2では、図1に対応する部
分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。図
1の場合、各増幅器P1a、P1b、P2〜P6の出力
を合成するために、トランス装置T1、T2が2段に構
成されている。これに対し、図2では、トランス装置が
T1〜T3と3段に構成されている。。
装置T1の1次側に入力される。トランス装置T1は3
つのトランスTa〜Tcで構成され、増幅器P4〜P6
の出力はそれぞれトランスTa〜Tcの1次側に入力さ
れる。なお、トランスTa〜Tcの2次側は直列に接続
され、1次側に入力された増幅器P3〜P6出力が合成
されるようになっている。
T1で合成された増幅器P4〜P6出力とともに、トラ
ンス装置T2に入力される。トランス装置T2は2つの
トランスTd、Teで構成されており、増幅器P3の出
力はトランスTdに、そして合成された増幅器P4〜P
6の出力はトランスTeに入力される。トランスTd、
Teの2次側は直列に接続され、1次側に入力された増
幅器P3〜P6の出力が合成される。
は、トランス装置T2で合成された出力とともに、トラ
ンス装置T3を構成するトランスTf〜Tiの1次側に
入力される。トランスTf〜Tiの2次側は直列に接続
され、1次側に入力された増幅器P1a〜P6の出力が
合成される。
つのトランスTa〜Tcは巻線比が相違し、それぞれ
2:1、4:1、8:1になっている。また、トランス
装置T2を構成する2つのトランスTd〜Teの巻線比
はそれぞれ同じ2:1になっている。またトランスTf
〜Tiの巻線比もそれぞれ同じn:1になっている。
b、P2〜P6の出力がトランスT3の2次側で合成さ
れる場合、合成される増幅器P6の出力の大きさを1と
すれば、増幅器P5の出力は2、増幅器P4の出力は
4、増幅器P3の出力は8、増幅器P2の出力は16と
なる。また、増幅器P1a、P1bの出力はそれぞれ1
6である。しかし増幅器P1a、P1b出力は同時に出
力電圧が発生するので、増幅器P1a、P1bの出力を
合わせると32となる。
幅器P1a〜P6の出力が合成される場合、増幅器P6
出力の大きさを1とすると、AD変換器から出力される
デジタル信号の6ビット、即ちMSBからLSBに対応
して、1、2、4、8、16、32の大きさで高周波信
号が合成される。そして、この合成で振幅変調波が生成
される。なお振幅変調波は低域フィルタ13で高周波成
分が除去され、図1の場合と同様に例えばラジオ放送波
として出力端OUTから出力される。
を6ビットの信号に変換しているが変換されるビット数
は6に限定されるものでない。また、トランスを2段あ
るいは3段に構成しているが、この段数も任意の数に選
ぶことができる。なお段数を多くすればその分トランス
の巻線数を少なくできる。またトランス装置T1〜T3
を構成するトランスの巻線数も上記実施例の数値に限ら
れない。
参照して説明する。なお、図3では図1に対応する部分
には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。図1
の場合、トランス装置T1を構成する4つのトランスT
a〜Tdは巻線比がそれぞれ相違している。しかし、こ
の実施例では同一巻線比のトランスTa1、Ta2、T
bおよび巻線比がそれぞれ8:1、16:1のトランス
Tc、Tdを用いて構成している。
a、P3bおよびトランスTa1、Ta2が並列に接続
され、スイッチS3の他端に高周波信号源12が接続さ
れている。さらに、端子D3の出力がスイッチS3を制
御している。したがって、スイッチS3が接続状態にな
る増幅器P3a、P3bからの同時に出力電圧が発生す
る。
2、P3a、P3b、P4〜P6の出力がトランス装置
T2の2次側で合成される場合、合成される増幅器P6
の出力の大きさを1とすれば、増幅器P5の出力は2、
増幅器P4、P3a、P3bの出力はそれぞれ4、増幅
器P2、P1a、P1bの出力はそれぞれ16となる。
しかし、増幅器P3a、P3bおよび増幅器P1a、P
1bの出力は同時に出力電圧が発生するので、増幅器P
3a、P3bおよび増幅器P1a、P1bの出力を合わ
せるとそれぞれ8、32となる。
各増幅器P1a〜P6の出力が合成される場合、増幅器
P6の出力の大きさを1とすると、AD変換器11から
出力されるデジタル信号の6ビット、即ちMSBからL
SBに対応して、1、2、4、8、16、32の大きさ
で高周波信号が合成される。そして、この合成で振幅変
調波が生成される。なお、振幅変調波は低域フィルタ1
3で高調波成分が除去され、図1の場合同様に例えばラ
ジオ放送波として出力端OUTから出力される。
用されるトランスの巻線数が少ないデジタル振幅変調送
信機を実現できる。
Claims (4)
- 【請求項1】 アナログ入力信号を複数ビットのデジタ
ル信号に変換するAD変換器と、前記デジタル信号の各
ビットに対応して設けられ、前記デジタル信号の各ビッ
トの出力により高周波信号源からの高周波信号の切断を
制御するスイッチと、これらスイッチから出力された高
周波信号を一定振幅に増幅する複数の増幅器と、この複
数の増幅器のうちの複数の第1増幅器それぞれに1次側
が接続され、直列に接続される2次側で前記複数の第1
増幅器の出力が合成される複数の第1のトランスと、こ
の第1のトランスで合成された前記複数の第1増幅器の
出力、および前記複数の増幅器のうちの他の第2増幅器
の出力が1次側に入力され、前記複数の第1増幅器の出
力および前記第2増幅器の出力が、直列に接続される2
次側で合成される複数の第2のトランスと、この複数の
第2のトランスで合成された出力が加えられる低域フィ
ルタとを具備したデジタル振幅変調送信機。 - 【請求項2】 前記複数の第1のトランスの巻線比が異
なり、2n :1(n =1、2、3、…の整数)の関係で
あることを特徴とする請求項1記載のデジタル振幅変調
送信機。 - 【請求項3】 アナログ入力信号を複数ビットのデジタ
ル信号に変換するAD変換器と、前記デジタル信号の各
ビットに対応して設けられ、前記デジタル信号の各ビッ
トの出力により高周波信号源からの高周波信号の切断を
制御するスイッチと、これらスイッチから出力された高
周波信号を一定振幅に増幅する複数の増幅器と、この複
数の増幅器のうちの複数の第1増幅器それぞれに1次側
が接続され、直列に接続される2次側で前記複数の第1
増幅器の出力が合成される複数の第1のトランスと、こ
の第1のトランスで合成された前記複数の第1増幅器の
出力、および前記複数の増幅器のうちの他の第2増幅器
の出力が1次側に入力され、前記複数の第1増幅器の出
力および前記第2増幅器の出力が、直列に接続される2
次側で合成される複数の第2のトランスと、この複数の
第2のトランスで合成された出力、および前記複数の増
幅器のうちの他の第3増幅器の出力が1次側に入力さ
れ、前記第2のトランスで合成された出力および前記第
3増幅器の出力が、直列に接続される2次側で合成され
る複数の第3のトランスと、この複数の第3のトランス
で合成された出力が加えられる低域フィルタとを具備し
たデジタル振幅変調送信機。 - 【請求項4】 前記複数の第1のトランスの巻線比が異
なり、2n :1(n =1、2、3、…の整数)の関係で
あることを特徴とする請求項3記載のデジタル振幅変調
送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6155591A JP2984548B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | デジタル振幅変調送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6155591A JP2984548B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | デジタル振幅変調送信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0823357A JPH0823357A (ja) | 1996-01-23 |
JP2984548B2 true JP2984548B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=15609384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6155591A Expired - Lifetime JP2984548B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | デジタル振幅変調送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2984548B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6155591A patent/JP2984548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0823357A (ja) | 1996-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2885660B2 (ja) | 振幅変調回路 | |
JPS6038905A (ja) | 二重平衡ミクサ回路 | |
US5659272A (en) | Amplitude modulation method and apparatus using two phase-modulated signals | |
US5861776A (en) | High efficiency RF amplifier | |
EP0828385B1 (en) | Digital amplitude modulation amplifier and television broadcasting machine | |
EP1001526B1 (en) | PWM bridge amplifier with input network configurable for analog or digital input not needing a triangular wave generator | |
US5268658A (en) | Digital amplitude modulator and method of signal combining | |
JP2009147552A (ja) | D級アンプ | |
JP2984548B2 (ja) | デジタル振幅変調送信機 | |
JPH05267944A (ja) | トランス駆動回路 | |
EP0572974A1 (en) | Harmonic distortion compensation circuit | |
JP3499235B1 (ja) | スイッチング回路及びディジタル電力増幅器 | |
JPS61125211A (ja) | 混合増幅回路 | |
US6310908B1 (en) | Digital to analogue converter implementation | |
JP3392679B2 (ja) | 周波数変換器およびこれを用いた無線受信機 | |
JPH08274544A (ja) | デジタル振幅変調装置 | |
JP2002368716A (ja) | Ofdm高能率電力増幅器 | |
JPH0379128A (ja) | A/d変換器 | |
JP2749255B2 (ja) | 振幅変調方法及び回路 | |
US7161519B2 (en) | PWM modulation circuit and class D amplifier using such PWM modulation circuit | |
JP3020827B2 (ja) | 電力増幅回路 | |
JPH05110348A (ja) | 高周波増幅器 | |
JPH09186618A (ja) | ラジオ受信機 | |
JP2790770B2 (ja) | 振幅変調方式 | |
JPS6162213A (ja) | 振幅変調高周波電力増幅装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070924 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100924 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110924 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110924 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120924 Year of fee payment: 13 |