JPH071744Y2 - 接続具の取付構成体 - Google Patents

接続具の取付構成体

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JPH071744Y2
JPH071744Y2 JP9317889U JP9317889U JPH071744Y2 JP H071744 Y2 JPH071744 Y2 JP H071744Y2 JP 9317889 U JP9317889 U JP 9317889U JP 9317889 U JP9317889 U JP 9317889U JP H071744 Y2 JPH071744 Y2 JP H071744Y2
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恒助 高野
康一 新沢
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第一電装部品株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は直管式ランプやガラス管ヒューズなどをタブ
端子等の外部接続部材に中継接続するに好適な対をなす
接続具の取付構成体に関する。
[従来の技術] この種の接続装置としては従来例えば実公昭50-36658号
公報に記載されているものがある。
この従来の技術は、弾性を有する良導体の金属板を断面
コ字形に折曲し、その両側面に一対の長孔を穿設すると
ともに金属板の両端部に内側に傾斜するテーパ面と筒形
ヒューズの両端を挾持するための円弧状の支承部を設け
たヒューズ受金具と、この受金具の長孔に対峙する一対
の係止用凹部を具えた係合用突起をヒューズボックス本
体のヒューズ受金具取付部の側縁に設け、かつ受金具を
下面から装着できるように複数対の矩形の透孔を設けて
絶縁材料製のヒューズボックス本体を構成し、このヒュ
ーズボックス本体の取付部透孔の側縁に係止用凹部を具
えた係合用突起を設け、ヒューズ受金具の側面にはこの
突起に嵌着すべき長孔を設けることにより長孔の一辺が
係合用突起の係止用凹部に嵌着しヒューズ受金具を着脱
可能に係合することができるように構成したことを特徴
とするヒューズボックスである。
[考案が解決しようとする課題] 前記した従来の技術は、ヒューズや直管ランプの受金具
を他の導電部材に接続する場合、ヒューズ受金具にリー
ド線等を半田付けして接続したり、バスバーと称する帯
状の小幅導電板をカシメ止めにより接続したものであ
る。
したがってこの従来技術では半田鏝やカシメ工具等の接
続用工具が必要であるという問題点のほかに、上記接続
作業が面倒で、特に自動車のエンジンルーム等の狭所や
暗所では接続できないという大きな問題点があった。
またこの問題点のほかに、ヒューズや直管ランプの受金
具をボディやシャーシ等の導電板に設置するには特殊な
絶縁ブッシュをヒューズや直管ランプの受金具に1個ず
つ介在させる必要があるため繁雑で作業性が悪く自動組
立ができない問題点もある。
さらにヒューズや直管ランプの受金具は電流によりその
接触部が発熱するため、ヒューズボックス全体を66ナイ
ロンなどの高価な耐熱プラスチックで作る必要があるの
で不経済であるという多くの問題点があった。
この考案は前記した各問題点を除去するために、接続用
工具を用いないで抱き込みソケット式の接続具に他の導
電部材を容易かつ確実に接続可能となし、かつ接続具の
組立済構成体を導電・非導電部材を問わずに何処にでも
互換性よく取着できるようにし自動車組立を可能とする
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記したこの考案の目的は、絶縁材でほぼ直方体枠状に
成形した絶縁基体と、この絶縁基体の側面に突設した鍔
片と、前記絶縁基体に形成した対をなす接続具挿着孔
と、これら接続具挿着孔の対向面に突設した対をなす突
起と、弾性導電板をほぼ形に成形し一対の挟持片およ
び差込み接続片をそれぞれ一体的に備えた2個の接続具
と、これら2個の接続具をその挟持片の基部に形成した
取付け孔で前記対をなす突起を介して前記対をなす接続
具挿着孔にそれぞれ装着した接続具組立体と、前記絶縁
基体の平面輪郭よりも僅かに大きい取着孔を有しかつこ
の取着孔の側縁に鉤状弾片を下向きに突設形成した被取
付体とからなり、前記接続具組立体を鍔片で前記鉤状弾
片を介して被取付体にその取着孔で取着することで達成
される。
[作用] この考案は被取付体の取着孔内に接続具組立体を被取付
体の鉤状弾片の弾力に抗して挿入すると鉤状弾片が絶縁
基体の下端から外れてパチンと復帰し、鉤状弾片の鉤面
が絶縁基体の下面に当接すると共に絶縁基体の鍔片が被
取付体の下面に当接して接続具組立体を被取付体にいわ
ゆる「カセットポン」式に取着できる。
また被取付体に形成した鉤状弾片の付け根は被取付体に
対し動くことなく強固に一体成形されているので機械的
に頑強であり、被取付体に絶縁基体を実装後は妄りに絶
縁基体が動くことがない。
さらに1つの接続具に1対の挾持片と差込み接続部を有
する差込み接続片とを一体形成することで、直管ランプ
やガラス管ヒューズ等を1対の挾持片できつく抱え込ん
で挾持使用でき、差込み接続片にタブ端子やバスバーを
直後にきつく差込んで接続使用できる。
そして接続具の取付構成体すなわち接続具組立体は絶縁
基体で囲まれているから、この基体を介し2個の接続具
を導電板・絶縁板を問わず互換性よく実装できる。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
先ずこの考案の基本構成は第1図は、第2図に示すよう
に、絶縁材でほぼ直方体枠状に成形した耐熱性プラスチ
ック等の絶縁基体1の側面に突設した複数の鍔片2,2
と、前記絶縁基体1に形成した対をなす接続具挿着孔3,
3と、これら接続具挿着孔3,3の対向面に突設した対をな
す突起4,4とで絶縁基体1を構成する。
また、接続具7としては第1図に示すように弾性導電板
をほぼ形に成形し一対の挟持片5,5および差込み接続
片6をそれぞれ一体的に備えた2個の接続具7,7を用い
る。
そしてこれら2個の接続具7,7をその挟持片5,5の基部に
形成した取付け孔8,8で前記対をなす突起4,4を介して前
記対をなす接続具挿着孔3,3にそれぞれ装着して第2図
に示すように接続具組立体9を構成する。
被取付体12としてはプラスチックや金属製の板材を用い
第2図に示すように、前記絶縁基体1の平面輪郭よりも
僅かに大きい取着孔10を設けるとともに、この取着孔10
の側縁に鉤状弾片11,11を下向きに突設した被取付体12
を構成する。
そして被取付体12の取着孔10内に前記接続具組立体9を
第4図に示す状態を経て第5図に示すように鉤状弾片1
1,11の弾力に抗して挿入すると鉤状弾片11,11が絶縁基
体1の下端から外れてパチンと復帰し、鉤状弾片11,11
の鉤面が絶縁基体1の下面に当接すると共に鍔片2,2が
被取付体12の下面に当接して第3図、第6図に示すよう
に接続具組立体9を被取付体12にいわゆる「カセットポ
ン」式に取着できる。
次にこの考案の接続具の取付け構成体の具体例について
詳述する。
前記絶縁基体1は例えば66ナイロンやポリブチレンテレ
フタレートなどの耐熱性プラスチックの成形により第1
図に示すようにその上面側に所定の間隔を設けて2個の
接続具7,7の挿着孔3,3を形成し、該挿着孔3は同図に示
すように基体1の下面側に開孔し、相対向する内壁面に
は前記接続具7を係止する一対の突起4,4が設けてあ
る。
接続具7は第1図に示すように、導電性板ばね材例えば
燐青銅、洋白、ベリリウム銅等の導電板を用い、これを
ほぼ士字状に打抜き、分岐部分に底部が形成するようほ
ぼ字状に折曲げて抱き込みソケット部としての1対の
挾持片5,5を構成し、前記底部の側辺から延在する差込
み接続辺6は平面的にほぼ眼鏡状に形成され、一対の挾
持片5,5と平行的に折曲形成されている。
前記した挾持片5,5の基部には接続具挿着孔3の突起4,4
が突入係止する取付け孔8,8と該挾持片5,5の補強と接続
具挿着孔3の内壁との間にギャップを形成し、放熱のた
めの煙突効果を得るための打出しリブ18,18が形成され
ている。
そしてこの接続具7は第2図に示すように1対の挾持片
5,5の各基部に形成した取付け孔8,8を前記絶縁基体1の
接続具挿着孔3の対向壁面に対向突設した前記突起4,4
内に挾持片5,5の弾性を利用してパチンと嵌め込んで実
装して第2図に示すような接続具組立体9を作る。
また、被取付体12はプラスチックや金属板で作られてい
て第2図に示すように前記絶縁基体1の平面輪郭よりも
僅かに大きい取着孔10を有し、かつこの取着孔10の側縁
に鉤状弾片11,11が下向きに形成してある。
そして前記接続具組立体9を第3図に示すように前記鉤
状弾片11、11と鍔片2、2とで被取付体12の取着孔10に
その縁辺を挟んで第4図から第6図までに示す順序で挿
着して実装する。
すなわち被取付体12の取着孔10内に前記接続具組立体9
を第4図に示す状態を経て第5図に示すように鉤状弾片
11,11の弾力に抗して挿入すると鉤状弾片11,11が絶縁基
体1の下端から外れてパチンと復帰し、鉤状弾片11,11
の鉤面が絶縁基体1の下端に当接すると共に鍔片2,2が
被取付体12の下面に当接して第3図、第6図に示すよう
に接続具組立体9を被取付体12にいわゆる「カセットポ
ン」式に取着できる。
そしてこの装着状態においては被取付体12に対する絶縁
基体1の上下方向の動きは鉤状弾片11の鉤縁と鍔片2の
上面とがそれぞれ絶縁基体1の下面と被取付体12の取着
孔10の周縁で規制されガタツクことがない。
また、一対の挾持片5,5間に直管式ランプLやガラス管
ヒューズ等の接続用導電部l,lを挿着して使用する。
さらに第7図から第11図まではこの考案の他の実施例を
示すもので、被取付体12の取着孔10の縁辺を高くして額
縁状となし取付状態にある絶縁基体1の下面と被取付体
12の下面とを第11図に示すように面一化したものであ
る。
なお第7図から第11図までの各図において第1図から第
6図までに示す実施例と同一符号で示した部分は前記実
施例に示す各部と同一部分または均等部分を示す。
[考案の効果] この考案は以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
この考案の接続具の取付構成体においては、被取付体12
に形成した鉤状弾片11の付け根は被取付体12に対し動く
ことなく強固に一体成形されているので機械的に頑強で
あり、被取付体12に実装後は妄りに絶縁基体1が動くこ
とがない。
また接続具7,7の組立済構成体すなわち接続具組立体9
は接続具7,7が絶縁基体1で囲まれているから、この絶
縁基体1を介し2個の接続具7,7を導電板・絶縁板を問
わず互換性よく実装できるという第1の効果を有する。
また絶縁基体1は比較的に小型であり、使用樹脂量とし
て僅かで済むので、高価な耐熱性プラスチックで成形し
てもコスト的に充分採算がとれると共に、比較的に大型
の被取付用絶縁板には特に高価な耐熱性プラスチックを
用いないで済むので、結局全体的にコスト安になるとい
う第2の効果がある。
そして特にこの考案では直管ランプやヒューズ等の多数
を狭所に集中的に実装する場合、接続具の2個を取着済
の絶縁基体1を被取付体12の鉤状弾片11,11で被取付体1
2の取着孔10にいわゆる「カセットポン」式に実装でき
るので頗る簡単にしかも整然と配置実装できるので組立
の自動化も可能であるという第3の効果を有する。
さらにこの考案では、1つの接続具7に1対の挾持片5,
5と差込み接続部を有する差込み接続片6とを一体形成
したので、省スペース、省資源的でコスト安に実施で
き、しかも直管ランプやガラス管ヒューズ等を1対の挾
持片5,5できつく抱え込んで挾持使用することができる
とともに、差込み接続片6にタブ端子やバスバーを直接
にきつく差込んで接続使用することができるので、前記
従来技術のものにおいて必要であった半田鏝やカシメ用
工具等が不要であり、自動車のエンジンルームのような
狭所や暗所においても容易に接続作業が行なえるという
第4の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの考案の1実施例を示すもので、第1図
はこの考案に用いる接続具と絶縁基体とを分離した状態
の斜視図、第2図は接続具組立体と被取付体を分離した
状態の斜視図、第3図は同上を組立てた後の使用状態の
斜視図、第4図から第6図までは被取付体に絶縁基体を
挿着する手順を示す断面図、第7図は他の実施例の被取
付体と接続具組立体の斜視図、第8図は同上を組立てた
後の斜視図、第9図から第11図までは他の実施例の被取
付体に絶縁基体を挿着する手順を示す断面図である。 1……絶縁基体、7……接続具 2……鍔片、8……取付け孔 3……接続具挿着孔、9……接続具組立体 4……突起、10……取着孔 5……挟持片、11……鉤状弾片 6……差込み接続片、12……被取付体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続具を取付けたブロックを被取付部材に
    取着して使用するものにおいて、絶縁材でほぼ直方体枠
    状に成形した絶縁基体1と、この絶縁基体1の側面に突
    設した鍔片2,2と、前記絶縁基体1に形成した対をなす
    接続具挿着孔3,3と、これら接続具挿着孔3,3の対向面に
    突設した対をなす突起4,4と、弾性導電板をほぼ形に
    成形し一対の挟持片5,5および差込み接続片6をそれぞ
    れ一体的に備えた2個の接続具7,7と、これら2個の接
    続具7,7をその挟持片5,5の基部に形成した取付け孔8,8
    で前記対をなす突起4,4を介して前記対をなす接続具挿
    着孔3,3にそれぞれ装着した接続具組立体9と、前記絶
    縁基体1の平面輪郭よりも僅かに大きい取着孔10を有し
    かつこの取着孔10の側縁に鉤状弾片11,11を下向きに突
    設形成した被取付体12とからなり、前記接続具組立体9
    を鍔片2,2で前記鉤状弾片11,11を介し被取付体12にその
    取着孔10で取着してなる接続具の取付構成体。
JP9317889U 1989-07-21 1989-08-08 接続具の取付構成体 Expired - Lifetime JPH071744Y2 (ja)

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US07/550,854 US5049092A (en) 1989-07-21 1990-07-10 Connector assembly for electrical components
CA002020829A CA2020829C (en) 1989-07-21 1990-07-10 Connector attachment device
GB9015808A GB2235832B (en) 1989-07-21 1990-07-18 Connector assembly for electrical components
DE4022876A DE4022876A1 (de) 1989-07-21 1990-07-18 Anschlussbefestigungsvorrichtung
SG12395A SG12395G (en) 1989-07-21 1995-01-26 Connector assembly for electrical components
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