JPH07174346A - 調理機器における調理容器の原位置復帰方法 - Google Patents

調理機器における調理容器の原位置復帰方法

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JPH07174346A
JPH07174346A JP6223443A JP22344394A JPH07174346A JP H07174346 A JPH07174346 A JP H07174346A JP 6223443 A JP6223443 A JP 6223443A JP 22344394 A JP22344394 A JP 22344394A JP H07174346 A JPH07174346 A JP H07174346A
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JP
Japan
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cooking
time
rotating plate
rotating
supporting
Prior art date
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Pending
Application number
JP6223443A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyung-Doo Kim
景 斗 金
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B11/00Drainage of soil, e.g. for agricultural purposes
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6408Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
    • H05B6/6411Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
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  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理機器における調理容器の原位置復帰方法
を提供する。 【構成】 回転板20を回転させながら調理を始める段
階と、支持ローラ41〜43の通過回数をカウントする
段階と、回転板の回転時から最初の支持ローラ41が通
過するまでの第1の時間(tx )をカウントして記憶す
る段階と、最初の支持ローラの通過時から次の支持ロー
ラ42が通過するまでの第2の時間(ty)をカウント
して記憶する段階と、第2の時間(ty )から第1の時
間(tx )を差し引いた第3の時間(tz )を記憶する
段階と、全ての支持ローラが通過されれば始めから再び
カウントを行う段階と、調理終了時に全ての支持ローラ
が通過し、再び第3の時間(tz )が経過するまで回転
板をさらに回転させた後停止させる段階とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は調理容器を回転させなが
ら食品を調理する調理機器において、調理終了時に調理
容器を調理開始時に調理容器が置かれた位置に自動に復
帰させる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、集中したエネルギ発生源を有す
る調理機器においてはエネルギの集中により食品が不均
一に調理されることを防ぐために調理容器を回転させな
がら食品を調理している。このような調理機器の例とし
て、誘電加熱の原理を用いて食品を加熱する電子レンジ
やヒータの輻射熱で食品を加熱するオーブンレンジま
た、これらの両方を採用して食品を加熱する複合タイプ
のレンジなどが挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4は従来の技術の問
題点を説明するための図面であって、図4(A)は調理
開始時の調理容器が置かれた状態を示した図面であり、
図4(B)は調理終了時の調理容器が置かれた状態を示
した図面である。
【0004】図4(A)に示した通り、通常ユーザーは
食品を入れた調理容器10の握り手11及び11’を握
り、調理容器10を調理室30の下部に設置された回転
板20の上に載せた後、調理される食品に適した調理時
間や調理機能を選んで機器を動作させる。ここで、握り
手11及び11’は特別に調理容器10を運搬できるよ
うにされた部分でなくても調理容器10を調理室に容易
に入れたりあるいは調理室30から取り出せるようにし
た部分を総称する。ところが、機器が動作して調理が遂
行中の間の調理容器10が回転板20の上に載せられ回
転するので、調理が終わった状態における調理容器10
の位置は一定ではない。すなわち、図4(B)に示した
位置あるいはこれと同様に調理容器10の握り手11及
び11’の位置が正面からずれた位置となる。この場合
に調理過程を通じて加熱された調理容器を調理室30か
ら取り出す作業が極めて不便であるとの問題点があっ
た。
【0005】そこで、前述した問題点に鑑みて調理終了
時に調理容器を調理開始前の調理容器が置かれた位置に
自動的に復帰させる技術が韓国特許公告第92−627
1号公報に開示されている。この従来例によれば、電源
周波数に比例して回転速度、言い換えれば、回転時間が
一定に定められる同期モータの1回転時間を記憶する手
段と回転板の回転が開始された後に前記1回転時間の数
倍経過したか否かを判断する判断手段を備え、調理終了
時前記1回転時間の数倍を越えた時間を前記1回転時間
から差し引いた時間の間同期モータをさらに駆動させる
ようにしている。
【0006】しかし、この従来の方法では、電源周波数
の変動や回転板に載せられる食品を含んだ食品容量の重
量に応じて同期モータの回転速度、いわば回転時間が変
わる可能性があり、これにより実際の回転時間と異なる
時間値により同期モータの回転が制御されるという問題
点があった。
【0007】そこで、本発明は前述した問題点を解決す
るためになされたものであって、調理容器を回転させな
がら食品を調理する調理機器において、調理終了時に調
理容器を調理開始前に調理容器が置かれた位置に正確に
復帰させうるようにした調理容器の原位置復帰方法を提
供することをその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した問題点を解決す
るために、本発明の調理機器における調理容器の原位置
復帰方法は、調理室と、調理室の内部に配置されて載置
された調理容器を回転させるための回転板と、回転板を
回転させるモータと、回転板を支持しながら回転板の回
転速度に比例する速度で調理室の底壁を回転する複数個
の支持ローラと、それぞれの支持ローラの通過に応動す
る信号を発生させる手段を備えてなる回転板を回転させ
ながら食品を調理する機器において、回転板を回転させ
ながら調理を始める段階と、支持ローラの通過回数をカ
ウントする段階と、回転板の回転時から最初の支持ロー
ラが通過するまでの第1の時間(tx )をカウントして
記憶する段階と、前記最初の支持ローラの通過時から次
の支持ローラが通過するまでの第2の時間(ty )をカ
ウントして記憶する段階と、前記第2の時間(ty)か
ら第1の時間(tx )を差し引いた第3の時間(tz
を記憶する段階と、全ての支持ローラが通過されれば始
めから再びカウントを行う段階と、調理終了時に全ての
支持ローラが通過し、再び第3の時間(tz )が経過す
るまで回転板をさらに回転させた後停止させる段階とを
含んでなる。
【0009】前述した方法は支持ローラが2個以上なら
実現可能であるが、調理容器が回転板に偏って載置され
た場合に回転軸に無理がかかることを防ぐためには少な
くとも支持ローラを3個以上にすることが望ましい。
【0010】さらに、前述した方法において”調理終
了”という用語は実際の調理の終了はもちろん、ユーザ
ーが任意に調理機能を中断させたり終了させる場合をも
含む。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を説明する
が、便宜上、調理機器としては一般のターンテーブル方
式の電子レンジを例として説明する。
【0012】図1は本発明の原理を説明するために調理
室の一部を概略的に示した図面である。
【0013】図1に示した通り、それぞれの支持ローラ
41ないし43は、中心から同一長さ及び同一角度で形
成された複数個の支持板40のそれぞれの端部に設置さ
れ、上に載せられる回転板(図示せず)を回転可能に支
持する。なお、調理容器が回転板上に正確に心合せされ
ていない場合であっても、回転板が均等に調理容器を支
持できるように、支持ローラの個数は少なくとも3個以
上にするのが望ましい。
【0014】支持ローラ41ないし43は回転板の回転
速度に比例する速度、望ましくは等速度で回転すべきで
ある。このため、調理室の底壁31に環状の案内溝(図
示せず)を形成して、支持ローラ41ないし43が点線
で示した軌跡32のみを通過させるようにするのが好ま
しい。図示していないが、支持ローラ41ないし43を
回転板の底部の同心円上に相互に等角度になるように固
設することもできる。
【0015】支持ローラ41ないし43の通過軌跡32
の上には支持ローラ41ないし43が通過する毎にこれ
に応動する信号を発生させ電子レンジの全般的な動作を
制御する制御部(図示せず)に提供する感知スイッチ5
0が設置される。
【0016】図2及び3は本発明の方法を説明するため
のフローチャートである。
【0017】まず、電子レンジに電源を供給すると、段
階S100では初期化が行われて、以下に説明する種々
のカウント値(tx ,Rcount )がクリアされる。この
状態でユーザーが調理機能を選ぶと、段階S102では
制御部が高周波発振部(図示せず)及び回転板駆動部
(図示せず)を動作させることにより回転板が回転する
と共に調理が開始される。この際、支持ローラ41ない
し43は回転板を支持しながら摩擦力により回転板と等
速度で回転される。段階S104ないしS108では回
転板の回転開始時から、言い換えれば支持ローラ41な
いし43の回転開始時からその回転方向に沿って感知ス
イッチ50を最初に通過する支持ローラ41が感知スイ
ッチ50を通過するまでの時間tx をカウントして記憶
する。同時に、ローラ通過カウンタRcount を1だけ増
加させる。段階S110及びS112では、支持ローラ
41が感知スイッチ50を通過し始めた時からその回転
方向に沿って次の支持ローラ42が感知スイッチ50を
通過するまでの時間ty をカウントする。
【0018】段階S114では、段階S110でカウン
トされた時間ty を記憶し、ローラ通過カウンタR
count を再び1だけ増加させる。同時に、段階S114
において、記憶された時間ty から段階S108で記憶
された時間tx を差し引いた時間tz を制御部に記憶す
る。段階S116及びS118では、三番めに、本実施
例では最後に、支持ローラ43が感知スイッチ50を通
過する時ローラ通過カウンタRcount を再び1だけ増加
させる。
【0019】前述した段階を経ながら全ての支持ローラ
41ないし43が一回ずつ通過したのが確認されれば、
段階S120及びS122では調理が終了される時まで
全ての支持ローラ41ないし43が通過する毎に始めか
ら再びカウントを遂行する過程を繰り返す。
【0020】ここで、”調理終了”という判断は、ユー
ザーが調理時間を設定した場合には、前記設定された調
理時間が経過したか否かにより行われ、センサーによる
自動調理機能を選んだ場合には、センシングされた値が
基準値に達したか否かにより行う。さらに、ユーザーが
任意に調理機能を中止させた場合にも調理が終了された
と判断することができる。
【0021】段階S122で調理が終了されれば、すな
わち高周波発振部の動作が停止されれば、段階S124
に移行して、ローラ通過カウンタRcount の値を確か
め、最後に感知スイッチ50を通過した支持ローラ43
が感知スイッチ50を通過したかを判断する。
【0022】前記段階S124における判断結果、支持
ローラ43がまだ感知スイッチ50を通過していない場
合には、段階S126に移行して支持ローラ43が感知
スイッチ50を通過するまで回転板駆動部を動作し続け
る。支持ローラ43が感知スイッチ50上にあることが
確認されれば、再び段階S114で記憶された時間tz
の間回転板駆動部を動作させてから停止させれば、支持
ローラ41ないし43の位置が調理を始めた時の位置に
正確に復帰される。すなわち、調理容器が調理を始めた
時の位置へ正確に復帰される。
【0023】なお、近年支持ローラの回転軌跡上に重さ
感知センサー、例えば圧電センサーを設け前記圧電セン
サーの出力電圧に基づき調理される食品の重さを感知し
てから自動的に調理を行う技術が開発されている。そこ
で、本発明の方法を前述した技術に結合させれば、別の
感知スイッチを設置することなく、既存の圧電センサー
を用いることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の調理機器に
おける調理容器の原位置復帰方法によれば、調理終了時
に調理容器を調理を始めた時の位置へ自動的に復帰させ
るので、ユーザーは容易に安全に調理容器を取り扱うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明するために調理室の一部を
概略的に示した図面である。
【図2】本発明の方法を説明するためのフローチャート
である。
【図3】本発明の方法を説明するためのフローチャート
である。
【図4】図4は従来の技術の問題点を説明するための図
であって、図4(A)は調理開始時に調理容器が置かれ
た位置を示した図面であり、図4(B)は調理終了時の
調理容器が置かれた位置を示した図面である。
【符号の説明】
10 調理容器 11,11’ 握り手 20 回転板 30 調理室 41,42,43 支持ローラ 50 感知スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理室と、調理室の内部に配置されて載
    置された調理容器を回転させるための回転板と、回転板
    を回転させるモータと、回転板を支持しながら回転板の
    回転速度に比例する速度で調理室の底壁を回転する複数
    個の支持ローラと、それぞれの支持ローラの通過に応動
    する信号を発生させる手段を備えてなる回転板を回転さ
    せながら食品を調理する機器において、 回転板を回転させながら調理を始める段階と、 支持ローラの通過回数をカウントする段階と、 回転板の回転時から、最初の支持ローラが通過するまで
    の第1の時間(tx )をカウントして記憶する段階と、 前記最初の支持ローラの通過時から次の支持ローラが通
    過するまでの第2の時間(ty )をカウントして記憶す
    る段階と、 前記第2の時間(ty )から第1の時間(tx )を差し
    引いた第3の時間(tz )を貯蔵する段階と、 全ての支持ローラが通過されれば始めから再びカウント
    を行う段階と、 調理終了時に全ての支持ローラが通過し、再び第3の
    (tz )が経過するまで回転板をさらに回転させた後停
    止させる段階とを含む調理容器の原位置復帰方法。
  2. 【請求項2】 前記支持ローラは少なくとも三つ以上で
    あることを特徴とする請求項1記載の調理容器の原位置
    復帰方法。
  3. 【請求項3】 調理が終了されたと判断される場合は実
    際に調理が終了された場合及び強制的に調理が中断され
    る場合を含む請求項1または2記載の調理容器の原位置
    復帰方法。
  4. 【請求項4】 前記支持ローラの通過に応動する信号は
    前記支持ローラの通過時感知される調理食品の重量信号
    である請求項1または2記載の調理容器の原位置復帰方
    法。
JP6223443A 1993-09-17 1994-09-19 調理機器における調理容器の原位置復帰方法 Pending JPH07174346A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019930019015A KR0181278B1 (ko) 1993-09-17 1993-09-17 조리용기의 원위치 방법
KR1993-19015 1993-09-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07174346A true JPH07174346A (ja) 1995-07-14

Family

ID=19364005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6223443A Pending JPH07174346A (ja) 1993-09-17 1994-09-19 調理機器における調理容器の原位置復帰方法

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US (1) US5440105A (ja)
JP (1) JPH07174346A (ja)
KR (1) KR0181278B1 (ja)

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Publication number Publication date
KR950009094A (ko) 1995-04-21
US5440105A (en) 1995-08-08
KR0181278B1 (ko) 1999-03-20

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