JP2005076899A - 加熱調理器 - Google Patents

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Yuichi Hasegawa
雄一 長谷川
Toshihisa Nishino
俊久 西野
Noriyuki Daito
紀之 大都
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Abstract

【課題】 容器に入れた食品を加熱するとき、食品だけの重量を算出し的確な加熱時間が算出できるターンテーブルレスの加熱調理器を提供する。
【解決方法】 食品4を収納する加熱室2と、食品4を加熱するマグネトロン5と、回転アンテナ8等で構成される加熱手段17と、加熱室2の底部12aに支持される回転しない食品載置台3を備え、この食品載置台3は少なくとも一つの重量検出手段20により支持されると共に加熱室2の底部から着脱可能とした加熱調理器において、前記食品4を入れる容器4aの重量を予め計量して記憶装置18bに記憶させ、容器4aに入れた食品4を加熱するとき、前記記憶装置18bに記憶されている容器4a重量と前記重量検出手段20で検出した重量検出値とからマイコン18aで食品4のみの重量を算出し、この値を基に食品4の加熱時間を算出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ターンテーブルレスの重量検出装置(重量センサ)付き電子レンジや電子オーブンレンジ等の加熱調理器に関するものである。
特許文献1(特開昭59−200130号公報)に示すものは、図7で示すように食品40を載置する載置台42は加熱室41の底板を上下自在に貫通する支軸43を有しており、その支軸43の下端部は重量センサ44に当接する。従って、食品40を載置台42に載置すると、その重量が重量センサ44で検知するようになっている。
また、図には明示されていないが重量センサ44部にはモータが設けられ前記支軸43と連結し載置台42が回転する構造となっている。
このように構成された加熱調理器において数種類の容器40aの重量を予め登録できるようにし、調理の実行に際しての容器40aの重量検知を不要とするようにしたものである。
特開昭59−200130号公報
近年の加熱調理器は、上記したように食品の重量を重量センサで計量し、この結果に基づき加熱時間を算出して食品を加熱するのが主流となってきている。このため使用者は食品の種類、例えばごはんとか牛乳などメニューを選択するだけで電子レンジとかオーブンといった加熱機能が選出されとともに、重量センサからの食品の重量情報から加熱時間を自動的に算出されるため食べ頃、飲み頃の温度に仕上げてくれる。
しかし、特許文献1においては食品40を載置台42に載置して加熱する場合、ヒータ加熱直後の場合、加熱室41が熱くなっている。従って、加熱室41に触らないよう図8(a)で示すように載置台42の手前(加熱室41の間口側)に食品40を載置して加熱を始める。
そして、ある時間が経過し加熱が終了したとき、食品40が図8(b)に示すように奥深い位置または、この近傍付近で停止することがある。
このような場合、加熱室41の奥深い位置であるため、手や腕が加熱室41に触れることにより、やけどなどをする恐れがあり、危険であるという問題があった。
また、手が加熱室41に触れなくてもヒータ加熱直後では加熱室41内の温度は60℃以上のこともあり、不快な作業となるなどの問題があった。
本発明は上述の課題を解決するためになされたものであり、具体的には、食品を収納する加熱室と、食品を加熱するマグネトロンと、回転アンテナ等で構成される加熱手段と、加熱室の底部に支持される回転しない食品載置台を備え、この食品載置台は少なくとも一つの重量検出手段により支持されると共に加熱室の底部から着脱可能とした加熱調理器において、前記食品を入れる容器の重量を予め計量して記憶装置に記憶させ、容器に入れた食品を加熱するとき、前記記憶装置に記憶されている容器重量と前記重量検出手段で検出した重量検出値とからマイコンで食品のみの重量を算出し、この値を基に食品の加熱時間を算出するようにしたものである。
また、使用する容器の大きさを大皿、中皿そして小皿の3段階に分類し、これらの容器を大皿キー、中皿キーおよび小皿キーとした容器選択キーとして操作部に設けるとともに、それぞれの容器の重量を記憶装置に記憶し、食品を加熱するとき食品の形状、量などを満足する容器を前記容器選択キーから選択することにより、選択された容器の重量を記憶した前記記憶装置と重量検出手段で検出した重量検出値とでマイコンで食品のみの重量を算出し、この値を基に食品の加熱時間を算出するようにしたものである。
本発明の加熱調理器は、上記の構成によって食品の重量を正確に算出できるため加熱時間が正確に算出でき、食品を適切な温度に仕上げることができる。また、食品は食品載置台が円運動していないことにより加熱前に置かれた場所に静止しているためヒータ加熱直後で加熱室の壁面が熱くなっているときでも食品を加熱室から安全に取り出すことができるなどの効果がある。
以下、加熱調理器による本発明の一実施例を、電子レンジあるいは電子オーブンレンジを例にとって説明する。
図1は本発明の一実施例である電子レンジ1を示しており、この電子レンジ1は調理する食品4を収納する加熱室2と、加熱室2の食品4の重量情報を検出する重量検出手段20と、その手段20により得られた情報を基に加熱調理を制御するコントローラ18を備えている。
このコントローラ18を外部から使用者が操作するところが図2の外観斜視図で示す操作部19である。この操作部19には電子レンジ、オーブンなどの機能を選択する手動調理キー19a、ごはん、牛乳などメニュー名を選択するだけで機能、加熱時間の設定がなされ自動的に調理するオート調理キー19b、そして食品4を入れる容器4aの大きさを3段階に分類した容器選択キー19cなどが設けられている。
この容器選択キー19cは図2のQ部拡大図である図3に示すように容器4aを電子レンジの温め加熱のときに一般的によく使われる約3〜4人分のお総菜が載せられる直径25cm前後の皿を大皿キー19c1、約2人分のお総菜が載せられる直径22cm前後の皿を中皿キー19c2、そして1人分のお総菜がのせられる直径17cm前後の皿を小皿キー19c3の3種類に大別して設けられている。
また、加熱室2の下部には機械室16が設けられている。これらの加熱室2や機械室16はキャビネット11で覆われている。
加熱室2は、左右の側面、奥面、天井面および底面が薄板状の鋼材で一体に組み立てられた加熱室筐体12と、前面部は外部から加熱室2内の食品4が確認できると共にマイクロ波を外部へ透過させないようにガラスとパンチング状の小さな多数の孔を設けた薄板で構成した食品4の出し入れ用ドア13とで構成されている。
また、加熱室2の底部には食品4を載置するターンテーブルレスの食品載置台3が載置されている。本発明の食品載置台3は、図4のP矢印に示すように加熱室筐体底部12aから容易に脱着可能な構造である。このため、食品4の加熱時に付着した汚れ等を食品載置台3を容易にはずして洗浄、清掃することが可能となる。
機械室16は、加熱室筐体12の薄板により加熱室2と熱的、あるいはマイクロ波を遮断するように分離されている。また、機械室16内には食品4の加熱に必要なマイクロ波を発生させるマグネトロン5やマイクロ波の伝播経路となる導波管6、加熱制御回路基板(図示せず)、冷却用のファン(図示せず)等が収納されている。
この機械室16に備えられたマグネトロン5から発生するマイクロ波は、導波管6を介して食品載置台3の下方に設けられた空隙7に送りこまれる。送り込まれたマイクロ波は空隙7内に設置された回転アンテナ8により拡散され、加熱室2へ放射される。
該回転アンテナ8は回転駆動手段9(回転モータ)により回転アンテナ軸8aを介して駆動される。前記マグネトロン5、前記導波管6および前記回転アンテナ8を総称して加熱手段17と称す。
また、回転アンテナ8が備えられている空隙7は加熱室2のほぼ中央付近に設けられ、回転アンテナ8が加熱室筐体底部12a面から出っ張らないよう加熱室筐体底部12aを絞り加工している。絞り加工する深さや形状(丸形とか四角形)などは回転アンテナ8の大きさ、マイクロ波状況などにより変わる。主として実験などにより決定される。
前記空隙7と加熱室2とを分離するのが仕切り板10である。該仕切り板10は使用者が食品載置台3を掃除するためはずしたとき、回転アンテナ8に触られないようにするため設けるものである。使用者が回転アンテナ8に触れ変形させた場合、マイクロ波の動作に異常をきたし性能に多大な影響が生じるためである。
加熱室筐体底部12aと仕切り板10との接合部はシリコンなどのシール材(図示せず)で充填される。これは、使用者が誤って加熱室2底部に水をこぼしたとき、加熱手段17への流入を防ぐためである。
次に、食品4の重量を検出する複数の重量検出手段20を食品載置台3の下部に設けている。該重量検出手段20の支持部材21で食品載置台3の食品4の重量情報を検出し、この情報を処理するコントローラ18に送られる。このコントローラ18はマグネトロン5や回転アンテナ8の回転駆動手段9などの動作なども制御したりする。また、このコントローラ18には上記で説明した食品4からの重量情報を基に加熱時間などを演算するマイコン18aや重量情報などを記憶する記憶装置18bが設けられている。
図1では示していないが、機械室16内や加熱室2上部に赤外線温度センサおよび、該赤外線温度センサの検温方向を制御する駆動機構を備え、加熱室2内をスキャンしながら食品4を検温するシステムを備えた電子レンジ1では、複数の重量検出手段20による情報を基に食品4の位置を検出し、常に食品4の位置に検温方向を向けるように前記赤外線温度センサの検温方向を制御するとよい。これにより、加熱調理過程の食品4の温度を実時間で検温することができ、重量情報と該温度情報を組み合わせることにより、より精度の高い加熱制御が可能となる。
以下、本発明による電子レンジ1の詳細構造とその作用や、食品4の重量検出手段20とその構造について詳細に説明する。
図5は、本発明の一実施例である食品情報検出システムの構成を示したものである。食品載置台3の下面に備えた重量検出手段20(以下、単にセンサと称す。)の配置を示しており、図中、食品載置台3、マグネトロン5および、導波管6は点線で示している。
本発明は、四角い平板形状の食品載置台(以下、単にテーブルと称す。)3を図示するように3つのセンサ20a、20b、20cで支持した構造である。図中、センサ20b、20cはテーブル3の下部左右(加熱室2前部左右)、センサ20aは上部中央(加熱室2後部中央)に対向する位置で加熱室筐体底部12aの外側に設置されている。
加熱室2内のテーブル3上に食品4を載置する場合、単品食品4ではテーブル3の中央部に、複数食品4等では中央付近で手前左右に載置する傾向があり、このことから前述したセンサ20a、20b、20cの配置が好ましい。但し、基本的にはマグネトロン5や導波管6、及び回転アンテナ8を部品配置上避けた配置であり、さらにテーブル3面に対してセンサ20a、20b、20cによる3つの支持点で囲まれた領域をできる限り広くするためである。
テーブル3上の食品4の載置位置がセンサ20a、20b、20cによる3つの支持点で囲まれた領域内に食品4が載置されると、該食品4の重量情報は3つのセンサ20a、20b、20c支持部に分力として作用し、各センサ20a、20b、20cの重量情報をコントローラ18内で演算処理することで食品4の重量を検出することができる。
該演算処理は各センサ20a、20b、20cの重量情報の総和を求めることでよい。さらに、各センサ20a、20b、20cの重量割合よりテーブル3上の食品4の載置位置を求めることもできる。
これらの食品4の重量情報や、位置情報を基に食品4の加熱制御を行う。加熱制御には、例えば食品4の重量情報を基にしたマグネトロン5のマイクロ波照射時間や出力制御、食品4の位置情報を基にした加熱室2の上部に備えた食品4の検温手段となる赤外線温度センサ(図示せず)の検温方向制御、あるいは、食品4の位置情報を基にした回転アンテナ8の回転制御などであり、全てを制御することも可能であるが、該制御のうち最低一つでもよい。
以上説明したターンテーブルレスの重量センサシステムにおいて食品4を加熱する場合、まず初め食品4を入れる容器4aを食品載置台3に載置して計量する。計量された容器4aの重量情報はマイコン18aの指示によりコントローラ18の記憶装置18bに記憶される。
次に、食品1を加熱する場合、先に計量された容器4aに食品4を入れ食品載置台3に載置する。そして操作パネル19のメニューキー19bからメニューを選択し加熱開始する。加熱開始と同時に重量検出手段20にて食品4と容器4aの総重量が検出される。
重量検出手段20で検出された検出値はコントローラ18へ送られ、コントローラ18のマイコン18aで食品4だけの重量を算出するため、予め決められた演算式で計量済みの容器4aの重量が差し引かれる。そして食品4の重量が算出され、この値を基にマイコン18aにて食品4の加熱時間が算出される。
更に便利な使い方として良く使用される容器4aを図3に示すように予め大皿キー19c1、中皿キー19c2そして小皿キー19c3に分類されており、それぞれの容器4aの重量も記憶装置18bに記憶してあるため、食品4の量に応じて容器4aを容器選択キー19cから選択することにより容器4aの重量を記憶した記憶装置18bと、重量検出手段20で検出した重量検出値とでマイコン18aにて食品4のみの重量を算出し、この値を基に加熱時間を算出する。
このようにして食品4の加熱時間が算出され、定められた加熱時間が経過すると加熱が終了する。この時、食品4はターンテーブルレスのため加熱開始前に食品載置台3に置かれた位置で加熱終了する。
従って、オーブン料理などのヒータ加熱直後、加熱室2が熱い状態で食品4を温める場合、加熱室2の壁面に接触しないようにするため加熱室2の間口付近の食品載置台3に食品4を載置する。食品4の加熱中、食品載置台3が回転しないため食品4は移動せず、図6の(a)、(b)で示すように最初に置かれた位置で加熱が終了する。従って、加熱室2が熱くなっている状態でも加熱室2の側壁に接触することなく安全に取り出すことができる。
尚、本実施例では容器4aを重量検出手段20で計量して記憶装置18bに記憶する行い方で説明したが、容器4aの重量を別の秤で計量し記憶装置18bに事前に記憶させておく方法でも同じ効果が得られる。
本発明の一実施例である重量検出手段およびその情報により食品を加熱制御する加熱調理器を示した図である。 本発明の一実施例である加熱調理器の外観斜視図である。 図2のQ部拡大図である。 本発明の一実施例である加熱調理器のテーブル脱着概念を示した図である。 本発明の一実施例である食品情報検出システムの構成を示した図である。 本発明の一実施例である(a)加熱開始前の食品載置台の食品位置と、(b)加熱終了後の食品載置台の食品位置を表した図である。 従来の加熱室の要部断面図である。 従来例における(a)加熱開始前の載置台の食品位置と、(b)加熱終了後の載置台の食品位置を表した図である。
符号の説明
2・・・加熱室
3・・・食品載置台
4・・・食品
4a・・容器
5・・・マグネトロン
8・・・回転アンテナ
17・・・加熱手段
18a・・マイコン
18b・・記憶装置
19・・・操作部
19c・・容器選択キー
19c1・大皿キー
19c2・中皿キー
19c3・小皿キー
20・・・重量検出手段

Claims (2)

  1. 食品(4)を収納する加熱室(2)と、食品(4)を加熱するマグネトロン(5)と、回転アンテナ(8)等で構成される加熱手段(17)と、加熱室(2)の底部(12a)に支持される回転しない食品載置台(3)を備え、この食品載置台(3)は少なくとも一つの重量検出手段(20)により支持されると共に加熱室(2)底部から着脱可能とした加熱調理器において、前記食品(4)を入れる容器(4a)の重量を予め計量して記憶装置(18b)に記憶させ、容器(4a)に入れた食品(4)を加熱するとき、前記記憶装置(18b)に記憶されている容器(4a)重量と前記重量検出手段(20)で検出した重量検出値とからマイコン(18a)で食品(4)のみの重量を算出し、この値を基に食品(4)の加熱時間を算出することを特徴とする加熱調理器。
  2. 使用する容器(4a)の大きさを大皿、中皿そして小皿の3段階に分類し、これらの容器(4a)を大皿キー(19c1)、中皿キー(19c2)および小皿キー(19c3)とした容器選択キー(19c)として操作部19に設けるとともに、それぞれの容器(4a)の重量を記憶装置(18b)に記憶し、食品(4)を加熱するとき食品(4)の形状、量などを満足する容器(4a)を前記容器選択キー(19c)から選択することにより、選択された容器(4a)の重量を記憶した前記記憶装置(18b)と重量検出手段(20)で検出した重量検出値とでマイコン(18a)で食品(4)のみの重量を算出し、この値を基に食品(4)の加熱時間を算出することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
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