JPH0717278B2 - ワ−ク搬送装置 - Google Patents

ワ−ク搬送装置

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JPH0717278B2
JPH0717278B2 JP60202532A JP20253285A JPH0717278B2 JP H0717278 B2 JPH0717278 B2 JP H0717278B2 JP 60202532 A JP60202532 A JP 60202532A JP 20253285 A JP20253285 A JP 20253285A JP H0717278 B2 JPH0717278 B2 JP H0717278B2
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JP
Japan
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transfer
tube
magazine
work
screw shaft
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JP60202532A
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JPS6265833A (ja
Inventor
敏男 吉沢
保男 日比
幸男 神門
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日本電装株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば車両用ラジエータあるいはヒータに用
いられるチューブ等、一定長さのワークを整列させて搬
送するワーク搬送装置に関する。
〔従来の技術および問題点〕
従来この種のワーク搬送装置として、本出願人は特願昭
56-61416号において、マガジンに積層したワークを、溝
付円板を介してチェーンから成る整列装置に受渡す構成
を提案した。この構成において、マガジンはカムを介し
て揺動してワークを溝付円板の溝に係合させ、この溝に
保持されたワークは揺動するアームにより整列装置へ受
渡される。ところが、ワークをマガジンから溝付円板
へ、また溝付円板から整列装置へ受渡す時、それらの溝
付円板および整列装置を停止させなければならず、した
がって、ワークの搬送速度を大きくすると溝付円板およ
び整列装置等の振動が増大してワークが損傷するという
問題を生じ搬送速度は2.5本/秒が限界であった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の問題を解決するために、ワークが係合
するように外周面に沿って螺旋状に刻設されている搬送
溝を有し、連続的に回転してワークを軸心線の方向に搬
送するスクリュー軸と、ワークを積層させて保持するマ
ガジンの端部近傍に回転自在に設けられ、外周部に爪を
有し、連続的に回転することによってワークを該爪に係
合させて上記マガジンから1個ずつ取り出し、搬送溝に
向かって円弧上を移送する移送円板と、該移送円板によ
って移送されてくるワークをその都度上記スクリュー軸
の搬送溝の中へ送り込むように、上記移送円板の回転と
同期して往復運動をするプッシャとを全て備えているこ
とを特徴とするワーク搬送装置を提供する。
〔作用〕
移送円板が回転すると、その外周部の爪に係合すること
によってマガジンの端部からワークが1個ずつ取り出さ
れ、爪に押されて円弧上をスクリュー軸の方へ移送され
る。ワークがスクリュー軸の搬送溝の近傍まで来ると、
プッシャが前進してワークを移送円板の爪から外し、ス
クリュー軸の搬送溝の中へ押し込む。押し込みが終わる
と、次にマガジンから取り出されるワークが同様にして
移送円板の爪によって移送されて来る前に、プッシャは
後退して待機位置へ戻る。
〔実施例〕
以下図示実施例により本発明を説明する。
第2図は本発明の一実施例に係るワーク整列装置の全体
を示す。このワーク整列装置は車両用ヒータの組立て行
程に設けられ、ヒータの一部を構成するチューブTを一
定間隔毎に整列させて所定位置へ搬送するものである。
チューブTは、一対の溝型部材から成るマガジン11に両
端を支持され、多数積層されてこのマガジン11内に保持
される。マガジン11の下端部近傍には、一対の移送円板
12,12が配設され、また一対のスクリュー軸13,13がチュ
ーブTの搬送方向へ延びており、マガジン11の最下端の
チューブTは、後に詳述するように移送円板12を介して
スクリュー軸13へ受渡され、スクリュー軸13により整列
されて矢印A方向へ搬送される。
各移送円板12はマガジン11内のチューブTに略平行に配
置された駆動軸14に固定され、この駆動軸14と共に回転
する。移送円板12の外周縁には第1図に示すように約90
°間隔で爪15が形成され、一対の移送円板12,12の各爪1
5は、相互に同じ角度位置にあり、マガジン11内の最下
端のチューブTに同時に係合するようになっている。駆
動軸14の端部にはプーリ16が固定され、このプーリ16
は、モータ17の出力軸18に取付けられたドライブプーリ
19と無端状のタイミングベルト21を介して連結される。
プーリ16の歯数はドライブプーリ19の歯数の4倍であ
り、したがって、出力軸18が1回転すると、プーリ16を
介して駆動軸14および移送円板12は1/4回転する。
一対のプッシャ22,22は昇降自在に設けられ、移送円板1
2により移送されるチューブTをスクリュー軸13に受渡
す作用を果たす。プッシャ22はスライダ23の下部に固着
され、スライダ23はその両側に配設されたガイドローラ
24により昇降自在に支持される。スライダ23はコイルば
ね25により下方に付勢され、スライダ23の側面に固定さ
れたカムフォロア26と板カム27とが常時係合するように
なっている。板カム27は、シャフト28の端部に固定さ
れ、このシャフト28の軸心周りに回転し、これによりカ
ムフォロア26を介してスライダ23およびプッシャ22が昇
降する。
シャフト28は、自在継手29を介してシャフト31に連結さ
れ、シャフト31の端部に固定されたプーリ32は中間軸33
に固定されたプーリ34と無端状のタイミングベルト35を
介して連結される。プーリ32,34の歯数は同じである。
中間軸33の端部に固定されたかさ歯車36はモータ17の出
力軸18に固定されたかさ歯車37と噛合する。これらのか
さ歯車36,37の歯数は同じである。したがって、出力軸1
8が1回転すると、かさ歯車36,37を介して中間軸33が1
回転し、プーリ32,34を介してシャフト31、自在継手2
9、シャフト28、および板カム27が1回転し、これによ
りスライダ23およびプッシャ22が一往復昇降する。
回転ガイド41は、第1図に示すように、マガジン11の下
端部であってプッシャ22側に取付けられ、移送円板12の
外周に沿って円弧状に成形されてプッシャ22の下端部ま
で延びる。しかして回転ガイド41は移送円板12により移
送されるチューブTの外側面を案内する。第3図に示す
ように、一対の回転ガイド41,41は移送円板12,12の外側
に設けられるが、移送円板12,12の内側には一対のガイ
ド42,42が配設される。ガイド42は下方から回転ガイド4
1の下端部まで延び、チューブTがプッシャ22によりス
クリュー軸13へ受渡される時、このチューブTを案内す
る。
吸引管43はマガジン11の下方に延び、その先端は移送円
板12の外周部に沿って湾曲して回転ガイド41の内側に平
行になっている。吸引管43は図示しない負圧源に接続さ
れ、マガジン11内の最下端のチューブTに近接した部分
に穿設された孔44に導かれる負圧により、チューブTを
吸引して支持する。
一対のスクリュー軸13,13はチューブTの進行方向に対
してスクリューのリード角に等しい角度だけ傾斜すると
ともに相互に対称に配置され、軸心周りに回転自在に支
持される。これらのスクリュー軸13は外周面に螺旋状の
搬送溝45を形成される。この搬送溝45はスクリュー軸13
の全体にわたって同一のピッチを有し、スクリュー軸13
が矢印B方向に回転する時、チューブTを矢印A方向に
搬送するようになっている。移送円板12により移送され
るチューブTを搬送溝45にスムーズに受渡すことができ
るようにするため、搬送溝45の一部は移送円板12の縁部
に近接した位置に形成される。なお、スクリュー軸13は
自在継手46を介して中間軸33に連結され、モータ17の出
力軸18が1回転する時、1回転し、すなわち、移送円板
12が1/4回転する時、1回転する。
一対のガイドプレート47,47はスクリュー軸13により搬
送されるチューブTの両端を案内するために設けられ、
各スクリュー軸13に沿って配設される。しかしてチュー
ブTは、両端を揃えられつつスクリュー軸13により搬送
される。
上記構成を有するワーク搬送装置の作用を説明する。
モータ17は図示しない制御回路からの指令により駆動さ
れ、出力軸18は矢印C方向に連続的に回転する。出力軸
18の回転はドライブプーリ19、タイミングベルト21、プ
ーリ16および駆動軸14を介して移送円板12に伝達され、
出力軸18が1回転する間に移送円板12は1/4回転する。
移送円板12は1/4回転毎にマガジン11内のチューブTを
取出し、このチューブTを第1図の矢印D方向に移送し
てスクリュー軸13の搬送溝45内に受渡す。この時チュー
ブTは回転ガイド41およびガイド42に案内される。
また、出力軸18の回転は、かさ歯車37,36、プーリ34、
タイミングベルト35、プーリ32、シャフト31、自在継手
29、およびシャフト28を介して板カム27に伝達され、出
力軸18が1回転する間に板カム27は1回転し、スライダ
23を介してプッシャ22を1往復昇降させる。しかしてプ
ッシャ22は、移送円板12により移送されるチューブTの
上部を押下げ、このチューブTをスクリュー軸13の搬送
溝45内に係合させる。
さらに、出力軸18の回転は、かさ歯車37,36、中間軸3
3、および自在継手46を介してスクリュー軸13に伝達さ
れ、出力軸18が1回転する間に、スクリュー軸13は一回
転して搬送溝45に係合するチューブTをこの搬送溝45の
1ピッチ分だけ移送する。この時、チューブTはガイド
プレート47により案内される。
次にマガジン11内のチューブTをスクリュー軸13の搬送
溝45内に受渡す動作を第4図(a)〜(e)を用いて説
明する。
第4図(a)において、移送円板12の静止時、マガジン
11内に積層されているチューブTのうち最下部のもの
は、吸引管43の孔44に導かれる負圧により吸引され、爪
15に係合して静止している。モータ17が回転を開始する
と、移送円板12は第4図(b)、(c)に示すように矢
印D方向に回転し、チューブTは爪15に押され、回転ガ
イド41により案内されて矢印D方向に移送される。この
間、マガジン11内のチューブTは、先に取出されたチュ
ーブTの分だけ降下し、最下部のチューブTは吸引管43
の孔44に導かれる負圧に吸引されて静止し、移送円板12
の外周部に摺接する。第4図(d)、(e)に示すよう
に、移送円板12がさらに回転してチューブTが鉛直下方
を向くようになると、プッシャ22が矢印E方向に下降し
てチューブTの上面を押さえ、チューブTは回転ガイド
41とガイド42に案内されてスクリュー軸13の搬送溝45内
に移送される。
プッシャ22は、第5図に示すように、移送円板12の回転
角度θに対して90°毎、すなわち1/4回転毎に下降し、
1つの爪15が水平位置(第4図(d)、(e)参照)に
くる度に下降して上昇位置へ復帰する。
以上のように本実施例は、移送円板12とプッシャ22とス
クリュー軸13とを1個のモータ17により駆動し、相互に
同期して作動するように構成されている。また移送円板
12は連続的に回転してマガジン11内のチューブTを取出
し、一方スクリュー軸13は連続的に回転して移送円板12
から受取ったチューブTを搬送するようになっている。
モータ17が1回転する間に、マガジン11から1本のチュ
ーブTが取出され、またスクリュー軸13の搬送溝45内の
チューブTは搬送溝45の1ピッチ分だけ搬送される。し
かして、チューブTは5本/秒以上の搬送速度で矢印A
方向に連続的に搬送され、等間隔に配列されて所定位置
へ整列される。
またタイミングベルト21,35に代えて歯車あるいはカム
等の機械的連結手段を用いてもよい。
さらに、モータ17を2台以上設けてそれぞれ移送円板1
2、プッシャ22、およびスクリュー軸13に連結し、これ
らを周期的に作動させるようにしてもよい。
また図示実施例において一対のスクリュー軸13,13は搬
送溝45のねじ形状のリード角の分だけ対称に傾斜して配
列されているが、各スクリュー軸13の搬送溝45が互に同
一直線上にあればよく、したがって各搬送溝45が同方向
に巻く螺旋の場合、各スクリュー軸13は平行に傾斜する
こととなる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、爪を有する移送円板の回転によって、
マガジン内のワークを損傷させることなく従来よりも高
速で取り出して円弧上を搬送し、スクリュー軸上に等間
隔に配列させることができる。
また、移送円板からスクリュー軸の搬送溝へワークを受
渡しするときに往復運動をするプッシャを使用するの
で、ワークが移送円板の爪からスムースに外れて確実に
搬送溝の中へ移ることができるので、これによっても装
置の運転速度を一層上昇させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例装置の要部を示し、第3図のI-I線に沿
う断面図、 第2図は実施例装置の全体構成を示す斜視図、 第3図は実施例装置をチューブの搬送方向から見た正面
図、 第4図(a)〜(e)は移送円板およびプッシャの作動
を示し、第4図(a)は非作動状態を示す断面図、 第4図(b)は移送円板がチューブをマガジンから取出
す状態を示す断面図、 第4図(c)は移送円板がチューブをスクリュー軸へ向
って下方へ移送する状態を示す断面図、 第4図(d)はプッシャがチューブを下方へ押す状態を
示す断面図、 第4図(e)はプッシャによりチューブがスクリュー軸
の搬送溝内へ受渡された状態を示す断面図、 第5図は移送円板の回転角度位置とプッシャの昇降位置
の関係を示すグラフである。 11……マガジン、12……移送円板、13……スクリュー
軸、15……爪、22……プッシャ、45……搬送溝、T……
チューブ(ワーク)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−145725(JP,A) 特開 昭48−49165(JP,A) 実開 昭58−151130(JP,U) 特公 昭60−44210(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークが係合するように外周面に沿って螺
    旋状に刻設されている搬送溝を有し、連続的に回転して
    ワークを軸心線の方向に搬送するスクリュー軸と、ワー
    クを積層させて保持するマガジンの端部近傍に回転自在
    に設けられ、外周部に爪を有し、連続的に回転すること
    によってワークを該爪に係合させて上記マガジンから1
    個ずつ取り出し、搬送溝に向かって円弧上を移送する移
    送円板と、該移送円板によって移送されてくるワークを
    その都度上記スクリュー軸の搬送溝の中へ送り込むよう
    に、上記移送円板の回転と同期して往復運動をするプッ
    シャとを全て備えていることを特徴とするワーク搬送装
    置。
JP60202532A 1985-09-14 1985-09-14 ワ−ク搬送装置 Expired - Lifetime JPH0717278B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60202532A JPH0717278B2 (ja) 1985-09-14 1985-09-14 ワ−ク搬送装置

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JP60202532A JPH0717278B2 (ja) 1985-09-14 1985-09-14 ワ−ク搬送装置

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JPS6265833A JPS6265833A (ja) 1987-03-25
JPH0717278B2 true JPH0717278B2 (ja) 1995-03-01

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ID=16459055

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JP60202532A Expired - Lifetime JPH0717278B2 (ja) 1985-09-14 1985-09-14 ワ−ク搬送装置

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JPS6265833A (ja) 1987-03-25

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