JPH07171640A - 潰し部を有する金属製パイプ材 - Google Patents
潰し部を有する金属製パイプ材Info
- Publication number
- JPH07171640A JPH07171640A JP31876493A JP31876493A JPH07171640A JP H07171640 A JPH07171640 A JP H07171640A JP 31876493 A JP31876493 A JP 31876493A JP 31876493 A JP31876493 A JP 31876493A JP H07171640 A JPH07171640 A JP H07171640A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing wall
- crushed
- pipe material
- reinforcing
- crushed portion
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ブラケットを用いることなく被取付部位に直接
的に取付けることのできる金属製パイプ材を提供する。 【構成】断面において、内周面の対向部位2、3の一方
に、他方の面に向かって中空部の途中の位置まで突出す
る補強壁7が形成される。他方の面には、該補強壁の先
端を支持する支持部8が形成される。補強壁7の先端が
支持部8に支持された状態に、パイプ材が局部的に潰さ
れて潰し部9が形成されている。
的に取付けることのできる金属製パイプ材を提供する。 【構成】断面において、内周面の対向部位2、3の一方
に、他方の面に向かって中空部の途中の位置まで突出す
る補強壁7が形成される。他方の面には、該補強壁の先
端を支持する支持部8が形成される。補強壁7の先端が
支持部8に支持された状態に、パイプ材が局部的に潰さ
れて潰し部9が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車用のス
トラットバーのように、被取付部位に固定されて使用さ
れる部材として好適な金属製パイプ材に関する。
トラットバーのように、被取付部位に固定されて使用さ
れる部材として好適な金属製パイプ材に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車用のストラットバーをシャ
シ等に固定する場合、まずストラットバーにブラケット
を取付け、このブラケットを介してシャシ等に固定する
ことが、従来一般に行われている。
シ等に固定する場合、まずストラットバーにブラケット
を取付け、このブラケットを介してシャシ等に固定する
ことが、従来一般に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな取付け構造では、ブラケットが必要となるため、部
品点数が多くなり、その分重量が増加するのみならず、
コストアップの要因ともなっていた。しかも、ブラケッ
トをストラットバーに接合するために溶接等の作業が必
要となるため、工数も増え作業効率が良くなかった。
うな取付け構造では、ブラケットが必要となるため、部
品点数が多くなり、その分重量が増加するのみならず、
コストアップの要因ともなっていた。しかも、ブラケッ
トをストラットバーに接合するために溶接等の作業が必
要となるため、工数も増え作業効率が良くなかった。
【0004】このような欠点は、ストラットバーを取付
ける場合だけではなく、ブラケットを介して被取付部位
に取付けられるものとなされている他の部品、部材にも
同様に生じていた。
ける場合だけではなく、ブラケットを介して被取付部位
に取付けられるものとなされている他の部品、部材にも
同様に生じていた。
【0005】この発明は、上記欠点を解消するためにな
されたものであって、ブラケットを用いることなく被取
付部位に直接的に取付けることのできる金属製パイプ材
の提供を目的とする。
されたものであって、ブラケットを用いることなく被取
付部位に直接的に取付けることのできる金属製パイプ材
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、パイプ材の長さ方向の一部を局部的に
潰すことにより潰し部を形成し、該潰し部をブラケット
の代わりに用いるとともに、潰し部においてブラケット
と同様の強度、剛性が得られるようにしたものである。
に、この発明は、パイプ材の長さ方向の一部を局部的に
潰すことにより潰し部を形成し、該潰し部をブラケット
の代わりに用いるとともに、潰し部においてブラケット
と同様の強度、剛性が得られるようにしたものである。
【0007】即ち、具体的には、断面において、内周面
の対向部位(2)(3)の一方に、他方の面に向かって
中空部の途中の位置まで突出する補強壁(7)が形成さ
れるとともに、他方の面には、該補強壁(7)の先端を
支持する支持部(8)が形成された金属製パイプ材であ
って、前記補強壁(7)の先端が前記支持部(8)に支
持された状態に、パイプ材が局部的に潰されてなること
を特徴とする潰し部(9)を有する金属製パイプ材を要
旨とする。
の対向部位(2)(3)の一方に、他方の面に向かって
中空部の途中の位置まで突出する補強壁(7)が形成さ
れるとともに、他方の面には、該補強壁(7)の先端を
支持する支持部(8)が形成された金属製パイプ材であ
って、前記補強壁(7)の先端が前記支持部(8)に支
持された状態に、パイプ材が局部的に潰されてなること
を特徴とする潰し部(9)を有する金属製パイプ材を要
旨とする。
【0008】
【作用】補強壁(7)が、潰し部(9)を圧潰する方向
の圧縮力に対しこれを阻止する補強リブとして機能し、
潰し部(9)の圧縮強度、剛性が増大する。この潰し部
(9)を介してパイプ材(1)を被取付部位に取付け
る。
の圧縮力に対しこれを阻止する補強リブとして機能し、
潰し部(9)の圧縮強度、剛性が増大する。この潰し部
(9)を介してパイプ材(1)を被取付部位に取付け
る。
【0009】
【実施例】次に、この発明を、自動車用のストラットバ
ーに適用した実施例に基いて説明する。
ーに適用した実施例に基いて説明する。
【0010】図1〜図3はこの発明の第1実施例を示す
ものである。これらの図において、(1)はアルミニウ
ム(その合金を含む)の押出形材からなるパイプ材であ
り、該パイプ材をU形に曲成することによりストラット
バーが製作されている。
ものである。これらの図において、(1)はアルミニウ
ム(その合金を含む)の押出形材からなるパイプ材であ
り、該パイプ材をU形に曲成することによりストラット
バーが製作されている。
【0011】上記パイプ材(1)は、上下壁(2)
(3)及び左右側壁(4)(5)により、断面が横長の
ほぼ長方形状に形成されるとともに、上下壁(2)
(3)の中央部分には内方凹み部(6)が形成されてい
る。
(3)及び左右側壁(4)(5)により、断面が横長の
ほぼ長方形状に形成されるとともに、上下壁(2)
(3)の中央部分には内方凹み部(6)が形成されてい
る。
【0012】図2に示すように、パイプ材(1)の断面
において、上壁(2)内面の凹み部(6)の両側には、
上下壁間距離の約1/3の長さでかつ中空部の途中の位
置まで、下壁に向かって垂下状に突出した補強壁(7)
(7)が形成されている。この補強壁(7)の先端部は
円形に膨出している。
において、上壁(2)内面の凹み部(6)の両側には、
上下壁間距離の約1/3の長さでかつ中空部の途中の位
置まで、下壁に向かって垂下状に突出した補強壁(7)
(7)が形成されている。この補強壁(7)の先端部は
円形に膨出している。
【0013】一方、下壁(3)内面における前記補強壁
(7)(7)の対向部位には、各補強壁の先端が強制嵌
入される断面上向き円弧状の2個の支持部(8)(8)
が形成されている。これらの補強壁(7)及び支持部
(8)は、上下壁(2)(3)及び左右壁(4)(5)
と一体で押出成形されたものである。
(7)(7)の対向部位には、各補強壁の先端が強制嵌
入される断面上向き円弧状の2個の支持部(8)(8)
が形成されている。これらの補強壁(7)及び支持部
(8)は、上下壁(2)(3)及び左右壁(4)(5)
と一体で押出成形されたものである。
【0014】パイプ材(1)の長さ方向両端部及び中間
部には、合計4個の幅広偏平状の潰し部(9)が形成さ
れるとともに、各潰し部(9)には上下に貫通するボル
ト挿通孔(10)が穿設されている。この潰し部(9)
は、上下壁(2)(3)が相互接近方向に加圧圧潰され
ることにより形成されたものであり、図3に示すよう
に、補強壁(7)(7)の膨出状先端が支持部(8)
(8)に嵌入支持された状態となされ、また上下壁の凹
み部(6)内面が相互に当接した状態となされている。
従って、潰し部(9)においては、補強壁(7)と支持
部(8)により、上下壁間に跨がって2本の補強リブが
形成された状態となっており、これらの補強リブさらに
は前記凹み部(6)によって、加圧圧縮力に対して潰し
部(9)のさらなる変形を阻止するものとなされてい
る。また、円弧状支持部(8)における補強壁(7)両
側の円弧片が、左右方向への変形力に対してこれを阻止
する役割を果たすものとなされている。
部には、合計4個の幅広偏平状の潰し部(9)が形成さ
れるとともに、各潰し部(9)には上下に貫通するボル
ト挿通孔(10)が穿設されている。この潰し部(9)
は、上下壁(2)(3)が相互接近方向に加圧圧潰され
ることにより形成されたものであり、図3に示すよう
に、補強壁(7)(7)の膨出状先端が支持部(8)
(8)に嵌入支持された状態となされ、また上下壁の凹
み部(6)内面が相互に当接した状態となされている。
従って、潰し部(9)においては、補強壁(7)と支持
部(8)により、上下壁間に跨がって2本の補強リブが
形成された状態となっており、これらの補強リブさらに
は前記凹み部(6)によって、加圧圧縮力に対して潰し
部(9)のさらなる変形を阻止するものとなされてい
る。また、円弧状支持部(8)における補強壁(7)両
側の円弧片が、左右方向への変形力に対してこれを阻止
する役割を果たすものとなされている。
【0015】上記のようなパイプ材(1)の被取付部位
への取付けは、潰し部(9)を介して行われる。即ち、
潰し部(9)を被取付部位の取付け予定位置に配置した
のち、潰し部のボルト挿通孔(10)にボルト(図示せ
ず)を通して被取付部位にねじ止め固定する。ねじ止め
に際し、潰し部(9)には、締付け力による圧縮力が加
わるが、補強壁(7)と支持部(8)とで形成された補
強リブにより、潰し部(9)の強度、剛性が増大してい
るから、潰し部(9)の変形を考慮することなく、強固
な締付け力を潰し部(9)に付与することができ、パイ
プ材(1)を被取付部位に確実にかつ安定的に取付け固
定することができる。
への取付けは、潰し部(9)を介して行われる。即ち、
潰し部(9)を被取付部位の取付け予定位置に配置した
のち、潰し部のボルト挿通孔(10)にボルト(図示せ
ず)を通して被取付部位にねじ止め固定する。ねじ止め
に際し、潰し部(9)には、締付け力による圧縮力が加
わるが、補強壁(7)と支持部(8)とで形成された補
強リブにより、潰し部(9)の強度、剛性が増大してい
るから、潰し部(9)の変形を考慮することなく、強固
な締付け力を潰し部(9)に付与することができ、パイ
プ材(1)を被取付部位に確実にかつ安定的に取付け固
定することができる。
【0016】なお、潰し部(9)における左右壁(4)
(5)は、潰し部(9)の形成時に圧縮力を受けて外側
または内側に変形するが、変形を容易にするため、図4
に示すように、左右壁(4)(5)に予め外向きまたは
内向きのくびれ部(11)を形成しておいても良い。
(5)は、潰し部(9)の形成時に圧縮力を受けて外側
または内側に変形するが、変形を容易にするため、図4
に示すように、左右壁(4)(5)に予め外向きまたは
内向きのくびれ部(11)を形成しておいても良い。
【0017】図5及び図6はこの発明の他の実施例を示
すものである。この実施例では、補強壁(7)が断面矩
形に形成されるとともに、該補強壁(7)の先端面が下
壁(3)内面に当接支持された状態となるまで上下壁
(2)(3)が接近方向に加圧されることにより、潰し
部(9)が形成されている。なお、この場合は、潰し部
(9)における下壁(3)内面の補強壁当接部が支持部
(8)として機能することとなる。なお、図5及び図6
において、図1〜図3に示したものと同一名称部分につ
いては同一の符号を付す。
すものである。この実施例では、補強壁(7)が断面矩
形に形成されるとともに、該補強壁(7)の先端面が下
壁(3)内面に当接支持された状態となるまで上下壁
(2)(3)が接近方向に加圧されることにより、潰し
部(9)が形成されている。なお、この場合は、潰し部
(9)における下壁(3)内面の補強壁当接部が支持部
(8)として機能することとなる。なお、図5及び図6
において、図1〜図3に示したものと同一名称部分につ
いては同一の符号を付す。
【0018】以上の実施例では断面長方形のパイプ材を
例示したが、パイプ材の断面形状はこれに限定されるこ
とはなく、円形その他任意形状のものに対して、この発
明を適用できる。
例示したが、パイプ材の断面形状はこれに限定されるこ
とはなく、円形その他任意形状のものに対して、この発
明を適用できる。
【0019】
【発明の効果】この発明材は、上述の次第で、断面にお
いて、内周面の対向部位の一方に、他方の面に向かって
中空部の途中の位置まで突出する補強壁が形成されると
ともに、他方の面には、該補強壁の先端を支持する支持
部が形成された金属製パイプ材が、前記補強壁の先端が
前記支持部に支持された状態に、局部的に潰されてなる
から、補強壁が、潰し部をさらに圧潰する方向の圧縮力
に対しこれを阻止する補強リブとして機能し、潰し部の
圧縮強度、剛性を増大することができる。このため、潰
し部にボルト等による十分な締付け力を付与することが
できるから、該潰し部を介してパイプ材を被取付部位に
取付けることができる。その結果、パイプ材を取付ける
ためのブラケットが不要となるから、その分の軽量化を
図ることができる。しかも、ブラケットをストラットバ
ーに接合するための溶接作業等も不要となり、部品点
数、取付け工数の削減による取付効率の増大、コストの
減少を図ることができる。
いて、内周面の対向部位の一方に、他方の面に向かって
中空部の途中の位置まで突出する補強壁が形成されると
ともに、他方の面には、該補強壁の先端を支持する支持
部が形成された金属製パイプ材が、前記補強壁の先端が
前記支持部に支持された状態に、局部的に潰されてなる
から、補強壁が、潰し部をさらに圧潰する方向の圧縮力
に対しこれを阻止する補強リブとして機能し、潰し部の
圧縮強度、剛性を増大することができる。このため、潰
し部にボルト等による十分な締付け力を付与することが
できるから、該潰し部を介してパイプ材を被取付部位に
取付けることができる。その結果、パイプ材を取付ける
ためのブラケットが不要となるから、その分の軽量化を
図ることができる。しかも、ブラケットをストラットバ
ーに接合するための溶接作業等も不要となり、部品点
数、取付け工数の削減による取付効率の増大、コストの
減少を図ることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【図4】図1に示した実施例の変形例を示す断面図であ
る。
る。
【図5】この発明の他の実施例を示すものでパイプの断
面図である。
面図である。
【図6】同じく潰し部の断面図である。
1…パイプ材 2…上壁 3…下壁 7…補強壁 8…支持部 9…潰し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒木 盛男 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 潮田 俊太 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内 (72)発明者 高見 祐一 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内 (72)発明者 塩沢 康夫 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 断面において、内周面の対向部位(2)
(3)の一方に、他方の面に向かって中空部の途中の位
置まで突出する補強壁(7)が形成されるとともに、他
方の面には、該補強壁(7)の先端を支持する支持部
(8)が形成された金属製パイプ材であって、前記補強
壁(7)の先端が前記支持部(8)に支持された状態
に、パイプ材が局部的に潰されてなることを特徴とする
潰し部(9)を有する金属製パイプ材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31876493A JPH07171640A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 潰し部を有する金属製パイプ材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31876493A JPH07171640A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 潰し部を有する金属製パイプ材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07171640A true JPH07171640A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18102685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31876493A Pending JPH07171640A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 潰し部を有する金属製パイプ材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07171640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069497A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Japan Aircraft Mfg Co Ltd | 製品の製造方法 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP31876493A patent/JPH07171640A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069497A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Japan Aircraft Mfg Co Ltd | 製品の製造方法 |
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