JPH07170854A - 育苗培土 - Google Patents
育苗培土Info
- Publication number
- JPH07170854A JPH07170854A JP5354726A JP35472693A JPH07170854A JP H07170854 A JPH07170854 A JP H07170854A JP 5354726 A JP5354726 A JP 5354726A JP 35472693 A JP35472693 A JP 35472693A JP H07170854 A JPH07170854 A JP H07170854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- seedling
- culture soil
- raising
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05G—MIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
- C05G5/00—Fertilisers characterised by their form
- C05G5/20—Liquid fertilisers
- C05G5/27—Dispersions, e.g. suspensions or emulsions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、育苗培土付き苗の機械移植に
際して、培土が崩れずに100%移植できる、より簡単
で確実な育苗培土の固化方法を提供することである。 【構成】本発明の構成は、苗を育てた育苗培土を移植前
に、粘土−水溶性有機高分子化合物複合体の水懸濁系で
灌水処理することにより育苗培土の崩れを防ぎ移植機に
よる機械移植をより効果的ならしむるものである。尚、
複合体の水懸濁系の濃度は0.2wt%以上3.5wt
%以下が効果的であり、育苗培土の処理量は培土の土壌
容水量の1倍以上4倍以下で十分である。
際して、培土が崩れずに100%移植できる、より簡単
で確実な育苗培土の固化方法を提供することである。 【構成】本発明の構成は、苗を育てた育苗培土を移植前
に、粘土−水溶性有機高分子化合物複合体の水懸濁系で
灌水処理することにより育苗培土の崩れを防ぎ移植機に
よる機械移植をより効果的ならしむるものである。尚、
複合体の水懸濁系の濃度は0.2wt%以上3.5wt
%以下が効果的であり、育苗培土の処理量は培土の土壌
容水量の1倍以上4倍以下で十分である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、育苗培土に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】近年、農業の近代化は機械化により進展
した面が多いことは周知の事である。その機械化の一つ
として、苗を育成した培土と共に機械移植する方法が採
用され、特にタマネギの移植において効果を上げてい
る。この方法においての問題は、苗を育成した培土をそ
の儘の形でいかにして移植の工程で壊さずに苗と共に移
植するかと言うことである。その解決方法として幾つか
が提案されている。例えば、アクリルアミド系重合体を
育苗培土に添加して育苗培土の硬度向上を計る方法(特
許出願公告 平3−49525、特許出願公開 平−2
10124 参照)があるが、処理作業の繁雑さが問題
である。その改良法として提案されたものにアルギン酸
塩水溶液で培土を処理するものがある(特許出願公開番
号 特開平4−335826 参照)。この方法の問題
は、アルギン酸水溶液の粘度が高くて灌水処理に際し
て、処理液が育苗培土中に浸透し難いと言うことであ
る。そして浸透するようにアルギン酸の重合度を下げる
と培土の形状を保つだけの強度がでないという問題であ
る。本発明は、これらの問題を解決した新しい方法を提
供するものである。
した面が多いことは周知の事である。その機械化の一つ
として、苗を育成した培土と共に機械移植する方法が採
用され、特にタマネギの移植において効果を上げてい
る。この方法においての問題は、苗を育成した培土をそ
の儘の形でいかにして移植の工程で壊さずに苗と共に移
植するかと言うことである。その解決方法として幾つか
が提案されている。例えば、アクリルアミド系重合体を
育苗培土に添加して育苗培土の硬度向上を計る方法(特
許出願公告 平3−49525、特許出願公開 平−2
10124 参照)があるが、処理作業の繁雑さが問題
である。その改良法として提案されたものにアルギン酸
塩水溶液で培土を処理するものがある(特許出願公開番
号 特開平4−335826 参照)。この方法の問題
は、アルギン酸水溶液の粘度が高くて灌水処理に際し
て、処理液が育苗培土中に浸透し難いと言うことであ
る。そして浸透するようにアルギン酸の重合度を下げる
と培土の形状を保つだけの強度がでないという問題であ
る。本発明は、これらの問題を解決した新しい方法を提
供するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、苗を育成した培土と共に機械移植する方法
に適した従来法より優れた培土の固化方法を提供するこ
とである。更に詳しく述べると、苗を育成した培土に灌
水処理することにより育苗培土を、植物の成育に支障な
く、機械移植に適した硬さに固化する方法を提供するこ
とを本発明が解決すべき課題とした。
する課題は、苗を育成した培土と共に機械移植する方法
に適した従来法より優れた培土の固化方法を提供するこ
とである。更に詳しく述べると、苗を育成した培土に灌
水処理することにより育苗培土を、植物の成育に支障な
く、機械移植に適した硬さに固化する方法を提供するこ
とを本発明が解決すべき課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、課題に挙げ
たより良い育苗培土の固化方法を開発すべく種々検討し
た結果、粘土−水溶性有機高分子化合物複合体の水懸濁
液で育苗培土を処理することにより、上に示した従来法
より優れた育苗培土の固化処理方法を確立するに至っ
た。更に、本発明になる方法について詳しく説明する
と、粘土たとえばベントナイト、カオリンなどの水懸濁
液と水溶性有機高分子化合物たとえばポリビニールアル
コール、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリアクリルアミ
ド、ポリエチレンイミンなどの水溶液の中から1種また
は2種以上の液とを混合し反応させた系、即ち、粘土−
水溶性有機高分子化合物複合体の水懸濁液で育苗培土を
灌水処理することにより、機械移植に適し、植物の成育
に適した育苗培土の固化方法を確立した。この際用いら
れる粘土−水溶性有機高分子化合物複合体の濃度は、
0.2wt%以上3.5wt%以下が好ましい。また、
培土の処理は、培土の土壌容水量の1倍以上4倍以下の
上記複合体水懸濁液での灌水処理で十分の効果を挙げ得
る事が分かった。次に、本発明が課題の解決に用いた方
法の作用について説明する。
たより良い育苗培土の固化方法を開発すべく種々検討し
た結果、粘土−水溶性有機高分子化合物複合体の水懸濁
液で育苗培土を処理することにより、上に示した従来法
より優れた育苗培土の固化処理方法を確立するに至っ
た。更に、本発明になる方法について詳しく説明する
と、粘土たとえばベントナイト、カオリンなどの水懸濁
液と水溶性有機高分子化合物たとえばポリビニールアル
コール、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリアクリルアミ
ド、ポリエチレンイミンなどの水溶液の中から1種また
は2種以上の液とを混合し反応させた系、即ち、粘土−
水溶性有機高分子化合物複合体の水懸濁液で育苗培土を
灌水処理することにより、機械移植に適し、植物の成育
に適した育苗培土の固化方法を確立した。この際用いら
れる粘土−水溶性有機高分子化合物複合体の濃度は、
0.2wt%以上3.5wt%以下が好ましい。また、
培土の処理は、培土の土壌容水量の1倍以上4倍以下の
上記複合体水懸濁液での灌水処理で十分の効果を挙げ得
る事が分かった。次に、本発明が課題の解決に用いた方
法の作用について説明する。
【0005】
【作用】本発明による育苗培土の固化方法の作用につい
て説明する。育苗培土の固化方法の作用は二つのものが
考えられる。一つは培土の粒子の間の空間をゲル状物質
で満たして培土全体を固化させるものであり、この方法
はゲル状物質の浸透性とゲル強度の問題で、まだ実用化
には至っていない。いま一つは、培土の粒子同士をバイ
ンダーで接着固化するものである。本発明による育苗培
土の固化方法の作用は後者に当たる。ただ、従来の方法
と異なるのは、従来法ではバインダー分子が培土粒子の
表面に均一に吸着するため、接着に効果のある粒子の接
点に存在するバインダー分子は、添加したバインダー分
子の一部に過ぎなかった。そのため必要強度を出させる
ためにバインダー分子の分子量を大きくするか、バイン
ダーの添加量を多くすることが要求されたが、これらは
バインダーの育苗培土中への浸透性を低下させるもので
あり実用化に問題があった。本発明による方法は粘土−
バインダー複合体をバインダー系として用いることによ
り、バインダーを効果的に育苗培土の粒子の接点に集め
るものである。また、バインダーの育苗培土への浸透性
も良く固化が確実になされるのである。以下、実施例に
より本発明の作用を示す。
て説明する。育苗培土の固化方法の作用は二つのものが
考えられる。一つは培土の粒子の間の空間をゲル状物質
で満たして培土全体を固化させるものであり、この方法
はゲル状物質の浸透性とゲル強度の問題で、まだ実用化
には至っていない。いま一つは、培土の粒子同士をバイ
ンダーで接着固化するものである。本発明による育苗培
土の固化方法の作用は後者に当たる。ただ、従来の方法
と異なるのは、従来法ではバインダー分子が培土粒子の
表面に均一に吸着するため、接着に効果のある粒子の接
点に存在するバインダー分子は、添加したバインダー分
子の一部に過ぎなかった。そのため必要強度を出させる
ためにバインダー分子の分子量を大きくするか、バイン
ダーの添加量を多くすることが要求されたが、これらは
バインダーの育苗培土中への浸透性を低下させるもので
あり実用化に問題があった。本発明による方法は粘土−
バインダー複合体をバインダー系として用いることによ
り、バインダーを効果的に育苗培土の粒子の接点に集め
るものである。また、バインダーの育苗培土への浸透性
も良く固化が確実になされるのである。以下、実施例に
より本発明の作用を示す。
【0006】
1.連結型プラスチックポットトレー(みのる産業株式
会社製:30cm×60cm,448穴)に市販の粒状
培土を詰め、定法にしたがってタマネギ苗を60日間育
てた。この培土を1.6wt%の濃度のベントナイト−
ポリビニールアルコール複合体の水懸濁液で灌水処理し
た後2日間風乾後、移植機(みのる産業株式会社製)を
用いて定植を行った結果、育苗培土も崩れず、100%
定植することができた。尚、灌水処理に使用した複合体
水懸濁液の量は育苗培土の土壌容水量の1.5倍であっ
た。また、用いたポリビニールアルコールの平均重合度
は1700、ケン化度は98モル%であった。以下の実
施例に用いたポリビニールアルコールのスペックはここ
で用いたものと同じであり、処理量も同じである。
会社製:30cm×60cm,448穴)に市販の粒状
培土を詰め、定法にしたがってタマネギ苗を60日間育
てた。この培土を1.6wt%の濃度のベントナイト−
ポリビニールアルコール複合体の水懸濁液で灌水処理し
た後2日間風乾後、移植機(みのる産業株式会社製)を
用いて定植を行った結果、育苗培土も崩れず、100%
定植することができた。尚、灌水処理に使用した複合体
水懸濁液の量は育苗培土の土壌容水量の1.5倍であっ
た。また、用いたポリビニールアルコールの平均重合度
は1700、ケン化度は98モル%であった。以下の実
施例に用いたポリビニールアルコールのスペックはここ
で用いたものと同じであり、処理量も同じである。
【0007】2.実施例1と同様にして育てたタマネギ
苗の培土を、1.0wt%のベントナイトと0.25w
t%のポリビニールアルコールと0.3wt%の分子量
約40000のポリエチレンイミン0.2wt%との複
合体水懸濁液を用いて実施例1と同様の処理を行った結
果、育苗培土も崩れず、100%定植することができ
た。
苗の培土を、1.0wt%のベントナイトと0.25w
t%のポリビニールアルコールと0.3wt%の分子量
約40000のポリエチレンイミン0.2wt%との複
合体水懸濁液を用いて実施例1と同様の処理を行った結
果、育苗培土も崩れず、100%定植することができ
た。
【0008】3.実施例1と同様にして育てたタマネギ
苗の培土を、1.5wt%のカオリン−ポリビニールア
ルコール複合体水懸濁液を用いて実施例1と同様の灌水
処理を行った結果、育苗培土の崩れもなく100%定植
することができた。
苗の培土を、1.5wt%のカオリン−ポリビニールア
ルコール複合体水懸濁液を用いて実施例1と同様の灌水
処理を行った結果、育苗培土の崩れもなく100%定植
することができた。
【0009】4.実施例1と同様にして育てたタマネギ
苗の培土を、1.0wt%のベントナイトと0.3wt
%のポリビニールアルコールと分子量約200万のポリ
アクリル酸ナトリウム0.2wt%から成る複合体水懸
濁液を用いて実施例1と同様の処理を行った結果、育苗
培土の崩れもなく100%定植することができた。
苗の培土を、1.0wt%のベントナイトと0.3wt
%のポリビニールアルコールと分子量約200万のポリ
アクリル酸ナトリウム0.2wt%から成る複合体水懸
濁液を用いて実施例1と同様の処理を行った結果、育苗
培土の崩れもなく100%定植することができた。
【0010】
【発明の効果】実施例で示したように、本発明による育
苗培土の固化方法は、従来法の問題点を解決したもので
あり、育苗培土付き苗の移植機による機械移植をより効
果的にするものである事が分かった。
苗培土の固化方法は、従来法の問題点を解決したもので
あり、育苗培土付き苗の移植機による機械移植をより効
果的にするものである事が分かった。
Claims (1)
- 【請求項1】粘土−水溶性有機高分子化合物複合体の水
懸濁液を用いて育苗培土の土壌容水量の1倍以上4倍以
下の量で育苗培土を灌水処理することを特徴とする育苗
培土の固化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5354726A JPH07170854A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 育苗培土 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5354726A JPH07170854A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 育苗培土 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07170854A true JPH07170854A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18439496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5354726A Pending JPH07170854A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 育苗培土 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07170854A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100305198B1 (ko) * | 1999-04-27 | 2001-09-13 | 이경원 | 점토광물 수용액을 이용한 작물재배법 |
CN108164184A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-06-15 | 苏州中材建设有限公司 | 环保型高含水量粘性土固化剂及其使用方法 |
CN110024661A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-07-19 | 中国农业大学 | 一种提高大钵体成坨性的育苗方法及其配套的育苗穴盘 |
CN110819357A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-02-21 | 东华大学 | 一种酸性土壤修复剂及其制备和应用 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP5354726A patent/JPH07170854A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100305198B1 (ko) * | 1999-04-27 | 2001-09-13 | 이경원 | 점토광물 수용액을 이용한 작물재배법 |
CN108164184A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-06-15 | 苏州中材建设有限公司 | 环保型高含水量粘性土固化剂及其使用方法 |
CN108164184B (zh) * | 2018-02-08 | 2020-09-04 | 苏州中材建设有限公司 | 环保型高含水量粘性土固化剂及其使用方法 |
CN110024661A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-07-19 | 中国农业大学 | 一种提高大钵体成坨性的育苗方法及其配套的育苗穴盘 |
CN110819357A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-02-21 | 东华大学 | 一种酸性土壤修复剂及其制备和应用 |
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