JPH07169548A - 端子圧着装置 - Google Patents
端子圧着装置Info
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- JPH07169548A JPH07169548A JP4034633A JP3463392A JPH07169548A JP H07169548 A JPH07169548 A JP H07169548A JP 4034633 A JP4034633 A JP 4034633A JP 3463392 A JP3463392 A JP 3463392A JP H07169548 A JPH07169548 A JP H07169548A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/20—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress
- G01L1/22—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
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- H01R43/048—Crimping apparatus or processes
- H01R43/0486—Crimping apparatus or processes with force measuring means
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- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
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- Y10T29/53209—Terminal or connector
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- Y10T29/53235—Means to fasten by deformation
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Abstract
側で正確に検知して圧着ダイス型が自由に変更可能であ
る端子圧着装置を提供することにある。 【構成】 端子圧着装置40は、圧着アンビル48を有
するベース42と、これに対して反復移動可能な可動コ
ラム44から構成される。可動コラム44には圧力セン
サ70ー76を有する片持梁部材54と、これに連結さ
れた圧着バー50が取り付けられている。圧着バー50
で圧着アンビル48上の端子を圧着すると、その圧力が
片持梁部材54に伝達されて圧力センサ70ー76で圧
力を検出して電線の圧着圧力を適正値に制御する。
Description
するものであり、特に圧着中に前記端子に加わる圧着力
を制御する端子圧着装置に関するものである。
のプレス作動型端子アプリケータを用いて行っていた。
Sitzの米国特許出願No.3、184、950には
このような従来のプレスアプリケータの構成が開示され
ており、従来技術文献として本出願に添付されている。
この従来のアプリケータには、電線の導線部に端子を圧
着するための圧着ダイス型と、該端子の歪調整部分(str
ain relief portions)と電線の絶縁部を圧着するための
ダイス型が二組設けられている。前記ダイス型には、そ
れぞれ圧着バーあるいは押抜き具と、圧着アンビルが設
けられている。通常、前記圧着アンビルはプレスのベー
スに固定されているのに対し、前記圧着バーはラムによ
って駆動され、反復移動しながら該圧着バーに対峙する
アンビルと咬合離脱を行う。このような従来のアプリケ
ータには圧着中に端子に加わる力を検出測定する部分が
設けられていなかった。これに対し、同じく本出願に添
付されているYeomansの米国特許No.4、85
6、186には、端子に加わる力を検出するため圧着ア
ンビルにストレンゲージを取り付けた圧着プレスが開示
されている。
来の圧着プレスでは、プレスと端子アプリケータは、異
なる種類の圧着ダイス型が取り付けられるよう構成され
ているため、各アンビルにストレインゲージを取り付け
る必要がある。当然のことながら費用が高くなり、また
圧着ダイス型を変更する度に電気接続をやり直さなくて
はならなかった。この問題に対し、前記アプリケータの
ベース内にストレインゲージを収納する方法も考案され
ているが、アンビルの下に十分なスペースが確保でき
ず、また配線圧着圧力と絶縁体圧着力とを区別すること
が困難なため不成功に終わっている。
みなされたものであり、その目的は、前記絶縁体圧着圧
力を含まない、前記導線と端子との圧着接続により端子
に加えられた力を検出測定すると共に該検出エレメント
の接続をやり直さずにダイス型を交換することが可能な
検出器および測定手段を備えた圧着圧力を制御可能な端
子圧着装置を提供することにある。
に、本発明に係わる端子圧着装置は、圧着アンビルを支
持するベースと、該ベースに対し復動を行うラムと、該
アンビルと咬合して端子を導線に圧着する圧着バーと、
前記端子を前記導線に圧着することにより端子に加わる
力を制御する手段を有した端子アプリケータは、端子圧
力を検出する圧力センサ付き片持梁部材と該片持梁部材
に連結された圧着バーが前記ラムに取り付けられてお
り、該圧着バーで圧着された前記端子の圧着圧力を前記
センサで検知し適正値に制御する手段とを有することを
特徴とする。
しており、圧着接続を行うと導線と端子の圧着により該
端子に加えられた力だけが前記圧着バーを介して前記片
持梁部材に伝達される。前記片持梁部材に設けられた前
記測定手段は伝達されてきた力を測定し、前記変換手段
は測定された力を実際に端子に加わった力として変換す
る。
好適実施例を説明する。
o.3,184,950に開示されている従来の端子ア
プリケータ10の一部が示されている。前記アプリケー
タ10には、ベース12と、該ベース12方向に反復移
動するよう構成されたラム14が設けられている。また
図中、電線の導線部に端子を圧着するダイス型組16が
示されている。前記ダイス型組16は、不図示のネジな
ど所定の締め金具によりベース12に固定されたアンビ
ル18と、前記ラム14のネジ穴にねじ込まれたネジ締
め金具22によりラム14に固定された圧着バー、すな
わち押抜き具20を有している。前記圧着バー20は、
ネジ締め金具22によりラム14の取付面26に強く圧
接された主表面24を有している。さらに、該圧着バー
20にはラム14に形成された段差30に当接する接合
面28を有している。圧着中、圧着バー20とアンビル
18とが咬合することにより端子に加わった力は、アン
ビル18を経てベース12方向へ、圧着バー20を経て
段差30方向へ、さらにネジ22を介して取付面26へ
と伝達される。ネジ22は、通常2.54cm(1イン
チ)あたり約31.71Kg(70ポンド)のトルクで
締め付けられているため、取付面26に対しては約90
8Kg(2、000ポンド)の締め付け力が発生してお
り、このため上方向に伝達される力の一部は圧着バー2
0から取付面26方向に伝達される。この締め付け力に
より動作中の圧着バー20の横方向へのずれを防いでい
る。
構(shut height adjusting mechanism) 、部品供給機構
などが多くの部品が省略されており、極めて概略的にし
か従来の端子アプリケータを示していない。しかしなが
ら、本発明は、端子を電線の導線部分に圧着する時に端
子に加わる力を測定することを目的としているため、発
明に必要な構成のみ説明するものである。必要であれ
ば、前記米国特許’950の端子アプリケータの詳細な
説明を参照することも可能である。
した本発明に係わる端子アプリケータのうち図6と7に
略該当する部分が示されている。該アプリケータ40に
は、ベース42と、従来のアプリケータ10と同様に該
ベース42方向に反復移動するラム44が設けられてい
る。さらに、同図には端子を電線の導線部に圧着するダ
イス型組46も示されている。該ダイス型46には、所
定の手段によりベース42に固定されたアンビル48
と、ラム44に固定された圧着バー、すなわち押抜き具
50が設けられている。前記ラム44には、取付面52
と、図1、2に示されているように該取付面から外方向
に突出した片持梁部材54が設けられている。前記取付
面52には、前記片持梁部材54の周囲にアンダーカッ
ト55が加工されている。前記片持梁部材54は、取付
面52に対し略垂直な傾斜面56を有している。
62によりラム44に固定されている。さらに、該ネジ
62は、2.54cm(1インチ)あたり約31.71
Kg(70ポンド)のトルクで締め付けられているた
め、前記主表面60は約908Kg(2、000ポン
ド)の締め付け力で取付面52に圧着されている。ま
た、本実施例では、材料層64が前記主平面60と前記
取付面52の間に挟装されている。前記圧着バー50の
一端には、アンビル48と咬合するダイス型開口部66
が設けられている。該圧着バー50の他端には接合面が
設けられており、図1および2に示すように片持梁部材
の傾斜面56と接触している。
され、単一材料から切削加工されたものである。前記片
持梁部材には、従来の方法により四つのストレインゲー
ジ70、72、74、76が取り付けられ、図3からも
分かるようにそのうちゲージ70と72は、傾斜面56
に対向した面78の表面に取付られており、またゲージ
74と76は傾斜面56上に設けられている。本実施例
では、RaleighNorth Carolinaの
Measurements Group Inc.社製
モデルナンバーTK−06−S085N−350のスト
レインゲージを使用している。当然のことながら、本発
明を実施にあたり前記ストレインゲージにのみ限定され
るものではなく、使用に適したものであれば他のストレ
インゲージを用いても構わない。
符号で各々示された前記四つのストレインゲージ70、
72、74、76の電気接続を示した回路図である。こ
れらのストレインゲージは、ホイートストンブリッジ接
続されており、接点80と82は定電流電源84とアー
スにそれぞれ接続されている点に注意する必要がある。
このような接続を行うことにより、従来同様、該ホイー
トストンブリッジ内の電流は調整値に保たれる。接点9
0と92には回路内の電圧変化を検出する電圧監視装置
88が接続されている。本実施例では、該監視装置88
には、前記Yeomansの米国特許No.4、91
6、810に開示されている回路と同じに接続されたア
ナログ/デジタル変換器およびコンピュータが内蔵され
ている。
2に示すように、まず不図示の端子および接続用電線を
アンビル48上に載置し、ラム44をベース42方向に
向かって往復駆動する。圧着バー50が端子と咬合する
と、端子の抵抗力により該圧着バー50に上方向の力が
発生し、接合面68が前記片持梁部材54の傾斜面56
に押圧される。この結果、図2に示すように、端子が圧
着された時に加わった力に略比例した力で該片持梁部材
54は上方向にたわむ。前記片持梁部材54が上方向に
たわむことにより、ストレインゲージ70と72にはわ
ずかながら圧縮力が加わり、またストレインゲージ74
と76には張力が加わる。続いて、ホイートストーンブ
リッジ回路に不平衡状態が発生し、接点90および92
の電圧が変化する。前記電圧は前記片持梁部材に加わる
力に比例しており、また圧着加工されている端子に加わ
る力を表している。このような電圧変化を装置88が監
視し、検出された電圧変化を前記米国特許’810に記
載されている方法で端子に加えられた実際の力として変
換する。あるいは、もし必要であれば、業界で一般的な
手段を用いても同様の変換を行うことは可能である。
は、圧着バー50の接合面68が圧着動作に応じて測定
可能範囲で上方向に移動しなくてはならない。しかしな
がら、上述したように、圧着中に前記圧着バーが横方向
にずれないよう約908Kg(2、000ポンド)の力
で該圧着バーをラム44に固定しているため、前記圧着
バー内に上方向に発生した前記圧着力の一部はラム44
に分散してしまい、片持梁部材をたわませる力は端子圧
着時に加えられた力と異なってしまう。また、この圧力
差は、面60および52の表面状態あるいはこれらの面
の間に異物が介在するか否かによっても異なってくる。
このような誤差を最小限に抑え、繰り返し精度を向上さ
せるため、面60と52の間に層64が挟装されてい
る。前記層64は、約908Kg(2、000ポンド)
の締め付け力に耐え、スチールとの摩擦係数が約0.1
以下となるよう十分な弾性率を有した材質のものであれ
ばよい。層64を油で形成した場合、前記締め付け力の
ために絞り出されてしまうが、約0.04以下の摩擦係
数を有したポリテトラフルオロエチレン、通称テフロン
であれば十分機能することが確認された。前記層64が
なくとも本発明を実施することは可能であるが、層64
を用いることにより圧着バー50による端子圧着圧力の
微妙な変化に対する装置の応答感度が向上する。さら
に、前記層64は、生産現場における連続操業中に前記
圧着バーが横方向にずれないよう該圧着バー50をラム
44に締め付けることができる程度の十分な圧縮力を有
している。
例を示しており、図2に示した構成部材と同一部材には
同一符号を付している。図5からもわかるように、前記
層64の代わりに溝穴100が一対設けられている。該
溝穴は取付面52内に形成されており、前記取付面を横
断するように切削されている。前記溝穴100はそれぞ
れネジ62を挟んで設けられている。さらに、コロ10
2が一対設けられており、図5に示すようにそれぞれ該
溝穴の中に装入されている。このような構成の場合、横
ずれしないよう圧着バー50を十分に固定すると同時に
上述したように該圧着バーが垂直方向にわずかながら移
動して片持梁部材をたわませることができるよう所望の
力でネジ62を締め付けることが可能となる。さらに、
上記の構成の場合、溝穴100およびコロ102は所望
な数だけ設けることが可能であり、また溝穴100は取
付面52、主表面60のいずれの側にも設けることがで
きる。またさらに、前記溝穴100およびコロ102の
代わりに、形状が適したものであれば球または転がり部
材を備えた開口部を用いることも可能である。
装置によれば、圧着バーの横ずれを防ぎながら、圧着の
際に端子に加わる力を容易にまた正確に求めることが可
能となる。さらに、従来は異なる全ての圧着アンビルに
ストレインゲージを取付けていたために高価となってい
た費用を削減でき、圧着ダイス型組を変更する度に電気
接続を配線し直す必要がなくなる。
発明に係わる端子アプリケータの一部正面図
発明に係わる端子アプリケータの一部側面図
拡大図
図
を示した概略図
来の端子アプリケータの一部正面図
来の端子アプリケータの一部側面図
換手段
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースに固定された圧着アンビルに載置
された端子を可動ラムで押圧して、前記端子に電線を圧
着接続する端子圧着装置において、 前記ラムに圧力センサ付き片持梁部材と該片持梁部材に
連結された圧着バーを取付け、該圧着バーで圧着された
前記端子の圧着圧力を前記圧力センサで検知し、適正値
に制御可能にすることを特徴とする端子圧着装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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