JPH07168673A - 二重化システム装置 - Google Patents
二重化システム装置Info
- Publication number
- JPH07168673A JPH07168673A JP5313709A JP31370993A JPH07168673A JP H07168673 A JPH07168673 A JP H07168673A JP 5313709 A JP5313709 A JP 5313709A JP 31370993 A JP31370993 A JP 31370993A JP H07168673 A JPH07168673 A JP H07168673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hard disk
- request
- data
- control part
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二重化しつつも,シングルディスクとほぼ同
等の処理性能を実現する二重化システム装置を提供す
る。 【構成】 二次記憶装置を二重に並列化する二重化シス
テム装置において,二次記憶装置のうちの一つをハード
ディスクユニットとし,他の一つをRAMとする。
等の処理性能を実現する二重化システム装置を提供す
る。 【構成】 二次記憶装置を二重に並列化する二重化シス
テム装置において,二次記憶装置のうちの一つをハード
ディスクユニットとし,他の一つをRAMとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,データ・プロセッシン
グ・システムにおける二重化システム装置に関する。
グ・システムにおける二重化システム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年,補助記憶システムとして二重化シ
ステム装置が採用される場合が増加してきている。この
二重化システム装置は一般に2台の補助記憶装置(それ
ぞれサブユニットという)を有しており,基本的にはこ
れら各サブユニットの内容を同一に保つようになってい
る。そして,それらのサブユニットを併せて理論的に1
台の補助記憶装置とみなし,いずれか一方のサブユニッ
トが正常である限り,システム全体として正常であるも
のとみなされる。従って,このような二重化システムの
採用により,信頼性の高い補助記憶システムが実現でき
る。
ステム装置が採用される場合が増加してきている。この
二重化システム装置は一般に2台の補助記憶装置(それ
ぞれサブユニットという)を有しており,基本的にはこ
れら各サブユニットの内容を同一に保つようになってい
る。そして,それらのサブユニットを併せて理論的に1
台の補助記憶装置とみなし,いずれか一方のサブユニッ
トが正常である限り,システム全体として正常であるも
のとみなされる。従って,このような二重化システムの
採用により,信頼性の高い補助記憶システムが実現でき
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,このよ
うな二重化システム装置では,サブユニットとして用い
るハードディスクユニットへのアクセス時間は,他のI
/Oへのアクセス時間に比べ長時間となる。また,この
ようなの二重化システム装置においては,同時に両方の
ハードディスクユニットに書き込みを行なっている。こ
れにより,二重化システム装置全体のスループットを大
幅に低下させている等の問題があった。
うな二重化システム装置では,サブユニットとして用い
るハードディスクユニットへのアクセス時間は,他のI
/Oへのアクセス時間に比べ長時間となる。また,この
ようなの二重化システム装置においては,同時に両方の
ハードディスクユニットに書き込みを行なっている。こ
れにより,二重化システム装置全体のスループットを大
幅に低下させている等の問題があった。
【0004】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり,ランダムアクセルメモリ(以下,RAMとい
う)ディスクをサブユニットに採用することにより,高
速なファイルI/Oを実現する。これにより,二重化し
つつも,シングルディスクとほぼ同等の処理性能を実現
する二重化システム装置を提供することを目的とする。
であり,ランダムアクセルメモリ(以下,RAMとい
う)ディスクをサブユニットに採用することにより,高
速なファイルI/Oを実現する。これにより,二重化し
つつも,シングルディスクとほぼ同等の処理性能を実現
する二重化システム装置を提供することを目的とする。
【0005】又,ハードディスクの障害が発生した場合
に,RAMディスクのデータが更新されてもそれを保証
する記憶装置がないため,外部の可搬性記憶装置にデー
タを書き込むことにより,継続してシステムを動作させ
る二重化システム装置を提供することを目的とする。
に,RAMディスクのデータが更新されてもそれを保証
する記憶装置がないため,外部の可搬性記憶装置にデー
タを書き込むことにより,継続してシステムを動作させ
る二重化システム装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の課題を
解決するため,二次記憶装置を二重に並列化する二重化
システム装置において,二次記憶装置のうちの一つをハ
ードディスクユニットとし,他の一つをRAMとする。
解決するため,二次記憶装置を二重に並列化する二重化
システム装置において,二次記憶装置のうちの一つをハ
ードディスクユニットとし,他の一つをRAMとする。
【0007】又,そのハードディスクユニットに障害が
発生した場合に,RAMのデータを可搬性記憶装置に書
き込むものである。ここで,前記可搬性記憶装置が磁気
テープであることが望ましい。
発生した場合に,RAMのデータを可搬性記憶装置に書
き込むものである。ここで,前記可搬性記憶装置が磁気
テープであることが望ましい。
【0008】更に,そのハードディスクユニットに障害
が発生した場合に,処理を続行し,ハードディスクユニ
ットへの書き込むべきデータを可搬性記憶装置に書き込
むものである。
が発生した場合に,処理を続行し,ハードディスクユニ
ットへの書き込むべきデータを可搬性記憶装置に書き込
むものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の二重化システムの一実施例を
示すブロックである。1は二重化制御部であり,OSの
ような基本ソフトの中に存在し,システム中でファイル
システム制御の一部として動作するものである。本実施
例において,二重化制御部1は,一番上位の制御を行な
い,且つ二重化制御の中心となる。主な処理としては,
アプリケーションなどからの「リード」或いは「ライ
ト」の依頼を受け,「ライト」の場合は,二重にデータ
を書き込み,ハードディスクに障害があれば,適切な処
理を行なう。尚,この適切な処理については後述する。
示すブロックである。1は二重化制御部であり,OSの
ような基本ソフトの中に存在し,システム中でファイル
システム制御の一部として動作するものである。本実施
例において,二重化制御部1は,一番上位の制御を行な
い,且つ二重化制御の中心となる。主な処理としては,
アプリケーションなどからの「リード」或いは「ライ
ト」の依頼を受け,「ライト」の場合は,二重にデータ
を書き込み,ハードディスクに障害があれば,適切な処
理を行なう。尚,この適切な処理については後述する。
【0010】2はRAMディスクI/O制御部であり,
二重化制御部1からデータのリード或いはライトの依頼
を受けて,実際にRAMディスク3に対して,インプッ
ト・アウトプットを行なう。デバイスドライバとしての
役割を有する制御部である。
二重化制御部1からデータのリード或いはライトの依頼
を受けて,実際にRAMディスク3に対して,インプッ
ト・アウトプットを行なう。デバイスドライバとしての
役割を有する制御部である。
【0011】4はハードディスクI/O制御部であり,
RAMディスクI/O制御部と同様に,二重化制御部1
からデータのリード或いは「ライト」の依頼を受けて,
実際にハードディスク5に対して,インプット・アウト
プットを行なう制御部である。
RAMディスクI/O制御部と同様に,二重化制御部1
からデータのリード或いは「ライト」の依頼を受けて,
実際にハードディスク5に対して,インプット・アウト
プットを行なう制御部である。
【0012】6はバックアップ制御部であり,RAMデ
ィスク3或いはハードディスク5にディスク障害か発生
した場合に,二重化制御部1より依頼を受け,主にRA
Mディスク3の内容をフルバックアップする制御部であ
る。
ィスク3或いはハードディスク5にディスク障害か発生
した場合に,二重化制御部1より依頼を受け,主にRA
Mディスク3の内容をフルバックアップする制御部であ
る。
【0013】7はテープI/O制御部であり,バックア
ップ制御部6より依頼を受け,テープユニット8に対し
て,インプット・アウトプットを行なう制御部である。
ップ制御部6より依頼を受け,テープユニット8に対し
て,インプット・アウトプットを行なう制御部である。
【0014】9はI/Oコンバート部である。テープI
/O制御部7がテープユニット8にインプット・アウト
プットする際,テープI/O制御部7とテープユニット
8の間に生じるギャップを埋めるために,ディスク用の
I/Oをテープ用のI/Oに変換する。これにより,ハ
ードディスクI/O制御部4はハードディスクであるか
テープユニットであるかを意識することなく,インプッ
ト・アウトプットを行なうことができる。
/O制御部7がテープユニット8にインプット・アウト
プットする際,テープI/O制御部7とテープユニット
8の間に生じるギャップを埋めるために,ディスク用の
I/Oをテープ用のI/Oに変換する。これにより,ハ
ードディスクI/O制御部4はハードディスクであるか
テープユニットであるかを意識することなく,インプッ
ト・アウトプットを行なうことができる。
【0015】次に二重化制御部1の動作の一例を図2を
参照して説明する。まず,S1では,アプリケーション
等からの「リード/ライト」の依頼待ちの状態である。
依頼があったら,次のステップ(S2)へ進む。S2で
は,S1であった依頼が「リード」か「ライト」かの区
別を行なう。二重化システム装置の場合,「ライト」は
二重化を行なうが,「リード」はどちらか一方のみで十
分である。そのためにこのような判断を行なう。ここ
で,「リード」と判断した場合は,RAMディスクI/
O制御部2にリード依頼を行なう。又,S2で「ライ
ト」と判断した場合は,二重化している2系列の二次記
憶装置であるRAMディスク3とハードディスク5の両
方が障害なく動作しているどうかを判断する(S4)。
RAMディスク3とハードディスク5の両方が正常に動
作中の場合は,RAMディスクI/O制御部2及びハー
ドディスクI/O制御部4の両方に「ライト」の依頼を
行ない(S5),アプリケーション等からの「リード/
ライト」の依頼待ちの状態(S1)へ戻る。
参照して説明する。まず,S1では,アプリケーション
等からの「リード/ライト」の依頼待ちの状態である。
依頼があったら,次のステップ(S2)へ進む。S2で
は,S1であった依頼が「リード」か「ライト」かの区
別を行なう。二重化システム装置の場合,「ライト」は
二重化を行なうが,「リード」はどちらか一方のみで十
分である。そのためにこのような判断を行なう。ここ
で,「リード」と判断した場合は,RAMディスクI/
O制御部2にリード依頼を行なう。又,S2で「ライ
ト」と判断した場合は,二重化している2系列の二次記
憶装置であるRAMディスク3とハードディスク5の両
方が障害なく動作しているどうかを判断する(S4)。
RAMディスク3とハードディスク5の両方が正常に動
作中の場合は,RAMディスクI/O制御部2及びハー
ドディスクI/O制御部4の両方に「ライト」の依頼を
行ない(S5),アプリケーション等からの「リード/
ライト」の依頼待ちの状態(S1)へ戻る。
【0016】S4で,RAMディスク3とハードディス
ク5のどちらか一方に障害があると判断した場合は,ま
ず,その障害がハードディスク5であるかどうかを判断
する(S6)。そして,ハードディスク5に障害がある
場合は,次に,バックアップ処理を行なうか,あるい
は,テープユニット8を用いて処理を続行するのかを判
断する(S7)。そして,バックアップ処理を行なうと
判断した場合は,RAMディスク3の内容をバックアッ
プ制御部6へバックアップするように依頼し(S9),
終了する。ここで,バックアップをするかどうかの判断
は,予めシステム装置内に設定されたスイッチによって
行なわれ,この内容はシステムの運用において決定され
るものである。
ク5のどちらか一方に障害があると判断した場合は,ま
ず,その障害がハードディスク5であるかどうかを判断
する(S6)。そして,ハードディスク5に障害がある
場合は,次に,バックアップ処理を行なうか,あるい
は,テープユニット8を用いて処理を続行するのかを判
断する(S7)。そして,バックアップ処理を行なうと
判断した場合は,RAMディスク3の内容をバックアッ
プ制御部6へバックアップするように依頼し(S9),
終了する。ここで,バックアップをするかどうかの判断
は,予めシステム装置内に設定されたスイッチによって
行なわれ,この内容はシステムの運用において決定され
るものである。
【0017】S7において,バックアップをせずに,処
理を続行すると判断した場合は,二重化制御部1は,ハ
ードディスクI/O制御部4に対して,I/Oコンバー
ト部9を介してテープI/O制御部7へハードディスク
5に書き込むべき内容をテープユニット8へ書き込むよ
う依頼し(S8),アプリケーション等からの「リード
/ライト」の依頼待ちの状態(S1)へ戻る。
理を続行すると判断した場合は,二重化制御部1は,ハ
ードディスクI/O制御部4に対して,I/Oコンバー
ト部9を介してテープI/O制御部7へハードディスク
5に書き込むべき内容をテープユニット8へ書き込むよ
う依頼し(S8),アプリケーション等からの「リード
/ライト」の依頼待ちの状態(S1)へ戻る。
【0018】また,S6において,ハードディスク9で
はなく,RAMディスク3に障害が発生したと判断した
場合は,無条件に,ハードディスク5の内容をバックア
ップ制御部6へバックアップするように依頼し(S
9),終了する。
はなく,RAMディスク3に障害が発生したと判断した
場合は,無条件に,ハードディスク5の内容をバックア
ップ制御部6へバックアップするように依頼し(S
9),終了する。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように,この発明によ
れば,RAMディスクを二重化の一方として用いること
により,データをリードする際に,キャッシュメモリと
同様の動作が可能となり,従来のハードディスクからの
リードよりも高速で動作することができる。それによ
り,システム全体のスループットを飛躍的に向上させる
ことができる。また,ディスク障害が発生した場合に,
可搬性記憶装置を用いて自動的にバックアップを行なう
ため,ディスク障害発生後,復旧作業を容易に行なうこ
とができる。更に,テープユニットを用いて,入力処理
途中のデータを保証し,終業処理まで確実に行なうこと
により,二重化システムの信頼性を高めることができ
る。
れば,RAMディスクを二重化の一方として用いること
により,データをリードする際に,キャッシュメモリと
同様の動作が可能となり,従来のハードディスクからの
リードよりも高速で動作することができる。それによ
り,システム全体のスループットを飛躍的に向上させる
ことができる。また,ディスク障害が発生した場合に,
可搬性記憶装置を用いて自動的にバックアップを行なう
ため,ディスク障害発生後,復旧作業を容易に行なうこ
とができる。更に,テープユニットを用いて,入力処理
途中のデータを保証し,終業処理まで確実に行なうこと
により,二重化システムの信頼性を高めることができ
る。
【図1】本発明が適用される二重化システムの一実施例
を示すシステム構成図である。
を示すシステム構成図である。
【図2】本発明が適用される二重化システムの一実施例
を処理の流れを示すフロー図である。
を処理の流れを示すフロー図である。
1 二重化制御部 2 RAMディスクI/O制御部 4 ハードディスクI/O制御部 5 ハードディスク 6 バックアップ制御部 7 テープI/O制御部 8 テープユニット 9 I/Oコンバート部
Claims (4)
- 【請求項1】 二次記憶装置を二重に並列化する二重化
システム装置において,前記二次記憶装置のうちの一つ
をハードディスクユニットとし,他の一つをランダムア
クセスメモリとすることを特徴とする二重化システム装
置。 - 【請求項2】 請求項1の二重化システム装置におい
て,前記ハードディスクユニットに障害が発生した場合
に,前記ランダムアクセスメモリのデータを可搬性記憶
装置に書き込むことを特徴とする二重化システム装置。 - 【請求項3】 請求項2の二重化システム装置におい
て,前記可搬性記憶装置が磁気テープであることを特徴
とする二重化システム装置。 - 【請求項4】 請求項1の二重化システム装置におい
て,前記ハードディスクユニットに障害が発生した場合
に,処理を続行し,該ハードディスクユニットへの書き
込むべきデータを可搬性記憶装置に書き込むことを特徴
とする二重化システム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5313709A JPH07168673A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 二重化システム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5313709A JPH07168673A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 二重化システム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07168673A true JPH07168673A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18044577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5313709A Pending JPH07168673A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 二重化システム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07168673A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2744541A1 (fr) * | 1996-02-06 | 1997-08-08 | Roland Man Druckmasch | Calculateur pour une machine d'impression |
US6366969B1 (en) * | 1998-09-17 | 2002-04-02 | Micron Technology, Inc. | Method of determining data transfer rate of a device by measuring the transfer rate of data between a virtual drive and the device |
WO2009034636A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Fujitsu Microelectronics Limited | インターフェース制御装置およびインターフェース制御方法 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP5313709A patent/JPH07168673A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2744541A1 (fr) * | 1996-02-06 | 1997-08-08 | Roland Man Druckmasch | Calculateur pour une machine d'impression |
US6366969B1 (en) * | 1998-09-17 | 2002-04-02 | Micron Technology, Inc. | Method of determining data transfer rate of a device by measuring the transfer rate of data between a virtual drive and the device |
WO2009034636A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Fujitsu Microelectronics Limited | インターフェース制御装置およびインターフェース制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7293068B2 (en) | Method and system for storing duplicate data | |
JP3364572B2 (ja) | 多重パスi/o要求機構を有するデータ処理システム及びキュー・ステータス更新方法 | |
US6330642B1 (en) | Three interconnected raid disk controller data processing system architecture | |
US5724501A (en) | Quick recovery of write cache in a fault tolerant I/O system | |
US6073221A (en) | Synchronization of shared data stores through use of non-empty track copy procedure | |
JP2001518210A (ja) | 共通データセットに対する独立及び同時のアクセスに関する方法及び装置 | |
US8375187B1 (en) | I/O scheduling for flash drives | |
US7013317B2 (en) | Method for backup and storage system | |
JPH07168673A (ja) | 二重化システム装置 | |
JP4531643B2 (ja) | 記憶制御方法、システム及びプログラム | |
JPH04311219A (ja) | データバックアップ方式 | |
US20040064658A1 (en) | Access control method and apparatus for a raid storage device | |
JPH07121310A (ja) | ハードディスク記憶装置 | |
JPH10133926A (ja) | ミラー化ディスク復旧方法と復旧システム | |
JPH1185594A (ja) | リモートコピー用情報処理システム | |
JPH1091363A (ja) | パリティ生成方式及びそれを用いたディスクアレイ制御装置 | |
JPS6134645A (ja) | 二重化メモリ制御方式 | |
JP2004164171A (ja) | パス冗長化装置及び方法 | |
JPH07160432A (ja) | 磁気ディスクコントロ−ラの二重化方式 | |
JPH083807B2 (ja) | 2重化磁気デイスク装置の自動切換装置 | |
JPS641809B2 (ja) | ||
JPH02245954A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP3463696B2 (ja) | オンラインガーベッジコレクション処理方法 | |
JP2002222063A (ja) | ディスクアレイ装置およびそのデータ復元方法 | |
JPH07271647A (ja) | 二重化ファイルシステム |