JPH0716865U - 棒線材の収束治具 - Google Patents

棒線材の収束治具

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JPH0716865U
JPH0716865U JP5257793U JP5257793U JPH0716865U JP H0716865 U JPH0716865 U JP H0716865U JP 5257793 U JP5257793 U JP 5257793U JP 5257793 U JP5257793 U JP 5257793U JP H0716865 U JPH0716865 U JP H0716865U
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converging
wire
annular
rod
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JP5257793U
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良信 佐藤
勝男 木村
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小岩金網株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着脱が容易で十分な連結強度を得られる連結
装置を提供すること。 【構成】 平行に隣接させて配した棒線材を収束する治
具であって、棒線材を取り入れる間隙部を確保して平行
に形成した締結部22と、これらの締結部22の途上に
設けた締結材の装着部と、締結部22の両端に対向させ
て形成し棒線材の収束空間を有する環状部21とよりな
り、前記締結部22、22間の間隙部と環状部21内の
収束空間とを連通させて形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、金網フェンスなどを連結する連結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、金網フェンスや篭を連結する場合、連結する部分に針金を巻き、針金の 両端部を捩って連結していた。
【0003】
【本考案が解決しようとする問題点】
前記従来の技術にあっては、次のような問題点がある。 <イ> 連結を解除する際、針金の取り外しが容易に行えない。
【0004】 <ロ> 捩ることのできる程度の針金では、十分な連結強度が得られない。
【0005】 <ハ> 連結に使用した針金が美観を損ねる。
【0006】
【本考案の目的】
本考案は以上の点に鑑みて成されたもので、その目的とするところは、着脱が 容易で十分な連結強度を得られる連結装置を提供することにある。
【0007】
【問題点を解決するための手段】
即ち本考案は、平行に隣接させて配した棒線材を収束する治具であって、棒線 材を取り入れる間隙部を確保して平行に形成した締結部と、これらの締結部の途 上に設けた締結材の装着部と、締結部の両端に対向させて形成し棒線材の収束空 間を有する環状部とよりなり、前記締結部間の間隙部と環状部内の収束空間とを 連通させて形成したことを特徴とする棒線材の収束治具である。
【0008】
【実施例1】 以下図面を参照しながら実施例1について説明する。
【0009】 <イ>全体の構成(図1) 図1に本考案に係る連結装置10を示す。 連結装置10は、収束体20と締結材であるボルト31及びナット32とによ り構成される。 以下各部について詳述する。
【0010】 <ロ>収束体(図1、図2) 収束体20は、連結対象物を収束する部位であり、棒材を曲折して形成されて いる。 図2に示す様に、収束体20は、その両端に対向させて形成した二つの環状部 22と、その環状部21、21間を接続する二つの締結部22とにより構成され る。 環状部21は、一部に切欠211を有する環状体であり、その内部は連結対象 物の収束空間となる。 環状部21の端部は、ほぼ直角に曲折され、締結部22と連接している。 環状部21の内径は内部に収容される連結対象物の外径に応じて設定する。連 結対象物を回転自在に連結したい場合は、連結対象物の外径より環状部21の内 径が大きくなるように設定すればよい。 この環状部21の形状は、連結対象物の形状によっては環状体以外の形状でも 良い。 環状部21、21の形成される間隔L1は、例えば、図1に示す連結対象物で ある金網40の網目間隔L2よりやや短く形成するのが好ましい。そうすれば、 金網40の縦方向へのズレも規制できる。 締結部22は、中央付近にU字突起221を突設した棒体であり、二つの環状 部21と連接されている。 U字突起221は、環状部21が形成される向きと反対方向に突設されている 。 図2において、U字突起221はU字形を呈しているが、C字形や切欠部分 を有する環状形であっても良い。
【0011】 <ハ>締結材(図1) 締結材は、前記収束体20の締結部22、22を締結して、環状部21を縮径 させる部材であり、例えば、図1に示す様に、ボルト31及びナット32が使用 できる。 締結材は、前記U字突起221内に貫挿され、その貫挿した方向に収縮し、そ の収縮状態が保持される部材であれば、前記ボルト31及びナット32以外のも のであっても良い。
【0012】 <ニ>連結対象物(図1) 連結対象物は、棒線材であり、例えば、図1の様な金網40の外枠41である 。 金網40は、太めの外枠41の内部に格子状に網42を張設したものである 。 連結装置10は、外枠41、41を当接させるように位置させ、両方の外枠 部分に収束体20を取り付け、ボルト31及びナット32で収束体20を締結し て、金網40、40を連結する。 連結装置10は、当然金網40の以外の連結対象物にも使用することができる 。
【0013】
【作用】
次に、連結装置10の使用方法について説明する。 <イ>収束体の取付(図1、図2) 連結予定の金網40を各々外枠41、41を当接させて設置しておく。 収束体20の締結部22、22を互いに隔離する方向へ引っ張り、締結部22 、22の間隔、即ち切欠211の間隔を広げる。 その締結部22、22の間を通し、金網40、40の外枠41、41に環状部 21、21を外装して、収束体20を金網40、40に取り付ける。
【0014】 <ロ>ボルト及びナットの取付(図1、図2) 金網40、40に取り付けた収束体20のU字突起221、221内にボルト 31を貫挿する。 U字突起221から延出するボルト31の先端部分にナット32を取り付けて 、締結部22、22を外側から締め付け、切欠211、211の間隔が無くなる 程度に環状部21を縮径させる。 すると、外枠41、41は環状部21内で回転を許容した状態で収束される。 そして、金網40、40の連結作業を完了する。
【0015】
【実施例2】 実施例1の収束体20におけるU字突起221は、環状突起であっても良い。 図3に本実施例の収束体50を示す。 収束体50は、締結部22の中央付近に捻りを入れて、環状突起222が形成 されている。 この環状突起222は、環状部21が形成される向きと反対方向に突設されて いる。 環状突起222の内径は、使用する締結材の応じて設定する。 環状突起222は、実施例1のU字突起221同様、締結材を装着するための ものであるが、環状体を呈するので締結材を確実に位置決めすることができる。 収束体50は、環状突起222内に、図1に示すボルト31を貫挿して、ナッ ト32で締め付ければ、実施例1の収束体20と同様に使用できる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は以上説明したようになるから次のような効果を得ることができる。
【0017】 <イ> 締結材の締付け及び解放により、取付け及び取外しが容易に行える。
【0018】 <ロ> 簡単な構造でありながら、十分な連結強度が得られる。
【0019】 <ハ> 連結対象物に連結した際に、連結対象物の美観を損ねることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 連結装置の説明図
【図2】 実施例1の収束体の説明図
【図3】 実施例2の収束体の説明図

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に隣接させて配した棒線材を収束す
    る治具であって、 棒線材を取り入れる間隙部を確保して平行に形成した締
    結部と、 これらの締結部の途上に設けた締結材の装着部と、 締結部の両端に対向させて形成し、棒線材の収束空間を
    有する環状部とよりなり、 前記締結部間の間隙部と環状部内の収束空間とを連通さ
    せて形成したことを特徴とする、 棒線材の収束治具。
JP1993052577U 1993-09-02 1993-09-02 棒線材の収束治具 Expired - Fee Related JP2595001Y2 (ja)

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JP2595001Y2 JP2595001Y2 (ja) 1999-05-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0481092U (ja) * 1990-11-27 1992-07-15

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