JPH07166682A - タイルカーペット - Google Patents

タイルカーペット

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JPH07166682A
JPH07166682A JP31350293A JP31350293A JPH07166682A JP H07166682 A JPH07166682 A JP H07166682A JP 31350293 A JP31350293 A JP 31350293A JP 31350293 A JP31350293 A JP 31350293A JP H07166682 A JPH07166682 A JP H07166682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tile carpet
thermoplastic resin
adhesive
convex
carpet
Prior art date
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Pending
Application number
JP31350293A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Yamamoto
英行 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPH07166682A publication Critical patent/JPH07166682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、弾性樹脂の特徴を最大限に利用
し、足に優しいクッション特性を有する上に、振動減衰
効果を伴なう優れたタイルカーペットを提供せんとする
ものである。 【構成】 本発明のタイルカーペットは、パイル布帛の
裏面に弾性熱可塑性樹脂が裏張りされてなり、かつ該裏
張り材が多数の凸部を有し、該凸部の先端部平面の占め
る面積が全裏面面積の50%以下であり、かつ該凸部先
端平面の少なくとも一部に粘着剤が塗布されていること
を特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、床面に複数個のカー
ペット単位をタイル状に接着して使用されるタイルカー
ペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、施工の簡単なタイルカーペットと
して、裏面全面に粘着剤を塗布したタイルカーペットが
良く知られている。さらに、輸送時に粘着面に添貼する
離型紙を省略するため、粘着剤を、AパターンおよびB
パターンに塗布し、輸送時に各パターンを裏面(平面裏
張り材)同志に重ね合わせた時に、AパターンおよびB
パターンの粘着剤が接触しないようにする方法も提案さ
れている。
【0003】しかしながら、これらのタイルカーペット
は、平面裏張り材であるために同じパターン同志を重ね
合わせる間違いが多発し易く、また裏面の裏貼り材が平
坦でクッション性に乏しいものでしかなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の欠点に鑑み、弾性樹脂の特徴を最大限に利用し、
足に優しいクッション特性を有する上に、振動減衰効果
を伴なう優れたタイルカーペットを提供せんとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するために、つぎのような手段を採用するものであ
る。すなわち、本発明のタイルカーペットは、パイル布
帛の裏面に弾性熱可塑性樹脂が裏張りされてなり、かつ
該裏張り材が多数の凸部を有し、該凸部の先端部平面の
占める面積が全裏面面積の50%以下であり、かつ該凸
部先端平面の少なくとも一部に粘着剤が塗布されている
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明に用いるパイル布帛のパイル糸として
は、各種の熱可塑性樹脂、例えばポリアミド、ポリエス
テル、アクリル、ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポ
リ塩化ビニリデン、ポリブチレンテレフタレート、及び
それらの共重合体など、好ましくは前記熱可塑性樹脂と
してナイロン6、66、アクリル、ポリプロピレンを用
い、公知の方法で、マルチフィラメントヤーン、モノフ
ィラメント、フィルムスプリットヤーン、短繊維紡績糸
など、好ましくは、マルチフィラメント嵩高加工糸に加
工することにより得られる。
【0007】本発明に用いるパイル布帛の基布として
は、各種の熱可塑性樹脂、例えばポリアミド、ポリエス
テル、アクリル、ポリオレフィン、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリブチレンテレフタレート、及びそれらの共重合
体などの織物、短繊維不織布、長繊維不織布など、好ま
しくはポリエステルの長繊維不織布、織物、ポリプロピ
レンの織物を用いる。
【0008】本発明に用いるパイル布帛として、人工芝
を用いることも好ましい。また、パイル布帛として連続
したモノフィラメントが相互に交差するとともに該交差
部で相互に融着してなる3次元形態の網状体を用いるこ
とも好ましい。
【0009】本発明に用いるパイル布帛裏貼り材を構成
する熱可塑性樹脂としては、多数の凸部形状が成形可能
な熱可塑性樹脂であればいずれも用いることができる
が、クッション性を得るためには、柔らかい方が好まし
く、弾性率が、JIS K 7203の曲げ初期弾性率
で、3000Kgf /cm2 以下であることが好ましく、さ
らに好ましくは1500Kgf /cm2 以下、特に好ましく
は700Kgf /cm2 以下である。
【0010】また、クッション性を得るために、多数の
凸部形状を有する弾性シートを発泡シートとすることも
好ましく行われる。非発泡では弾性率が大きい樹脂であ
っても、発泡シートにすることにより、弾性率が低くな
り、上記JIS K 7203の曲げ初期弾性率におい
て好ましい範囲とすることが可能である。該発泡シート
の発泡倍率は、凸部においてクッション性を得ることよ
り、凸部が平坦部より発泡倍率が大きいことが好まし
く、具体的にその発泡倍率は、凸部において1.3〜1
0.0倍、平坦部において1〜1.5倍であることが好
ましい。該発泡倍率は、裏貼り材全体での比重より発泡
倍率を算出し、さらにハサミ、カッターナイフ等によ
り、突起部を除去した後、平坦部のみの比重より発泡倍
率を算出することにより求めることができる。該発泡シ
ートの発泡方法は、機械的攪拌による気泡の混入による
方法、ポリマー生成時に水との化学反応を利用する方
法、低沸点の溶剤を利用する方法等いずれの方法でも差
支え無いが、好ましくは、アゾジカルボンアミドやN,
N´−ジニトロソペンタメチレンテトラミン等の化学発
泡剤による方法が用いられる。
【0011】さらに、該熱可塑性樹脂としては、パイル
部のヘタリや溶融性の問題の上から、パイルならびに基
布を構成する繊維の融点より低い融点を有する樹脂であ
ることが好ましく、好ましくは該繊維の融点より40℃
以上低い、さらに好ましくは80℃以上低い、特に好ま
しくは100℃〜160℃低い融点を有する樹脂が良
い。
【0012】また、軽量化の上からは、比重が軽い樹脂
を用いるのが良く、好ましくは1.0以下の比重を有す
るものが良い。
【0013】かかる熱可塑性樹脂としては、たとえば、
廃棄燃焼時の有害ガスの発生および焼却炉の腐敗を防止
する上から、好ましくはハロゲンを含有しないものが良
い。かかる樹脂としては、たとえば、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレ
ン−酢ビ共重合体、エチレン−ビニルアルコール共重合
体等のオレフィン系樹脂およびこれらの共重合品、ブレ
ンド品を用いることができる。
【0014】また、かかる熱可塑性樹脂は、粘着剤との
相溶性を高めるために、粘着剤の主成分とのブレンド品
が好ましく用いられる。特に、輸送時には裏面同志の粘
着力が弱く、施工時には強く粘着することが望ましいた
め、平坦部から凸部の先端に行くほど、熱可塑性樹脂に
対する粘着剤主成分のブレンド比率を段階的に高める構
成とすることが好ましく行われる。
【0015】かかる樹脂に接着性を向上させるために、
少量の架橋剤などの反応性化合物を添加したり、その
他、親水性、制電性(導電性)、撥水性、防汚性などの
性能を付与することができる薬剤を配合することができ
る。
【0016】さて、本発明では、凸部形状の少なくとも
一部に粘着剤が塗布され、さらに裏面同志を重ね合わせ
た時に、粘着剤の塗布された凸部と粘着剤の塗布されて
いない平坦部とが接触することの特徴により、2種類の
パターンをつくる必要が無く、すなわち粘着剤同志を重
ね合わせる間違いが少ないことの効果を得ているもので
ある。すなわち、凸部形状の占める面積が全裏面面積の
50%以下であることが必要となる。
【0017】多数の凸部形状を有する弾性シートの凸部
形状は、粘着力を高めるために、円錐台形もしくは円柱
形であることが好ましい。さらに、非常に大きな面積を
持つ凸部形状もしくは非常に低い凸部形状では、クッシ
ョン性を高めることが出来ないためにある程度小さな面
積である程度高い凸部形状が好ましく採用される。具体
的には、底面の直径が15mm以下、頂面の直径が10mm
以下、高さが1mm以上の円錐台形もしくは円柱形の凸部
形状であることが好ましい。さらに好ましくは、底面の
直径が8mm以下、頂面の直径が6mm以下、高さが3mm以
上の円錐台形もしくは円柱形の凸部形状が採用される。
【0018】本発明で用いられる粘着剤としては、粘着
性を有するものであればいずれでもかまわないが、シリ
コーン樹脂、ポリアクリニトリル、ポリ酢酸ビニル、ポ
リビニルアルコールが好ましく用いられる。
【0019】このような構成のカーペットは、輸送時の
コンパクトさが一つの長所としてあげられる。そのた
め、輸送時のカーペットのサイズは大きくない方が好ま
しく、タイルカーペットを複数個集合させてカーペット
とするのが好ましい。
【0020】
【実施例】以下、実施例により、本発明をさらに詳細に
説明する。
【0021】実施例1 熱可塑性樹脂として熱可塑性オレフィン系エラストマー
を選定し、ポリアクリロニトリルを20%ブレンドした
溶融状態で第2図に示す金型に流し、その上にパイル布
帛を有するカーペット生機を置き、プレスすることによ
り、カーペット生機に熱可塑性オレフィン系エラストマ
ーを裏貼りしたものを2枚作成した。該熱可塑性オレフ
ィン系エラストマーは、JIS K 7203による曲
げ初期弾性率が、650Kgf /cm2 であり、充分クッシ
ョン性を有するものであった。また、該金型にて作成し
た裏面形状は、凸部形状の占める面積は全裏面面積の5
0%以下であり、裏面同志を重ね合わせた時に、凸部と
平坦部とが接触し、凸部同志が重ならない形状であっ
た。このカーペットの凸部に溶剤にて希釈した、粘着性
を有するポリアクリロニトリルを塗布し、乾燥機にて溶
剤を乾燥した。こうして得られたクッション性を有する
タイルカーペットは、裏面同志を重ね合わせた時には、
粘着剤同志が重ならないため剥離は可能であった。さら
に剥離したタイルカーペットを木質系の床面に置いたと
ころ、粘着剤の働きにより床面でのずれが無く、かつク
ッション性の良いカーペットであった。
【0022】実施例2 熱可塑性樹脂として熱可塑性オレフィン系エラストマー
を選定し、ポリアクリロニトリルを50%ブレンドした
溶融状態で、第2図に示す金型の凸部のみに、凸部容量
の半分だけ流した。次に、熱可塑性オレフィン系エラス
トマーのみを溶融状態で、該金型に重ねて流し、その上
にパイル布帛を有するカーペット生機を置き、プレスす
ることにより、カーペット生機に熱可塑性オレフィン系
エラストマーを裏貼りしたものを2枚作成した。該熱可
塑性オレフィン系エラストマーは、JIS K 720
3による曲げ初期弾性率が、650Kgf /cm2 であり、
充分クッション性を有するものであった。また、該金型
にて作成した裏面形状は、凸部形状の占める面積は全裏
面面積の50%以下であり、裏面同志を重ね合わせた時
に、凸部と平坦部とが接触し、凸部同志が重ならない形
状であった。このカーペットの凸部に溶剤にて希釈し
た、粘着性を有するポリアクリロニトリルを塗布し、乾
燥機にて溶剤を乾燥した。こうして得られたクッション
性を有するタイルカーペットは、凸部の樹脂構成を平坦
部から凸部の先端に行くほど、熱可塑性樹脂に対する粘
着剤主成分のブレンド比率を段階的に高める構成とした
ことによって、裏面同志を重ね合わせた時に接触する凸
部と平坦部との粘着力は実施例1より弱く、裏面同志を
重ね合わせたものを剥離することは、実施例1の時より
非常に簡単であり、さらに剥離したタイルカーペットを
木質系の床面に置いたところ、粘着剤の働きは実施例1
と同様に強いことにより床面でのずれが無く、かつクッ
ション性の良いカーペットであった。
【0023】
【発明の効果】本発明のタイルカーペットは、粘着剤を
裏面の一部に塗布し輸送時に裏面同志を重ね合わせるこ
とができるカーペットにおいて、粘着剤の塗布につき、
2種類のパターンをつくる必要が無く、すなわち粘着剤
同志を重ね合わせる間違いが少なく、かつクッション性
の良好な粘着剤付きタイルカーペットを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この図は、本発明のタイスルカーペットの一例
を示す模式断面図である。
【図2】この図は、本発明のタイルカーペットの裏貼り
材を成型するための金型の一例を示す模式図である。
【符号の説明】
1:パイル布帛 2:裏貼り材 3:凸部 4:平坦部 5:粘着剤 6:凸部先端( 6mmφ) 7:凸部根元( 8mmφ) 8:凸部高さ( 5mm) 9:凸部中心と凸部中心との間隔(20mm)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイル布帛の裏面に弾性熱可塑性樹脂が裏
    張りされてなり、かつ該裏張り材が多数の凸部を有し、
    該凸部の先端部平面の占める面積が全裏面面積の50%
    以下であり、かつ該凸部先端平面の少なくとも一部に粘
    着剤が塗布されていることを特徴とするタイルカーペッ
    ト。
  2. 【請求項2】裏張り材が、2枚のカーペットの裏張り材
    の裏面同志を重ね合わせた時に、粘着剤の塗布された凸
    部と粘着剤の塗布されていない平坦部とが接触するよう
    な凸部形状および凸部の数であることを特徴とする請求
    項1記載のタイルカーペット。
  3. 【請求項3】凸部形状が、円錐台形もしくは円柱形であ
    ることを特徴とする請求項1記載のタイルカーペット。
  4. 【請求項4】裏張り材が、JIS K 7203の曲げ
    初期弾性率が3000 Kgf/cm2 以下であるもので構成
    されていることを特徴とする請求項1記載のタイルカー
    ペット。
  5. 【請求項5】パイル布帛が、人工芝、または、モノフィ
    ラメントからなる三次元絡合網状体であることを特徴と
    する請求項1記載のタイルカーペット。
  6. 【請求項6】裏張り材が、発泡シートである請求項1記
    載のタイルカーペット。
  7. 【請求項7】発泡シートが、凸部より平坦部が発泡倍率
    の低いもので構成されているものである請求項6記載の
    タイルカーペット。
  8. 【請求項8】熱可塑性樹脂が、比重1.0以下である請
    求項1記載のタイルカーペット。
  9. 【請求項9】熱可塑性樹脂が、ポリエチレン、ポリプロ
    ピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢
    ビ共重合体から選ばれた少なくとも1種もしくはその共
    重合樹脂もしくはブレンド樹脂である請求項1記載のタ
    イルカーペット。
JP31350293A 1993-12-14 1993-12-14 タイルカーペット Pending JPH07166682A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2323288A2 (en) 1996-12-25 2011-05-18 Sony Corporation Game machine system, broadcasting system, data distribution system and method, program executing apparatus and method

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2323288A2 (en) 1996-12-25 2011-05-18 Sony Corporation Game machine system, broadcasting system, data distribution system and method, program executing apparatus and method

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